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ミュウツーのパラダイス王国

/ミュウツーのパラダイス王国

作:エロームズ

注意:この作品には、官能表現が含まれています。特に、子宮姦、顔射、薬による感覚変化(痛みを快感に変える)、が苦手な読者様は、読むことをお勧めできません。













 森の奥深くに、寂しく建てられた大きな館がある。周囲は雑草がぼうぼうと生い茂っており、壁には絡み合った蔓達が這っている。
 その不思議な雰囲気を漂わせた館の窓のうち一つに、仁王立ちで遠くの方をじっと見つめているポケモンがいた。薄紫色の、スラリと細くて人型をした体に、太く逞しい大腿と、大きくて長い尻尾。そして、何よりも睨みつけられてしまえば、誰もがすくみあがってしまうほどの厳つい目が印象的だ。
「ふっ、やっと来たか」
 窓の外を見据えながら、ミュウツーはにやりと右頬を釣り上げ、小さく呟いた。
 それと同時に、背後にあるドアをノックする音がする。
「私でございます旦那様。先日旦那様がご購入なされたポケモンを連れて参りました」
 年老いた声がドアを通して聞こえてきた。ミュウツーが、館で唯一執事として扱っているエルレイドである。
「今行く」
 一瞬にして、部屋の中にいるミュウツーの姿が消えた。彼はテレポートを使い、部屋の外まで瞬時にして移動したのだ。ドアの前には二匹のポケモンがいる。一匹は執事のエルレイドで、その後ろには赤い――無限ポケモンのラティアスがいた。念力で移動や空中浮遊をするミュウツーとは違い、翼を持つ彼女はそれによって空中に浮いていた。
「ほぉ、お前がそうか……なかなか良い顔つきをしているじゃないか」
 同じエスパータイプではあるのだが、テレポートを間近で見るのは初めてなのだろう。唐突に現われたミュウツーに、ラティアスは驚きの顔を隠せないでいる。もしくは、初めての環境やポケモン達に緊張しているのかもしれない。
「おい、旦那様が直々に来られたのだぞ。挨拶もできないのかお前は」
「あ、あの、今日からこちらでお世話になりますラティアスです……宜しくお願いします……ご、ごしゅ、ご主人様……」
 エルレイドに言われて、ぎこちない動きでありながらも、いそいそとラティアスはミュウツーに頭を下げ、挨拶をした。
「声が小さい。それに元気もない。主に挨拶など基礎中の基礎ですよ。まったく、そんなこともできないでどうするのですか。後でさっき教えたお仕置き部屋に来なさい。私がみっちり、一から鍛えなおしてあげます」
「まぁ、最初くらいは良いじゃないか。ラティアスにとってここは何もかもが初めてなのだ。この館の風習も知らないのは当然だ」
 穏やかな口調で、ミュウツーはエルレイドを宥める。それから、ラティアスを見てにっこりと微笑んだ。
「それはそうですが……だからと言って甘やかしてはいけません。旦那様はこの館の主であり、法でもあることを最初に教えておかなければ……」
「分かっている。それをこれからラティアスに教えようと考えていたところだ。もうお前は戻って良いぞ。後は俺がする」
「……承知致しました」
 一礼をし、くるりと踵を返して仕事場に戻るエルレイドから、不満の思念がミュウツーにはっきりと伝わった。館の掟に従えば、ラティアスの行いは失礼極まりないことで、本来ならばお仕置き部屋にて一から調教されるのが当たり前のことだった。この館ではミュウツーが絶対的な存在であり、神の位に等しいほどの権力を持つ。主人の命令は必然で、いかなる場合でも従い、守らなければならない。それがこの館、パラダイス王国王国(キングダム)の第一の掟である。
 とはいえ、執事の働きは十分ミュウツーに貢献していると言える。彼は全身全霊を持って、ミュウツーに己を捧げる執事なのだ。それがたまに度を過ぎてしまうことも、ミュウツーには見慣れた光景の一つだった。
 すっかりエルレイドの姿が見えなくなると、ミュウツーから笑みが消える。穏やかにしていた表情は、一瞬にして威厳のある顔立ちに戻る。念力で自室の扉を開き、ラティアスを中へ入るよう促す。
「いつお前が届くか、俺はずっと待ちわびていたのだぞ。さぁ、入れ」
「は、はいっ。し、失礼しますっ!」
 誰もが震えあがるような、鋭くて冷たい声だった。ラティアスはおろおろしながら言い、恐る恐る部屋に移動する。後ろから付いてくる、貫禄のあるオーラが彼女の背中に薄らと冷や汗を出させた。
 館の主の部屋だけに、他の部屋と比べると広さは並ではないのだが、この部屋は主の自室というのに、異様な様子を漂わせた装飾をしていた。
 床は黒いゴム製のマットで敷き詰められており、壁はペンキで黒く塗り潰されている。窓から入る外の光は、黒い遮光カーテンが邪魔をする。総じて部屋は薄暗かった。黒一色に染められた部屋にあるのは、中央に透明な天然石で作られた歪な形をした椅子と、それを囲むように、大きな木製の棚がいくつも置いてあるだけだった。
「あの椅子に乗れ」
 ミュウツーの後押しの命令に、ラティアスは大人しく従い、その楕円形の椅子に乗る。
「さて」
 乗ったのを確認したミュウツーは、念力をラティアスに飛ばし、動けないように固定する。その体勢から仰向けに寝かせ、秘部が見えるようにした。
「まずはお前の身体を検査させてもらおうか」
「ぁぅ……はい……」
 ラティアスは頬を紅色に染めて答えた。秘部という、自分にとって最も恥ずかしい部分を異性に見られているのだ。あまりの恥ずかしさに、次第に身体も火照っていくのを感じた。だが、動きたくても動けない状態にされてしまっては、どうすることもできない。彼女にできることは、ミュウツーに好き放題に身体を弄られるのを、ただただ眺めることしかなかったのだった。
「どれ、まずは……」
 秘部に顔を近づける。今度は念力で秘部を無理やり開いて、中身を外気に晒すと、ラティアスはピクリと反応し、小さい声を漏らした。身体が小刻みに震えて、目に涙が浮かんでいる。
「お前、まだ誰にも触らせたことはないよな?」
 秘部の中を隅々まで眺めながらミュウツーは問うた。
「どういう……意味でしょうか……?」
「今お前が感じている場所は、今日俺が初めて触るのかと聞いているのだ。言え。どうなんだ」
 睨みつけるようなその眼差しは、ラティアスの表情を強張らせるのには十分なもので、彼女は怯えて答える。
「は、はい……まだ誰にも……」
「そうか」
 ポツリと呟き、にやりとミュウツーは笑みを作る。秘部にかけている念力を解いてやると、薄らとしたピンク色の縦筋に戻った。そこに手を滑らせ、筋に這わせて撫でる。
「あっ……はぁ……」
「感じてるようだな。もっと感じさせてやろう」
 撫でていた手を、ごしごし強く擦るようにして刺激を生み出し、ラティアスの身体に快感を与える。それを初めて受ける側としてはたまったものではない。今まで感じたことのない、強烈な気持ち良さがラティアスの身体を襲い、心を揺さぶる。
「やぁあっ……はぁあん……くぅうん……ぁあん……」
 ラティアスは悶えに悶えることしかできなかった。自分を包み込む快感、迫りくる絶頂、羞恥など既に消え失せており、艶めかしい声を発することしかできない淫らな雌になっていた。
「くくっ、このエロ雌め。見ろ、もうこんなに濡らしやがって」
 にやけながら言い、ミュウツーは秘部に当てていた手をラティアスの目の前に持っていく。その手は透明な粘着のある液体が付着しており、甘酸っぱい匂いが二匹の鼻を刺激する。まぎれもない、ラティアスの愛液だった。
「舐めろ」
 愛液の着いたその手を、ラティアスの口元に近づけてミュウツーは言った。真剣な眼差しは気迫があるが、その瞳の奥はどんよりと濁っている。
「聞こえないのか? 舐めろと言っている」
「ふぁ……はい……」
 ゆっくり舌を伸ばして、恐る恐る一舐めした。初めて味わう自分の愛液に、戸惑うラティアス。
「全部舐めろ。一適残らずな」
「ふぁい……んちゅ……ちゅ……」
「くくっ、どうだ、自分の味は?」
「ちゅ……ん……変な味です……」
 ラティアスの反応に、ミュウツーはますます頬を釣り上げる。全て舐め終わると、ミュウツーはラティアスを念力で拘束したまま、周囲に置いてある棚の一つに近づき、スライドさせて中に入っている物を物色し始めた。
「あ、あの、ご主人様……その棚は一体」
「ん? この棚か? ふふ、この棚はな、俺の努力の結晶さ」
 そう言い、中から白い粉の入った瓶を取り出した。蓋をしているコルクを外し、入っている粉を少量浮かして小さな塊をつくりあげ、ラティアスの前に持っていく。
「飲め」
 また鋭く刺すような声でラティアスに言う。ラティアスは大人しくはいとだけ答え、恐る恐る口を開くと、ミュウツーはすかさず塊をラティアスの口の中に移動させ、飲み込むまで黙って見ていた。
「くくくっ、今お前が飲んだ粉はな、痛みを快感に変える効果を持つのだ。お前はまだ処女だ。初めての体験ではまだ痛みしか体感できない。俺は快楽に浸り、お前だけ痛みに苦しむのでは楽しくないだろう。どうせなら淫らに二匹で楽しんだ方がよっぽど良いとは思わないか?」
 ぐいっとラティアスに顔を近づけて、ミュウツーは笑って言った。
「え、ええ、そうですね……痛いのは嫌ですし、ご主人様がそう仰いますのなら……」
 そうラティアスは答えるしかなかった。とても引きつった顔で。
「ふっ、まあいい。初めてここに来る奴は皆大抵お前のような反応をする。だが何度かヤっていればそのうちお前も、お前から求めるようになる」
 言い終えた後、ミュウツーは目線を下に移した。つられてラティアスも見れば、ミュウツーの股にあるスリットから、太くて、大きい、紫色をした円錐状の肉棒が上を向いており、びくびくと蠢いているのだった。
「ご、ご主人様……そ、その……逞しい物は一体……?」
 問われて、ミュウツーはにやけてそれをラティアスの手に触らせる。
「あっ……熱くて……硬い……です……」
「どうだ? 雄なら誰もが持っている最強の武器だ。俺がこれを使えば、雌という雌は大人しくなり、俺の言うことをなんでも聞く魔法にかかってしまうのだ。安心しろ。今からお前にも魔法をかけてやるよ」
 手から肉棒を離させると、ミュウツーはラティアスの秘部にそれを宛がった。それから、間を開けずに己の欲望をズン、と勢いつけて膣に刺しこみ、処女膜を破って一気に子宮口を肉棒の先端で突き上げた。
「っきゃぁあああああああっ!!」
 ラティアスは今まで叫んだことがないくらいの悲鳴をあげた。異物の存在に肉壁はそれを排除しようと収縮し、強く締めつける。その締めつけは、ミュウツーにとって快感の刺激となり、さらに肉棒の太さと固さを増していった。
「ふむ、流石は処女。なかなかの締め付けだな」
 堪能するかのように、または何かを探し求めるかのように、ミュウツーは腰を左右上下に動かし、ラティアスの肉を味わう。肉棒が動く度に、ラティアスからか細い声が漏れていく。手加減無用の行為は、まだ始まったばかりである。
「ん……ここだな」
 ある程度動かしている途中で、何かを見つけたらしい。ミュウツーの頬は釣り上がり、艶めかしい声を出すラティアスを見つめる。
「どうだ、今の気分は。素直に答えろ」
「はぁ……はぁ……痛い……です……」
「だろうな。大抵の処女は喪失時に苦痛が伴うのは当然。もし『気持ち良いです』なんて嘘を言っていたら、お前が壊れるまで犯していたところだぞ」
「はぁ……はぁ……はぁ、そうですか……」
「褒美としてまずは慣らしてやろう」
 言うや否や、ミュウツーはゆっくりと腰を引き始めた。
「ぁあ……あっ……ふぅ……」
「落ちつけ。力を抜け。入れると余計に痛いぞ」
 先端が見えるかどうかのところまで引き抜き、スローペースで中へ。柔らかな肉壁を硬い肉棒は押し広げて奥へ進んで行く。子宮口に辿りつけばまた引き返し外へ。滑りが良くなるまで往復を繰り返した。
「まだ痛みはあるか?」
「もう……だいぶ落ち着きました……」
「よし。これから遠慮なくやらせてもらう……んっ!!」
 腰を後ろに引き、全体重を乗せるようにして、ミュウツーはラティアスの子宮口を強く突いた。
「んあぁ!!」
 ミュウツーの肉棒の突き上げに応えるように、甲高い悲鳴をラティアスはあげる。それから何度も、ミュウツーは集中的にラティアスの子宮口を突く。どうやら子宮口をこじ開けて、性器全体を犯すつもりなのだろう。渾身の力を込めて腰を振り続けた。激しい行為にくちゅくちゅと厭らしい水音が、透明な愛液とガマン汁と共に秘部から弾け飛ぶ。
念力で固定されていては、ラティアスはただ鳴くことしかできなかった。
「ふあっ! ……やぁあっ! ……ああっ!」
 ミュウツーが肉棒で責めを重ねれば重ねるほど、ラティアスの子宮口は次第に解れの兆しをみせていた。それだけではない。ミュウツーは肉棒で解すだけではなく、密かに念力でも開こうとしていた。子宮口が完全に開いてしまうのも、時間の問題だった。
「もう少しだ……ふんっ!!」
 ミュウツーが腰に力を入れた途端、遂に子宮口は肉棒に屈してしまった。肉棒は子宮口を通り越し、さらに奥の部分である子宮底を突き上げる。
 ラティアスの目は大きく開かれ、感じたことのない激痛に耐えるのが精一杯で、声すら出すことがままならなかった。
「よぉうし、これからが本番だ。俺がイクまで気を失うなよ」
「…………ぁ……ぃ……」
 ほとんどかすれた声でラティアスは答えた。ミュウツーはそれに構うことなく、乱暴に腰を振り、子宮を犯し始めた。
 飽きることなくミュウツーは同じ腰振り運動を続ける。秘部から発生する、ぐちゃ、ぐちゃ、と肉同士がぶつかる厭らしい音。ラティアスの叫び声の中に混じる、ミュウツーの弾んだ呼吸。両者は時間の経過と共に汗ばんでいき、部屋中を熱気にみちさせた。
 激しくミュウツーに犯されながら、ラティアスは奇妙な感覚に陥る。何時の間にか痛みは消え去り、心を擽るような、新鮮な感覚が体に宿っている。気がつけば体の奥底から、その感覚を欲しがっている。もっとその感覚に浸っていたい。ずっとこのままでいたい。そんな気持ちになる。これが気持ち良いと言うのだろうか、とラティアスは思った。
『そうだ、それが気持ち良いと言う感覚なのだ。さっき飲ませた薬を今解放させた。薬が効いている間、お前の痛覚は快覚になった』
 ラティアスの頭の中にミュウツーの声が聞こえてきた。息の上がる行為中では話す余裕がないようで、超能力で直接語りかけているらしい。
『気持ち良いのだろう?』
 鳴きながら、ラティアスは気持ち良いとだけ思った。
『ならもっと気持ち良くさせてやる』
 さらにミュウツーの前後動作のスピードは過激になり、肉棒が何度も子宮底と膣を往復しては快感を貪り、ラティアスの中を心行くまで味わう。
「ひぃあっ!!」
 急に強い快感がラティアスの体に押し寄せてきた。まるで全身を貫くような電撃が、体に撃たれたと感じられる程に。
『今お前の一番の性感帯を念力で刺激している』
 激しく子宮底を突きながら、ミュウツーは言う。弾んでいた呼吸は乱れており、突く強さも更に上がっている。
『もうすぐイク。お前も一緒にイカせてやる』
 性器を擦る肉棒の速さが上がり、クリトリスからの快感が一層増す。ラティアスは、溺れ行く快楽の中で、自分の体の中で何かが弾けそうになり、それが段々酷くなってくるのに気づいた。弾ける、と思った瞬間に、ラティアスは絶頂を迎えた。
 ほぼ同時に、子宮底をひと突きした途端にミュウツーも果てた。肉棒の先端から白濁の液体が勢い良く噴射し、子宮底に飛び散った。液体の噴射は止むことを知らず、並々とラティアスの子宮を満たしていく。こじ開けた子宮口は肉棒が栓の役割を果たしているため、外に溢れることなく溜まっていく。卵巣まで満たされても射精が止まないと判断したミュウツーは、一旦肉棒を引き抜いた。栓の抜けた秘部からは濃厚な精液がどろりと溢れだし、一筋の線を描いてラティアスの体を伝う。子宮にて白濁に染まった肉棒は未だ射精を続け、ミュウツーはその肉棒でラティアスの体中にかけていった。腹、胸部、背中、手、首、それだけでは満足せず、顔にまで精液をぶっかけた。
 丁度、ラティアスが精液で真っ白になったのを見計らうかのように、肉棒の射精も止まった。二匹とも息遣いが荒かったが、やがてそれも小さくなっていき、最後には落ち着いた。最初はいきり立っていたミュウツーの肉棒も、今では萎みかけて股のスリットの中に納まろうとしている。
「これでお前も、正真正銘の俺の性奴隷だ。ありがたく思え」
 ミュウツーが言い、ラティアスにかけていた念力を解いた。ラティアスは念力を解かれても尚、動かずにぐったりしている。だらしなく開いた口からは涎が垂れており、微かに寝息を立てて寝ていた。
「ふっ、これぐらいで寝ていたら、この先きついぞ?」
 にやりと不敵な笑みを貼り付けて、ミュウツーは言った。それから直ぐ、また厳つい顔つきになり、扉に目をやる。
「じい、後始末を頼むぞ」
「承知致しました」
 扉が音もなく開かれ、そこには執事のエルレイドが立っていた。
「このまま地下の性奴隷部屋に入れろ。久しぶりの新人に、あいつらなら快く迎え入れるだろう」
「はい、仰せの通りに……」
 念力で精液が垂れないようにラティアスを浮かしたエルレイドは、ミュウツーの部屋を出ると階段を降りて地下室へ向かう。幾つもの扉を横切り、『性奴隷』と書かれた扉の前で立ち止まると、念力で扉を開き、ラティアスをその中へ抛った。
「新人だ。お前達、十分仲良くしてやりなさい」
 去り際に言い、扉を閉めたエルレイドは、ミュウツーの部屋の掃除をしなければならないことを頭の中で確認しながら、地下室を出て行くのだった。


中書き
ご清読ありがとうございます。
作者の中ではまだ起承転結でいう「起」の部分だったり……。
今後の続きは読者の方を限定してしまうと思います。続きを投稿する場合は注意書きにプレイ内容を付け足していきますので、続きを読まれる方は注意書きを読むことを絶対忘れないようお願いします。



感想・質問、その他のコメント等がありましたら気軽にして頂けると嬉しいです。

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • GJです!ミュウツーの冷酷な所が上手く利用されています。
    ―― 2010-10-02 (土) 18:40:31
  • >名無し様
    ありがとうございます。
    僕が書く強姦的な物は、自然と犯す側が鬼畜な性格になるという傾向がありますのでw
    今回出てきたミュウツーは、表は紳士、裏は変態丸出し的なイメージを持って書いてみました。
    今後出てくる登場キャラもミュウツーと同じく、正常ではない分類になるかと思いますし、中書きに書いてある通り読む方を選ぶプレイを書きますので、もう読みたくない、もう読めないと思うかもしれません。
    何はともあれ、読んで頂いた上に、コメントもして頂きありがとうございました。
    ――エロームズ 2010-10-02 (土) 22:49:02
  • 悪には必ず制裁がくだるのですww
    前作のように
    と、バクフーンとラティアスを助けてあげたい奴の独り言
    ――けもな ? 2011-02-03 (木) 21:56:10
  • >けもな様
    時には悪が笑ったまま終わるというのもまた一味……(蹴

    僕の中ではこの先にて彼女達(特にラティアス)がある意味助かる方法を用意しておりますので、見ようによってはバッドエンドかもしれませんが、彼女達らからすればハッピーエンドになるように考えてます。
    そしてさりげなくありますが前作も読んで頂きありがとうございます。
    コメントして頂き感謝感激です!
    ありがとうございました。
    ――[[エロームズ]] ? 2011-02-04 (金) 15:09:20
  • ちょっと可哀想ですが面白いですね!この先が読めない感じが私は好きです!!
    ――バクフ-ンも助けて欲しいと願う者 ? 2011-03-08 (火) 06:04:49
  • エロくてイイですね!そして、ミュウツーあなたとは話がしたい。エロイイ話を(キリッ
    ――ミュウツー信者 ? 2012-08-02 (木) 01:31:14
  • これからの展開が気になります 執筆頑張って下さい
    ――ポケモン小説 ? 2012-08-02 (木) 23:36:06
  • まさかミュウツーはラティアス以外にもしもべをもっているんですか!?
    どれだけ金と権力をもっているんでしょうか……
    ――赤いもふもふ ? 2013-02-19 (火) 00:39:13
  • 第二段階とは、何でしょうか?
    ―― 2013-07-30 (火) 00:34:28
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Last-modified: 2010-10-01 (金) 00:00:00
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