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同居人

/同居人

駄文執筆者 文書き初心者
※獣姦の描写があります。苦手な方はご注意下さい。


寒い……
さっさと家に入って、温かい湯船に浸かりたい……
そう思いながら自宅(アパートだけど)のドアの前でバッグから鍵を探す、が、肝心な鍵が見つからない……
鍵を自宅に忘れたのかな……
……そういえば鍵をかけた記憶もない。(遅刻しそうで急いでたし)
どうせ、自宅には高価なものも無いし、泥棒が入ってきてもあいつがいるから大丈夫だろう……
俺はドアノブを握り、ドアを開けようとするが、開かない。
何故?
理由は簡単だ。あいつだ……
取り敢えず、自宅のインターホンを鳴らしてみる。
ピンポーン……
空しく響くだけで反応は無い。
ピンポーン……
もう一回鳴らしてみたが全く反応がない。
「はぁ……」
俺は溜息を漏らし、ドアの前で座り込む。
どうして今日はこんなにもツイてないのだろう。
目覚まし時計が鳴らなくて、結局、遅刻をしたし、充電しておいた携帯は充電機のコンセントがうまく挿さってなくて充電されてなかったし、他にも……
……待てよ、もしかしてこれ全部あいつの仕業じゃ……
現に目覚まし時計はセットした記憶はあるし、携帯の充電機のコンセントをしっかり挿した記憶がある。
……家に入ったら叱らなくては……
「何してるんですか?」
突然、横から声を掛けられ、驚きつつも横を向く。
すると、自宅の隣の人がいた。
隣の人はブースターを抱えていた。
「いや、あいつに苛められて家に入れねぇんだよ」
「だったら僕の家に入りますか?」
「いや、いいよ、迷惑だし」
「でも、寒いでしょ?」
「後5分もしたら入れる約束だから」
「そうですか……じゃあ万が一の場合は僕の家に来て下さい」
「ああ」
隣の人は鍵を開けて家に入っていく。
隣の人は同い年だが、行ってる学校は違う。
向こうの方が良い学校に通ってる。
やっぱり、いい所に行くと性格も良くなるのだろうか?
小中高ともに公立校の俺には分からないことだ。
「はぁ……」
俺はまた溜息を漏らす。
隣の人には5分もしたら入れると嘘ついたが、このままいくと1日中、家に入れないかも知れない。
ガチャリ……
鍵が開いた様な音がした。
もしかしたら……
俺は立ち上がり、ドアノブを握る。
すると、無事にドアが開いた。


家に入ると玄関にはあいつがいた。
四足歩行、ツンツンとした毛並みで全体的には黄色く、首の辺りは白い。
俺のポケモン兼同居人(ペットって言うと怒る)サンダースだ。
「何か謝ることは無いのか?」
俺はドスの入った口調で言うが
「あんたはあたしに謝ること無いの?」
対するサンダースはドスの入った口調+バチバチと電撃を周りに出している。
やばい怖ぇ……俺の経験上、これはマジだ。
俺は一歩後退すると、サンダースは一歩前進する。
「何かお前に言ったか?」
俺は後退しながらサンダースに言う。
「言った。昨日の夜」
サンダースは前進しながら言う。
ちょっと待て……昨日、俺は何を言ったんだ。このままじゃ……
ドアに背中がつく。もう逃げられない。
サンダースは今直ぐにでも電撃を俺に当てる様な体勢だ。
すると、急に昨夜の様子が鮮明に蘇ってきた。
「もしかして、体重のこと言ってんのか?」
「そうよ」
「あれは『重くなったんじゃね?』って言っただけじゃねぇか。『重くなった』なんて言ってないじゃん」
「それでも、あたしは気にするの!!じゃあ一発ビリっと……」
「分かった、俺が悪かった。一つだけお前の言う事何でも聞いてやるからさ……」
「え?本当?じゃあ許してあげる」
本当に今日はツイてない日だ……

「どうだ?」
「んー気持ちいいよ」
晩飯、風呂後、俺はTシャツにハーフパンツで再び、風呂場にいる。
理由はサンダースの要望で毛を洗うためだ。
「何時も自分で毛繕いしてんじゃないのか?」
「……面倒臭い」
「はぁ?」
「ちょっと、手が止まってるわよ」
「はいはい」
口の減らないペットだ。
すると、ミサイル針が俺の横を通る。
「何か、今、あたしを怒らせる様なこと思ってたでしょ?」
うわ、完璧に俺の心読んでるよコイツ。
「すみませんでした」
何で俺は、ポケモン相手にこんなことしなくてはならないんだ?
「大体、終わったから水で流すぞ」
「んー」
俺はシャワーを手に持ち、サンダースに水を掛けてやる。
ちなみに下腹部、胸の辺りは洗っていない。(俺はそこまで変態ではない)
泡はどんどん流れ、サンダースの体毛からは水がたくさん垂れる。
「まだ水を飛ばすな、俺が風呂場から――――」
と言ってる最中から、サンダースは体毛を振って水を飛ばす。
お陰で俺の衣服はびしょ濡れだ。
「え?何て言ったの?」
こいつ、完璧にワザとだろ。顔がちょっと、にやけてるし。
「いや、もういい。風呂場から出たらドライヤーで乾かしてやるよ」


ウィィィン……
一つしかない部屋はドライヤーの音が響いている。
「熱くないか?」
「大丈夫よ」
俺はサンダースを抱えながら、サンダースの毛を手櫛で梳きながら熱風で乾かす

小さい頃はよくやったけ。
「昔はよくしてくれたのに何でしなくなったの?」
「まぁ……ね……色々あるんだよ」
大人になっていく事は良い事なのだろうか?
小さい頃は好きだったこの行為にも、今は抵抗を覚えた。
「ふーん……」
その後、会話は弾まず、部屋はドライヤーの音だけが響いていた。

俺はドライヤーのスイッチを切る。
「終わったぞ」
「うん……有難う」
「はい、どういたしまして」
久々にサンダースからお礼を言われたと思う。
まぁ普段は、お礼なんか言う奴じゃないしな。
「じゃあ今日はもう寝るかな」
「ゲームはしないの?」
「ああ、今日は色々と疲れたし。お前はどうすんだ?」
「あたしも寝るよ」
「はいはい」
目覚まし時計をセットし(いたずらしていないか確認した)、部屋の電気を消し、俺達はベッドに向かい、横になる。
そして、お互い毛布を被る。
「なぁ……」
「ん?」
「毎回思うんだが、何でお前は俺のベッドで寝るんだ?」
一人用ベッドなのにも関わらず一人と一匹。
「あんたはあたしに風邪をひけって言ってるの?」
「いや、別に俺は床でもいいんだが」
「そうじゃないの!あんたがいなくなると寒いの!」
「ああ、そうか……」
……もう眠い、意識が……
何かに触れた様な気がしたが、俺は気にせず眠りに墜ちていった。
 

「起きろ!飯だ」
「五月蠅い、もう少し……」
「またか……俺、独りで食べるからな」
「んー」
はぁ……。毎朝、毎朝、サンダースは寝起きが悪い。
イーブイだった頃、いや、ここの家に来る前は寝起きは悪くなかった筈だ。
まぁ、いいか……
俺はトーストにジャムを塗り、齧る。

「ポフィン、テーブルに置いとくからな」
「ん……」
「じゃあ行って来るから」
「ん……」
あいつは、寝ているあたしを勝手に撫でながら言い、そして出掛けてく。
あたしが撫でていい、なんて許可した覚えなんてない。
あいつはきっと、寝ぼけているからバレないと思ってるのだろう。
……別に撫でるくらいだったら何時でもしていいのに。
あたしは毛布を撥ね除け、起きる。
伝言どおり、テーブルにはポフィンがあった。(毎日だが)
正直、あたしはあいつが居ないこの時間が嫌いだ。
あいつが帰ってくるまで、この檻の様な空間で独りぼっちだから……。
どうして、あいつは学校なんて所に行くのだろう……。学校なんて無ければいいのに……。
だから、あたしは昨日、あいつの目覚ましにいたずらをした。(充電機はついでにやった)
少しでも一緒にいる時間が永くなるようにと。
あいつが中学生の時は、こんな感情なんて抱かなかったのに……。
きっと、こっちに来てから環境が変わったから、心境も変わったに違いない。……うん。
そう自分に言い聞かせて、あいつの寝ていた付近で横になる。
……あたしはあいつの匂いを嗅ぎながら再び眠りに墜ちる。
少しでも、夢にあいつが出るようにと……。
 

「ういー帰ったぞー」
俺は靴を脱ぎ、部屋に入り、机に鞄を置く。
サンダースは未だに寝ていた。
ベッドに近付いて、サンダースの事を揺する。
「おい、起きろ」
「ん……何よ……もう……」
サンダースは目を擦りながら起きる。
「友達と遊びに行ってくるから留守番頼むわ」
俺はこの時、この一言で、すべてが変わるなんて思っていなかった。
「……どうせ、あんたはあたしを番犬の様にしか扱わないのね……」
「何だよ。いきなり……」
「だから、あんたはあたしを道具の様にしか見てないのね!」
「道具の様にしか見てないんだったら実家に置いてきてるよ!」
「あんたは、あたしが独りの時の気持ちを考えた事があるの?!」
「それは……」
俺は何も言えなかった。
考えた事もなかった……。
「どんなに孤独で寂しいか……あんたにこの気持ちが分かる?分からないよね?」
サンダースは怒っているのに、今にも泣きそうな表情だった。
「悪かった……俺のせいだ……全部……」
安易に、自分の気持ちだけでサンダースを連れてきたからこうなったんだ……。
「お前は実家に帰れよ……」
「……え?」
「向こうだとお前の友達が居るし、俺の両親が居るから寂しくないよ……」
「あたしは……」
サンダースは少し考え、口を開く。
「……だったら、あんたが、あたしを道具の様に見ていない事を行動で示してよ……そうしたら全部許してあげる……」
「……行動で?」
「そう」
……行動か。サンダースは俺の事をどう思っているんだろう。
でも、俺の気持ちは……。
「仰向きになって」
俺はサンダースに言う。
サンダースは俺の言うことを受け入れ、仰向きになる。
俺は一歩ずつ、ゆっくりとベッドに近付き、上がる。
サンダースを覆う様な体勢になり、サンダースと顔が合う。
サンダースの頬は微妙に赤く見えた。
俺は目を閉じ、唇を近付け、唇と唇が重なり合う。
そして、唇を離す。
数秒間な筈なのにとても永く感じた。
目を開けると、サンダースの顔が見えた。
サンダースの頬はさっきよりも赤くなっていた。
俺はサンダースと目を合わせる。
「まぁ……その……俺はサンダースの事が好きだ」
俺はサンダースに告白する。
「「…………」」
沈黙。
俺は決して目を逸らさない。彼女も目を逸らさず、見つめ合っていた。
彼女は口を開く。
「……こんなんじゃ、あたしの心は癒えないよ」
「……」
「……もっと……もっとして……」
急に彼女は俺に抱きつき、俺は横に倒れる。
彼女がいつもより可愛くて見えた。
彼女は俺の唇を奪う。
積極的に俺の舌に舌を絡ませたり、唾液を交換したりする。
俺もそれに応えるように舌を絡ませたりする。

拒む理由なんて無かった。


何回、キスをしたのだろう……。舌と舌を絡ませる淫らなキスを。
俺達は溺れたかったのかもしれない。愛というものに……。
唇と唇を離すと、その間に唾液の橋が掛かる。
しかし、重力で空しく橋は崩れる。
崩れた後はベッドに汚れをつくる。
「あんたの当たってる……」
彼女は呟くように言う。
「へ?」
いきなり言われて何がなんなのかさっぱり分からない。
「……これ」
彼女は後ろ脚でズボンの上から俺の肉棒に触れる。
ズボンの上からでも分かるように俺の肉棒は肥大化していた。
「……悪ぃ」
キスしてるときに当たってたと考えると、正直、恥かしかった。
「いいよ気にしないで。此処が大きくなるって事は、ポケモンのあたしでも魅力
があるって事でしょ?嬉しいわ。
でも、先にあたしを満足させて……」
そう言って、彼女は仰向きになる。 俺は彼女を覆う体勢になる。
彼女を見ると、秘部辺りの体毛は既に濡れていた。
俺は指で秘部を弄る。
「んっ……」
彼女は甘い声を出す。
秘部と指の間にかけて糸を引く。
秘部はもう濡れていた。
「もうこんなに濡れてるぞ」
俺は彼女の秘部を弄った指を見せると、彼女はそれを舐める。
「仕方が無いじゃない……あれだけキスしたんだから。それより、早く続きをして」
せっかちだなぁ……
まぁ、要望には応えることにしよう。
秘部に2本の指を入れて、ピストン運動をする。
「あんっ……あっ……」
彼女は淫らに喘ぐ。
秘部から愛液が垂れて、ベッドを汚す。
彼女の喘ぎ声が俺の興奮を高める。
空いている方の手を彼女の胸の方に持っていく。
そして、揉む。
「んっ……きゃん……」
彼女の胸は小さくもなく大きくもなく丁度いいサイズだ。
そして、起っている乳首を摘む。
「はぅ……ああっん……」
そして、そのまま乳首を軽く引っ張たり、弄ったりする。
「そこは敏感なのっ……あっ……」
彼女は喘ぎながら俺に言う。
胸の辺りは普段は体毛に隠れて見えない。だから敏感なのかもしれない。
俺は、ひくひくと動く彼女の耳に目がいく。
そして、俺は彼女の耳を甘噛む。
「ひゃあっ……」
甘噛んだ後は舌で舐める。
「駄目っ……あっ……」どうやら耳も敏感らしい。
彼女の反応を楽しんだところで口を耳から離す。
「駄目だなぁ、女の子が涎を垂らしちゃ」
彼女の口から涎が垂れていたので、俺は、涎を舌で辿って、そして、そのままキスをする。
俺は、舌を絡ませ、唾液を送る。
彼女も俺に唾液を送ったりする。
俺はキスをしている間に指のピストン運動を速くし、彼女を追い詰める。
彼女は身体をビクっと、一瞬、震わせながらも俺とのキスを続ける。
だが、流石に限界が来たのだろう。彼女は口を離す。
「あああああっ……」
彼女は絶頂を迎え、秘部から愛液が飛び散り、手に愛液が掛かり、さらにベッドを汚す。
俺は身体を起して、手に掛かった愛液を舐める。
癖になりそうな味だ。
「はぁ……はぁ……今度はあんたの番よ」
彼女の息遣いは荒く、脚はふらつきながら身体を起す。
「大丈夫なのか?」
「大丈夫よ……それよりあんたは……」
身体が急に痺れ、身体が動かなくなり、俺は倒れる。
「お前まさか……」
「そう、電磁波よ。あんたは、あたしをさんざん苛めたから、あたしもあんたを苛めないと」
そう言い、彼女はズボンのチャックを器用に下ろす。
そしてトランクスのボタンを外し、俺の肉棒が姿を現す。
「こんなに大きくしちゃって……」
彼女は前脚で俺の肉棒を触る。
「んっ……」
刺激が伝わる。
彼女は俺の肉棒に涎を垂らし、シゴき始める。
「くぅ……」
やはり自分でやるのとは大違いだ。刺激がこっちの方が強い。
「気持ち良い?」
「ああ……」
「良かった……」
彼女は安堵の色を浮かべる。
彼女は肉棒をシゴくだけでなく、玉の方にも手をのばす。
「ぐっ……」
さらに刺激が増す。
「そろそろ、口でしてあげる」
そう俺に告げると、彼女は肉棒の先端部分から溢れてくる透明液を舌で舐める。
その後、肉棒全体をアイスバーでも舐めるかの如く舐める。
おまけに、舐めている彼女の表情が可愛いものだから射精感が込み上げる。
「もうそろそろ限界なんだけど……」
「だったら、あたしの口で出しなさい」
彼女は肉棒を咥えこみ、口を上下に動かす。
溢れでてくる透明液は吸いながら、舌で肉棒の先端部分を舐めたり、全体を舐める。
「くあっ……」
俺は限界を迎え、精液を彼女の口内に放つ。
彼女は俺の精液を喉を鳴らしながら飲む。
彼女の口からは精液が垂れて、彼女が淫らに見えた。
「はぁ……美味しい……でも、こっちにも出して欲しい……」
「待って、まだ……」
俺の肉棒は射精して、少し固さが失っている。
彼女は、射精したばかりの敏感な肉棒を咥えて、フェラをする。
その行為だけで肉棒は固さを取り戻してしまう。
「ほら、これでいいでしょ?」
「強引だなぁ……」
彼女は騎乗位の体勢になる。
「あんたにあたしの処女を捧げるんだから少しは喜びなさい」
「俺だってお前に童貞を捧げるんだけど」
「五月蠅い、あたしはあんたの童貞貰ったって嬉しくないんだからね」
彼女は口ではこう言ってるが、実際は、表情を見る限り、嬉しそうだ。
「俺はお前の処女貰って嬉しいぞ」
「……煽てても何も出ないわよ」
彼女は頬を赤く染めて言う。
……まったく、素直じゃないな。
「じゃあ、ゆっくりと……」
「ああ」
彼女は秘部に肉棒をあてがうと、ゆっくり腰を沈める。
途中、何かにぶつかる。
だが、彼女は何かを無視して突破る。
「痛っ……」
すると結合部からは微量の血が溢れる。
「大丈夫なのか?」
「大丈夫よ……」
引き続き、彼女は腰を沈め、ついには俺の肉棒が彼女の秘部に収まる。
「んっ……入ったぁ……」
彼女は安堵の色を浮かべる。
「本当に大丈夫なのか?だって血が――――」
俺は彼女にキスで口を塞がれしまう。
「あたしは大丈夫。だから心配しないの」
彼女は腰を動かし始める。
「あっ……気持ちっ……」
「俺もっ……」
彼女の中はとてもキツく、締め付けが強い。
今までに無い快感だ。
結合部から淫液が垂れたり、ジュブジュブと淫らな音が出る。淫らな音、ベッド
の軋む音は部屋中に響く。
俺は痺れている手をのばして、彼女の胸に触れる。
「ふぁ……もう痺れてないの?」
「まぁ……慣れたと言ったほうがいいかな」
「だったら……もっと……あっ……」
俺は彼女に言われたとおりに胸を揉んだり、指で乳首を弄る。
彼女はよほど気持ちいいのか口から涎を垂らす。
「だから、女の子は涎なんか垂らしちゃいけないんだぞ」
「だって……気持ちっ……いいんだもん……だったら……あんたが……あたしの口を塞いでよ……」
彼女は俺の胸に前脚を置き、口を俺の口まで持っていき舌を絡ませる。
その後、唾液を交換しあう。
これで下の口、上の口、共に彼女と繋がる。
「もっと……奥まで……」
「くぅ……ぐっ……」
俺は何時の間にか、腰を突き上げていて、完璧に俺のペースになっていた。
何度も何度も俺の肉棒で彼女の膣奥を刺激する。
でも、流石に限界が近付いていた。
「はぁ……もう限界だ……」
「じゃあっ……あたしの中に出してっ……」
「でもっ……」
「あたしはっ……あんたの子が欲しいのっ……」
「……分かった」
俺はピストン運動を速くし、ラストスパートに入る。
そして、最後に大きく彼女の膣奥を刺激する。
「あっ……あああああっっ……」
「くっ……くあっ……」俺と彼女は同時に絶頂を迎える。
俺は彼女の膣奥に大量の精液を放つ。
結合部からは愛液と精液が混じったものが垂れ、俺の制服のズボンを汚す。
「「はぁ……はぁ……」」
俺達は絶頂を迎えて呼吸が荒かった。
呼吸が整うまで、俺達は抱き合っていた。

 

だるい……めっちゃ身体がだるい……
昨日はあれから彼女と気を失うまでやって(強制的に)、今日は学校に行って……もう疲れた……
俺は自宅の前で鍵を取り出して鍵を開ける。
ドアノブを握り、ドアを開ける。
「おかえりっ!」
「ただいま」
だけど、家に入ると、疲れなんか吹き飛んだ。
何故かって?
家には最愛の彼女がいるからさ。


番外
彼女は喜ぶかな……
俺は買ったケーキの箱を見る。
たいして大きくはないクリスマスケーキ。
二人で食べる分には丁度いいくらいの大きさだろう。
俺は一旦、鞄を足元に置き、自宅の鍵を手に取る。
鍵を鍵穴に差し、鍵を回し、ドアのロックを解除する。
鍵をポケットに入れる。
そしてドアノブを握り、ドアを開け、鞄を手に持ち、家に入る。



「おかえり」
「ただいま」
玄関では彼女が出迎えてくれた。
「クリスマスケーキ買ってきたぞ」
俺は彼女にケーキの箱を見せる。
「……ケーキぐらいであたしは喜ばないよ」
彼女は俺に背を向け、部屋に入っていく。
……あれ?
思ってたより反応が薄いな……
まぁ、いいか……
俺は靴を脱ぎ、部屋に入っていく。



部屋では彼女が既に座布団の上でちょこんと座っていた。
……なんだかんだで結局食べたいんだな……。
俺は一旦、鞄とケーキの箱を机に置き、折畳み式テーブルを広げて、置く。
そして、ケーキの箱をテーブルに置く。
「早く開けてよ」
「ケーキぐらいで喜ばないんじゃないのか?」
「ケーキ食べるのは楽しみだけど?」
「はいはい、そうですか」
俺はケーキの箱からクリスマスケーキを取り出す。
それを見るなり彼女は
「……小さくない?」
と言う。
どこまで食い意地の張った奴なんだ……。
「あのなぁ、二人で食うから、去年みたいに大きくなくていいんだよ」
それを聞くなり彼女は
「あっ、そっか」
と言う。
俺は呆れながらも、皿とフォーク、ナイフを台所から持ってきてテーブルに置く。
ナイフを手に持ち、ケーキを切る。
ケーキは見事に二等分に切れる。
「……ちゃんと二等分ね」
ケーキを見て彼女が呟く。
「そんなにケーキが食べたかったら、俺の分少し分けてやってもいいんだが」
「あたしは……平等かどうか確かめただけよ!
ケーキなんかそんなに食べたくないもん」
こう言っているが、実際は声が震えていて説得力無しだ。
それに去年、結構食べていたしな。
「はいよ」
俺は自分のケーキをナイフで少し切って、切ったケーキを彼女の皿に載せる。
彼女は頬を少し赤らめて
「……有難う」
と言う。俺にぎりぎり聞こえるくらいの声の大きさで。
「どういたしまして。さて、ケーキを食べるとするか?」
「うん」
「「頂きます」」
俺はフォークを手に取り、ケーキを一口サイズに切る。
そして、口に運ぶ。
……うん。たまには甘い物食べるのもいいな……。
彼女の方を目に遣る。
彼女はケーキを食べず、俺の方をジッと見ている。
「どうかしたのか?」
俺が彼女に聞くと
「あんたはあたしに犬食いしろと言ってるんだね」
「え?だって去年、普通に犬食いしてたじゃん」
「口元が汚れるし、はしたないじゃない」
「じゃあ俺にどうしろと?」
「そのフォークでケーキをあたしの口まで運んでよ」
「はいはい、分かりましたよ」
俺は、彼女のケーキを一口サイズに切って、彼女の口に運んでやる。
「どうだ?」
彼女はケーキを味わって
「美味しいね」
「そうか。そりゃ良かった」
俺は自分のケーキを食べる。
そして、此処である事を思い出す。
……あれ?朝食のとき普通に犬食いしてたよな?
ポフィンの食べ滓を口の周りに付けてて、ティッシュで拭き取ってあげた覚えが……。
再び、彼女の口にケーキを運んでやる。
そして、俺は彼女に問う。
「そういえば、朝食の時、普通に犬食いしてたよな?」
それを聞いた彼女は噛む動作を一瞬停止した。
……図星か。
彼女はケーキを飲み込んだ後、口を開く。
「ケーキとポフィンは別物よ。クリームがあるじゃない」
「いや、そんな大差ないと思うぞ」
「……とにかく別物なの!」
……無茶苦茶だな。一瞬、何も言えなくなったから説得力無しだ。
「何でも素直に言ったらどうだ?そうしないと伝えたい事も伝わらないぞ」
それを聞いた彼女は急に黙る。
暫くの沈黙の後、彼女は口を開く。
「……あたしの性格じゃ無理だよ」
彼女は視線を落としながら言う。
「今は無理でもいい……少しずつ変わっていけばいいさ」
テーブルの向こう側の彼女に手を伸ばして撫でてやる。
「……じゃあさ」
「ん?」
「今日、一緒にお風呂入ってくれる?」
……え?



何でこんなことになったんだろう……。
いや、素直に言えとは言ったよ。
でも、流石にここまでいくとは俺は思ってなかったぞ。
あっ、けど、彼女とは一回やってる訳で、何時こんなことになってもおかしくなかったんだよなぁ……。
でも、慣れないな……。この状況……。
小さい頃はよく一緒に入ってたんだけどなぁ……。
「……何考えてるの?」
「……いや、何でもない」
「……そう」
俺は今、彼女と一緒に湯船に浸かってる訳で、彼女との距離が近い……。
おまけに俺は肉棒をタオルで隠してるだけ、彼女なんか体毛が漂って、見ようとすれば見れるかもしれない……。
……何、変態な事を考えているんだ俺は!
「大丈夫?」
彼女は、俺の肩に前脚でぽんぽんと叩く。
「ああ……大丈――」
言ってる最中にあるものが目に入り、俺は慌てて、目を逸らす。
「どうしたの?」
何も分かってない彼女は俺に尋ねる。
俺は、それを見ない様に彼女に言う。
「胸見えてる……」
彼女はチラッと胸元は見て
「あっ、本当だ。……それだけ?」
「それだけって……恥かしくないのか?」
余りにも、予想外の反応なので彼女に聞く。
「別に恥かしくないでしょ?あたしとあんたはもう一線越えてるし」
「そりゃそうだけど……」
彼女の言葉を聞いて、俺は格好悪いなぁとつくづく思ってしまう。
俺が自己嫌悪に浸っているなか、彼女は口を開く。
「そういえば……」
「ん?」
「久し振りだよね。一緒に入るの……」
「そうだな。……どうして、いきなり一緒に入ろうって言ったんだ?」
「……小さい頃みたいに一緒に入りたいって思ったからよ。それより、身体洗ってくれる?」
「ああ……」




ウィィィン……
部屋にドライヤーの音が響く。
「ほら、こっち来いよ」
俺はベッドの上にいる彼女に言う。
「あんたが来い」
彼女は怒った口調で言う。
「……まだ怒ってるのか?」
「当たり前よ」
……洗ってたときに耳を弄りまくっただけでこんなに怒るとは……。
でも、彼女の反応が面白いんだよなぁ……癖になるというか……。
「……耳ばっかりで、他は弄らないなんて生殺しよ……(ボソリ)」
「ん?何か言ったか?」
「何でもないわっ。それより早く乾かさないとベッドが濡れるわよ」
「はいはい」
俺は立ち上がり、彼女の側に座る。
俺は、ドライヤーの熱風を彼女の体毛に当て、手櫛で梳いて乾かす。
「そういえば、あんたがあたしにこれをしなくなった理由って何?」
「お前の体毛をドライヤーで乾かすことか?」
彼女はコクンと首を縦に振る。
「……お前が好きだったからだよ」
言った瞬間、自分の頬が熱くなるのを感じた。
「……え?何で?」
彼女は俺の方を向く。
「好きな人の毛をさ、ベタベタ触るのって良くないかなぁって思い始めてさ……。
もしかしたら、お前はこの行為が嫌いなんじゃないかと思って、これをするのを止めた」
「……それは、あんたの思い込みじゃん」
「そうなるね」
「……あたしはあんたがこれをしてくれるの好きなんだから。勝手に嫌いとか決め付けないで」
彼女は頬を赤らめて言う。
俺は嬉しかった。
彼女が、この行為を嫌ってなくて、むしろ好んでいた事を。
「有難う、サンダース」
俺は、彼女にギリギリ聞こえるくらいの大きさで言った。




「何やってんだ?こんな夜中に」
寝ている俺に乗っかっている彼女に言う。
「……まだ起きてたの?」
「生憎、まだ眠れないんだよ。これからサンタでも見る為に夜更かしでもすんのか?」
「……しないわよ。小さい頃じゃあるまいし」
「じゃあ何してんだ?わざわざ、俺の上に乗っかって」
彼女は黙る。子供が、悪い事が親に見つかったかの様に。
暫くの間の後、彼女が口を開く。
「……毎日の日課をする為よ」
「日課って何だよ?」
俺は彼女に問い掛ける。
でも、彼女は無視をし、それどころか顔を近付ける。
「俺の顔に何かついてんのか?」
と、言い終えた瞬間に、彼女は唇を近付け、キスをする。
余りにも急だったので俺は思考回路が停止する。
数秒間の後、彼女は唇を離す。
暫くして、ぼーっとしていたが思考回路が働き始める。
「……日課って何時からしてたんだ?」
「……あんたを好きになってからずっとよ。今頃、気付くなんてそうとう鈍いね」
「悪かったな、鈍くて。俺は基本的に夜は弱いからな」
「じゃあ、あたしが強くしてあげるよ」
彼女が俺にそう言うと、再び、俺の唇を奪う。
重ねるだけではなく、今度は、舌を俺の口内に入れてくる。
彼女は唾液を吸ったり、俺の舌と絡ませたりする。
俺は拒むことが出来ず、受け入れることしか出来なかった。
彼女が口を離すと、淫らに唾液が糸を引く。
俺はディープキスの余韻に浸っていたが、暫くして、余韻から覚める。
「……ちょっと待て、なんでこうなるんだ?」
「夜にすることって言ったらこれでしょ?夜に強くなれて、精力もつくから一石二鳥よ」
「……別にいいけどお前はどうなんだ?」
「何が?」
「ヤりたいのか、ヤりたくないのか」
「……ヤりたいから襲っているの。本当に鈍いわね」
彼女は呆れた口調で言う。
「俺は、お前が求めている時以外はヤりたくないだけだ」
「……変な所で優しいのね」
彼女は前脚で俺の頭を撫でる。
撫で終わった後、彼女は俺の寝間着のズボンとパンツを器用に後脚で下ろす。
すると、硬くなった肉棒が露になる。
「先ずはあたしがあんたを満足させる番」
彼女は俺の頬に軽くキスをし、後ろに下がる。
そして、肉棒の位置まで来る。
「相変わらず、元気に起っているわね。先から液も垂れてるし」
そう言うと、彼女は俺の肉棒に涎を垂らし、一気に咥え、上下に動かし始める。
「くっあっ……」
快感が走る。
彼女は溢れでてくる透明液をジュルジュルと音を立ててながら、吸う。
舌を巧みに使い、肉棒を綺麗にするかの様に丁寧に舐めていく。
袋の方を前脚でふにゃふにゃと弄る。
前回とは比べ物にならないくらい上手になっていた。
「ぐぅ……」
「……んんっ……んじゅ……」
肉棒を咥えている彼女の姿はとっても淫らで俺の興奮を高めていた。
彼女を汚したいとも思ってきた。
そう思ったせいか、急に射精感が込み上げ、耐えきれず彼女の口内に精液を放つ。
「ぐっ……くわぁっ……」
「……っ……っんん」
彼女は急に精液を出されたためか、苦しそうに精液を飲んでいくが、全部飲みきれず口元から精液が垂れる。
「はぁ……出すなら出すって言いなさいよ」
彼女は少し怒りながら言う。
「御免、急にきたから言えなかった」
「今回は全部飲もうと思ったのに……」
彼女は耳を垂らし、しょんぼりとする。
「そんなに俺の精液が好きなのか?」
俺は彼女をからかう。
「……っ違うわよ。……ただ、もったいないからよ」
「もったいないって思えるんだったら、それは好きっていうことだよ」
「……まぁ、そうなるわね……」
彼女は頬を赤く染めて言う。
珍しく彼女が認めた。
普段は屁理屈ばっかで認めようとしないからな。
彼女は先端に精液のついた肉棒を綺麗に舐める。
「……っん、まだちょっと硬いけど、今度は私が満足する番よ」
彼女は仰向きになり、無防備の体勢になる。
俺は身体を起して彼女を覆うような体勢になる。
身体は無駄の無い肉付きで、丁度いい大きさの乳房、綺麗な秘部。
前回見ている筈なのについつい見とれてしまう。
「……そんなに見ないでよ。恥かしいよ……」
彼女は真っ赤に頬を染める。
「風呂の時は恥かしくないって言ってたのに?」
「……ジロジロ見られると恥かしいの」
「御免、でも、綺麗だから見とれてたんだ」
「……煽てても何もでないわよ」
「分かってるよ」
俺は手を彼女の乳房に近付けて、揉む。
「……っん……あっ」
彼女は甘い声を出し、脚でシーツをくしゃくしゃにする。
その後、胸の突起物を指で摘んだり、転がしたりする。
「……っあ……胸だけじゃなくこっちも欲しい……」
彼女は脚で秘部を指す。
「今回はどうするの?指?それとも――「……舐めて」
「分かった」
俺は顔を彼女の秘部に近付ける。
秘部からは愛液が垂れ、淫臭を放つ。
試しに秘部一回舐めてみる。
「……っあああ」
やはり秘部の方が感度が高いらしく、彼女は喘ぐ。
今度はさっきから気になっていた秘部の突起物を中心に舐める。
「……っっあああ……っんん」
先程よりも大きな声で喘ぐ。
どうやら彼女の敏感なところらしい。
秘部から溢れ出てくる彼女の愛液を吸ったり、突起物を甘噛む。
「……っはぁ……っああ」
彼女は俺の行動に合わせて、喘ぎ声を上げる。
俺は彼女の秘部を舐めるのに夢中になっていた。
俺は休まず、次々と彼女に刺激を与え続ける。
彼女は刺激を与え続けられ限界に近付いていった。
「……イっちゃうよっ……顔を離してっ……」
彼女は甘ったるい口調で言う。
でも、俺は彼女の言葉を無視し、最後のとどめとして、突起物を甘噛む。
「……っっああああ」
彼女は絶頂を迎える。
秘部からは愛液が飛び散り、その大半は俺の顔に掛かる。
一旦、顔を秘部から離し身体を起す。
口元は舌で愛液を舐めた後、顔を寝間着の袖で拭く。
「……はぁ……はぁ」
絶頂を迎えたばかりの彼女の呼吸は荒く、涎を垂らしながらぐったりしていた。
「……悪ぃ、少しやり過ぎた」
俺は彼女に謝る。
「……少しどころじゃなくて大分よ……まったく……飢えた獣なんだから」
彼女はふらつきながらも立ち上がる。
「もう少し休んでたほうが――「餓えた獣には餌をあげなきゃいけないでしょ?」
彼女は後ろに向いて、御尻を突出す。
「……ほら、早く入れなさい」
彼女は首を俺の方に向いて言う。
「……分かった」
彼女の胴の部分に手を添え、彼女の秘部に肉棒をあてがう。
ゆっくりと肉棒を秘部に埋めていく。
そして肉棒が秘部に埋まり、見えなくなる。
「動くよ」
「……うん」
彼女の了解を得て、ゆっくりと肉棒を動かす。
秘部がよく濡れていたためか肉棒の動作は好調だ。
「……っあ……っん」
「……っく……っぐ」
ピストン運動する度に結合部からはジュブジュブと淫音が立ち、愛液が飛び散る

彼女の体毛はバサバサと揺れる。
彼女の膣内は熱く、また、動く度に快感が肉棒から伝わる。
「……この体位は4足歩行のポケモンが主にする体位なの……」
彼女が呟く。
「……そうかっ……っく」
彼女が何で急にこんな事を言ったのかは分からない。
でも、この体位で、どの4足歩行のポケモンより、俺達は求めあっている事は確か
だ。
性交が激しくなるにつれて、彼女の膣奥を力任せに突く。
彼女は、脚がふらつきながらも快感を得るために必死で立ち続ける。
俺は、彼女の胴に添えていた片方の手を、彼女の胸の方に持っていく。
そして、胸を揉む。
「……っああ……っんん」
不意を突かれたためか、彼女は身体をビクンと震わせる。
揉んだ後は、指で突起物を刺激してやる。
「……っあ……っもう駄目めめぇっっ」
彼女は絶頂を迎え、身体を痙攣させながら、体勢が崩れる。
「……っん……っくうぅっ」
彼女が絶頂を迎えたためか、急に膣内が締まり、耐えきれず、少し遅れて俺も絶
頂を迎える。
彼女の膣内に精液を放つ。
精液は凄まじい勢いで彼女の膣内を汚していく。
全ては収まり切れず、結合部から愛液が混じった精液が結合部から垂れる。
肉棒を引き抜くと、栓が無くなったためか、さらに秘部から垂れる。
「……大丈夫か?」
俺は倒れている彼女を揺すりながら言う。
「……っ……飢えた獣ね……本当に」
彼女はふらつきながらも起ち、彼女は俺の方を向く。
そして彼女は俺の事を押し出す。
「……まだ……夜は永いんだから」
彼女は俺の唇を奪う。




今日は雪の降らないホワイトクリスマス





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Last-modified: 2013-05-28 (火) 00:00:00
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