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メタモンの野望特別変〜メタモンとセレナのよく見る夢〜

/メタモンの野望特別変〜メタモンとセレナのよく見る夢〜

作者 来る? イーブイ



失禁
おねしょ
オムツ
発汗
キス
レズ
ホモ
中出し
アナル刺激
クリトリス刺激
尿道刺激
スカトロ
子宮刺激
飲尿
ポケとポケ
人とポケ
乳首刺激
生理
タマゴ産み
拘束プレイ
BL
GL
女体化、男体化


これらの表現にご注意! まだあるかも……!? もう、把握しきれません…



このページはメタモンの野望のオムニバス短編小説集となっております。
どの夢(お話)がメタモン及びセレナの見る夢かは読者様のご想像にお任せします。



オイラはこのサイトのセレナの絵をエネルギー源としてこの小説を執筆しました。

セレナたんのワキ! オッパイ! パンティ! 

お尻! 美脚! 注意してね!

http://www.pokesho.com/ira/e_serena_150407.html

サイト管理人様に深く、深く感謝いたします。


セレナのカラダ、とっても良いニオイがしそう♪

くんか、くんか……♪




ようつべおすすめ動画2つ

https://m.youtube.com/watch?v=2kL3AR9yGUg

https://m.youtube.com/watch?v=PbXmKd0JbKo



もくじ






聖域の護り神 






 いつもの朝。
あくびをしながら目を覚ますセレナちゃん。
セレナちゃんは寝起きが悪いのが玉にキズだ。
その理由は、オネショをよくすること♪
「はあ……、また湿ってる……」

 セレナちゃんは渋々パジャマを下げおろし、
紙オムツを取り外した。
「あ……!?」

 紙オムツにはタップリのセレナちゃんのオシッコと
微量の赤い液体が付着していた。
「あーあ……また生理か……お腹の下が痛い……!」

 女の子には絶対に避けて通れない生理。
気分は沈み、体調も悪くなる。
ポケモントレーナーとしては致命的だ。
でも、今のセレナちゃんにはこのピンチをチャンスに変える
頼もしい味方がいる。
その味方とは、
「メタモン! 出てきて!」

 無二のパートナーであるこのあたし、メタモンであーる!
すでに事情を知っているあたしはモンスターボールから呼び出されると
すぐにベッドに仰向けになっているセレナちゃんのマ○○に
照準を合わせる。
グチョグチョむれてて、美味しそう……♪
「セレナちゃん! またあたしの出番が来たね!」
「よろしくお願いしまーす!」

 セレナちゃんはにっこりと笑いながらM字開脚で
マ○○を目一杯さらけ出し……!



「ンフッ……♪」



♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪………………ハッピータイム………………♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪



「アンッ……♪」



「とってもオイシーよ♪ セレナちゃんの○ンコ!」
「んふっ♪ んっふぅ♪ 気持ちいい……!」

 あたしは幸せな表情で汚れを舐め取り、
唾液と一緒にゴックンした!
この猛烈な……いや、甘美な味とニオイにも
すっかり慣れてしまった!
「メタモン! 大変だけどまた、お願いね!」
「うん! でも、その前に……!」
「あっ! まったく、メタモンったらぁ!」

 あたしは紙オムツに溜まったレモン色のオシッコを
夢中でしゃぶり付き、飲み干した。
とってもアレなセレナちゃんのオシッコは紙オムツに吸収され
時間が経つと更に濃厚な味とニオイに変化する。
それを紙オムツと一緒に捨てたらバチが当たる!
セレナちゃんのオシッコはあたしの最高のエネルギー源だ!
「ごちそう様♪ それじゃあ始めるよ? セレナちゃん!」
「うんっ!」

 セレナちゃんが生理になるとあたしは『聖域の守り神』として
全力でサポートする。
セレナちゃんへの溺愛ゆえに。
まず、自分の体のサイズをセレナちゃんの握り拳程度に小さくする。
そして……!
「あんっ♪」

 独特の発酵臭漂う子○の入口からスルリと子○内へ入り、入口を塞ぐ。
その直後、セレナちゃんの様子が……!
「う……、いたっ……! くぅ……!」

 子○から血液が分泌された。
あたしはすぐ血液を吸収したあと自分の体の一部を管(くだ)にして、
セレナちゃんの血管へ優しく送り返す。
「ふう……! 
メタモンのおかげで生理になってもだるくなる心配が無いわ!」

 血液と共に微量に剥がれ落ちた粘膜を自分の細胞を変化させ修復する。
このようにしてセレナちゃんの生理が終わるまで
子○の健康を護り続けるのだ。
あたしに元気な声で
「メタモン! オシッコやウンチの時もよろしくね!」

 呼び掛けるセレナちゃん。
あたしは子○を優しく2回叩き、セレナちゃんに意思を伝えた。
そしてセレナちゃんは『お通じ』をしないまま身支度をする。
いつもお漏らしのせいで履けないお気に入りのピンクのパンティを
鼻歌(ドリドリだよ♪)を歌いながら履く。
以外にも生理の時が紙オムツから解放され、オシャレもできるのだ。
「ウフッ! とってもオシャレなパンティ! サイコー!」

 生理中にも関わらず気分上々なセレナちゃんは身支度を終え元気良く外出!
紙オムツに煩わされず、思う存分外を走るセレナちゃん。
激しい動きで血液が漏れ出ないようあたしは体をしっかり子○に固定する。
「……来た!」

 突然立ち止まるセレナちゃん! 
ソワソワ、ソワソワとなんか様子がおかしいぞぉ!?
あたしは○門やフラワーロード、その周りの筋肉の動きを察知し、
子○内でセレナちゃんの体○と同じ成分の液体を分泌し
体の一部に付け素早く○門に入れる。
セレナちゃんは立ったまま両脚を少しだけ開き、両手を腰の横に付ける。
そして顔を少しだけ下に向け、
「う……ううう、う、う〜ん……!」

 呼吸を止め目をつむり、歯を軽く食いしばりふんばるセレナちゃん。
がんばれ! がんばってウンチを動かすんだ!
フラワーロードから出そうになったメチャクチャくちゃいウンチ全体を
薄紫の膜で包み、すぐに消化、吸収していく。
この味、このニオイ……! はぁ、美味し♪

 今回のセレナちゃんのウンチの長さは1メートルにも及んだが、
あたしの巧みなサポートによりフラワーロード内だけで事を終えた。
あたしはついでに『愛のヒダ』を刺激しないようにしながら
フラワーロード内で体を伸ばし、宿○を取り除きつつフラワーロード内で
作り出した乳酸菌を撒いて内部をを健全に保つ。

 あたしがフラワーロード・ケアをするようになってからは
セレナちゃんはドロドロウンチをしたことが無い。
「ふう♪ スッキリしたわ! ありがとう、メタモン!」
(くらえっ! セレナ! 会心の一撃!)
「キャ♪」

 思わずピョンと飛び跳ねるセレナちゃん。
あたしはわざと愛のヒダに軽く触れ、セレナちゃんをからかった。
フフフッ! おもしろ〜い!
「さあ! 今回もメタモンが作ってくれた時間を使って
伝説のポケモンを捕まえに行くぞぉ!」

 伝説のポケモンのいる場所へ移動する途中、何度か子○から出血するが
しっかりと元気を保つセレナちゃん。
そしてついに強大な伝説のポケモンと対峙する。
でも、なかなか捕まえることができず、手持ちのポケモンも追い詰められ、
苦戦を強いられていた。
「えいっ!」

パアンッ!

「ダメだぁ……」

 またしても捕獲失敗。
残るモンスターボールは僅か。
緊張感が高まっていくセレナちゃん。
すると……。
「あ……! ま、またこんな大事な時にぃ……!」

 セレナちゃんは出そうだった。少が。
あたしがウンチの時と同じように素早く対応する。
体を伸ばし、マ○○全体を薄紫色の膜が優しく包み込む。
ちっちゃなク○ちゃんを触り、セレナちゃんに『早よ出せコラ!』と促す。
「サンクス! メタモン!」

 セレナちゃんは伝説のポケモンを睨みつつ下半身の力を抜き、
マ○○に意識を集中させ……!



出し始めたーー
とても生暖かく、クサクサでシオニガでアマアマなオシッコを。



「気持ちいい……♪ どお? 美味しい? メタモン!」
(きもちひい……♪ おいひいよぉ〜〜〜……セレナひゃん……♪)

 究極の苦味と究極の塩味が融合すると!? 
答えは究極を超えた甘〜い味とニオイのオシッコ!
その究極越えオシッコをじっくり、じわじわと味わいながら
一滴も漏らさず吸収していく。
あまりの嬉しさと快感にプルプル震えるあたしの幸せを感じ取り、
セレナちゃんは気合を込め、
「よおし! スッキリした! この勢いであいつを捕まえてやるうっ!」

 伝説のポケモンとのバトルを再開した。
結果は……モンスターボールを全て使い切り、惨敗でした♪
「はあ……」

 落ち込むセレナちゃんを自分なりの方法で励ますあたし。
(ホレホレッ!)
「キャ!? キャハ! キャハハハハハ!」

 子○を優しくくすぐられ、セレナちゃんはモチベーションを取り戻した。
「……お家に帰ろうか! メタモン!」

 セレナちゃんは勇み足で帰宅した。
食事中も、入浴中も、就寝中もあたしはサポートを続ける。
翌朝ーー
「メタモン! オハヨー! あれ!? オシッコ出てないよ?」

「………………グスッ……!」

 セレナちゃんの目から温かい涙がポロリ。
「嬉しい。本当に、本当にありがとう、メタモン……」

 あたしの『聖域を護る』という役目はセレナちゃんの生理が終わる日まで、
いや、終わってからも続くのだ。

永遠にーー



ずっと、ずっと一緒にいようね、セレナちゃん。




あたしはセレナちゃんのガード・ウーマン! 






 メタモンは自分の姿をセレナに変え、セレナと一緒に
ミアレシティを散歩していた。
他人からは2人が仲良く手を繋いで歩く姿がまるで双子のように
見えるのであった。
夕暮れ。ミアレシティに複雑に入り組む路地の突き当たりで
休息をしていると……!?
「おいっ! お嬢ちゃん達! ヘッヘッヘッ……!」

「ーー!?」
「ーー!?」

 ジャージを着たガラの悪い小柄で筋肉質なおっさんがセレナに
絡んできた。
セレナ 「イヤッ!? 何をするの!?」
メタモン「誰!? あなた!?」
「俺と一緒に遊ぼうぜぇ〜〜〜〜〜!?」

 おっさんの右手がセレナに伸びる……!
「うぐうっ!? い、いててててててて!」

 だが、とっさにメタモンが左手でおっさんの右手を掴んだ!
オロオロと心配そうに見守るセレナ。
メタモンは怒りの表情で
「セレナちゃんには指一本触れさせねぇぞ……!」

 おっさんの右手をヒビが入るほどの力で握りしめる!
「な、なんやお前ぇ!? は、離せぇ! いてててて……!」

 メタモンはにっこり微笑みながら、
「バイバーイ♪」
「うおおおおおおおおおお!?」

 おっさんの右手を掴んだままの状態で空の彼方へと放り投げた!
おっさんはミアレシティの夜空の星となった。
両手をほおに当て、唖然とするセレナ。
「思いっきり手加減したからあの人、生きてると思うよ! ……多分♪」
「メ、メタモン、ありがとう……!」
「これで安心だね! セレナちゃん!」

 無意識に自然とハグをする2人。
4つの蒼い瞳が見つめ合う。
日が完全に落ち、辺りには人の気配が無い。
「セレナちゃんへ『ていあーん!』」
「フフ……! なあに? メタモン?」

 不敵に笑うセレナには解っていた。
メタモンが何を求めているのか、を。
「ここであたしと遊ぼうか……♪ 今、人いないよ……♪」
「『さんせーい!』 じゃあ、始めよっか……♪」

 2人はそのままゆっくりと地面へ倒れ、本能に委ね体を動かす……!



 満月の夜。

 ミアレシティの袋小路は濡れ場と化したーー




セレナちゃんは不汗症? 多汗症? 






 タマゴを返すため自転車をこぎまくるセレナちゃん。

 オシッコは出るけど汗は出ない。

 丸裸でサウナに入るセレナちゃん。

 オシッコは出るけど汗はほとんど出ない。

 でもーー



「ああんっ! メタモン! やめてぇ、やめてぇあっ!」

「そこを舐めるとオシッコ、オシッコが出ちゃうっ!」

「あんっ! はあんっ! あはぁんっ!」



 あたしと遊ぶと汗が出る。滝のように。




通販の新製品 






 さあさあみなさんご注目!(カラスのような甲高い声wwwww)
邪波熱斗やすだのテレビショッピングのお時間です!
今日の商品は女性の方々は特に必見ですよ!?
なんと!? 無限の吸水力を持つメタモン製ティーバックです!
え!? そんなティーバッグがあるわけないって!?
いやいやいや! これをご覧ください!

 テーブルにカップと2リットルの水を用意しました!
カップにこの2リットルの水を全部! 
ぜーんぶ注いじゃいます!
そしてこのメタモン製ティーバッグを丸ごと入れると!?
するとどうでしょう!? 
水があっという間に無くなってしまいましたよ!?

 さあ、みなさんいかがですか!?
来ました! 来ましたよ! 只今お電話殺到しております!
ただ吸水性抜群なだけじゃありません!
ちょっとモデルの方に試着してもらいました!
ど〜です! このフィット感とオシャレ感!
どうですか!? 着心地は!?
「冷んやりして、気持ちいいです♪」

 そうでしょう、そうでしょう!
このメタモンティーバッグは我が社が研究に研究を重ね
開発した自身の一品です!
さーあ、製品の残りはごくごくわずかでございます!
電話番号は○○○の××××です!
お早めにお電話をお願いいたします!



番組を見ていたセレナは言った。

「欲しい」

と。ちなみに、このメタモン製ティーバッグの値段は100007円。




セレナの悩み相談 パート1 






自分の部屋でセレナに変身したメタモンと仲良く寄り添うセレナ。
突然、セレナがメタモンに相談を持ちかけた。

「ねえ、メタモン……」
「何? セレナちゃん?」
「私のスカートの中を見たことがある?」
「えっ!? な、無いけど……」

セレナは躊躇いつつも最愛のパートナー、メタモンなら
自分がこの世に生を受けてから今日まで悩まされ続けた
癖を解決する智恵を与えてくれるかもしれないと思い、

「えいっ!」
「ーー!?」

自分のスカートをメタモンの目の前で思いっきりめくり上げた。
セレナのマ○○は紙オムツでしっかりと覆われていた。

「じゃじゃ〜ん! これを見て! メタモン!」
「セレナちゃん……!? これは何?」

「これは紙オムツって言って私の、わ、私の大切な所からいっぱい出てくる
オ、オ、オオ、オ……オ、オ、オ……!」
「オ……!?」

「オシッコを受け止めてくれる魔法の紙なのよっ!!!!!!!!!!」

「キャッ!?」

「私はね、生まれた時からやたらお漏らしをする癖があるの!
朝起きた時、食事の時、運動してしゃがんだ時、走った時、
自転車をこいでいる時、ポケモンを捕まえて喜んだ瞬間、
ポケモンバトルで緊張した瞬間、お風呂に入ってる時、
眠りに就く時……とにかく、所構わずオシッコが出てきちゃうのよぉ……」

「セレナちゃん!?」
「うわぁ〜〜〜〜〜ん〜〜〜〜〜……」

セレナはメタモンのスカートの上で泣き付いてしまった。

「セレナちゃん……よしよし、泣かないで……」
「紙オムツを付けているといつもごわごわしているから気持ち悪いし、
オシャレなピンクのパンティも履けない。
ナプキンじゃオシッコを吸い取りきれない……」

セレナは突然顔をメタモンの前へ出し、直談判した!

「!?」
「メタモン! 私のお漏らし癖を直すために知恵を貸して!」
「セレナちゃん!?」
「ねぇ、どうすればいいの!? どうすればいいのーーーーー!?」

セレナは両手でメタモンの肩を掴み、揺らし続けた!

「セ、セレ、セレナちゃん落ち着いて!」

メタモンとセレナの頭の中は半分パニック状態だった。

「どうしよう……セレナちゃんのお漏らし癖を直すには……?」

☆☆☆

「そうだ!」

メタモンは両手をパン! と叩き、閃いた!

「セレナちゃん! いい方法を思いついたわ!」
「本当!? どんな方法なの!?」

「あたしが直接飲んであげる!」
「え」

セレナは石になった。




セレナの悩み相談パート2 






自分の部屋でセレナに変身したメタモンと仲良く寄り添うセレナ。
突然、セレナがメタモンに相談を持ちかけた。

「ねえ、メタモン……」
「何? セレナちゃん?」
「私のスカートの中を見たことがある?」
「えっ!? な、無いけど……」

セレナは躊躇いつつも最愛のパートナー、メタモンなら
自分がこの世に生を受けてから今日まで悩まされ続けた
癖を解決する智恵を与えてくれるかもしれないと思い、

「えいっ!」
「ーー!?」

自分のスカートをメタモンの目の前で思いっきりめくり上げた。
セレナのマ○○は紙オムツでしっかりと覆われていた。

「じゃじゃ〜ん! これを見て! メタモン!」
「セレナちゃん……!? これは何?」

「これは紙オムツって言って私の、わ、私の大切な所からいっぱい出てくる
オ、オ、オオ、オ……オ、オ、オ……!」
「オ……!?」

「オシッコを受け止めてくれる魔法の紙なのよっ!!!!!!!!!!」

「キャッ!?」

「私はね、生まれた時からやたらお漏らしをする癖があるの!
朝起きた時、食事の時、運動してしゃがんだ時、走った時、
自転車をこいでいる時、ポケモンを捕まえて喜んだ瞬間、
ポケモンバトルで緊張した瞬間、お風呂に入ってる時、
眠りに就く時……とにかく、所構わずオシッコが出てきちゃうのよぉ……」

「セレナちゃん!?」
「うわぁ〜〜〜〜〜ん〜〜〜〜〜……」

セレナはメタモンのスカートの上で泣き付いてしまった。

「セレナちゃん……よしよし、泣かないで……」
「紙オムツを付けているといつもごわごわしているから気持ち悪いし、
オシャレなピンクのパンティも履けない。
ナプキンじゃオシッコを吸い取りきれない……」

セレナは突然顔をメタモンの前へ出し、直談判した!

「!?」
「メタモン! 私のお漏らし癖を直すために知恵を貸して!」
「セレナちゃん!?」
「ねぇ、どうすればいいの!? どうすればいいのーーーーー!?」

セレナは両手でメタモンの肩を掴み、揺らし続けた!

「セ、セレ、セレナちゃん落ち着いて!」

メタモンとセレナの頭の中は半分パニック状態だった。

「どうしよう……セレナちゃんのお漏らし癖を直すには……?」

☆☆☆

「そうだ!」

メタモンは両手をパン! と叩き、閃いた!

「セレナちゃん! いい方法を思いついたわ!」
「本当!? どんな方法なの!?」

「あたしが紙オムツになってあげる!」
「え」

セレナは石になった。





セレナの悩み相談パート3 






自分の部屋でセレナに変身したメタモンと仲良く寄り添うセレナ。
突然、セレナがメタモンに相談を持ちかけた。

「ねえ、メタモン……」
「何? セレナちゃん?」
「私のスカートの中を見たことがある?」
「えっ!? な、無いけど……」

セレナは躊躇いつつも最愛のパートナー、メタモンなら
自分がこの世に生を受けてから今日まで悩まされ続けた
癖を解決する智恵を与えてくれるかもしれないと思い、

「えいっ!」
「ーー!?」

自分のスカートをメタモンの目の前で思いっきりめくり上げた。
セレナのマ○○は紙オムツでしっかりと覆われていた。

「じゃじゃ〜ん! これを見て! メタモン!」
「セレナちゃん……!? これは何?」

「これは紙オムツって言って私の、わ、私の大切な所からいっぱい出てくる
オ、オ、オオ、オ……オ、オ、オ……!」
「オ……!?」

「オシッコを受け止めてくれる魔法の紙なのよっ!!!!!!!!!!」

「キャッ!?」

「私はね、生まれた時からやたらお漏らしをする癖があるの!
朝起きた時、食事の時、運動してしゃがんだ時、走った時、
自転車をこいでいる時、ポケモンを捕まえて喜んだ瞬間、
ポケモンバトルで緊張した瞬間、お風呂に入ってる時、
眠りに就く時……とにかく、所構わずオシッコが出てきちゃうのよぉ……」

「セレナちゃん!?」
「うわぁ〜〜〜〜〜ん〜〜〜〜〜……」

セレナはメタモンのスカートの上で泣き付いてしまった。

「セレナちゃん……よしよし、泣かないで……」
「紙オムツを付けているといつもごわごわしているから気持ち悪いし、
オシャレなピンクのパンティも履けない。
ナプキンじゃオシッコを吸い取りきれない……」

セレナは突然顔をメタモンの前へ出し、直談判した!

「!?」
「メタモン! 私のお漏らし癖を直すために知恵を貸して!」
「セレナちゃん!?」
「ねぇ、どうすればいいの!? どうすればいいのーーーーー!?」

セレナは両手でメタモンの肩を掴み、揺らし続けた!

「セ、セレ、セレナちゃん落ち着いて!」

メタモンとセレナの頭の中は半分パニック状態だった。

「どうしよう……セレナちゃんのお漏らし癖を直すには……?」

☆☆☆

「そうだ!」

メタモンは両手をパン! と叩き、閃いた!

「セレナちゃん! いい方法を思いついたわ!」
「本当!? どんな方法なの!?」

「あたしが洋式トイレになってあげる!」
「え」

セレナは石になった。




二人のセレナ/せれな 




※あまりにも過激な内容なので、作者により削除されました!
 
 なお、内容はタイトルにて察してください…

【狂気!】あたしとセレナちゃんの超絶! セ○○○術!【爆発!】 



※あまりにも過激な内容なので、作者により削除されました!
 
 なお、内容はタイトルにて察してください…


運命の出会い1周年記念とっておきの……♪ 






〜なお、セリフのみとなっております〜





「メタモン? いきなり仰向けになって何をしてるの?」
「セレナちゃん! あたしのスカートをめくってみて!」

「え? い、いいけど……?」
「じゃじゃ〜ん!」

「キャッ!? 何!? これ!?」
「えへへ……♪」

「き、金色の液体が入ったペットボトルが股の間に……!?」
「ん、んん〜ん、ん〜〜〜ん……!」

「ペットボトルが、ゆっくりと股から出てくる……!」
「んふんっ!」

「で、出た……! これは、まさか!?」
「そう! そのまさかよ! セレナちゃん!」

「私の、オシッコ!?」
「そのとおり! でも、このオシッコはただのオシッコじゃないのよ!」

「どういう意味?」
「今日が何の日か覚えてる?」

「……もしかして、あなたと初めて出会った日!?」
「そう!」

「そっか、もうそんなに経つんだ……」
「運命のあの日。初めてセレナちゃんに変身した記念としてあたしは
通常サイズのペットボトルを用意してオシッコを目一杯いれたの」

「いつの間に、そんなことを……!?」
「そのあとしっかりとフタをしてこっそりとセレナちゃんの部屋の押入れに常温で1年間熟成させて……!」

「うええ!?」
「記念日である今日、セレナちゃんの目を盗んで自分の子○にペットボトルを入れておいたの!
で、今ここでペットボトルを出した♪」

「よ、よくこんな硬いペットボトルを股に入れて動いていたわね……!
凄いよ、メタモン……!」

「ヘヘッ! で、何でこのペットボトルをここに出したか、分かる?」
「ウソでしょ!? メタモン、ま、さ、か……!?」

「もちろん! 運命の出会い1周年記念に2人で乾杯するためよ!」
「……やっ、ぱり……」

「早速、開けてみるね! ドキドキ……♪」
「メ、メタモンッ! や、やめ……!」

「うっ………………!?」
「メタモン!? しっかりしてメタモン! ……あ……!?」





メタモンとセレナの運命やいかに!? 『無謀への挑戦』へ続き……ません!

『無謀への挑戦』は、あまりにも過激な内容なので、作者により削除されました!
 
 なお、内容はタイトルにて察してください…




恐怖のキング○○○○! 






これはセレナがメタモンと出会った時の話ーー
「あ!? やっとメタモンを発見!」

野生のメタモンの群れが現れた!
「あれ!? メタモンって群れで出てきたっけ?
まあいいわ! 捕まえてちゃおっと!」

メタモンEは仲間を呼んだ!
メタモンFが現れた!
「え!? ポケモンって仲間呼ぶっけ!?
しかもすでに5匹だし、メッセージもなんか違うし!?」

メタモンFは仲間を呼んだ!
メタモンGが現れた!

メタモンGは仲間を呼んだ!
メタモンHが現れた!

メタモンHは仲間を呼んだ!
メタモンIが現れた!

メタモンIは仲間を呼んだ!
メタモンJが現れた!

おや!? メタモン達が合体していく!?
メタモン達は合体してキングメタモンになった!
キングメタモンはボイスチェンジャーのような声で
「セレナちゃ〜ん♪ あたしの体の中で遊ぼう〜〜〜〜〜!」

セレナに呼びかけたあと
「キャアアアアアアアアアア!」

セレナを包み込んだ!
セレナは消化され、キングメタモンの一部となってしまった……!
「はっ!?」

セレナは目を覚ました。
ベッドには世界地図が出来ていた。



女神様 






 メタモンはうっかり銅のオノを金色の泉に落としてしまいました!
「あ!? いっけない! あたしのオノが……!」

 すると、泉から……!?
「あ!? あなたは、誰!?」

 金色の水に覆われたそれはそれは美しいすっぱだかの女神様が現れ、
メタモンにこう、言いました。

「私はこの泉の女神。名前は、秘密よ♪」
「め、女神様……!?」

 女神様はメタモンに問いかけました。
「あなたが落としたのは、この金の……」



「あたしが落としたのはオシッコまみれの女神様!」
「へ」



 想定外のメタモンの質問に、女神様は固まってしまいました!
「こ、これはね……実を、実を言うと……!」
「くんか♪ くんか……♪」

 女神様は恥ずかしさを押し殺し、事実を話し始めました。
「実を言うとこの泉の水はぜーんぶ私のオシッコなの!」
「……やっぱり♪」

 女神様は突然、自分の両手を交差させ、
目をつむりながらオ○○○を弄り始めました!
すると……!?

「アン……アアン……アアアアアン……♪」
「あ!? 出てきた♪」

 膨大な汗と体臭とともに女神様の聖域から
オシッコがドバドバと出てきました!

「……ふう……スッキリ!」
「女神様! すごーい!」

 ハキハキと語り続ける女神様。
「私はこうやってオシッコを出し続けて、この泉を作り上げたの!
これだけのオシッコを出すのは大変だったのよ!
いくら私がお漏らし体質でもね……!」

「ねえ! 女神様!」
「な、なあに!?」

「このオシッコ、全部飲んでいいかなあ!?」
「そ、そんなことが、出来るの!?」

「うんっ!」
「ウ、ウソ……!?」

 メタモンはガブガブ、ゴクゴクと泉の水……、
いや、オシッコを飲み始め、
ものの1時間もしないうちに飲み干してしまいました!

「ホ、ホントに全部飲んじゃった……!
これじゃあもう、泉に身を隠せない……!」

 それでも物足りなさそうなメタモンは女神様に言いました!
「オシッコまみれの女神様……! 美味しそう……♪
えーい! 味わっちゃえ!」
「キ……! キャアアアアアアアアアア!」

 メタモンはオシッコまみれの女神様を思う存分味わいました。
でも、女神様はとても幸せそうなのでした!





             ……銅のオノは、どうした?




無謀への挑戦 



※あまりにも過激な内容なので、作者により削除されました!
 
 なお、内容はタイトルにて察してください…


頂点 






 ポケモンリーグをメタモンと共に勝ち抜いたセレナは
チャンピオンとの激しいバトルの最中だった。
「いけっ!」
「メタモン! かわすのよ!」

 メタモンはチャンピオンのポケモンの攻撃をかわした。
「変身して!」

 メタモンはチャンピオンのポケモンに変身し、華麗な一撃を見舞った。
「やったあ!」
「ば……馬鹿な……!?」

 ついにセレナとメタモンはチャンピオンのポケモン6体全てを倒した。
戦いは終わった。
「参った。君たちの勝……!?」





「なぬ!?」





 チャンピオンに見向きもせずセレナとメタモンは同じ姿で喜び合う。
だが、ハグをした勢いでキ○をしてしまい、
「あん……♪」
「あん……♪」

 そのまま……!





「おお……!? 信じられん……!」





 大舞台のど真ん中でチャンピオンの目もお構いなしに
衣類を全て脱ぎ捨て、行為を始める2人。
チャンピオンはあまりの恥ずかしさに立ち去ってしまった。


 
 2人の周りに溢れる液体とニオイが『頂点』の証明だった。





キャラ設定/メタモン 






 ご存知『へんしんポケモン』。
野生のメタモンでありながら、実は3V。出来る子である。

 ポケモンの村で『オス』としてひっそりと暮らしていたが
セレナと運命的な出会いを果たし、あっさりと捕獲される。
その後、ポケモン育て屋に預けられ、半ば強制的に交尾と産卵を
強いられる生活を送り続ける。
そのおかげで戯れに関してはかなり上手い。
この経験がセレナとの……に生かされる。

 本人(?)いわくセレナの宝石のような蒼い瞳を見たのがきっかけで
セレナを想うようになったとの事。

 彼が(彼女?)セレナを溺愛したいという自我に目覚めたきっかけを
作ったのは最後に交尾をした『イーブイ』。
ついでに『メス』になるきっかけも作ったのも『イーブイ』。
それほど、激しい交尾だったのだろう……。

 この激しい交尾のあと、自分の野望を叶えるためイーブイに
お礼をしたあと育て屋から脱走。
今まで交わって得たポケモンの能力をいかんなく発揮し、セレナの元へと辿り着く。
そしてセレナに過度な負担を与えないようにしながら、夜明けまで遊ぶ……!

 結果、念願だったセレナの遺伝子と究極のオーガズムを得る。

 しかし、体が不調を起こしメタモンは悪夢にうなされたままのセレナを
止むを得ず放ったらかしにし故郷であるポケモンの村へ帰る。

 そして……!

 セレナとなったメタモンはセレナに対する愛と欲望を爆発させ、
3日間も『暴走』を繰り返す。
だが、これが決定打となり体の細胞が崩壊、メタモンに戻れなくなり
無限に溢れるオーガズムで行為を静止できず、やがて死亡する。

 実はメタモンセレナの遺体を見つけたトレーナーとは、
『メタモンの一番よく知っているトレーナー』だった。
そのトレーナーはメタモンセレナを発見した際、
あまりのショックに失禁したという。

 心臓は無く、代わりに『核』が同じような役割を担っている。
脳はその核と一緒に存在している。
万が一核が壊されるとメタモンは、死ぬ。

 基本的に舌に性感帯が集中しているが、体全体に分散する事も可能。

 交尾を繰り返してきたことにより極限まで高まった嗅覚と聴覚を持つ。

 野良時代、有り余る退屈な時間を野生ポケモンの飲○という趣味で潤していた。
特にお気に入りだったのがゾロアーク♀の飲○。



余談



 彼女は凄まじい生命力の持ち主である。
核を壊されなければ体を真っ二つにされても平気で生き延びられる。
なので、もしかしたら彼女はまだどこかで生きているのかもしれない……!?

とある『イーブイ』のように……。




キャラ設定/セレナ 






 現ポケモンアニメヒロイン兼ゲームの女の子主人公。
歴代ポケモンヒロイントップクラスの可愛いさ。←(ベタ褒めwww)

 ポケモンの村でメタモンと運命的な出会いをし、
捕まえたあと育て屋に預ける。

 ポケモントレーナーとしての実力はなかなかのもので、
度々悩みのタネである失禁に悩まされ続けたが、
最初のポケモン1匹だけで←(フォッコ?)ポケモンリーグを勝ち抜いた。

 力押しは得意だが、相性を考えたバトルは苦手。

 まさか、自分の捕まえたメタモンに……をされ気が付かないまま
メチャクチャにされるとは、夢にも思わなかったであろう。

 短編小説の行動から察するに、セレナもレズである可能性は極めて高い。
ていうか確定。
不汗症で体臭もほとんど無かったが誰かの活躍で多汗症になる。
と同時に体の奥底に秘められた体臭を放つように。
女児臭をかなり強烈にしたようなニオイで嗅げば嗅ぐほど病みつきになるらしい。

 女の子でありながらトイレにはあまり行かない。
行く前に出てしまうから。
ベトっとした感触や冷んやりした感触がイヤで洋式トイレに
座ってするのが大キライ。
便座を上げ、立ってする。野外も同様。ウンチも同様。
ちなみに和式トイレでも立ってする。

 オシッコやウンチはポケモンのモノよりもクチャい。
よって肉食疑惑有り。
1度だけ、ギ○ス級の超特大サイズのウンチをしたことがある。
直腸付近のウンチと腸内部のウンチが偶然繋がったのが原因。
そのサイズはなんと2メートル近くにまで達した。
当然、この時はトイレを詰まらせた。
本人もかなり驚いたとか。
なおセレナは平均でも1メートルのウンチをする。
食欲旺盛ゆえに。

 その食欲はキングサイズのパフェ、ラーメン、カレー等を平然と平らげ、
太めの食道をスムーズに通る食べ物を
丈夫な胃袋と強力な胃酸であっという間に消化する。
生まれてから1度も食べた物を吐き出した事は無い。

 この驚異の食欲を支えるなんでも噛み砕くほど鍛えられた丈夫な歯を持つ。
歯はあまり磨かないが殺菌効果の高い唾液のおかげで虫歯、口臭知らずの
純白の歯を保つ。

 ちなみに紙オムツ代と食事代はポケモンバトルで得た賞金でまかなっている。



余談



 メタモンの失踪を知ったあとは再びポケモンの村へ
新たなメタモンを捕まえにいったという。
しかし、そこで出会ったメタモンは……!?




おまけ 超絶変態作者、来る? イーブイが語る! メタモンの野望裏エピソード 






ーー唐突ですが、単刀直入に聞きます! あなたは超絶変態作家ですか!?

「はい」



ーー……この小説のタイトルの由来は?

「とあるシュミレーションゲームからです。
オイラは頭が悪いのでやりませんけどね! 
アハハハハ!」



ーー………………この小説を書いた経緯は?

「経緯(けいい)?」

ーー経緯(いきさつ)と読みますっ!

「あっそ」(どうでもいいやり取りwww)



ーーもう一度言います。この小説を書い(略)

「オイラが狂イーブイを書いていた頃から構想していたのですが、
メタモンを主人公にした小説を書きたいな、と。
でも、メタモンはゲームでもそうですが小説でも扱いが難しく
(現にこのクソ作者には生かしきれていないwww)
苦労しましたねぇ……。
1度書き上げたメタモンが主人公の小説をお蔵入りしたこともありましたし」



ーーおや、今このインタビュー記事の外から
『この小説もお蔵入りすれば良かったのに』と聞こえましたが……?

「気のせいでしょう」



ーーは、話を続けます!

「メタモンを引き立てるキャラは何かいないかと考え続けた結果、
『セレナ』との絡みを思い付き、執筆投稿したのです。
ただ、それだけのことです」



ーーそうですか……私はあなたの欲望が望むままに
セレナを選んだような気がしますが……!?

「気のせいでしょう」



ーーあなたの職業は何ですか?

「二……、いや、売れない小説家兼、ふんたーです」



ーーふんたーとは?

「ググレカス! をしていただければ分かると思います」



ーーこの小説は改行がかなり変わっていると思うのですが……!?

「これは、狂イーブイのような改行だと読者様に

『あ!? この作品はあのクソ作者のだな!』

と悟られるを恐れ、このような改行にした
ワケでございまするで御座います!」

ーーそうでございまするで御座いますか……!



ーーあちこちに○○やら××やらという表現があります。
特に『オシッコ』に関する表現がきつめに感じたのですが、これは……!?

意図的にそうしました。
なぜならオイラにとってセレナのオシ…

(あまりにも卑猥な内容のインタビューが続くので全てカットしました♪)



ーーじ、次回作の構想はありますか!?

「いいえ」(おそらく、今作でエネルギーならぬエロルギーを使い果たしたwwwww)



ーーインタビューはこれにて終わります! 

来る? イーブイさん! お忙しい? 中、ありがとうございました!


「いいえ」


ーーくっ……!(この野郎……! プチ殺しちゃる……!)





(本当にこんなクソくだらない小説とインタビューを見て下さった読者様に、
心からサンクスですっ!)


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Last-modified: 2016-08-04 (木) 09:46:58
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