まだ書ききれてないので短いです
それでもという方はどうぞ
簡単あらすじストーリー
私はルギア
伝説の守り人として
海を中心に見守ってる。
ある日空から今は私の
人間の言葉でいう「カレシ」と
いう関係になった、レックウザが
大きな怪我をおった状態で
落ちてきたのです。
私は懸命に看病をしました
そして目をさましくれて、
しばらく一緒に暮らすことになり、
そして私は告白をしました。
伝説の守り人3
「ルギア」
「はい?」
「すこし外に出ていってもいいか?」
「うーん…」
レックウザの傷の具合から見て
もう外に出てみても大丈夫な
感じだけど、私は少し不安であった
でもあまり動かないでいるのも
良くない。ならば、
「わかりました。でも私もついていきます」
「あぁ、頼む。まだ完全に完治してないからな」
どうやら彼も傷の具合をよくしっていて、無茶をしないでくれた
たまに傷の具合を知らずに勝手に一人でどこかにいくポケモンを何度か見てきた。大抵は注意をして家に戻させるのだが、見落とすこともあるらから、
注意しないといけない。
というように怪我をしてじっとするのが
嫌な子は怪我の治りも遅くなるのだ
だけどレックウザはもう動いても大丈夫なぐらいになった
でも、もしものために私も同行させて
いただくことにした
外に出掛ける、といっても
散歩に行くような感じだった
ちなみにレックウザは足がないので
回りの空気を操って空に浮かぶそうだ
『ルギア様~おはようございま~す!』
「おはようございます」
いつもこの浜辺でごみを拾ってくれる子供たちに出会った
ごみ、ていっても
流木や落ち葉などを
森に置いていくことなのだが、
ゴミを集めてそのゴミを自然に返して、そしてまた明日もそれを続けてくれる子供たちにはとても助かっている
「今日もゴミを拾ってくれてありがとうね」
ちなみに子供は17人いる
『大丈夫ですよ~ルギア様~僕たち浜辺をきれいにするのが好きですから~』
『それじゃあルギア様~、僕たちはまたごみ拾いを続けま~す』
「はい、頑張ってくださいね。」
「大変なものだな、ルギアも」
「そんなことありませんよ、みんながああいう風に手伝ってくれますから」
「そうか、お前は守り人の鏡だな」
「どうしてですか?」
「いや、なんでもない。」
「そう…ですか」
洞窟に戻った私達は
食事の準備を初めた。
今日は久しぶりにシチューを作ることにした。
だが、この世界では肉もなければ、
シチューの元みたいなのもない
だから作るのは木の実をベースに作られたシチューになる。
肉を食べることはすなわちポケモンを食べること、となる
だから守り人は肉を食べることを禁止している。
もっとも他のポケモンも食べれないのだが
「うん、おいしいな」
「ありがとう、うれしい。」
子供たちと別れて、そのあと海を見回って仕事は終わった
だから結構時間も余ったので時間のかかる料理を作ったのがこのシチューだ。
「ふう、ごちそうさま、と」
「ごちそうさま。」
久しぶりに私の好きなシチューを彼と一緒に食べた
かかった時間は3時間
それほど時間のかかる料理なのだ
夜
もう寝る時間になった
食事もしたし、
あとは寝るだけ、
そう、
今のレックウザの関係はほぼ彼氏、またはその上の関係だ
だから
同じ部屋で同じ所で一緒に寝る
ということになり、
今、私の視線はレックウザの顔
もちろんレックウザの視線も私となっている
確か、添い寝と呼ばれていることだ
彼を見ながら、寝るのは半分照れてしまってなかなか寝れない
でも添い寝といっても抱きしめあって寝ているとか
そう言うことではない。
どうやらレックウザはまだ傷の痛みがあるようで時々呻き声を出す
心配だけど、そうしたら彼が無理して強がるので、
私は彼を(なぜこういうことをしたかはわからない)抱き締めた
しばらくして、レックウザは眠りについた
私もそろそろ寝よう
「おやすみなさい、レックウザ。」
私は目を閉じて、眠りについた
すいません、7日辺りに出し、その夜書くといってましたが、
怠け癖が出てしまい、かけれませんでした
この作品を読んでいる皆さんに、大変残念な気持ちにさせてしまい、すいませんでした。
これからはちゃんと作者ページに
予定、予定変更などを書きます
本当にすいませんでした。
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