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塾って結構楽しい・前編・

/塾って結構楽しい・前編・

レイドからの警告。
性的表現があり。前編後編となります。更新速度遅い。


曇りの空。晴れる事の無さそうだ。雨でも今に降りそうだ。皆の心の思いが空に届いているようだった。
中学では、この日は休みたい日ベストナンバーワンのテストの日だ。
そして、アブソルは、テストの前の日に、
「次悪い点取ったら塾に行ってもらいます!」
この言葉を聞いた瞬間、頭の中が真っ白になった。塾となれば遊ぶ時間が減ってしまうからだ。反抗するごとに、
どんどんきつい言葉を浴びせられて、
終いにゲームの禁止まで上乗せされる事態だった。
だからこんなに曇り空なんだ。そう思った。休もうかと思ったが、仮病などすぐにばれる。
渋々学校に行くしか無かった。
学校に付いた。ほとんどの生徒が暗黙になっている。楽しそうな話を全くせずに、“今日テスト自信無いな~”などとても強気な話が無い。鐘が鳴ると、いつも話声など途切れないのに、沈黙の時が続いた。
「お早う~..うわ..ダークオーラ漂いまくってんな..」
あんたらの実施したテストのせいだよ。気づけこの野郎。
そう思いながらもテスト開始の鐘がなった。


結果
国語12
数学10
英語7
...
保健0
..全部100点満点中この点数だと..地獄行きじゃないか!!保健なんて0点
....見せれないよ.....
地獄への帰り道を歩いていた。この点数は完全に塾だ。親から散々怒られるんだろう。曇りの空は雨まで降らせていた。自分の心の中は台風であった。
親に散々怒られて、一日三時間も勉強する事になり、遊べる時間は極僅かになり、ゲームも禁止になった。
今度行く塾は、雌の“可愛い““綺麗“な人が多いらしく、雄に大人気らしいのだ。“可愛い人に見てもらった方が勉強に集中出来るでしょ”だそうだ。
別にやらしい思いがあるわけじゃないぞ。しかしとにかく遠いので体力作りにもなるからと。
今日から早速と言われた。車で送ってくれずに、歩いて行くことになった。
☆ ☆ ☆ ★授業1
数二十分後...
「はぁ~い♪ここの塾長のツタージャでぇ~す☆君は保健が一番バツだったらしいねぇ~じゃあそこからやっていこうかぁ~♪」
ずいぶんな口調だなおい。
「んー今日は...ピカチュウちゃんにやってもらおーかな☆ピカチュー!」
「はーい♪」
語尾がとにかく凄いぞ。
「この教室でヤろうか!」
ん?ベット?広さが凄いぞ。とても勉強しそうな環境じゃないぞ。
ベットに入れと言われたので、入った。ふかふかですぐ眠れそうなベットだった。
「え~とっ..勉強するんですよね?」
すこし疑問気味に質問した。
「そうだよ?まあ保健の場合勉強より実戦か見て学ぶんだけどね」
頭に?マークが浮かんだ。
「今やってるのは....正しい性教育かぁ..」
少し顔を赤らめながら言った。騙しの性器の絵で赤らめているのか?
「じゃあ..見て..」
「!!」
そう言うと、仰向けになって自分の性器を見せた。雌のアソコを見るのは初めてで、自分の物は完全に勃起をしてしまった。割れ目がクッキリ見えた。
「ほら..触って?解んない所全部教えてあげる♪」
「へ?は?」
塾で、勉強する為に来たのに、こんな急展開のエッチな事しても良いのかな!?
いやこれは勉強だ勉強だ!!性器の勉強をしているだけだ。
そう自分を言い聞かせながらも、欲に負けた..と思いながらピカチュウ先生の秘部をなぞるように触った。
「ひゃあ..分かる?雌はこの尿が出る所は一番敏感なのよ?覚えといてね」
覚えといてといってもこんなの出ないだろ。..と思いながらも先生の秘部をなぞりまくり、やがては派手に開かせた。綺麗なピンクの色をしており、一瞬で見いった。その中に白い“なにか”が見えた。豆状の形をしており、勉強と自分に言い聞かせながら、触ってみた。
「ひあん..」
雌の弱い部分はここなのかな?と思いそこを集中して触る。そうした瞬間に先生は甘い声を出し、僕の雄としての本能を刺激する。ベットのシーツは先生の美味しそうな甘い匂いのした液でいっぱいだった。どんな味がするんだろう..と予習として舐めてみた。
「ひゃああん!」
この豆のような物を刺激したり、縦筋にそって舐めた。先生の秘部からはどんどん甘い汁が流れてきた。それは刺激するごとに溢れて来た。残さずに舐めて、後は豆をいっぱい舐めた。
「イくぅ!!ひゃああん!!」
大きな声を出すと、顔全体にさっきのいい匂いのした液を被った。口元だけ舐めて自分を満足させた。
「激しいねぇアブソル君..」
赤い顔をした先生が頭を撫でた。誉めたとゆう事だろうか?どちらにしろ勉強でここまで嬉しく楽しくなったのは初めてだった。
「次はセックスの勉強よ..やり方わかるかな?卵の作り方..あったでしょ?それよ..」
学校の授業で一番興奮した時だった。周りの雌は嫌がってたけど..多分雄たちは皆勃起をしていたに違いない。
この頃の授業はきちんと性教育の勉強をさせるため、交尾のビデオまで見らされた。印象的に残っていたので、それをオカズにして、抜いた事もある。
「ほら..私にしてみて?」
もうここまで来れば自分をコントロールなんて無理だ。自分の既に勃起した物を先生の秘部に密着させる。
「緊張する?大丈夫。中に出しちゃていいからね?」
もう濡れている先生の秘部に自分の物を押し込んだ。
「くぅ..ううん」
初めて経験した雌の中に興奮する。中はとろける程熱くて、自分の物をどんどん締め付けてくる。慎重に物を奥に押し込む。先生は処女じゃないだろうし激しくしたって大丈夫だろうが、此方の体力が持たなそうだ。
そして奥にたどり着き、先生と本当に繋がった。自分の物はもう完全に見えなくなっており、視認する事は不可能だった。そして動いた。ビデオでは結構な早さで突いていたが、自分が無理だった。少し遅いが、これでも限界速度だった。
「もっと早くぅ!アブソル君なら出来るよぉ!」
先生の言葉に応援されて、さっきの限界を越えた自分的に最高スピードで先生を突きまくった。射精感はまだ出ず先生を満足できると頑張った。
「我慢強いねぇ!将来有望だよぉ!」
下では突きまくり、上の方は鎌が付かないように舌を絡ませる濃厚なキスを楽しんだ。しかし何時かは射精感は出てきて、我慢が流石に出来なくなってしまった。
「先生ぃ!!中に出していいですかぁ!!」
間を開けずに、先生は、
「いっぱいアブソル君のを出してぇ!!!」
突きのスピードをマックスにして、先生の中に思いっきり出した。射精は、二十秒は続き、妊娠しない方がおかしい程に出した。避妊していれば別だが。先生は嬉しそうに、
「よかったよぉ!もう100点だぁ!」
「えへへ♪」
僕は嬉しそうに言った。点の事に嬉しくなったんでは無く、先生と繋がれた事が嬉しかった。
「もうお父さんだねぇ..」
「え?」
「あっごめんごめん、避妊薬飲むの忘れてたんだ~」
少し沈黙した後、
「えええ!!!!」
と、僕の驚きの声が塾内に広がった。
完全防音だが。
「えへへ、こうなったら追加授業しちゃう♪」
「ふぇええ!」
完全防音なので、誰も来ないまま中出し5回等を追加授業した。
お父さん...自信無いけど頑張ってみよう。そして僕はこの塾に行くことにした。またピカチュウ先生と繋がれたらいいな♪

☆ ☆ ☆ ★授業2
ああ晴れた空。白い雲..なんて海で言うような言葉を思いながら自転車をこぐ。今日は週に二回の塾の日だ。
前はピカチュウ先生だったから今度は違う人と..いやピカチュウ先生に中出しして卵できてもほったらかしってゆう訳じゃないよ。
今度は事前に避妊するか僕がコン..なんたらを着ければいいんだから。
そう自分に言い訳しながら塾に着き、自転車を置いた。
うきうきしながら階段を登り、扉を開いた。
「今日は!」
「あ!アブソル君!」
いきなりピカチュウ先生が出迎えてくれた。
「残念だけど今日は違う人なの..御免ね?」
残念そうに涙目をしながら言った。お腹がぽっこり膨らんでるけど..妊娠しちゃったんだ..
「えと..そのお腹ってもしかして..」
涙目からいきなり嬉しそうな表情になった。
「うんうん♪これ私達の愛の結晶..」
年が違うけど愛に年齢は関係無いよね...多分
「時間がもったいないわね!..浮気は絶対駄目よ..」
「は、はい!」
少し怖い表情になったので、改まって返事をした。顔を少し頷かせながら、
“頑張って”と言った。
「はあ~い!今日一緒に勉強する、グレイシアです。よろしく」
ピカチュウ先生とは間逆で、大人っぽい凛々しい顔。大人の魅力と言った所だ。今日はこの人と..いかんいかん。
「さて、こっち来て♪」
後ろからついて行くと、グレイシア先生のお尻の穴が少し見えた。それだけでもう下の物は元気になる。準備万端だ!
「今日はこの部屋で授業よ♪」
入ると凄い冷房の風が通る。タイプでこうなっているのかあるいは今から行う激しい行為に耐えるようセットされてるだけなのか。
どちらにしろ尋常でない寒さだ。
「寒いかな?まあ嫌でも熱くなると思うよ」
やっぱりそう来たか。大丈夫..僕にはピカチュウ先生とゆう大切な人が..
「今日も性教育の勉強よ。今度のテストには性教育の問題が多く出てくるらしいから。次の授業は社会だけどね」
社会はあんまり自信ないけど..頑張らなくちゃね。
「この前の性教育の勉強はただ単にセックス堪能して子作りの仕方教わっただけだもんね。今日はちと濃いよ」
「はい!」
「ふふっ..いい返事よ..じゃあまずこのジュースを飲んで始めようね」
差し出されたジュースは、見たことの無い色で美味しそうとも言えないし、不味くもなさそうな、異様なオーラを纏っていた。飲まなければ授業が始まらないので、仕方なく飲んでみた。
見た目より味は甘く、美味しかった。夢中になり一気に飲み干した。
「どう?美味しい?」
「はい!とっても甘くていい味でした!」
元気よく返事をすると、グレイシア先生は少し笑った。
「媚薬はもちろん初めてだよね?」
媚薬?..初めて聞いた言葉に少し混乱した。まさか毒..な事無いと思うけど...少し心配になった。
しばらくしてようやく自分の体の異変に気がついた。体は赤く呼吸が荒く立てて居るのさえ困難だった。
「寝転んでもいいんだよ?仰向けにだけどね?」
言葉は何とか聞き取れ、大きい音を立てて仰向けに転がった。
体の異変は収まらず、どんどん熱くなってきた。さっきまで寒いと思っていた体は何処にも無かった。
しかも下半身のある物がどんどん肥大化してきた。
「そろそろいいかな..」
仰向けになった僕を押されつけ、首筋をペロッと舐めた。
「ヒャン!!」
雌っぽい声を出す自分が恥ずかしくなった。ピカチュウ先生と繋がっ時の快感と同じようだった。
首筋だけでもあのような声を出したのに、少しづつ舌を乳首の方に行かせた。そして舐める。
「ひゃああ..あぁ」
少し舐めただけでもだらしない声を出した。舐める速度はどんどん加速していき、意識が朦朧として来そうになるが、快感で叩き起こされる。
しまいに赤子のようにチュウチュウと音を立たせて吸い始めた。
「ひぁああん!!」
「気持ちいいでしょ?媚薬を飲むとこんな風になるんだよ..」
媚薬なんて普通出ないって!と思い口に出そうとしても、快感で口が全く動かず、言え出せなかった。
「はぁああ!!いぐぅ!!」
そう言った途端にグレイシア先生は自分の物に何かを着けた。
「どうどう?イかないでしょ?」
果てなかった事で下半身は変な感覚を残した。
着いていたのは輪ゴムだった。
「昔は媚薬を飲ませて快感を多くし、果てる瞬間に輪ゴムを根元に着けてイかせないようにしたらしい..なんちゃって♪」
一応社会の授業も重ねているんだなと思った。絶対出ないだろうが。
「さて..次はセックスの時間よ!時間無いから手っ取り早くね!」


前編終了..短い?まあ後編で挽回。





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Last-modified: 2013-11-21 (木) 13:45:00
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