ポケモン小説wiki
リーリエたんペロペロ♪

/リーリエたんペロペロ♪


リーリエたんペロペロ♪ 

作者 来る? イーブイ



忘れた頃にやって来るド変態作者、来る? イーブイです!

オイラ最愛のポケモンおにゃのこキャラ、リーリエたんで

100抜き記念として書き上げました!


!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
【もちろん、猛烈なエロ表現は標準装備!(主にリーリエたんの下やチク…)】
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


ところで、UB(ウルトラビースト) って、

ポケモンでええのですか!? 教えて! 読者様!


読者様A「知るか! まだ、SM発売されておらんのに!」

読者様B「いきなり、なんぞwwwwwwww」



オイラ「UB……出てくる作品間違えてね? ゲーフリさん……?」



んで、度を越した独自解釈と電波セリフが今作の特徴だそうな。

読者様「いつものことだそうな!!!!!」








アローラ地方に、リーリエという元気一杯容姿端麗なおにゃのこがおったそうな。
リーリエは、暗く、楽しく、人々やポケモンと触れ合う毎日を送っていたそうな。
ちなみに、パートナーのポケモンは、あの『白コン』だそうな。キャッキャムフフ♪

でも、人々は不思議に思っていたそうな。

何故、あんなに華奢(きゃしゃ)な体で息一つ切らさずに動き回れるん?
何故、あんなに読書好きでメガネ一つ掛けないるん?
何故、食事を取らなくても大丈夫るん?
そして、『トイレ』はいつ、してるん?(ここ重要)

リーリエに対する人々の疑問は、アローラナッシーのように日に日に大きくなっていったそうな。
それもそのはず、人々の疑問はほぼ、マトを射ていたそうな。
リーリエは、すでに人間でもなく、かといってポケモンでもなかったのだそうな。
では、このテラ可愛いリーリエの正体は、なんぞや?

その答えは、世界制服を企む悪のポケモン? ウルトラビースト(以下UB)に改造された手先だったのだー!(あっさりネタバレ)

リーリエは、人間のフリをして人々やポケモンに接しながら様々なデータを収集し、UBに伝達していたのだそうな!
でも、リーリエは最初からUBの手先ではなかったそうな。
リーリエの両親は数年前、謎の失踪(動画うp主かな?)を遂げていたのだそうな。
両親の失踪にうちひしがれ、落ち込むリーリエに空から七色の光が射しーー気がつくと、UBの住まう暗黒異空間(謎の場所かな?)に転送されてしまったのだそうな。
リーリエの目の前には、リアルの世界でいう、クラゲのような巨大な生物がうごめいているっ!?

リーリエ、マジビックリ! \(^o^)/
『UB01』だーーーーーーーーーー! 

そして、あえなくUB01に洗脳&改造され、リーリエは手先として生まれ変わったのだそうな。
リーリエの容姿が、UB01そっくりなのは、こういう理由があったからなのだそうな。
ていうか、洗脳される前のリーリエの姿は? 
まさか? まさかスッポンポンなのかっ!?(妄想乙)

今日も触れ合いという名の情報収集を終え、リーリエはUBの元へ帰還したそうな。
星星がたくさん光輝く夜空を眺め、(テーマ、ほし)リーリエは、UBにテレパシーを送ったのだそうな!
(UB01様……報告します……)
天使のような可愛い声で呟くと、リーリエはあっという間にUB01の元へ!
UB01は、リーリエにテレパシーで話しかけたそうな!
「リーリエヨ、ヨニ ジョウホウヲ ツタエヨ……」
「御意に御座います。UB01様……」
リーリエとUB01の目が同時に怪しく光り、情報を伝え終えた(赤外線通信かな?)リーリエはーー
「ゴクロウデアッタ、リーリエ」
「UB01様、わたくしに報酬を……」

UB01に報酬を求めた。報酬とは、一体……? うごごごご……!

「ヨカロウ、リーリエ、アオムケ二 ナルガイイ……」
「御意……♪」
UB01の指示通りにリーリエが仰向けになると、静かに浮かび上がり、強力な超能力によりリーリエの衣類が剥がされていくーー
あっという間にスッポンポンになってしまったリーリエたんの運命やいかに!?
ウへ、ウヘヘヘへ……♪(変態自重しる)
「イクゾ、リーリエ、ウへ、ウヘヘヘへ……♪」
UB01の魔の手、いや、魔の触手がリーリエたんのアソコに襲い来る!
ウラヤマシイ!!!(落ち着け)
「UB01様ぁ……♪ アン、アアン……♪」

UB01のしょくしゅぜめ! こうかはバツグンだ!

強力な超能力により、リーリエたんはほどんど身動きが取れない!
最高に気持ちよく、そして懐かしい触り心地で、リーリエたんは安心して出す『モノ』を出してしまうっ♪
その出したモノを、UB01は触手で優しく包み込み、一滴一片こぼさず味わうーー
リーリエたんの出したモノは、まるで赤ん坊のように無垢で、清潔!
リーリエたんは、赤ん坊の頃からつい最近まで、両親にアソコをペロペロしてもらうことにより、用を足していたのだ!
普段、トイレに行かないのは、UB01に両親ソックリのもてなしを受けてもらうためなのだ!
ツユだくならぬ、汗だくのリーリエたんの気持ちよさは、次のステップへ!
プリプリ可愛いクリちゃんが、楽しく小躍りしているよ♪

「アンッ♪ アン♪ アアン♪ アン、アアン……♪」
「ナンドアジワッテモ、アキヌ……ムフフ……♪」

ここでUB01は反則技を使用!
なんと!? 触手2つを静かに伸ばし、リーリエたんの『子山』へと!
ちっちゃ可愛い鮮やか桃色乳首を容赦なく愛撫で!
なんということをするのか!? UB01め! このド変態!
吸い付くような乳首マッサージとアソコマッサージが、リーリエたんの快感をイッてはイケナイ領域にまで高めるぅ!

「ああ~ん……♪ UB01様ぁん……♪ でるぅ♪ でるうぅう……♪」
「サア、ダスノダ、リーリエ……♪」

「あん、あ、ん、あん……、あ、ん、あん、あん、あんん……♪」
 <ビュ、ビ、ュ、ビュ……、ビ、ュ、ビュ、ビュ、ビュュ……!>

「コレゾ、シコウノ アジワイダ……♪」

ドゥロ、ドロ~リとゆっくり排出されるリーリエたんの『命の水』は、UB01にとっての活力源であーる!
今日もこうしてリーリエたんから命の水を採取し、自分自身を高めるのであーる!
「あう……あうう……♪ UB、01さま、しあわ、せ……♪」
「オツカレサマ、リーリエ、ホウビヲ、サズケヨウ……♪」

「フゥ……フゥフゥ、フゥ、フゥ……、フゥ……♪」

UB01は、放心状態のリーリエたんにすっぽり覆い被さり、自分自身を触手でシコると、ドロドロとした神秘的な液体を大量に産み出し、リーリエたんの全身に浴びせるーー
ダラダラと溢れ落ちるこの液体は、リーリエたんにありとあわゆる無限のエネルギーを与えてくれる。
食事をほとんど取らなくても済むし、おにゃのこでありながら、トイレも一日一回で済むのだ。
代謝も活発化し、いつまでもピッチピチのボディでいられる。
髪の毛も、ツャッツャ! 撫で撫でしたい!(おい)
溢れるエネルギーでリフレッシュしたリーリエたんは、

「UB01様っ! ありがとうございましたっ!」
「では、情報収集に行ってきますっ!」

「ウム、キヲツケテナ、ワガ、ムスメヨ……」

ニッコリ笑って、(UB01様、いや、パパママ、ありがとう……♪)こう、感謝したあと、

念力で時空を切り開き、元気ハツラツでアローラ地方へと向かったのだそうな!
……おや? リーリエたんのようすが……!?

「いっけない!? お気に入りの衣装を忘れちゃった!」
「どうしよう……!? ま、別にいっか♪」

なんとリーリエたんは、こともあろうにスッポンポンのまま、
アローラ地方へと向かってしまったのだそうな!





             終♪











トップページ   編集 凍結 差分 バックアップ ファイル添付 複製 名前変更 再読み込み   新規作成 ページ一覧 ページ検索 最近更新されたページ   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2016-10-09 (日) 18:28:42
This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.