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四倍返し

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四倍返し [#8c1N5ZS] 

writer――――カゲフミ

※官能表現が含まれます。

 街灯も少ない田舎町では日が沈むと外はもう真っ暗だ。幸い今夜は天気がとても良くて、月明かりがあるから何かにつまずいたりする心配はなさそうだった。僕が今小走りで向かっているのはオハナ牧場の外れ。山側から流れ込んでくる水で小さな滝ができていて、いつも穏やかなせせらぎになっている場所。牧場のケンタロスやミルタンクもよくここで休憩したり水を飲んだりしている。さすがにこの時間だと牧場の中もしんと静まり返っていて、彼らの姿は見当たらなかった。オハナタウンから徒歩でここまで来るには少々便が悪いけど、待ち合わせをしようにも目印になるようなものがほとんどない。これだから田舎は、だなんてぼやいたら僕のご主人に怒られるかもしれない。今日怒られるのは一人からだけで十分だ。せっかくの待ち合わせといっても、あまり胸躍らせるような事情じゃないのが残念なところ。もう来てるんだろうか、待たせたら余計に機嫌を損ねちゃいそうでまずいな。心なしか僕の足取りは早くなる。ここアーカラ島は、僕が昔暮らしていたウラウラ島のラナキラマウンテンよりもだいぶ気温が高い。夜だというのに少し走っただけで体に熱がまとわりついてくるのを感じていた。もともと暑さが苦手な僕にとっては尚更だ。そうこうしているうちに約束の場所が近づいてきた。流れ落ちる水音が徐々に大きくなってくる。水辺にはまだ誰の姿も見当たらない。とりあえずは僕のほうが先に来ることはできたみたいだ。
「間に合った、か」
「残念ながら間に合ってないのよ」
 ちょうど畔まで足を運んでほっと一息つこうとしたところに、いきなり後ろから腕を掴まれるんだもん。思わず悲鳴をあげてしまった。一体いつの間に現れたんだ。さっき見たときは確かにここには誰もいなかったぞ。もしかして、その辺の草むらに身を潜めていたんだろうか。そうやって僕がどんな感じで待ち合わせ場所に来るのか観察していたんだとしたら随分趣味が悪いじゃないのさ。
「ご、ごめん……どれくらい待った?」
 もちろんそんな不満を伝えることは許されていない。少なくとも今の僕の中では。わざわざ空気を悪化させる必要はないのだ。ひとまずは遅れてしまった件について、しどろもどろになりながら謝るしか選択肢がなかった。
「そうね。二、三分ってところ。でも問題は時間じゃないのよ、アルディ」
 僕の名を呼ぶ口調は穏やかだった。怒鳴ったり、当り散らすような下品な真似はしないのが彼女らしい。だからこそ余計に怖いというのもある。草むらからすっと出てきて僕の腕を掴んでいる黒い影。細長くすらりと伸びた手足と尻尾は、全体的にずんぐりむっくりしたな僕の体型とは対照的だ。僕の頭から長く伸びた氷のトゲを含めれば身長は同じくらいかもしれないけど、目線は彼女のほうが上だった。お腹から太腿の内側にかけての毒々しい紫色は持っているタイプを十二分に示していると思う。感情の読みにくい切れ長の目からは怒っているとも笑っているとも取れなかった。何を思っているか分からないところが余計に不安を煽る。ここで僕が待ち合わせていた相手、エンニュートのメトレは僕の腕を離すと小さく溜息をついたのだった。

   ◇

 何やら今日は人間の間で「ほわいとでー」とかいう日で、一ヶ月くらい前にあった「ばれんたいんでー」に異性からもらったチョコレート等のお菓子をお返しする日、となっていたらしい。そんな人間が決めた行事なんて僕には馴染みがなかったから、と言い逃れできればまだしも。既に去年同じイベントをメトレに教えてもらって、去年は僕もしっかりお返ししてたから言い逃れができない。今年は彼女からもらったチョコレートは美味しく頂いておきながら、当の僕はお返しのことをすっかり忘れていたというひどい有様なのだ。
このことを僕のご主人に話すと、そりゃ何も言わずにいるのはまずいだろうということでメトレの主人に連絡して、謝罪の場を設けてくれたのだ。僕のご主人とメトレのご主人は友達同士で、それがきっかけで僕は彼女と知り合って今の関係になったというわけだ。僕は今夜、謝るためにメトレを呼び出してここへ来た。のだけれど、既に彼女より遅れてきてしまったという事実が雲行きを怪しくさせてしまっていた。
「えーっと。今日がホワイトデーだってこと完全に忘れてて、何も用意できてなかったんだ、ごめんっ!」
 至近距離で僕が頭を下げすぎると、氷の刺が当たっちゃうか中途半端な会釈みたいな形になってしまったけど。僕なりの精一杯の猛省の態度。言い訳するつもりはないし、できそうにもない。メトレからチョコレートをもらった嬉しさばかりが先行して、後のお返しのことは完全に頭から抜け落ちてしまっていたんだから。
「……忘れちゃったのはしかたない。でも、それだけ?」
 それを聞いたメトレは再びため息。と、同時に口元から少しだけ紫色の煙が零れ出た。ああまずい、機嫌が悪くなりつつあるときのサインだ。無理もないよなあ。ホワイトデーを忘れてましたの報告なんて、バレンタインデーにチョコレートを渡した側からすれば気持ちを踏みにじられたようなものだし。僕の四倍弱点の火炎放射とかが飛んでこないだけまだ優しいように感じられた。
「遅くなっちゃいそうだけど、必ずお返しはするから。本当にごめんね、メトレ」
「今は何もないの?」
「そ、その、夜までに準備が間に合わなかったから……」
 上半身を乗り出してぐっと迫ってこられて、僕は思わず尻餅をついてしまっていた。これ以上気迫で押されると背中の刺が地面に刺さってしまいそう。当然、お返しは用意するつもりだった。この場に何か持っていった方がいいだろうかと迷いはしたけれど、取って付けたような間に合せの品なんかじゃ余計メトレを怒らせるだけのように思えて。今、僕の手元には何もないのが現状だったのだ。
「そっか、何も持ってないのね。じゃあ……」 
 無表情から一転して、にやりと口元を釣り上げるメトレ。唐突なその笑顔が恐ろしかった。絶対に何か悪巧みしている顔だ。
「アルディ自前のホワイトチョコレート、頂戴な?」
「ふえっ?!」
 彼女の細い指先が、突如僕の股間に触れる。予想だにしてなかった刺激にまたしても変な声が。
「ほ、ホワイトチョコレートって……」
 メトレの言うホワイトチョコレートが何を指すのかピンと来ない僕じゃない。そりゃあ僕も進化系の雄だ。目の前にメトレも居るし、白いのを出そうと思えば出せるけどさ。
「貴方のお返しはまた後日もらうとして、今夜はこれで我慢してあげる」
「……んっ」
 一方的に彼女の口が近づいてきて僕の口は塞がれてしまう。駆け足でここに来て体が火照っていたはずなのに、メトレの口の中はずっと熱かった。一匹の雌が多くの雄を引き連れて群れをなすエンニュートは好色な者が多いと聞いたことがある。人間と暮らして長いと言っていた彼女だけど、本質的なところはやっぱりそういう部分があるのかもしれない。僕に迫って来る時に何の躊躇いもなかった。きっと野生のエンニュートは獲物を見つけた時にこんな表情で狩りをするのだろう。
「ぷはっ」
 ようやく口を離してくれたタイミングで、僕は慌てて外の空気を取り入れた。いつになく激しくて息を吸う暇もない。どうして僕は謝りに来て口の中をメトレに弄ばれているんだろうかとか、行為に流れる理由が突拍子もなさすぎて心の準備がとか。そういうのはじわじわ伝わって来る心地よさには半ばどうでも良くなりつつあった。口の中を味わいながら僕の股間をしっかり揉みほぐすことも忘れないのはさすがメトレ。いつの間にやら僕の雄は健康的な桃色の元気な姿になっていた。熱さとは無縁そうな氷と鋼タイプの僕でも、ここはやっぱり熱を持つのである。
「元気になるのが早いわね。最近抜いてなかった?」
 ご主人が友達同士とはいえ、住んでいる街が離れているのでメトレとはいつでも会えるわけではない。会った時にはこうやって情事を営むことも少なくないけど、会わない期間が長くなると僕も悶々としたものが溜まってくる時はある。彼女を思い浮かべながら処理するという選択肢もあるにはあるのだが、どうやらメトレは僕の竿の張り具合でどれくらいご無沙汰かが分かってしまうらしい。処理したのがつい最近だったりすると、他の雌を思いながら致したのではないかと疑われたことがあるので、極力メトレと会うときまで自分では片付けてしまわないようにしているのだ。ここまで来ると雄としての本能的な部分までメトレに管理されている気がしないでもないのだが、それだけ彼女が僕のことを思ってくれていると解釈してしまえば悪い気はしないのが本音だった。
「仰る通りで」
「なら、そこそこは出るでしょ。頂くわ」
 そのまま僕の雄をぱくりと咥えこむ。彼女の細長く伸びた口先は僕の全てを捉えて離してくれなかった。ただ雄を舐めるだけじゃなくて、空いた手で玉袋の方まで痛くない程度に揉んでくれている。きっとメトレは僕がどうすれば一番早く達するのかポイントを押さえている。敏感な部分を的確に、細い指先と巧みな舌遣いで執拗に責められて開始数秒で既に僕の視界は揺らぎ始めていた。これは僕が早いとかそういうのでは断じてない。メトレが熟練すぎるだけ、きっとそう。そういうことにする。熱を持っているはずの僕の肉棒よりも、更に彼女の口の中は熱かった。弾力のある口内の筋肉と絡み付いてくる舌、玉袋を揉みほぐす絶妙な力加減。僕の雄はこれ以上耐えきれそうになかった。
「んあぁっ、め、メトレ……出るっ!」
 本番行為を楽しむつもりなら、もっと加減してくれているはず。でも今日は容赦がなかった。確実に僕に射精を促すための責めだ。程なくして果ててしまい、とくとくと律動する僕の肉棒がメトレの口の中と擦れ合うのを感じた。全部彼女の口に出してしまったので直接は見えなかったけれど、結構な量が出たのでないかと思われる。竿から口を離したメトレの口から細い糸が何本も線を引いていた。これをホワイトチョコレートと表現するには、少々粘りと匂いがきつすぎやしないだろうか。まあメトレが欲しいって言うんだから別にいいんだけどね。普段とは違った感じで、ごりごりと責められるのも正直かなり良かったのは彼女には内緒にしておく。
「んー、まだ物足りない」
「え、ええっ、でももう……」
 達した直後で気分がふわふわしていても、これ以上求められるのは厳しいと反射的に言葉が出てきていた。種族によっては二発三発と続けていける者もいるらしいけど、僕にそんな芸当は無理だ。第二ラウンドに行くつもりならせめて休憩を挟ませてもらわないと難しい。
「私は欲しいの。だから……アルディにお願いしちゃう」
 そう言うと、メトレはぱんぱんと二回くらい両手を叩いてにっこりと微笑んだ。直後、何やら僕の股間に謎の光が差した。ような気がした。月明かりとはまた別の光だったように思える。これって、何かの技じゃ。
「んひっ……!」
 突然、ぞくぞくと僕の下半身に広がる射精感。気を抜くとすぐにでも達してしまいそうな、熱く滾ったものが唐突に迫ってきた。一体何が起こったんだ、おかしいぞ。さっき出したばかりだというのに。しかもメトレが触れたりしたわけでもないのにこれは。
「あら、効いたみたいね」
「め、メトレっ、何したの?」
「アンコールと言ってね、本来は相手がさっき出した技を三回続けて強制的に出させる技。バトルのときなら交代するまで効果は続くけど、今は交代先がいないわよね」
「それってま、まさか……うあっ!」
 萎むどころかますます勢いを増した僕の雄は二回目の発射を終えた。さっきメトレの口の中に出した時と変わらないくらいの暴れっぷりだったと思う。びゅるっと飛び散った精液がも僕のお腹、そしてメトレの鼻先や体も白く染めていく。
「ふふ、頑張ってー。あと二回ね」
「ちょ、む、無理、無理だって……んおぉぅ!」
 僕のいしとは全くむかんけいに、ふるふると震える肉棒がかってに出そう出そうとしてくるのだ。射精はきょうせいてきでも、それに伴う快感と疲労感はしっかりきざみ込まれてくるから余計にたちが悪い。何とか止められないかとあばれ狂うさおへ手を伸ばそうとしても気持ち良さとけんたいかんとがぐちゃぐちゃになってまるで力がはいらなかった。
「ぐおっ!」
 発射したときにひめいを上げたのがぼくなのかそうでないのか、よく分からなくなってきた。かんかくとしては、三回目のしゃせいもまあまあの量がでたことはうっすらと記憶している。もともとしろいぼくのお腹がどこまでしろくなっているのかは分からない。メトレの方へとびちった分は、くろい体を点々と染め上げていたからよくわかった。
「ほうら最後の一回、もうひと踏ん張り」
 からだについたぼくのせいえきを指先ですくってなめながら、メトレはにこにこしている。こっちはそれどころでないというのにのんきなものだ。これでさいご。さいごといってもやっぱりきびしいものはきびしい。本来、たっするときはきもち良くあるべきなのに、これではまるでごうもんだ。さんかいめを終えてもまだ勢いをなくさないにくぼうに恐怖すらおぼえてきた。それでもばたばたとあばれる雄は、ぼくにあんそくをえることを許してはくれなかった。
「う……あぁ……」
 これがさいごのしめくくりといわんばかりにいきおいよくぼくはよんどめのほうしゅつをむかえた。もう、ひめいをあげるきりょくすらのこっていない。たっするしゅんかんはどんなにからだがくたくたでもきもちよさはのこっている。ぼくのからだからこんなにしろいのがでてきたことにおどろきをかくせなかった。よんかいぶんのかいかんとひろうかんがまとめておしよせてきたようなかんじだ。かんぜんにこしがくだけて、いしきももうろうとしてじぶんがじぶんでなくなってしまうみたいなそんなかんかく。ぼんやりとしたいしきのなかで、めとれがぼくのからだについたせいえきをていねいになめとってくれていたのをうっすらとおぼえていた。

   ◇

「あら、目が覚めた?」
 ゆっくりと目を開けるとそこには僕を覗き込むメトレの顔が。案の定、気を失ってしまっていたらしい。まだ頭がくらくらして下半身がぴりぴりしているような気がする。
「おかげさまで」
 皮肉を込めて吐き捨てるように言うと、僕は体を起こしてちらりと自分の股間に目をやる。すっかり萎縮してしまった可哀想な一物の姿がそこにあった。一年分くらいの精液を搾り取られたような感覚がする。股間のあたりに残っている鈍痛が先ほどの激しさを物語っていた。こりゃ当分使い物になりそうにないな。
「ホワイトチョコレート、ごちそうさまでした」
 満足げにぺろりと自分の指先を舐めるメトレ。そういえばあれだけ派手に飛び散っていたのに、僕や彼女の体に着いた分が見当たらない。気絶している間に全部口の中に納めてしまったのだろうか。僕も昔一度だけ舐めてみたことがあるけど、あんな苦くて舌触りの悪いものをよくもまあ。
「ら、来年は絶対に忘れないようにするからね」
 忘れてしまうとこんな目に遭うのが最初から分かっていたのなら、僕だって何が何でもホワイトデーのお返しを準備していた。誠意を込めて謝れば何とか許してもらえるほど甘くはなかったということか。メトレへのお返しは、少しでも僕に甘くなってくれるように甘々のホワイトチョコレートにしようと思う。自前のホワイトチョコレートは、もう御免だ。
「ふふ。もし忘れたら、今度はもう一回分アンコールしちゃおうかしら」
「か、勘弁してよ……」
 口調は笑っていても目が本気だったメトレに対して、僕は苦笑いを交えながら返したのだった。

 おしまい


・あとがき

 アンコールに伴う強制射精のネタは前々から思いついていました。物語にバレンタインデーとホワイトデーが絡むため、投稿期間が限定されることもあってなかなか形にできずにいたところちょうどwiki10周年の短編大会が開催されたということで。どちらかというと変態選手権向けな内容だった気がしないでもないですが。書いてる途中は二時間で5000字くらい進んでめっちゃノリノリだったのです。三票も入れていただいて、三位タイという結果は非常に嬉しいです。更には特別賞までいただいて、忙しい時期ではありましたが参加した甲斐がありました。これからもwikiの古参の一人として、さらなる発展と繁栄を願っております。

以下、コメント返し

>私も女の子からチョコもらいたいなぁ (2017/03/08(水) 08:00) の方

私も貰いたいです!!

>ただでさえ嫌らしいアンコールを、こうも嫌らしく使うとはw 短めの話で気軽に読めつつも、細かい描写で読み応えもしっかりしていました。(2017/03/11(土) 01:49) の方

対戦でも嫌らしいですが、今回は別の意味で嫌らしいアンコールでした。

>PPとはペニスポイントの略だったのか…… (2017/03/11(土) 23:23)の方

アンコールはPPが枯渇すると失敗しますからね。きついと言いながらもアルディのホワイトチョコはぎりぎりまで残っていたのでしょう。

投票してくださった方々、最後まで読んでくださった方々、ありがとうございました。

【原稿用紙(20×20行)】17.9(枚)
【総文字数】6370(字)
【行数】77(行)
【台詞:地の文】12:87(%)|782:5588(字)
【漢字:かな:カナ:他】31:65:5:-2(%)|2022:4191:320:-163(字)


何かあればお気軽にどうぞ

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 第三位おめでとうございます! 被りも気にせず特別賞です(
    アイデアと方向性が好みドンピシャだったので言うことなしでした。
    アルディくんとラルフくんはきっと仲良くなれると信じています。
    タイプ的にも炎四倍ですしどうしようもないですね。やっぱりエンニュートはこうでなくちゃ(?)
    ご参加どうもありがとうございました。 -- root ?
  • メトレさんがイメージドンピシャでした。
    ちょっと執念深いけどさっぱりしたエンニュート…好みですw
    今回は直感で非官能の作品に投票してしまいましたが、部門が分かれていれば間違いなくこの作品が私の中の一番です。 --
  • >rootさん
    いやあ特別賞ありがとうございます。書いている途中できっとこれrootさん好きだろうなあと薄々思いながら筆を進めておりました。
    遥か昔に書いたラルフくんも同じような目に遭ってましたねw やっぱりエンニュートはこういう役回りがしっくりきます。
    レスありがとうございました!!

    >二番目の名無しさん
    私の中のエンニュートはこんなイメージですね。割とさばさばした姐御肌というか。本作品はどちらかというと変態選手権向きだった気がしないでもないですねw
    レスありがとうございました!! -- カゲフミ
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Last-modified: 2017-03-12 (日) 20:42:19
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