森の淫夢 ~ Follest in dream ~
- テスト -- D♂D♂B ?
- せめて、わからない単語は和英辞典や国語辞典を引くのが吉だと思いますよ。
例えばタイトル……これ『Forest in dream』じゃないでしょうか? まぁ、これでも直訳すると『夢の中の森』ですから、『森の中の淫夢』にしたいなら『Dream in forest』ですが。
とにもかくにも、『本人は自覚した。これが、夢性なのだと』→『本人は自覚した。これが、夢精なのだと』とか、
『一緒にロケット弾の残党を倒し』→『一緒にロケット団の残党を倒し』などは誤字の範囲として考えられますが……
『寝ると必ずと言っていいほど勃起させている。あのオニスズメの発情香の影響もあるのだろう。そして、初潮は起こった。』と……これはないでしょう? 初潮は女性だけの現象ですよ。
一応、女性もクリトリスが勃起することはありますが、それだと白い液が垂れているという文章がおかしくなる。性的な現象を間違うようでは勉強不足も甚だしいとしか言いようがないかと思います。
他にも、セリフの前にはカギカッコを付けると。ズバット同士の交尾の時のような台本形式の話の展開はやめること。
リーダー*1は必ず『……』のように三点リーダーを二つセットで使う事。句点*2を付けること。『!』や『?』の後は一マス開けること。『半角カタカナ』は使用しないこと。
これらも守れないようでは小説書きとしていかがなものかと思います。
また、『もう朝だ。しかし、ピカチュウのモノの先からは白い液が垂れていた』という文章。『しかし』や『だが』といった単語は逆接*3です。
つまり、『もう朝だ』を『しかし』繋げる場合は、『もう朝だ。しかし、眠気は取れていない』とか、『もう朝だ。しかしまだ彼らは騒いでいる』のように、朝だったら起こるべきことではない現象が起きていなければなりません。
つまり、ここは『もう朝だ。しかし、さわやかな目覚めとはいきそうにもない。その原因はピカチュウのモノの先から白い液が垂れていたせいだ』のような感じにしなければ文法的におかしいです。
他にも『そう感じるとピカチュウは電光石火で逃げて行った。一目散に森を駈けていった。そして、トレーナーはオニスズメを出し、ピカチュウを捕らえさせようとした。』。『そして』と、『すると』の説明を辞典で引いてみましょう。どちらがふさわしいかは一目瞭然のはずです。
文法的な問題ではありませんが、全体的に『そして』が連続するのも頂けません。
もうひとつ、『もしも…メタモンに会いに行きたいならお月見山を越えなさい。』。メタモンってなんですか? 話の流れから察する限りピカチュウが2か月前に知り合った友人でしょうが、それまで一度も出ていない単語のせいで、最初見た時は何が何だかわかりませんでした。
以上のことから考察するに、接続詞の使用すら満足にできない貴方は、まず小説の勉強以前に一般教養と国語そのものの勉強が必要かと思われます。
この状態では、作者ページを作ったときに盛大に叩かれる可能性もありますし……
あと、ついでに言うとコメントログページの作り方も間違っています。ちゃんと他の方のコメントページを参考にしましょう。 --
- 多数の貴重なご意見ありがとうございます。 確かにご意見の仰る用にこの文を見返して文体的にもおかしいなと思いました。 昔描いていた同人の時見たいな絵で描くような表現をいざ文章に変換すると思いの他難しいということも改めて痛感しました。 このことを機にもっと精進してみたいと思います。貴重な意見の数々ありがとうございました --
- 性の経験が浅いのなら、尿を潮だと思うのはおかしいかと。
潮を尿だと勘違いすることでそれが成り立つと思うんですが --
- >あと、ついでに言うとコメントログページの作り方も間違っています。ちゃんと他の方のコメントページを参考にしましょう。 --
- ↑の部分は流石に関係ない。そもそも特定の形式以外のコメントログページを禁止しているわけではないから間違っているとかいう意見自体が的外れ。ポケモンの広場でのあなたの所業を見ている身としては、単純に気に入らない奴を潰そうとしているようにしか思えない。 --
- そう言う事を言いたいときは、作者に迷惑なので避難所へ誘導しましょうね。
とりあえず、ここに返答いたしました。 --
- ↑↑コメントページ云々が関係ないとしても、別に気に入らないやつを潰すためのコメントでもないでしょうに。
書いてあることが間違っているわけではないし、D♂D♂B氏の小説にまだまだ改善すべき点が多いのも事実でしょう。
指摘された点を改善すれば、別に何もいわれるわけではないですし。ただ言い方が厳しめなだけで、消えろなどという意図は読み取れませんが。
さすがにこの話題はこれ以上作品のコメントで続けるべきではないので、一旦打ち切りましょう。何か問題があれば避難所にでも。 -- Xilofono