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森の淫夢 ~ Follest in dream ~ の変更点


作者名[[D♂D♂B]]

この話はある1匹のポケモン成長の話・・・

ここは、カントー地方のとある森、草木が生い茂り数多くのポケモンの群れが数多く暮らしていた。
そんなこの森には大きな川があり、そこで水浴びをするピカチュウの姿があった。
そう、彼がこの話の主人公のピカチュウである。
もともとここで暮らしてたわけでなく、住処を転々とし暮らしているのであった。
この世界では一般的に生まれ故郷の周辺で暮らすのが当たり前で両親がトレーナーに捕まったなどの時に彼みたいに1人で暮らしているのだった。
そういう場合、彼みたいなポケモンは仲間とともに行動するのが基本だ。しかし、今彼は一人だ。
彼は別に性格が悪いわけでもないが、いいわけでもない。いたって普通のピカチュウだ。
川から出てしばらくするとピカチュウは強い視線に気がついた。
それをじっと見つめる人の影
トレーナーが捕獲しにきた!!!逃げろ!!!
そう感じるとピカチュウは電光石火で逃げて行った。一目散に森を駈けていった。
そして、トレーナーはオニスズメを出し、ピカチュウを捕らえさせようとした。
オニスズメは雌らしき臭いを出していた。まあ、トレーナーが持たせたお香(発情香的な役割をするものという脳内保管で楽しんでください)のせいではあったのだが・・・・
あらやだ~~人間で言うとこの中学生くらいかしらねぇこの子は~ホホホホホホホホホ
美川●●見たいなオカ●声のオニスズメが追い詰める。
そんな・・・人間なんかにつかまってたまるかよぉ!!!ピカチュウも負けじと言い返した。
人間につかまるのがそんなに嫌なの?なんでなの、あたしのトレーナーは虐待なんてしないし~♪
オニスズメはいった。しかし負けじとピカチュウはこういい返した。
嫌だ!!!人間自体がいやなんだ。
ピカチュウははち切れそうな声でオニスズメニ向かって言った。
・・・何か・・・理由があるのね・・・オニスズメは行った。私は何もしない。
今はご主人もいないし、ささ、話して御覧なさい。
ピカチュウはそう言うと友人の話をした。
2か月前に知り合った友人のメタモンが・・・僕の身代わりとなって・・・この間青髪のおさげの女トレーナーに
捕まったんだ。それから楽しかったのに・・・1人ぼっちになって・・・ウウ
オニスズメは驚いた。そのトレーナーは何を隠そう自身のトレーナーだったのだ。
オニスズメのトレーナーはプロの捕獲家の女で若いころには伝説のポケモンを見たとか
一緒にロケット弾の残党を倒したなどの噂も立つほどである。
友人を捕まえた事を話せるわけなかった・・・むしろ話したら何されるか分からない。
この子…もしや本人は気づいてないが・・・あの森のリーダー「黒模様のライチュウ」の息子なのか?
かってこの森とは違う森の話。
そこの一部を開拓した悪い人間たちに立ち向かった勇敢な森の勇者と言う伝説のライチュウがいた。
そのライチュウは、耳に黒い帯模様があるという。目の前で半泣きになっているピカチュウに
それはあった。
奇妙な縁ね・・・オニスズメはそう呟いた。そして、その事を告げるとピカチュウは目を白黒させた。
?・・・??戸惑うピカチュウ
もしも…メタモンに会いに行きたいならお月見山を越えなさい。
そこに町があるからそこに行くといいわ。その下のある家にいるといいトレーナーのもとオニスズメは帰った。
ピカチュウは思った。友に会いに行こうと支度をした。
ニビシティの八百屋で食料を強奪し適当な繁みで眠りに就こうとしたその時・・・
・・・ウッ、またか・・・
そう、ピカチュウは人間で言うとこの思春期なのだ。寝ると必ずと言っていいほど勃起させている。
あのオニスズメの発情香の影響もあるのだろう。そして、初潮は起こった。
ここは・・・夢の中
ピカチュウは何かをおっかけている・・・小さいピチューだ・・・
もちろん夢の中なんでそこまで記憶にない、むしろ本人もそれを半分自覚していた
そして、股を開かせ自身の性器を挿入した瞬間夢から覚めた。
もう朝だ。しかし、ピカチュウのモノの先からは白い液が垂れていた。
本人は自覚した。これが、夢性なのだと。そしてとぼとぼ歩いていると近くに洞窟があった。看板にはお月見山とある。ここがオニスズメが言ってた所だ。
洞窟内には地下水がにじみ出ている。体を洗おうと深くの水溜りのあるところに行った。
底の岩陰で彼はすごいものを目撃した。そう、ズバットの交尾だ。
オスがマグロでメスが乗っている。どうやら逆レイプらしい。
とりあえず。岩に隠れながら見ていた。
 
  ♂うう・・・これでいいんですか?お姉ちゃん・・・

  ♀ハァ・・ハァ・・なんか・・・弟とつながるんだよ・・・見てよ・・・ほら・・・

姉はなれた様子でズブズブとモノを加えていく・・・

  ♂ンンンンン・・・・痛ィィ・・・アアアッー↓
  
  ♀アアア勃起してんだ・・・小さい・・・奥まで・・・届きそうにないね・・・
  なんで横向いてるの?ほらもっと見てよほらぁ・・・繋がってんだよ私たち・・・ヘヘヘ

  ♂皮がガバガバになっちゃうよぉ・・・なんか・・・変な感覚に・・・

 その時、上の姉が上下に動いた。2秒に1回のペースで・・・
そして、14回ほどで疲れたのか止まった。まだイッてはいないみたいだ。オスの方は喘ぎ声しか出していない。情けない声でアウッ、アウッとしかオスは言ってない。
そしてついに顔を真っ赤にしたオスが叫んだ。
  ♂アッ・・・デル・・・ウッ・・・・そう叫ぶと腰をビクンとさせ果てた。まだ幼い彼のモノは姉の子宮には届かず姉は不満足そうだった。姉は激しく動いた。
  ♂痛い・・痛い・・ヤメテ・・痛いよぉぉぉぉぉぉ・・・・
  ♀今から大人の快楽を味わわせてあげる!!! 姉はスイッチが入ってたようだった。
もうオスが涙を流し始めていた。さらには自身で愛無までする始末だ・・・・
そして、すごい量の潮を吹いた。実は尿だったのだか性の経験の浅いピカチュウは潮だと思った。
そして、1時間後体を洗い2匹は奥へと去った。





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続きはまた明日にでも
アドバイス等あったら教えてください。如何せん初めてなのでいろいろ分からんことが多いので
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