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セレナvsリーリエ!

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第十四回短編小説大会情報窓

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※エロ表現多数! 要注意!









 久しぶりにサトシに会うため遠路はるばるやって来たアローラ地方。初めて降り立ったこの地で出会った純白で容姿端『麗』な女のコ。多分、このコ以上に『麗』が似合うポケモンや人間はこの世にいないんじゃないかな?目が合った時から意気投合。寄り添いながら、名前を聞いてみた。彼女の名は『リーリエ』。すっごく、いい名前♪私は自己紹介した後に、お互いの事を色々話しながら歩き続けた。そして、気が付くとーージャジャーン! リーリエちゃん特製ベッドで向かい合っていたのでした! 仰向けのリーリエちゃんを優しく覆い、じっくりと眺める。ああ、なんて心地イイニオイ…気持ちがトロけそう…♪ もう、サトシの事なんてどうでも良くなっちゃった。私は遊ぶ! 自分の人生最愛の『恋人』である、リーリエちゃんとココで存分に遊ぶんだっ! そのつぶらな瞳を見つめているだけで、唇と唇が自然にジョイントを開始、ほぼ同時に『ん、くぅ…♪』という甘声を出し、舌をそっ…と侵入させて行き、「アアン…イク、イクウ…逝っちゃううぅ…♪」さあ! 濃厚なディープ・キスの始まりだっ! 愛欲に指示されるまま、複雑に絡み合う舌二枚、高まる興奮、喘ぎ声、すでに全裸の私達を美『麗』な汗がじんわりと包み込み、もわもわしたニオイが辺りに広がっていく…! そして、未知の快感の高まりは、私達の『貝』から綺『麗』な汗を躊躇いなく出させてしまう…! ちょっと芳しい(ていうかクチャイ♪)ニオイを放つ、薄黄色の汗を。<ピチャ…ピチャ、ピチャッ…>と下半身をじっとり濡らしていく魅惑の液体。体温の違いにより、ひんやり感じたり熱く感じたりする。なんという気持ち良さだろう? もうもうと立ち上がる湯気に含まれるアンモニアの素晴らしいニオイを鼻で吸引し、それが脳内に到達すると、お腹の中がグッと熱くなってきて、快感が底無しに押し寄せてきて、ディープ・キスをエスカレートさせ! 激しく二枚貝を擦り合わせて! いろんな喘ぎ声を出しまくって! 喘いで…! 喘いで! 喘いでっ! 全身を揺さぶって!! 腰を激しく振って!! リーリエちゃんと一心同体となって!!「ああ…ああ、ん、ああ…ん…♪」今行っている全ての行為が快楽という山の頂上に辿り着くとーーアッツアツのムキ出し貝から宝石のように真っ白な愛の結晶が<ドピュ、ドピュッ…>とたっくさん産み出され、いろんな液体でズブ濡れの下半身とベッドを純白に塗り変え、染めていく…。こんな綺『麗』な液体って、この世にあるのかなぁ…? 空間を完全に支配してしまうすっごく、ツンツンしたニオイがサイコー♪ あーあ、あまりにもホットな愛液がリーリエちゃん特製ベッドを半分ほど溶かしてしまった。『冷』気を操るリーリエちゃんの愛液が、『麗』炎を操る私の愛液が、特製ベッドと共に雪山の寒『冷』地にあるこの濡れ場=リーリエちゃんの巣からから流れ出ていく…。と、同時に、お互いの愛熱も急激に『冷』める…。愛の儀式は、無事完了。幸せに満ちた表情で、すっかりくたびれてしまった私より一回り小さいリーリエちゃんを称賛し、これからはこういう愛称で呼んであげたい。『ガンバリーリエ』ってね! でも、私はまだまだ元気一杯! 汗だくガンバリーリエちゃんの全身を<レイロ、レイロ…♪>してあげながら、ウェイクアップを楽しみに待つ。そしてまたヤリ初めるんだ! 容姿端『麗』なガンバリーリエちゃんとの第二ラウンドを、ね♪ おしまいノシノシ









トスャキ

ナレセ (ズイサ大特)♀ーナルーテ

エリーリ(たがすのラーロア)♀根球

シトサ (し無番出)♂ウュチカピ


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Last-modified: 2019-06-02 (日) 05:03:59
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