えろいかも。見たくないなら戻ってね。
とある森のとある親子のある日の夜の出来事。
「どうして?一体どうしたの?あなたがこんなことをするなんて…」
そう言っているのは、僕の最愛の人、母さん。
「もう我慢出来なくなっちゃったんだ。ごめんね。母さんがあまりにも魅力的だったから…」
そう言って僕は母さんの唇に自分の唇を合わせた。かすかに甘い気がした。それは最愛の母さんのだからかな。
「んむぅ…」
軽く合わせただけだからくすぐったいのか、母さんはもぞもぞと体を動かした。
「気持ち良いなら気持ち良いって正直に言っていいんだよ。どうなの?」
そんなことを聞いてみたら、
「な、何を言ってるのよ!そんなことはどうでも良いから早く縄をほどいてよ!」
と、顔を少し赤らめながら怒った。でも、
「僕とキスしただけでどうしてこんなになってるの?」
「そ、それは…」
「キスしただけで感じちゃうなんて、母さんは変態さんだね」
そう言って程よく膨らんだ胸の頂を軽くなでる。
「んっ…」
「可愛いよ、母さん…」
そう言った僕はもう我慢が出来なかったから、母さんを縛っていた縄を噛みちぎった。
縄を切ってからふと気がついたのだけれど、母さんの種族であるエーフィは特殊攻撃力と呼ばれる数値が高い方だったはずだ。それ以前に、技を使えばこんなぼろい縄を簡単に切って逃げられるはず。そこだけが気になって、僕は母さんに問いつめてみた。
「ねえ、母さん。母さんが力を使えばこんな縄なんか簡単に切ってすぐ逃げられるはずだよね。どうしてすぐに縄を切ろうとしなかったのさ。そうすれば逃げられたのに」
そう聞いたら、母さんは恥ずかしそうに顔を赤らめながら、ごく小さな声でこう言った。
「今のあなたとなら
まさかそんなことを言われると思っていなかった僕は、顔をさあっと赤らめた。
グラエナという種族である僕は、顔が赤くなってもそこまで目立たないという利点がある。ほとんど必要ないと思っていた利点だが、今回だけはその利点に感謝した。
「え、えっと…つまり…」
「こういう事よ」
そう言って今度は彼女の方から唇を合わせてきた。だが、さっきのものとは全然違う。激しく舌を絡めてくる、いわゆる大人のキスだ。
「んふぅ…ちゅうっ…」
「じゅるっ…うにゅ…」
口のなかいっぱいに広がる母さんの味。母さんのだから嫌なものであるはずがない。呼吸をするためにいったん離れる。すると二人の間に透明な橋が掛かった。
「ふうっ……」
「ふふっ、つらそうね。どうする?ここで止めとく?」
と、母さんは答えが分かりきった質問をしてきた。
「嫌だよ。もしここで止められたら、母さんを犯しちゃうかも知れないよ」
「あら、息子に犯される母っていうのも案外良いかもしれないわね」
そう言ってくすりと微笑んだ母さんは、ごろりと寝転がり仰向けになった。いわゆる服従のポーズだ。
「あとはあなたに任せるわ。好きなようにやってちょうだい」
「そう言われたら、いきなり
「それでも良いわよ。一応、準備はできてるから。まぁ、あなたに任せるわ」
「じ、じゃあ…」
1、胸から
2、秘部をなめよう
3、いきなり
4、お尻に…
どれにしようか迷ってます。と言うか初書きで何をしているのだろうか私は…
何かあればどうぞー
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