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パンクロッカーとエージェント

/パンクロッカーとエージェント

※剣の手持ちのせっかちストリンダーとうっかりやインテレオンがモデル
※♂×♂・ストリンダーの媚薬は捏造
※インテレオンは2本
※自分のROMの剣主人公♀の名前が出ます(空気だけど)
※普通にしゃべります

ここはガラル地方の7番道路、ある日そこで銀髪の少女……ジムチャレンジャーのナノハと、その手持ちのポケモンたちがキャンプをしていた。
ナノハと手持ちポケモンは、キャンプでカレーを食べたあと、自由に遊んでいた。
カレーを食べて遊び始めてしばらくすると、手持ちの2匹が、妙な感じになっていた。
黄色と紫の体をしたポケモン……ハイの姿のストリンダーが、水色を基調とした細身のポケモン……インテレオンに接近していたのだ。
「な……何の用だ?」
インテレオンは問う。
「そ、それは……」
すると、ストリンダーが口ごもる。
「お、お前のことが気になってた……」
ストリンダーは、インテレオンに言う。
「??」
すると、インテレオンは不思議そうな顔をした。
ストリンダーは続けた。
「インテレオン、俺はお前のことを好きになった……」
ストリンダーは、インテレオンにそう伝えた。
「え???」
インテレオンはきょとんとする。
「いや……そのままの意味だ……お前に惚れたって意味だよ」
ストリンダーは続ける。
「え?そ……それは、お前は、俺のことを好きだと???」
インテレオンは混乱したようだ。
「そ、そうだ……俺は、お前に一目ぼれした……」
ストリンダーは照れながら、言葉を続けた。
「それは恋愛的な意味なのか???」
インテレオンは言う。
「そうだ、俺はお前のことが好きになってしまった……お前も俺も、♂なのにな……」
ストリンダーは、勇気を出し、自身がゲイで、インテレオンを好きになってしまったことを伝えた。
「そうなのか……お前……そんなことを……」
「お前、かっこいいし、いつもナノハのために頑張ってるからいつの間にか惚れちまっていた……」
「な……なるほどな……」
インテレオンも納得?したようだ。
「じゃあ、キスさせろよ」
ストリンダーはインテレオンに迫る。
「い……いいけど……」
一応、同意をもらったようだ。
「お前、でっかいから、かがんでくれないか……?」
「わ、わかった……」
インテレオンは、言われたとおり、ストリンダーの背の高さに合わせたくらいに腰を降ろしてかがんだ。
するとストリンダーは、インテレオンの細長い口先に口をつけた。
「んっ!?」
「んぐっ……」
合意はもらったとはいえ、やはり緊張する。
ストリンダーの紫色の舌が、インテレオンの口内をまさぐった。
「ううっ……何か……不味い……」
毒タイプ故なのか、ストリンダーの唾液の味は、妙な味と匂いだった。
それでも、インテレオンは我慢して、ストリンダーとキスをし続けた。
インテレオンの口内から、ストリンダーの唾液が垂れる。
「んぐっ…ふぅ…」
「ぷはっ……うぇっ……気持ち悪……」
「やはりか……」
「??」
インテレオンがきょとんとする。
「俺の唾液を、媚薬にしておいたのさ。もう少しで効果が出るだろうな……」
「なっ……」
インテレオンが動揺している隙に、ストリンダーは、インテレオンを押し倒した。
インテレオンを押し倒したストリンダーは、媚薬を含んだ唾液のついた舌で、インテレオンの体を舐める。
媚薬が効き始めたのか、インテレオンが喘ぎだした。
「ううっ……なんだ……っ……これ……」
「毒タイプを舐めんなよ」
ストリンダーの舌は、インテレオンの胸から腹……と移動し、ある一点に触れると、インテレオンの喘ぎが激しくなった。
「ああっ……そこはっ……ひっ……ああんっ……」
ストリンダーの舌が、インテレオンの股間のスリットを責めていたのだ。
ストリンダーの執拗すぎるスリットへの責めで、インテレオンの2本生えている雄の柱が顔を出し始める。
「お前、チンポ2本生えてんだな……エロいなっ……」
ストリンダーのモノも、インテレオンの痴態を見てスリットから立ち上がっていた。
「お前のモノも立派……だな……俺を……それで……壊して……くれっ……!」
「じゃあまずは抜いてくれ……」
「わかった……」
インテレオンは、ストリンダーのモノを見て圧倒されながらも興奮したのか、ストリンダーの竿を握り、上下に扱き始める。
自分の2本の先細りの形の竿にはない、ストリンダーのモノにある膨らんだ部位……亀頭のあたりを重点的に刺激し続けた。
そこはやはり性感帯だったのか、ストリンダーは喘ぎ始め、尿道口からは、先走りが出てくる。
亀頭だけではなく、裏筋、カリあたりも刺激し続けた。
「うっ……そろそろっ……出るっ……」
そう言うとストリンダーは、大量の精をインテレオンの顔に出した。
しかしストリンダーのイチモツは大きいまま……いや、先ほどよりも大きくなっている気がした。
「納まらないんだが、これをしゃぶってくれないか」
「ひっ!?」
ストリンダーのモノを見たインテレオンは怯える。
ストリンダーのモノは、毒タイプらしく、毒々しい紫色をしていた。
「こんなもの……しゃぶって大丈夫なのかな……う"っ"……」
ストリンダーの紫のイチモツの臭いをかいだインテレオンはえづいた。
尿臭と恥垢と毒と媚薬の混ざった嫌な臭いがインテレオンの鼻をつく。
それでも、ストリンダーのモノをインテレオンは口に含む。
「お"ぇ"っ"……」
「俺の臭いはきついか?……まぁそれも媚薬が回れば好きになる臭いだぞ……」
「な……舐めるぞ……」
インテレオンはストリンダーの毒々しいモノを、口を使って奉仕し始める。
柔らかな舌を使って、竿の先端の尿道口辺りを刺激し、チロチロと舐めまわす。
しばらく尿道口を刺激し続けると、先走りが出てきた。
先ほど手で扱いたときと同じように、亀頭のあたりを重点的に奉仕した。
やはりそこは敏感なのか、ストリンダーは喘ぎ始め、先ほどよりも大量の先細りが出る。
彼の口の中は、先走りと尿臭と恥垢と毒と媚薬の混ざった味で地獄だったが、媚薬が回り始めると、毒の味を甘く感じ始めた。
「な……何か……あま……いっ……ああん……」
「媚薬が回ってきたんだな」
媚薬が回ったインテレオンの奉仕が激しくなり、ジュルジュルと音を立て舐め、裏筋も舐めまわしていた。
「お前……エロいな……うっ……また出るっ……全部飲めっ……!」
そう言ってストリンダーは、先ほどよりも大量のザーメンをインテレオンの口内に出す。
「うううっ……あま……い……はぁ……はぁ」
インテレオンは言われるとおりに、ストリンダーの精を飲みこむ。
媚薬の影響か、インテレオンはストリンダーの精液を甘く感じていた。
「おねが……い……それを……俺の……中に……いれてっ……はやくっ……」
インテレオンは、足を広げて、ストリンダーが入れやすいように、後ろの孔を見せつけた。
媚薬が回ったためか、インテレオンの後孔は指で解す必要がないぐらい腸液が大量に出ており、ヒクヒクと卑猥に蠢いていた。
「やはりお前は……エロいな……処女なのにケツの穴ヒクつかせてよ……俺も興奮が収まらねぇ……!」
ストリンダーは、インテレオンの痴態を見て激しく興奮し、さらにモノを大きく、硬くさせた。
「お願い……はやく……いれてっ……!そのチンポで……俺を……壊して……くれっ……!」
インテレオンは、ストリンダーに挿入を懇願する。
興奮しているのか、インテレオンの2本のモノもガチガチだった。
「入れるぞ……!」
ストリンダーは、インテレオンのことを押し倒して、そのままズブズブとインテレオンの孔に挿入した。
「ああああっ……!」
インテレオンは喜悦混じりに叫ぶ。
解さずに挿入したが、ストリンダーの媚薬の影響で腸内は洪水だったためか、裂けることはなかった。
「動くぞっ……!」
「おねが……いっ……!」
インテレオンのおねだりを聞き、ストリンダーは腰を動かし始める。
「お前のナカ……トロトロでめっちゃ熱いっ……」
ストリンダーの媚薬の唾液の影響で、腸液が分泌されているインテレオンの腸内は、愛撫で洪水になっている膣を思わせるほどトロトロだった。
「ううっ……ぐうう……」
だが、インテレオンの細い身体では、腸液が分泌されていてもストリンダーの太いイチモツを受け入れるのはきつかったようで、苦しそうな声を出す。
インテレオンの腹は、ストリンダーのモノの形がくっきりと浮かび上がっており、彼の細い身体にはきついようだ。
だが、しばらくすると、インテレオンが喘ぎ始める。
「くぅ……んんっ……ああんっ……」
「お前も感じてんのか?もっと感じさせてやるよっ……」
するとストリンダーは、挿入したまま、インテレオンの身体を持ち上げた。いわゆる駅弁ファックだ。
「もっと喘げよ……」
ストリンダーは、インテレオンの身体を抱えて、インテレオンを上下に持ち上げ、抜き差しする。
すると、ちょうどよくストリンダーのイチモツの亀頭が、インテレオンの前立腺に当たるとインテレオンの喘ぎが激しくなった。
「ああっ……あんっ……♡ナカ……あたって……るっ……♡」
喘ぎに興奮したストリンダーは、本能に任せて、激しく腰を使い、インテレオンを突き上げる。
「おごっ……♡あがっ……んんっ……そこっ……めっちゃ気持ちいいっ……ああんっ……♡もっと突いてっ……♡」
ストリンダーがインテレオンの奥……S字結腸を突くと、インテレオンの喘ぎがさらに激しくなり、そこが気持ち良かったのか、自らおねだりした。
「じゃあ……遠慮なくいくぜ……出すからな、イケよ……!!」
ドブッ!と音がするぐらい、ストリンダーはインテレオンの腸内に大量の精を出した。
「ああっ……俺も……イクっ……!」
するとインテレオンも、2本の性器から、ストリンダーには劣るものの、大量に射精した。
ストリンダーがインテレオンの孔からイチモツを引き抜くと、インテレオンの孔ははしたなく広がり、大量の精液が溢れ出る。

しばらくして、ストリンダーは、インテレオンの顔をペロペロと舐める。
「お前、めっちゃエロいな」
「えっ……」
ストリンダーの言葉に、インテレオンは赤面した。
「いつか、俺とお前に、タマゴできねぇかな」
「は?俺とお前は♂だぞ?」
「いつか、またシてくれないか?」
「いいけど……」
そう言って今度は、インテレオンがストリンダーの頬をペロペロ舐める。
2匹は、顔を見合わせた。

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Last-modified: 2021-10-14 (木) 23:51:56
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