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とある手持ちの日常

/とある手持ちの日常


チェックです
短い上に、内容グチャグチャな駄作となっております
それでも良いと言う方はどうぞ~
ちなみに、非官能&ポケ♂×ポケ♀です





「はぁ…あなたって本当に無鉄砲ね…」
ゾロアの怪我をいつもの様に治療しながらクルマユは言う。
自分の糸で止血するだけの簡単な治療だ。
「…うるせぇ…」
ぼそりとゾロアは呟いた。
あぁ、まただ…。昔から、いつもこいつには守られてばかりだ…
今回だって、野生のドッコラーにボコボコにされている所を助けられた
「強くなりたいと思うのは良いけれど、あんまり無茶しすぎて大怪我でもしたらどうするの?
 たまには、自分を大切にしてね。」
クルマユはせっせと作業をしながら微笑む。
同じことを言われるのはこれで何回目だろう…
そう思ったとき、ふとクルマユの緑の服に広がる赤いシミが目に付いた。
途端、ゾロアの血相が変わる。
「おいっ!お前、それ血じゃねぇかよっ!大丈夫か!?痛くねえか!?」
まくしたててくるゾロアに少々驚きながらも、クルマユは苦笑しながら言う。
「ふふっ、大丈夫よ、このくらい…。ちょーっと切っただけ。
 そんな事より、その優しさを少しは自分に分けてあげたらどう?」
「大丈夫なら良いけど…。そんな事って何だよ、そんな事って…。」
頬を膨らませたゾロアにまた苦笑してから、クルマユは治療の終了を確認する。
「はい!終わり!」
そして、糸でぐるぐるに巻いたゾロアの前足を思いっきり引っぱたいた。
「いってぇぇぇ!!何すんだよ!」
目に涙を浮かべ悲痛な叫びを上げながら、ゾロアは確信する。
骨、折れてる…
あぁ、しばらくは動けねぇな…
クルマユに支えられながら、何とか無事だった残りの3本の足でよろよろとゾロアは歩き出した。
もう太陽は半分ほど沈んでいる。早く、主人のところに帰らなくてはいけない。
2人は溜め息をついた。


クルマユがまだクルミルだった頃、突然ゾロアはやってきた。
怪我だらけで倒れていた所を、仲間のシャンデラが拾ってきたのだ。
三日ほどたったときに目が覚めたゾロアは、記憶を失っていた。
しかし、気の強かったゾロアは助けてもらった恩返しがしたいと考え、
怪我が治っていないにもかかわらずに、一人野生のポケモンに勝負を挑んでは
いつもボロボロになって帰ってきた。
記憶を失い誰よりも怖かったはずなのに、心細かったはずなのに…
それでもゾロアは一人戦っていた。
だからこそ、いつも治療をしてあげていたのがクルミルで、二人はいつの間にか
周りからバディとして認められていた。
しばらくしてクルミルはクルマユに進化したが、ゾロアの修行癖は変わらなかった。
でも、必死に頑張るゾロアをクルマユは誰よりも認めていた。


「こらっ!!二人ともこんな時間まで、何処ほっつき歩いてたの!!」
顔を真っ赤にして怒っているのは、主人のトウコだ。
あれから約4時間。もう辺りには夜のとばりが落ちている。
秋の日はつるべ落としと先人はよく言ったものだ。
「それに、その足どうしたの!?骨折れてるじゃない!ここら辺にはポケセンもないし…。
 どうしよ…もう…。はぁ…とにかく、しばらく安静にね。」
心配かけて…と、ブツブツ呟きながら灯り代わりにと引っ張り出されたシャンデラに
慰められている。
ポケモンの言葉は人間には伝わらないが、反省しているのは分かって貰えたようだ。
それにしても、感情の起伏が激しいなぁ…
ゾロアは度々思う。
「怒られちゃったね…。」
クルマユが微笑む。
「…俺のせいでごめん…。」
「別にあなたのせいじゃ…。」
「いつもありがとうな。」
ここで会話は途切れる。二人とも疲れきっていて、意識がもうろうとしている。
「もう寝ておいで。主人はぼくが何とかしておくよ。」
シャンデラが声をかける。
「ありがとうございます。」
二人は同時にシャンデラに礼を言ってから、よろよろとテントの中へと入って行く。
「それにしてもあの子達、本当に仲良いですね。」
シャンデラは背後から近づいて来る気配に向かって呟く。
「ああ、本当だな。」
ゆるりと姿を現したのは、深緑の蛇。
「何処行ってたんですか?ジャローダさん。」
さん付けなのは、ジャローダの方がトウコの元にいて長いからだ。
いわゆる先輩と後輩。
更に、シャンデラはタイプではかなり有利なはずなのに、
まだ一度もジャローダに勝ったことが無い。
「近くの池に少し星を見にな。」
「また、ミロカロスとですか?」
少しいたずらな笑みを浮かべたシャンデラに、
ジャローダはさらりと返す。
「お前こそどうなんだ?気になっているのだろう?ムウマージのこと。」
「へ!?あ、えと…。べ、別にそんなんじゃ…。」
ビクリと炎を揺らすシャンデラに、ジャローダは笑う。
「はははっ、何もそんなに隠すことでもないだろう?
 私とミロカロス。チラチーノとミミロップ。スワンナとチルタリス。
 全て、皆が知っていることではないか。」
「で、でも…ムウマージは何故かぼくにだけきつくあたるし…。
 こっちがいくら気にしていても、向こうはぼくの事どう思っているのか…。」
シャンデラは顔を曇らせる。もう泣き出しそうな勢いだ。
「お前、意外と鈍いんだな…。ムウマージがお前にきつくあたるのは、
 何もお前が嫌いだからでは無いだろう?」
シャンデラが顔を上げる。随分と炎は小さい。
「え…でも、それだったらなんで…。」
「可愛さ余って憎さ百倍と言うだろう?愛情の裏返しだ、愛情の。」
愛情という言葉を聞き、シャンデラの炎が一気に燃え盛る。
「そそそそんなことあるわけっ…!!あ、愛情だなんて…!」
「私を信用しろ、シャンデラ。それよりもう眠い。主人もずっと待っていてくれてることだ。
 そろそろテントに入らんか?」
言われてシャンデラは気付く。主人のことをすっかり忘れていた。
主人は近くの石に腰掛け、すでに舟をこいでいた。
起こしては悪いので、シャンデラはサイコキネシスでそっとテントへと運ぶ。
しばらくして、森の中から一つ明かりが消えた。


「よし。だいぶ治ってきたわね!」
ゾロアの足を上下左右させながら主人は言う。
「でも、また無理しないようにね。クルマユも、しっかり見張っておいてね。」
「はい、分かりました。」
ここで文句一つ言わないところも、クルマユの良いところだ。
主人がすたすたと歩いていく。
「良かったね、ゾロア。」
「でも、しばらくは外に出してくれそうに無いな…」
「呆れた…。あなたまだ行くつもり?次はもう知らないわよ?」
「勝手に言っとけ…。俺はもっと強くなるんだ…。」
 そして、いつか…


あれから少し。ゾロアは一人また森の中を歩いていた。
なんかいねぇかな…
そう思った時、ピクリとゾロアの耳が反応する。
 少し距離があるな…けど行ってみるか…
いつもの道とは少し外れるので、ゾロアは迷わないよう
所々の木に引っ掻き傷をつけながら、音のした方へと進んでいく。
「ここら辺か…。でも何もいねぇぞ…ん?」
ふと甘い香りがして、ゾロアは顔を上げる。
すると、目に飛び込んできたのは真っ赤な炎の色をしたポケモン。
気持ち良さそうに木の上で寝ているバオッキーだった。
「勝てっかな…。あんまり無理はしない方が…。まあいいや、大丈夫だろ。」
よし、起こしてみよう。と、ゾロアはとりあえず石をなげてみた。
一発目、…起きない。
二発目、…寝返りを打った。
三発目、…更にいびきが大きくなった。
「ダメだこれは。起きねぇや。」
 どうすっかな…そうだ、確か新しい技を覚えてたはず…
ゾロアは大きく息を吸い込み、バオッキーの耳元まで高くジャンプした。
そして、思いっきり力を込めてがなりたてる。
“バークアウト!”
突然起こった大きな音に反応しきれずバオッキーは地面に落ちた。
「誰だぁぁぁ!!人が気持ちよく寝てるところをぉぉぉ!!」
 あ、やべぇ…マジで怒らせちまった…
でも、今更後には退けない。いっちょやるか。ゾロアは気を引き締めた。
「あ?何だ、このチビ?まさか、お前が俺様を?」
「あぁ、悪いかよ。あと、俺の名前はチビじゃねぇ。ゾロアだ、このデカぶつ。」
ぶちぃっと何かが切れる音がした。
「おい、チビ。人を怒らせるのも大概にしておけよ…。」
次の瞬間、バオッキーの手に青白く光る塊が浮かび上がる。
それは、ゾロアにとって最も苦手なかくとうタイプの技“きあいだま”だ。
 こいつ、きあいだまが使えるのか!?
ゾロアは少し慌てる。
 でも、当らなければ大丈夫…素早さは見るからにあっちの方が遅そうだ…
しかし、その読みは見事に外れる。片方の手できあいだまを打ち終わったかと思うと、
もう、もう片方の手には次のきあいだまが用意されていた。
そして、相手はそれを連続で打ち込んでくる。
ゾロアも何とかかわし続けているのがやっとだ。
「おら、チビ!!さっきまでの威勢はどうした!!あぁ!!」
「だから、チビじゃねぇっての!このデカぶつ!」
口ではこんなことを言っていても、ゾロアは相手とのレベル差をひしと感じ取っていた。
 こいつ、かなり強い…
そう後悔が頭の中をちらりとよぎった時、鋭い痛みがゾロアの前足を襲った。
治ったばかりの骨に、負担をかけすぎたのだ。
ゾロアの動きが一瞬止まる。しかし、相手はその隙を見逃してはくれなかった。
バオッキーはにやりと笑みを浮かべた後高く跳躍し、ゾロアの前へと立った。
そして、右手に溜めたきあいだまを至近距離から打ち込む。
「ぐっ…がはぁぁぁぁっっっ!!!」
ゾロアの身体が数メートル吹き飛ばされる。
なんて重たい一撃。
「これで、とどめだ。」
バオッキーは真っ赤に燃え盛る右手を揺らしながら、懇親の力を込めてその技を繰り出す。
“ほのおのパンチ”
ゾロアはきつく目を閉じる。後悔と恐怖で頭の中が支配される。
しかし、いつまでたってもゾロアに攻撃が当ることはなかった。
「ゾロアっ!!」
聞きなれた声。
その声の主がバオッキーの右手を止めていた。
白く優しく輝く糸を吐き出すことによって。
「ク…ルマ…ユ?何で…ここに…?」
さっきのきあいだまのダメージのせいで、上手く声が出せない。
「ゾロア!大丈夫?早く逃げるわよ!」
クルマユがゾロアの元へ駆け寄る。
「私が引きつけておくから、その間に逃げて!」
 今、何て?まさかお前…?
「選手交代か?いいぜ。」
バオッキーがにやりと笑う。
「やめろ!!クルマ…ごほっ、ごほっ!」
ゾロアがしゃべり終わる前に、クルマユとバオッキーはもう戦い始めていた。
しかし、この戦いはクルマユが不利すぎる。
相手はほのおタイプ。クルマユはくさ・むしタイプだ。
バオッキーはほのおのパンチを連続で繰り出す。それをひたすらかわし続けるクルマユ。
一撃でも当れば、それが致命傷になりかねない。
「早く…逃げて!ゾロア!」
クルマユが叫んだ次の瞬間、バオッキーのほのおのパンチがクルマユの急所に当った。
「かはっ…!」
クルマユの口から息が漏れる。しかしバオッキーは容赦しない。
「終わりだっ!」
バオッキーは口から火を吹く。
“かえんほうしゃ”
「きゃぁぁぁぁっっっ!!!」
一気にクルマユの身体が炎で包まれる。
「クルマユっっっっ!!!!」
声を荒げたゾロアの前にクルマユが転がる。
目はきつく閉じ、口は苦痛に歪んでいる。
先日縫ったばかりの自慢の服も所々が黒く焦げ、血で赤黒く変色しボロボロになっている。
「ゾロ…ア…に…げて…。」
 何でだ、何でこうなる…いつも守りたいと思っていたのに…
 小さい頃から、一目見た頃からずっと思っていた…
 恩返しなんて、ただの上っ面の理由に過ぎなかったんだ…
 でも、いつも守られてばかり…俺はどうしてこんなに弱いんだ…
 目の前の、愛しい人さえ守れない…
 もっと、もっと力が欲しい…強くなりたい!!
その時だった。ゾロアの目の前が光で包まれる。
温かい、優しい光。それでいて、何て力強いのだろう…。
ゾロアの目線がどんどん高くなっていく。
「ゾ…ロア…?」
クルマユがこちらを見上げている。
 待ってろ…今終わらせるからな…
思い浮かぶのは、自分の名前。
「…ゾロアーク…。」
自分で呟いてみたが、なかなかいい名前だ。
「な…に…!?」
バオッキーが目を見開く。
これが進化…凄い…力が溢れ出てくる…
 これで、守れる!!
ゾロアークはキッと目を見開いて、バオッキーを見据えた。
すでに、身体を取り巻いていた光は消えている。
「よくも、クルマユをっ!!」
叫びながら、ゆらりとバオッキーに近づく。
自分でも信じられないような素早さ。
バオッキーの前に立ち、スッと背後に回る。
バオッキーには、ゾロアークが消えたようにしか感じない。
「だましうち。」
ゾロアークは、呟きながら攻撃する。
瞬間、バオッキーの身体が吹き飛んだ。
もう、ゾロアークの目に恐怖は無い。
進化により成長したゾロアークとのレベル差を感じたのか、バオッキーの戦意は消失した。
先ほどまでの興奮も冷め、森の中へと姿を消していく。
何も言わず、ただひたすらに…。
「はぁ、終わった…のか?…っ!?クルマユ!!」
ゾロアークは急いでクルマユの元へと駆け寄る。
「ゾロ…ア…あ…なた、進化…できた…のね…。
 随分と…たくましくなって…。」
「ひどい怪我だな…。もうあんまりしゃべるな。」
「大丈夫よ、このくらい…。」
クルマユは笑う。
 あぁ、もう…本当に…
「そんな事よりあなた、名前は?」
「だから、そんなことって何だよ…。大事なことだろ…。」
確か、こんな会話前にもあったな…
などと思いながら、ゾロアークは答える。
「ゾロアーク。」
「ふぅん…ゾロアークね…。なかなかいい名前ね。
 まさか、あなたに守ってもらえるなんて…。」
なんだか嬉しそうだ。
 あぁ、もう…本当に…大好きだよ…
「クルマユ…。」
「ん?なに?」
ゾロアークの真剣な声に、クルマユは少し戸惑う。
「あのさ…その…。」
「なによ?」
「一番最初、お前を見たときから…その…ずっと守りたいと思っていた。」
 何言ってんだ?俺…
ゾロアークはそう思いながらも、頭の奥では分かっている。もう、止まらないんだって…。
だが、クルマユから帰ってきたのはあまりにも意外な答えだった。
「知ってたわ。」
「へっ?」
「だって、そんなこと分からないと思っているの?みんな知ってるわ。」
 嘘…だろ…?
「え…それじゃぁ…。」
「えぇ、そうよ。私も今まであなたを助けていたのは、イヤイヤじゃなかったっていう事…。」
ゾロアークの顔が見る見るうちに赤く染まっていく。
「い、今の話は無かったことにして…も、もう帰ろう?」
「イヤ、無かったことになんかさせない。私だって、ずっと伝えたかったことがあるの…。
 帰るのも良いけど、その前にいう事があるんじゃあないの?」
クルマユの頬も少しピンクに染まっていた。でも、しっかりと目はゾロアークを見据えている。
ゾロアークはもう後に退けない。心を決めるしかなかった。
「…きだ。」
「え?今なんて?」
 ええぃ、くそっ!
「ずっとお前のことが好きだった!!クルマユ!!」
「ふふっ、私も!」
その時だった。クルマユがいきなりジャンプして、ゾロアークに抱きつく。
それと同時に、唇を重ねる。
一瞬、時間が止まる。
「っ!?」
一秒、二秒。本当はそれにも満たないほどの短い時間なのだろうが、
ゾロアークには一時間以上に感じた。
「さっ、帰ろ!」
「…………うん。」
頭が働かない。
今、何を…?
そこで、フッと意識が切れる。最後に聞いたのは、クルマユの驚いた声だった…。
気が付いたら、目の前に広がるのは満天の星空。
「あ、起きた?あなた、結構重たくなってるのね。進化したからかしら?」
クルマユが心配そうにこっちを覗き込んでいる。
「さすがに、私一人じゃ運べなかったわね…。早く帰らないと、主人心配するわよ?」
「ん…、あぁ。そうだな…。」
起き上がろうとしてゾロアークは思い出す。
 そういや、進化したんだっけ…それで…
そこまで思い出して、顔が赤く染まる。
「は、早く帰ろうぜ!おぶってやるから!」
「その調子じゃ大丈夫そうね。」
クルマユはまた微笑む。
「多分、みんなびっくりするでしょうね…。」
その通りだった。
ゾロアークとクルマユはつけておいた目印を頼りにみんなの待っているテントまで帰ったのだが、
トウコは怒り出したかと思うと、驚いて倒れてしまったし、他のポケモンたちには追い出されかけた。
進化して外見ががらりと変わったからだ。
 やっぱり、楽しいな…
そう思いながら、みんなで笑いあい、話し合って一日を終えた。


あれから二年後。
「あなた、終わったわよ。」
ハハコモリの声で意識が戻る。
さっき折った腕の治療が丁度終わったところだ。
「どうしたの?ボーっとして。」
「ちょっとな。昔を思い出していた。」
ゾロアークの膝の上には、二人の間に生まれた子供のゾロアがすやすやと寝息を立てている。
「あなた、あの頃と何ひとつかわっていないんだから…。またこんな怪我して…。」
「…うるせぇ…」
「ふふっ、でもずっと変わらなくて嬉しいわ。」
あの時のクルマユは、もうハハコモリになっている。
でも、彼女もやっぱりあの頃と変わっていない。
「さぁ、そろそろ主人のところに戻りましょ。」
「あぁ、戻るか…。ほら、ゾロア起きろ!」
ペチリとゾロアークがゾロアの頭を叩く。
「はひっ!どうしたの父ちゃん?おいらまだ眠たいよ?」
「バーカ。戻るんだよ。」
風が吹く。その風に乗ってトウコの声が聞こえる。
 やっぱり皆変わらねぇな…
三人は歩き出す。これからも、ずっと変わらない仲間の元に…。











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Last-modified: 2013-01-18 (金) 00:00:00
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