ポケモン小説wiki
夢の終わり/その名は の変更点


「シュタット見参!」


あの事件から3年過ぎた・・・世界は財宝の台風に巻き込まれていた・・・


「とう!!!」 グチャッ  「ぐばらばぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁ!!!!!!!」


しかし、世界がある種危機に墜ち行っているのにも関らず



「なにすんじゃあああああああああああ!!!サイドン!!!」


「ごめん、ついライトを潰したくて・・・エヘッ」


エヘッておまえは、バディ(相棒)を殺すとこだったのに・・・

「ま、許してやる」   ∑ って許すんかい!!!

「この先かい?伝説の宝は?」

「ああ、間違いない、カイオーガの涙はこの先にある・・・ってうわっ!」
なんと、崖が二人の行方阻んでいる・・・そしてサイドンはダイナミックに

ポイッ

「ヌアアアアアアアアアアアアアアアアアアサイドンてめぇぇぇぇぇ・・・・・」 グチャリ
バディをがけの高さを測るため捨てた!!! 

果たして二人は宝を手に入れることが出来るか?

後半へ続く!!






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