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お空の上の物語…the Top Side

/お空の上の物語…the Top Side

Writer:&fervor


光が直に降り注ぐ、この幻想的な、柔らかな空間。
世界の中の、隔離された場所。そこでは、「伝説」「幻」と形容されるポケモンが暮らしている。
「上の世界」――この世界のことを、ここに住むポケモン達はそう呼ぶ。
「下の世界」――これが、普段普通のポケモン達が生活している世界だ。
「下の世界」のポケモン達は、「上の世界」のことを「天国」とか呼んでいるらしいが…。それは少し違う。
「上の世界」のさらにその先に、「天界」がある。そこには唯一絶対の者――そう、神の事だ――が住んでいる。
本来、「天国」と呼ぶのにふさわしい場所は、「天界」のはずなのだがな…。
それに、下の世界のポケモン達は、あの二匹を神と崇め、称えているが…。
彼ら二匹は、所詮それぞれの守護者でしかない。真の神は…別にいる。

…ふむ、前置きが少し長くなったようだな。
君達も飽きてくる頃合だろう。では、本題に入ろうか。

「伝説」「幻」と形容されるポケモン達も、所詮はポケモン。
となれば、その中でもいろいろな暮らしがあるわけであって、彼らのイメージとは違った、滑稽な姿も見られるわけだ。
今回君達には、その断片を覗いてもらいたいと思うのだ。
…ちなみに、あくまでこれはこの世界の話であって、ほかにも「宇宙」の中にはいくつもの世界が存在する。
ほかの世界にも同じようなポケモンがいるのだが、彼らは性格も考え方も全然違う。
あくまでこの世界の話だ。…君たちが抱く彼らの印象を崩したくないのならば、今すぐ帰るのが得策であろうな。
準備は出来ているか?…では、後はあいつに任せることにしようか。


「…え?エトセラ、どういうことよそれ?」
どういうことも何も無いだろう。あとはお前に任せる、といったのだ。
「さんざん前説しておいて、何で残りを自分に回すんだよ!」
いいではないか。私とて「裁き」で忙しいのだから、これ以上時間を浪費するわけにはいかない。
普段から「下の世界」へ遊びに行っているお前のことだ。どうせ暇だろう?
「う…ぐ…それは…まあそうだけど…」
図星のようだな。では、今度こそ頼んだぞ。くれぐれもこの者達に粗相の無いようにな。
「…はいはい、分かったよ」

「というわけで、今からガイドを担当します、某ギャロップです。名前聞くなんて野暮なことはしないで下さいね。
 さて、これから皆さんには彼らの日常を覗いてもらうわけですが…その前にいくつか。
 上映(?)中のカメラやビデオ等の撮影、携帯電話のご使用はご遠慮ください。
 ほかのお客様のご迷惑となりますので、騒がしくするのもお控えくださ…いたぁっ!」
アホかお前は!ここは映画館ではない!…まったく…。
「冗談だって冗談!本気にしないでよ!君の"しんそく"はものすごく痛いんだから!」
とにかく、きちんとやれば私は何もしない。…一応見張っておくからな。
次何かあれば…"なみのり"ぐらいは覚悟しておけよ?
「見張らなくてもいいのに…。…さて、貴方達はそれぞれ別の場所にいるわけですから、自分達はどうせ声だけの存在です。
 適当にくつろぎながら御覧下さい。ナレーションは自分が担当させていただきます。ではこれからは敬語も一切無しで、面白くいきましょうか!
 長々語ってきたわけだけれども、つまりまとめると、『上の世界』と呼ばれる空間で生活している『伝説』のポケモン達の日常を見に行くわけ。
 で、勿論のことキャライメージ崩壊もあるから、そういうのが駄目な人は回れ右、ってこと。
 そろそろ退屈してきたでしょ?行きたい?…さて、じゃあ、さっそく行こうか!」
やれやれ…こいつがいろいろと迷惑をかけるかもしれないが…君達も、暖かい目で見てやってくれ。頼んだぞ。


やれやれ、ようやくご到着ですか…。もう少し近くに出入り口作ればいいのに…。
で、どう?なんか変な感じでしょ?…ガラスとも違うんだけど、何だろうね、この透明な床。下には雲が見えてるし…。
高いのが嫌いな(ポケ)には結構つらいと思うんだけどな…。
とりあえずは、ここが「上の世界」…なんだけど。今日は騒がしいね。…お、ちょうどいい時にアブソルが。
ねえちょっと、君。何があったの?
「わわわわっ!…あなたはっ!…どうしてこちらにいらっしゃったんですか?!」
…う~ん…まあ、仕事…かな?…あと、敬語じゃなくっていいから。で、どうしたの?
「今日は番人様達が集まっておられるので忙しいんですよ。…おまけにメイト様もルフィード様もかんかんだし…」
あの二匹がまたどうして?
「誰かがいたずらをした、とか聞きましたけど…僕はまだ、詳しいことは…」
ふ~ん…こりゃ、調べる価値はありそうだね。情報ありがと!

さてと…次、どこ行こうかな…?…セティルにでも話聞きに行こうかな…。
おっと、知らない人のために教えとくね。セティルっていうのは時の番人やってる、セレビィのこと。
さあ、善は急げって言うしさ、さっさと行こっか!…え~と、どこだっけ…。
あ、いや、大丈夫大丈夫。心配しないで。自分に任せておいてよ。


はぁ、着いた…。まったく、どうしてこんなに無駄に広いかな…。
…今愚痴っても仕方ないか。失礼しま~す…っと。あ、いたいた。
やあセティル。久しぶり~!
「ちょ…どうして君がここに…」
まあいろいろあってさぁ。…で、メイトもルフィードもおかんむりだって聞いたけど?
「ああ、それね…。実はさ、誰かがあの二匹の飲み物に変なもの混ぜたらしくてさぁ。…ぼくなんて真っ先に疑われてさ。さっき一通り絞られたとこ。
 ひどいと思わない?メイト様、一番最初に僕の所に来たんだよ?仮にも守護者直属の、「時」の番人だよ?」
え?君じゃないの?
「違うって!…ひどいなぁ…。そりゃ、今までやったことがない、って言ったら嘘になるけど…。今回は違うよ?」
ふ~ん。…じゃあ、犯人の心当たりとかないの?
「案外、あの召し使いの中にいるんじゃないかな~とか思ってるけど…メイト様は、彼らだけは信用してるみたいだからね…」
なるほどなるほど…。OK、分かった。じゃあまぁ、とりあえずアブソルたちに話聞いてくるから。
「もし何か分かったら教えてね~」
りょーかい!任せといて!…はぁ、次はアブソルたちか…。確かにあいつらはまじめそうだけどなぁ…。
さっきも一人(一匹)いたけど、ものすごく堅かったしさぁ…。ねえ、どう思う?…違うと思わない?
無駄だと思うけど…ま、聞くだけ聞いてみよっか。じゃあ…今の時間なら休憩室に居ると思うから。
早速Let's go!


…さて、皆さん。…ここが休憩室。この世界ってさ、アブソル達が何というか…メイド?代わりなんだよね。
雑用は全部このアブソル達がしてくれてるわけ。あれ……あいつら、どこから来てるんだろう…?ごめん、知らないや。
「い、色違いのギャロップ!…あなたがどうしてこちらに…」
だ、だから。敬語じゃなくていいから。って、君はさっきとは違う子か。
でさ、さっきメイトにお茶運んだのって、誰?
「メイト様に?…えーと、…ソーラ~!」
「どうした?私に何か用か?…って、あなたは!」
だからさぁ……とにかく、敬語禁止。で、君がお茶運んだの?
「ああ。運んだのは私だが…まさか、ひょっとして私、疑われてるのか?」
…率直に言うと、その通りなんだよね。で、君がやったの?…大丈夫、誰にも言わないから。
「言っとくが、私は絶対にやってないぞ!ただ準備してあったコーヒーを運んだだけだ!」
じゃ、それを準備したのは?それは君じゃないの?
「ああ。準備したのは…アーツ~!この方が呼んでるぞ!あと、敬語禁止、だそうだ!」
「え、ぼ、僕に何か…?」
君がメイトのコーヒー、準備したんでしょ?
「ええ。時間の五分前にしっかりと。あと、ルフィード様のお茶も僕が準備しましたよ。あ、僕じゃないですよ、悪戯したの!」
…だって、証拠はないし。
「で、でも本当に入れてませんよ!入れてたら、毒味されたときに分かってますって!」
毒味?そんなのするの?…何かやだなぁ。
「一応ですよ、一応。言っておきますけど、別に口をつけては飲みませんよ。ストローで…あれ?今日の毒味当番、誰だったっけ…?」
そういうのって、当番表とかないの?
「基本は自分の番しか覚えてませんからねぇ。…お、ヴェン。ルフィード様にお茶運んだのは君だったよね?」
「俺だけど…って、あなたがどうして!」
ここにいるみんなに言うけど…敬・語・禁・止!!!…はぁ、疲れた。
「お、俺も変な物は入れてないって!…あ、テブル!お前だろ?今日の毒味当番?」
「う、うん。私だけど…私は変な物、絶対に入れてないから!さっき、セグラ様に視てもらったから、それで本当だって分かるでしょ?」
セグラに?…なら、嘘はついてないって事か…。
「私たちの中には、犯人なんていないと思うな。…うーん…でも、誰だろう…?」
君たちでもないとなると…他の場所に行くしかないよね。どこ行きたい?…って、聞いても分かんないか。
さてと、じゃあ…あいつの部屋、行ってみるか…。どうせ寝てると思うけど。


うわっ、部屋の周りまで埃だらけ。酷いやこれ。
…えっと、皆さんは知ってると思うけど、ここはかのねがいごとポケモン、「ジラーチ」…テロムの部屋。
起きて……ないか、やっぱり。にしても…埃、舞いすぎ。誰か掃除してあげようよ、これ……げほっ!

あ、皆さんは確か、1000年に一度起きる、とか聞くと思うけど、ちょっと違うんだよね、これが。
一ヶ月に2回ぐらいは起きるよ、7日間。…ただ、大体ここにいるから、滅多に「下」に行かないだけで。

そういえば…そろそろ起きてもいい頃なのになぁ。まだ起きないのか…。
まあいいや。…ここ、埃っぽいからさ。次の部屋、行ってもいいよね?
…一人で喋るのも疲れてきたし。やっぱり誰かと喋らないと駄目だね。
次、ねぇ…。近くにいるのは確か…うげっ、あいつの部屋だ…。
…まあ、事情聴取だけしてみようか。さっさと終わらせよっと。


ここがリレティ…って言っても分からないよね。「サンダー」の部屋。
だけどあいつ、怖いから…あんまり入りたくないんだよね、実は。
前なんて、入った瞬間"かみなり"だよ?…酷いと思わない?
…だから、慎重に入ろう、ね?…驚かさないでよ、絶対…。

失礼しま~す…。
「誰だ!俺の部屋に勝手に入って…何しに来たんだ、あぁ?!…ってお前か。どうした、用がないならさっさと出てけよ!!」
…自分の方が偉いのに…。…って、そんなことはこの際どうでもいいや。
あのさ、悪戯の犯人捜ししてるんだけど、何か知らないかなぁ、って思って聞きに来たんだよね。
どう?…まさか犯人、君だったり…しない?
「俺がそんな阿呆なこと、するとでも思ってるのか!!」
あだだだだだだだだ!!!!!!!!!
「一応言って置くが、俺は特に関わってないからな。ずっと寝てたし。…じゃ、とにかく出てけ」
…分かりましたよ、出て行きますよ…ううぅ…。

ああ、まだしびれてる。…誰かまひなおし持ってきて…。って言っても無理か。
さてと、気を取り直して、次は…メイフェルなら何か知ってるかも。…優しいし。
次行ってみようか。…あ、ちょっと待って。しびれて動けない。…あの野郎…。


さて…あ、ここここ。ここがメイフェルの部屋。…あ、そうか、知らないんだっけ、皆さん。
えーと…メイフェルって言うのは「ホウオウ」だよ。いやこれがまた優しい雌でね…。
「あら、あなたは…」
あ、メイフェル。ちょうど良かった。君に話を聞こうと思ってたとこ。
「いいですけど…あなたはなぜここに?」
う~ん、仕事…っていうか何というか。エトセラに変な仕事押しつけられちゃって。
だいたいさぁ、言い出しっぺの自分がやればいいのに…。
「まあまあ。…それで、私に聞きたい事って、何ですか?」
あ、そうそう。事件の話、聞きたくって。何か知らない?
「え~と…メイト様のコーヒーに入っていた胡椒なんですけど、あれは元々私が買ってきたんです。…今日」
え?…じゃあ…、ひょっとして…。
「いえ、私は入れてないですよ。…トリーウも一緒でしたから」
トリーウも?…どういうこと?
「一緒に塩胡椒買いに行ったんです。…もちろん、擬態して、ですけどね」
なるほど。じゃあ、それ以外には特に知らないって事?
「…はい。…ごめんなさい、お役に立てなくて…」
いやいや、気にしないでしょ。別にこれは趣味でやってるわけだから。
…でも、いよいよ行く当て、無くなってきたなぁ…。

「今日という今日は我慢ならん!…我を怒らせるとどうなるか…その身でとくと味わうがいい!!」
「ほう、そんなことが言える立場だと思っているのか?…面白い、私の強さも分からないとはな…返り討ちにしてみせようか!!」

あ、あのさ、…やばくない、あれ…?
「…このまま10分この振動が続けば、確実に危ないですね。…でも、あの戦いは戦争並ですから…」
あの二人に真実を知らせないと、いよいよまずいみたいだね…。…でも、どうやったら分かるのやら…。
「…水晶の部屋、行ってみたらどうでしょう?あなたなら、ひょっとしたらこの空間の映像(ビジョン)も見られるんじゃないですか?」
…それだ!ありがと、メイフェル!…じゃ、また!

まずいね、急がないと…。あの二人、しょっちゅうけんかしてるけど、そのたびにどこか壊れるから…。
まあ、止めに行っても良かったけど…、さすがに二人相手だと面倒くさいし。皆さんにそんな野蛮なとこ、見せられないし…。
…とにかく、これから「水晶の部屋」に行って、過去の映像(ビジョン)を見るから。
ほんとはあれ、「下の世界」のしか見れないんだけど…自分はそれなりの「権限」持ってるからね。
…最初っからこれを思い出せば早かったんだなぁ…。…すっかり忘れてたよ。
何はともあれ、やっと真実が分かるわけだし。これで今日の仕事も終わりかな?


さてと…ここが水晶の部屋。ほら、大っきい水晶が置いてあるでしょ?これで「下の世界」を覗いてるって訳。
えーと…どうするんだっけ…。…あ、そうだ。
我が権限の(もと)に命ずる。我の瞳に真実を示せ!――リアル・ビジョン――!
…誰よ、この恥ずかしい台詞考えたの…。…嫌になるよね、全く。
さてと、後は時間と場所を指定して…見えた見えた。

淹れてる淹れてる。淹れ終わって。…そのまま帰って行く、と。あれ?
…メイフェルとトリーウだ。ああ、塩胡椒ね。そういえば、買いに行った、とか言ってたんだっけ。
きちんと棚にしまって。…ああぁ?!…胡椒の袋に穴開いてるけど…気づいてないのか。
…でも、胡椒が入ったわけでもなさそうだし…これじゃ、犯人は分からないな…。
…れ?セティルだ。…なんだ、紅茶飲みに来たのか。特に怪しい動きもしてないし…。
…え?…あ!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
胡椒の袋、落としてるじゃん。…穴から盛大にこぼれてるし。気づいてないし。
…なるほど、こういうことか。って、これだけじゃコーヒーは無傷じゃん。
じゃあコーヒーは誰が…?…だけど、他に誰も……!!!
テロム…起きてたのか…。通りであの部屋、妙に埃が舞ってるわけだ。
…おまけに、メイトのコーヒー飲んでるし。…あれ、でもきちんと新しく淹れてるじゃん。
犯人は一体…って、君ですか。…それ、塩ですけど。
完全に寝ぼけてるねこれ。ふらふらしてるし。…あ、頭ぶつけた。
あ、そう言えば毒味は…?あ、来た来た。…なら普通は気づくはず…?

『コーヒーから湯気出てるし、きっとついさっきだよね、準備したの。…ならいっか…』

…良くないって!…嘘ついてたって訳ね。…ん?それならセグラにばれるはずじゃ…?
…なるほど、「何も入れてない」のは本当だから、見抜けなかった訳か。確かに、「毒味した」とは言ってなかったし。
ならまあいいか。って…………そんな訳あるかぁ!!!

…さてと、どうしよっかな。…あ、皆さん、暫くこの繋がり切るから、そういうことで。
見せられないからね…。…これからすることは、さすがに…。
ではまた(のち)にお会いしましょう、ってことで~。……テロムーーーーーーーーーー!!!!!!!!!


終わり終わりっと。…あぁ、疲れた…。大体、あいつらなっかなか話聞かないし。…ま、これで懲りたでしょ。
というわけで、皆さん、長々とお疲れ様でした。…どうだった?イメージ変わったでしょ?…悪い方向に。
まあ、そんな彼らをよろしくってことで。…付き合ってくれて、本当にありがとうございました~!


ようやく帰ってきたのか。長かったな。さては、あの二匹がまたやらかしたのか?
「その通り。…やっと終わったよ…結構疲れるね、ガイドって仕事も。…今日はもう寝ようかな」
何を言っている?お前、今までにたまった仕事、一切やっていないだろう?…終わるまで寝かせんぞ。
「なぁっ!…酷い!鬼!!悪魔!!!鬼畜!!!!自己中!!!!!空気神のくせに!!!!!!」
……ほう…どうやら相当「寝たい」らしいな…。ならば、望み通り「寝かせ」てやろう。
「え……いや、待って、ちょっと口が滑って本当のことが…あ、いや、そうじゃなくて…エトセラ様…お願いだから…それだけは勘弁…」
すまない、お前が言うように、私は「空気」みたいでな…そんな言葉、聞こえんのだよ…!!
「聞こえてるじゃないか!空気なんかじゃないって!ただ、ちょっと特性とタイプのせいで中途半端で使いにくいだけで…。
 さらにまだ公式には出てない上に、あんまりかっこよくなくてみんなからの人気も低いだけ………あ。今のなし!本当は…」
「"ハイドロカノン"!」
「がふぐぅああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっ!!!!」
おやすみ、とでも言っておこうか。…永久にな。

…な、君達、…まだ見ていたのか?…見たものはしょうがない。他言無用だぞ、このことは。
もし漏らそうものなら、そのときは…「裁き」が下るだろうな、恐らくは。
では、私はこれで失礼するとしよう。…願わくば、私の「仕事」を増やさないでくれると、嬉しいのだがな…。



苦情や駄目出し、感想等、お待ちしております。

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  • こういう出だし……俺的にはすごく好きだ……… -- Fロッド ? 2008-10-05 (日) 21:09:07
  • >>Fロッドさん
    気に入っていただけたなら幸いです。なるべくこの後も楽しい感じでやって行きたいと思います。 -- &fervor 2008-10-07 (火) 23:10:59
  • エトセラは創造神様……でいいのですよね。多分。確かにイメージ変わりました。悪い方にw -- 2008-12-05 (金) 00:10:40
  • >>↑
    >エトセラ
    多分そうでしょうね。イメージ崩壊ごめんなさい。
    …でも、あくまでこの世界の話なんで、それだけ覚えてやっておいて下さいw -- &fervor 2008-12-06 (土) 00:19:15
  • けんかしてた二人は誰と誰?種族名が出てないからわかんないよ~。 -- 2009-03-19 (木) 16:04:41
  • >>↑
    一応そのうち明かすつもりではいるので、今は秘密……ということに。少々考えれば分かるかもしれません。どうもすいません。 -- &fervor 2009-03-21 (土) 12:57:59
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Last-modified: 2009-12-01 (火) 00:00:00
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