ポケモン小説wiki
とある夜街の話

/とある夜街の話

なんとなく、次回予告

ミミロップ15匹
ニド夫妻3ペア
ザング一匹
バクフーン8匹
ゴーリキー(死亡)
ブイズをランダムで
バンギラス3体
↓その他嫁達



が、登場する企画…

が、登場する企画が以下
登場する名称やその他はこのページの外に関係、干渉しません。

大量の電球を付けた看板があった。
「うさぎさんのお庭 (ミミロップ専門」
たまには、こういった店もアリか、とミミロップ(うさぎ)の巣穴を連想する地下へ
彼は潜った。


「お、お客様…ですか?」
まるでアルバイトのような科白を言うミミロップだが……
きっと彼女も"店員様"なのだろう。
美しい。だが、それだけを理由に選んではいけない。
このような職業の場合、よく選ばなくては損をする。
まあ、よく選んで損したら目も当てられないが…

「指名で、名簿かなにかある?」
「あっ…あり…ません。指名も……受け付けて、おりません。」
あー、ここは…ハズレか。ぼったくりってアレか。
「全員で、一万二千ポケ(インフレ以前の物価)ですが…どうします?」
「追加料金とか、別途料金は無い?それと、時間制限は?」
「追加等の料金やサービスは…行って…おりません。時間は……翌朝…までです。」
冷やかしで帰るのも気が引けるし…
てか、翌朝までならば普通に高等なホテルに泊まっても変わらない。

「お金は先払い?」
「あっ…いえ、どちらでも構いません!」
「じゃあ、先に」
「ありがとうございます!!…うわぁ」
ああ、きっとアルバイトだろう。一万二千ポケを見て驚いている。

「ちょうどをお預かりします。奥の部屋へ」
さて、なにがあるのかな?


トップページ   編集 凍結 差分 バックアップ ファイル添付 複製 名前変更 再読み込み   新規作成 ページ一覧 ページ検索 最近更新されたページ   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2009-12-01 (火) 00:00:00
This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.