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最高のプレゼント の変更点


[[ピカピカ]]

10000HITを記念して作ったとても短い作品です。
読んでいただければそれだけで私は嬉しいです。本当にありがとうございます。
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どこかの町にトレーナーとポケモンがいました。
そのトレーナーとポケモンはとても仲が良く、互いを信頼し合っていました。
トレーナーは男の子で、ポケモンはイーブイの進化系の「ブラッキー」の雌でした。
それなりにも実力があり、そのコンビは町では負け知らずでした・・・が、男の子とブラッキーは旅をしようとは思わなかったそうです。

理由は至って簡単なものでした。
男の子が旅でブラッキーを傷つけたくないから・・・が理由だそうです。

その子の親は呆れていましたが、ブラッキーはと言うと
「ご主人がそう望むなら私はそれに賛成です」
と言ったそうです。親はブラッキーに対しても呆れてしまったそうです。
それからというもの、コンビは「バカップル」などと呼ばれたそうです。別に馬鹿にしているわけではなく、ただ本当に仲が良いという意味で呼ばれたそうです。

そんな二人の話を今回は覗いてみることにしましょう。
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お正月が過ぎてもまだ町のデパートなどには人だかりが沢山できていて、とてもじゃないほど割り込む余地はなかった。苦しい、正直言うと早く出てしまいたい。外に出て一刻も早く新鮮な空気を吸いたい。今ここは二酸化炭素の交換をしあってるようなものだ。何で今こんなことを必死にやっているんだろうかって?

それはあいつの誕生日が今日だから。

今時ケーキなんて喜んでくれるか分かんないけども、それでもあいつが俺の買ってきたものを喜んでくれたら嬉しい、だから俺は今人ごみの中に紛れて何とかケーキ屋に居る。何でこんなにケーキ買う人が居るんだろうか?ふつう正月にケーキなんぞ食うか?
つーか後二人待てばやっとケーキが買える。買ったら俺は帰る。真っ先に。

それから数分後・・・

「・・・」
ついてないな、まったく。俺が順番に来た瞬間にケーキ全部売り切れるなんて。
ほぼ奇跡に近いだろう、そんな確率。仕方なく俺はケーキ屋を後にした。

てか俺の前に居たオバサンめっちゃ買いこんでたな・・・

「どうすればいいかなぁ・・・何もないのも可哀想だよな・・・」
ふと頭の中であいつの悲しそうな顔が浮かぶ。涙をためて俺をまっすぐ見ている。
「・・・ダメだダメだ。何としてでも何か買ってやらなくちゃ」
こんなときのために所持金多く持ってきてよかった。親から仕送り(お年玉も含める)もらったばっかだし。財布の中身を確認してみる。
「三万円、か」
高価なものは逆にあいつにとっては重荷にしかならないだろうし。気を使わせたくはないしな。
俺はデパートの中をしばらく歩いてみる。あいつが喜びそうなもの・・・。

ーピタッ・・・ー

俺は歩かせていた足を止める。目の前にはアクセサリーショップ。ポケモンに飾りなどをつけて可愛くするものなどが売られている場所だ。大体はコンテストに出場したりする人ばかりが出入りする店らしい。俺にもあいつにも縁のないものだ。
「これもダメ、だな。他を探すとするかな」
俺が足を再び動かそうとしたその時だった。不意に誰かに声をかけられる。
「いらっしゃいませ」
(げっ・・・店に近寄りすぎた!!)
店員の一人が俺に気づいたのか声をかけてきた。
「何かお探しですか?」
「い、いや・・・あの。ちょっとプレゼントを・・・」
「そうでしたか。あなたのポケモンは何ですか?」
唐突に聞くんだな。つーか今更断れない。何とかいってこの店から出ないと俺自身ヤバイ。
一応あいつのことだけは言っておくか。
「ブラッキーですけど・・・あの」
「珍しいポケモンをお持ちですね。ブラッキーなら・・・」
ダメだ、聞いてないこの店員さん。もうここまで来たら逃れる術はないな。



それから数時間が経った(と思う)
「・・・」
結局買ってしまったけど喜んでくれるだろうか?
あいつの性格なら無理してでも喜ぶ姿を見せそうだけど。とにかく俺は袋を持って家の前に着いた、とは言っても借りてるマンションだが。鍵を取り出して鍵穴にさす。ガチャッと音を立てて扉が開き、今まで寒かった外とは違い、少し生温い風が入ってくる。
「ただいま~」
俺がそう言うと、奥からトコトコとブラッキーが歩いてきた。
「お帰りなさい、ご主人。寒くなかったですか?」
まん丸の赤いつぶらな目を俺に向けてブラッキーが俺に言った。
「あぁ、そんなに寒くはなかったよ。ありがとな、ブラッキー」
「いいえ、ご主人を心配するのはパートナーとしては当たり前のことですから」
「・・・そっか。さぁ、ひとまず中に入るとするかな?よっこいしょっと」
俺は靴を脱ぎ、ブラッキーを抱えて奥の小さい居間へと入っていった。
ブラッキーは俺の服をその小さい手でぎゅっと掴む。そんなに強い力じゃないから痛みは感じない。だけど何だかちょっとだけ胸がドキドキする。
(いかんいかん!!何を考えてるんだか俺は・・・)
首を横に振ってから視線を部屋の時計に移す。
「6時・・・。なぁ、ブラッキー?ちょっといつもより早いけどご飯食うか?」
「私は別にいいですよ。私もそうしたいと思ってましたから」
「えっ?どうして?」
「ふふ・・・内緒です」
ブラッキーがクスクス笑って俺を見る。その顔にドキッとしてしまう。モヤモヤした感覚が頭の中で蠢く。ひとまず今は気にしないことにした。俺はブラッキーを置いて、テーブルを出す。その上に食器などを並べて準備をする。ブラッキーも頭の上に食器を置いて、上手くテーブルまで運ぶなど手伝ってくれた。
準備は二人でやったからか、すぐに終わった。そこでいきなりブラッキーが俺に言った。
「あっ!!ちょっと待っててくださいね、ご主人」
「どうしたんだ?」
ブラッキーは台所まで走っていき、小さい箱を持ってきた。
「何だ、それ?」
「近くの人からおすそ分けしてもらったんですよ。一緒に食べましょう!!」
「ふ~ん、そうなんだ。じゃあ食べるとしますか?」
「そうしましょう!!」
ブラッキーから箱を受け取り、テーブルに置く。意外と軽い。
「それじゃあいただきます」
「いただきます」
俺の後に続いてブラッキーも言った。食べている間はいつもと変わらない会話をブラッキーとして楽しんでいた。そんな食事の時間もあっという間に時間が過ぎてしまい、時刻は八時になっていた。
「もうこんな時間か。さてと、そろそろかな」
俺は自分の横に置いておいた小さい包みをブラッキーの前に置く。
「・・・?これ何ですか?ご主人」
「今から開けてあげるから。ちょっと目瞑ってて」
ブラッキーは言われたとおりに目を閉じた。俺はあまり音を立てずに袋の中身を取り出す。
「いいよ、目を開けても」
ブラッキーは目を開ける。そしてその瞳には一つのアクセサリーが映っていた。
「ご、ご主人・・・これ・・・」
「誕生日おめでとう、ブラッキー。結構悩んだんだけどさ、ブラッキーにはこれが一番良く似合うかなって・・・」
そのアクセサリーは月をモチーフにしたもので、部屋の電気に反射してキラキラと光っていた。
ブラッキーは体を震わせて泣いていた。
「ご、ごめん!!やっぱりこういうの嫌だったかな・・・」
「グスッ・・・違いますよぉ、ご主人。これは嬉しくて泣いてるんです・・・ご主人が私にこんなに良い物を買ってきてくれて。私大事にされてるんだなぁって改めて思ったら何だか涙が出てきちゃって・・・」
「そ、そんな大げさな・・・ほら、涙拭いて」
俺は近くにあったティッシュで拭き取ってあげる。ブラッキーのその赤い瞳からは拭いても拭いても涙が出続けた。喜んでもらえて何よりだ。
しばらくの間俺はずっとブラッキーのあふれ出る涙を拭き続けた。その一滴一滴の涙がとても俺にとっては嬉しいものとなった。

「・・・もう落ち着いたかい?」
ブラッキーはコクリと頷く。まだ顔に涙の後が残っていた。
「じゃ、じゃあ次は私の番ですね・・・」
「へっ?何でブラッキーが?」
ブラッキーはちょっと驚いた顔をした後、すぐにクスッと笑った。
「何でって・・・今日はご主人の誕生日でもあるんじゃないですか。忘れてたんですか?」
「あっ・・・そういえばそうだっけ・・・」
そうだ、俺のブラッキーは俺が十歳の頃に誕生日で貰ったんだった。その当時はイーブイだったが。
「自分の誕生日忘れる人なんてはじめて見ましたよ」
「わ、悪かったな。お前のことで精一杯だったんだよ・・・」
「嬉しいです、ご主人。じゃあ私からは・・・」
ブラッキーは言い終えると、傍にあった長めのリボンを自分の体に巻き始めた。
「な、何してるんだブラッキー!?やめるんだ!!」
ブラッキーは俺の言うことも聞かずにリボンを全部巻き終えてしまった。体中がリボンで巻かれており、縛られているようにも見える。
「ふふ・・・ご主人、これが私からのプレゼントですよ。好きなようにしてください」
「ブ、ブラッキー・・・本気か?それ」
「本気も本気ですよ。ご主人とするのをどれだけ待ったことか・・・私はご主人が大好きなんです。昔からこの想いは変わりません。姿が変わってもご主人をずっと想い続けました」
ブラッキーは今まで見せたことのない艶な顔を俺に見せて誘う。
突然のブラッキーの告白に俺はなぜだかあまり驚かなかった。それもそのはず、だって俺もブラッキーの事が・・・・

好きだから・・・

「いいんだよな?」
ブラッキーは頷く。互いが想い続けているこの行為に文句を言う奴など誰も居はしないだろう。
俺はひとまず体に巻かれているリボンを解く。その度にリボンがブラッキーの体を擦る。そしてブラッキー自身もそれに耐えられずに声を出す。
「ふぁ・・・ご、主人・・・」
リボンを全部解くと、ブラッキーの顔は真っ赤になっていた。秘所からはテラテラと愛液が湿り、綺麗な輝きを見せていた。
「ブラッキー。俺も、その・・・お前のことが好きだ」
俺もまたいきなり告白する。だけどブラッキーは笑って俺を見る。
「嬉しいです、ご主人。私もずっと好きでした」
俺とブラッキーは顔を見合わせてキスをする。口の中で舌を絡ませ、互いに息を荒くする。
口から唾液が横にツーっと垂れる。しばらくの間そうしていただろうか、俺たちはやっと口を離す。互いに息が荒くなり、俺はブラッキーの垂れている唾液をなめ取る。
「ブラッキー?触っても大丈夫?」
「ご主人のお好きなようになさってください・・・」
俺はブラッキーの了承を得てから体を触ってみた。温かい体温に加え、汗で湿った体が何とも心地よく感じられる。そして俺はそのまま手を胸のほうに滑らした。ブラッキーがピクッと震える。
「や、柔らかいな・・・ブラッキーの胸・・・」
「あっ・・・言わないでくださいよ・・・そんな事・・・」
ブラッキーは仰向けに寝転がったまま俺に為すがままにされている。俺が胸を揉んでも何も抵抗はしない。ただ俺の腕に手を置いてるだけだった。
「ブラッキー、感じてる?ここが勃っちゃってるけど・・・」
俺は胸を揉んでいるうちにブラッキーの胸の突起物が勃っていることに気づいた。俺はそれを軽く指で押しつぶしてみる。
「あんっ・・・あぁ・・・そこは弱いんですぅ・・・」
何ともいえない声でそう言ったブラッキー。俺はニヤッと笑って顔を突起物に近づける。
その赤く勃った突起物に俺は舌を這わせる。胸と同じで柔らかく、舐めると突起物は更にピンッと勃ち、硬さを増した。その硬くなった突起を今度は甘く噛んでみる。硬さを増したとはいえ、柔らかいことに変わりはなかった。
「っあぁ・・!!んくぅ・・・はぁ・・・」
ブラッキーの声は段々大きくなる。その声は堪らなく可愛く、愛しい。
俺は舐めるのをやめ、今度は口をその胸にピッタリとくっつける。そしてその柔らかい胸を吸った。
「ひあぁっ!!・・・そんなにされたら・・・おかしくなっちゃうっ・・・!!」
チュウウと音をたて俺は胸を堪能する。今までこんなにも柔らかいものに触ったことはなかったからなお更である。その分ブラッキーは快楽を体中に巡らせるわけである。
「はぁっ・・・はぁっ・・・もうダメェ・・・」
口を離すとブラッキーは快楽の声を漏らす。秘所からは愛液がタラタラと溢れんばかりに出ており、それに反応して俺のモノもズボン越しにムクムクと大きくなっていき、先走りの汁が垂れてパンツを通り越してズボンを濡らす。
俺は我慢できずにズボンを脱ぐ。はちきれんばかり程大きさを増した俺のモノはピクピクと震えていた。ブラッキーはそれを見て俺の股間部分に顔を近づける。そしてパンツ越しにモノを撫で回す。
「ブラッキー・・・っ!!」
「ふふふ・・・ご主人もエッチですね・・・こんなにパンパンに膨らませちゃって」
「ブラッキーが相手だからだよ」
「本当ですか?・・・私でそんなに興奮してくださるなんて。それに応えなくてはなりませんね」
ブラッキーは言い終えるとパンツをその小さい手で器用に脱がす。そして俺のものは露になってしまう。ブラッキーは早速俺のモノに舌を這わせる。
「これが・・・私の膣に・・・」
「何か言った?」
「いいえ、何でも・・・いきますよ?」
ブラッキーは舐めながら何かを呟いていたらしいが、俺にはまったく聞こえなかった。
俺のモノはブラッキーの舌と唾液によってヌルヌルにされた。それに加えて今まで味わったことのない快感が背中を稲妻のように走る。
「くっ・・・ブラッキー、上手いじゃないか・・・」
「本当ですか?じゃあもっと頑張っちゃいます・・・」
ブラッキーは悦の表情を浮かべ、モノを小さい口で加える。口の中で舌が動き回り、更に快感が増す。とにかく気持ち良い。それしか考えられなくなっていた。そしていつの間にか俺はブラッキーの口内に精を放ってしまっていた。
「ぷぁっ・・・飲みきれませんよぉ・・・」
ゴクッと喉を鳴らして俺の精を飲んだブラッキーの顔には俺の精がまだ放たれていて、顔を白く汚した。黒い体には更に目立っていた。
「うふふ・・・そんなに気持ちよかったんですかぁ・・・?」
またブラッキーは艶な表情をし、俺を見る。俺はもう我慢できなくてブラッキーを再び仰向きに押し倒してしまった。
「きゃっ!!ご、ご主人・・・?」
「も、もう俺我慢できない・・・もうブラッキーと繋がりたいんだ。いいかな?」
ブラッキーはちょっと顔を背けてから静かに頷く。俺はモノを溢れ出る愛液で湿っている秘所に近づける。宛がうとブラッキーが目をぎゅっと瞑る。
「大丈夫、優しくするからさ・・・ブラッキー」
ブラッキーは目を瞑ったままコクッと頷く。俺は腰を落とし、モノを深く押し込む。
「あぁぁ・・・膣に・・・ご主人がぁ・・・ズブズブ入ってくるぅ・・・」
「言葉に出すなよ、恥ずかしいから」
俺は一気に腰を深く落とす。グチュッと音がすると、繋ぎ目から血がにじみ出る。ブラッキーの目から涙が再び出る。
「あっ・・・ごめん。痛かったか!?」
ブラッキーは首を横に振る。
「だい・・・じょうぶ。さっきも言いましたよ。これは嬉し涙です・・・」
「ブラッキー・・・じゃあ動いてもいいか?」
「はい」
俺は腰を前後に振る。互いに熱いものが擦りあい淫音を奏で、快楽を得る。
「ひぃっ・・・!!んぁっ!!」
「ブラッキーの膣・・・凄く良いよ・・・」
「わ、私もご主人のが中でこすれて気持ちいいですっ・・・!!」
「でも・・・ちょっと疲れるな・・・」
「ですよね・・・」
俺はモノを引き抜く。ブラッキーは物欲しそうにモノを見る。
「ブラッキー・・・今度は後ろでやっていいか?」
「・・・はい、どうぞ」
ブラッキーは仰向きの態勢からうつ伏せになった。
「ありがとな・・・いくぞ」
「っ!!」
ズブッと音を立てて再び俺のモノはブラッキーの膣に進入する。
さっきよりも腰をふるスピードを早くする。淫音が部屋中に響く。
「あっ!!んんっ!!あひぃっ!!もうイキそうですっ・・・ご主人!!」
「ぐっ・・・!!お、俺もだ・・・中に出しても・・・いいか?」
「・・・はいっ・・・ご主人のを・・・私の膣に・・・沢山出してくださいっ・・・!!」
俺とブラッキーは互いに絶頂を迎えそうになり、俺は最後の一突きでブラッキーの奥へとモノを押し当てた。その瞬間ブラッキーの膣が締まり、俺のモノは耐え切れず中に精を放った。
「んっ・・・ふぁぁっ・・・!!」
「ぐうぅっ・・・!!」
俺達はしばらく繋がったままだったが、やがて俺はモノを引き抜きブラッキーの横に倒れる。
ブラッキーは疲れてしまったのかそのまま眠ってしまった。俺はブラッキーの頬を撫でてから手を滑らせ頭を撫でてやる。
「・・・そういえばあの箱何が入ってるんだろう?」
俺は気になり、後処理をしてから箱を手に持ち中身を見る。
「これって、ケーキか?」
その箱の中には小さいケーキが二つ入っていた。そしてそのうちの一つにはチョコで出来たプレートが付いており、そこに書いてあったことは・・・

ご主人、お誕生日おめでとうございます

と書いてあった。俺は少し笑ってから涙を一粒頬を伝わらせた。とても嬉しかった。
このケーキは明日ブラッキーと一緒に食べようと思った。誕生日が同じだからな。
「おすそ分けしてもらったものにこんなプレートはつかないよなぁ・・・」
やっぱり考えてることは同じなんだな、昔から。
「だけどな、ブラッキー」
俺は箱を持ったままブラッキーに近づいて言った。
「俺にとってはお前が一番最高のプレゼントだよ」
そう言った時、僅かだがブラッキーの顔は笑顔だった。


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