こんぺいとう(コメット)の小説置き場にようこそ。こちらでは普段は書かないような、一風変わった物を置いていきたいと思います。 目次
運命の赤い糸 君と出会ったのが、運の尽きだったのかもしれない。(流血表現あり/約12,000字)
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