ポケモン小説wiki

コメント/グルメッカ-ほんとのことを言いま章・2-

グルメッカ-ほんとのことを言いま章・2- ?

• 「行動原理がわからない以上“。”貴方をこれ以上好き勝手に」 「どういう意味合いを“もも”ってしても、その繁殖という言葉に並み＜並み＞成らぬ憤慨を感じていた」「大仰に言いすぎ＜た＞かもしれなかったが」 「小刻みに動き回り“待ち”や建物に被害を加えないように」 間違いと「クローブは、何を言うわけでもなく、地面に敷き詰められた煉瓦を思い切り念力で取り払うと」、クローブはデンチュラなのでエスパー系の技は使えないかと……
  
  第2章の方でも第1章よろしく戦闘ですね。あっちもかなり熾烈を極めていますが、こっちも大変だったようで。どうにか行動不能にしたもののこれからどう物語が進むのか気になる所です。
  ――ナナシ ? 2012-01-04 (水) 17:24:18
• ＞ナナシさん
  　誤字の報告ありがとうございました。修正しました。
  　第一章は戦闘してなかったような気もしましたがまぁいいか、まぁこの辺からは多少物語が加速するのですっ飛んで見ていただければいいかなとは思います。ありがとうございました。
  ――ウロ 2012-01-20 (金) 00:34:00
• おしょう、そのこころ　より
  「気配りのできる“な”彼女は一人残され」 「最後にどう落ち着くのか、それは“わ”からなかったが～～本当に成功するかどうかも分からないのに」 「その彼を“無”くした日から」 「私にも“わ”からないことがあるんだよ。」 「そんな彼女もまた“。”二人の後から消えるように自分の姿を消していってしまった」 「自分達が“湧”かれてしまった原因が、“わ”かったかもしれないと」 「それ＜＞受けた気配りのできる彼女は」 「彼女には何もかもが“わ”からなくなり、頭を抱えて混乱し～～君のことを分かっているのは私だけ」 「そして君のことを何も“わ”かってもあげられない君の仲間“たち”も」 「その言葉の本質はよく“わ”からなかったが」 「彼女は振り上げた“者”を一瞬だけ止めました」 「皆皆……死んでしまえ～～結局そうじゃないか、“みんな”そうじゃないか」
  
  こころ、そのこころ　より
  「そして彼女を“直”さなければいけない」 「おしょうは体を反応＜さ＞せずに」 「“い薔薇”の壁で囲み、その中で」 「ころろを“読”んだ者達には何を言っているのか聞こえず」 「何に震えたのか“わ”からなかったが、ころろはなんとなしに」 『「お前に……何が“わ”かる……」「“わ”からないよ、何もね」』 『「“わ”からないなら」「分からないなら、』 「おしょうは何も考えることなく、ただただこう“い”った」 「ハッカクができることは、彼女にずっと傍にいてあげて欲しいんだ」 「主張する本人の方が“わ”かっているようだった」 「すぐにはっとして、ごめん、“わ”かった等の言葉を」 「自分自身の心持を“わ”かっているのかもしれなかった」 「去り際にそんなことを言っていた～～そう“い”ったのかもしれなかった」 「彼の思いがどう行き着くは“わ”からないが」 「本当に良かったと思い～～それは“よ”かった。ころろは、君が元気なことが、とても嬉しい」 「何が映っていたのか、それはころろには“わ”からなかった」 「彼女のその存在を、“ずんばらりん”と切り捨てた」 「“わ”かった。ころろの負けだ」 「行かなくちゃいけない～～もう、“い”くの？」 「その引っ掛かりを感じ“。”自分の正体を嘘だらけだと貫いたときの」 「“わ”かりましたと承諾した」 「牡なのか牝なのか、微妙に“わ”かりかねた」
  
  間違いと、凄く細かいですが“分かる”、“わかる”が混同していました。
  おしょうさんがどんどん闇に堕ちていってしまっている… 心の闇がそうさせる要因なのは分かりますが、このままでは取り返しのつかない深みまで嵌ってしまいそうで、実に不安です。戻って来てよおしょうさん!!
  しかし、おしょうさんの拒食症を治したこころ・たくわんの登場で、状況が小康へと向かえば良いのですが… それと、こころはゾロアですかね?
  ――ナナシ ? 2012-02-10 (金) 19:13:52