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0.1話「永遠の天才の破局屋を異名を持つ者」 の変更点


*本編 [#mOcdPLp]

俺、凌蓋、少し前の事話そう、竹内信司になる前の伝説の話
5年前・・・
ルギアの工藤一松が言う
「あの破局屋が墜ちたか・・・今は、狂愛が満ちてる世界では、俺が必要だろう」
部下のオンバーンの怪奇信三が言う
「んで、どうするんだよ。」
工藤は、闇を含んだ声で笑う
「見せてやるのさ、俺達の力で、バカップルとカップルを捻伏せてやるさ。」
工藤の後ろにカップルやバカップル達が残酷に埋葬された墓達がおよそ、100基は下らなかった。
そして、工藤は、声を掛けた。
「たった今、国からのバカップルやカップルを減少させるのと、発砲許可を得た!
 独身連合日米軍よ、立ち上がれ、我々に勝利を掲げろ!
 それこそが、ブラックの名に相応しいチームだ!
 会社や学校をサボるバカップルは、皆、殺せ!!
 力こそが正しいと思い知らせろ!!
 愛よりも絆の力の方が強く、これこそが義なのだと!
 全軍進撃だ!」
軍人達は、気合いを入れて出発する。
俺も行こうとしていた時に周苅に止められる
「隊長、無理するなよ?」
俺は頷いて、AK47カスタマイズ(ACOG+グレネード-L+FMJ)を持ち札幌に向かった。
俺は、ブラックタイガーズ(遊撃隊)の隊長だった。
工藤は、勇者という人を守る事が優先とする職業を持つ者だ
何故、その人がこういう事をしてるのかと言えば
一昨年、とある俺と同じリザードンが浮気して別れたと言うこともあれば
バカップルの通せん坊があり、普通電車に間に合えず、学校に遅刻した苦い思い出がある
だから、工藤は、バカップルは、生きる価値の無い歪み、狡賢い生き物だと言っている
俺もそれには、共感している。俺も半年前にバカップル達に虐められてた所を工藤が助けてくれた。
工藤には、感謝してもしきれない物がある。
前に俺の発情期来た時の話・・・
「ん・・・ヤバいな・・・」
部屋全体に雌の匂いが充満する
怪奇が俺の部屋の扉を叩く
「オイ、大丈夫か?」
「今、開けないでくれ・・・」
20分後に、今度は、一松が俺の部屋の扉を叩く
「凌蓋、大丈夫か?いるなら、返事して・・・」
「頼む・・・今は、入らないでくれ・・・」
俺の制止を聞かずに扉の鍵を外側から開ける
そして、一松は、外から中へと入ってくる。俺の元に近寄って言う
「君もこういう時が来たか・・・」
息が荒くなっていた俺は、一松を片手で持って俺のベットに寝かせる。
「一松の馬鹿・・・」
俺は、一松にキスしようとしたけど一松は、両手で俺の口を押さえ
そのまま位置が反対になった。
俺は、少し無償に悲しくなったけど、次の瞬間、変な感覚が来た
ちゃっかりと俺の秘所をいじくっていた
「ん!・・・狡・・・いぞ・・・先に・・・弄る・・・なんて・・・」
一松はフフッと笑って言った
「キスはお断りだけど、それ以前に体が求めていたからね。
 安心して、気持ち良くやるっていう保証を持つ俺は、
 過去に色々やらかしてるからな。
 加減は、難しいけど我慢してね。」
一松は、絶妙な速さで手を動かす
「我慢って・・・んああー!」
俺は、イった。
一松は、目を丸くした。
「まだ、本気出してないよ。少しずつ上げようと思ったけど、止めた。本気でイかせてあげるよ」
一松は、イったばかりの俺を一度休ませる気は無いようだ
「今、イったばっか・・・んん!!」
手をマッハ以上の速度で攻める
俺は、二度もイった。しかも潮が止まらない。そして、潮じゃない物もでてる
一松は、呆れてた
「イきながらお漏らし・・・こんなケース一度も見たこと無いな・・・オイオイ、大丈夫か?(苦笑)」
次の日、一松は、誤ってきた
「ゴメン。やりすぎた。」
俺は、横に首を振った
「ううん、凄く気持ち良かったぜ。俺も一松のモノを勃起するまで頑張ろっかな?」
一松は、挑発する声で言った
「イヤイヤ、普通では無理だよ。第一、目の前で潮吹きお漏らししたら、普通の男なら、ホイホイ寄ってくるじゃないかな?」
俺は、メラメラと燃えていた
「勃起させてやるからな!!」
こればかりの一松は苦笑いをしていた
「絶対無理だって、なぁ、奇怪。」
奇怪は、たこ焼き食いながら言った
「ん?何の話だ?」
一松は、怪奇の肩に手を置く
「怪奇、お前の純粋さは、素晴らしい。」
俺は妬いた。自分の体が裸であることに気づき、目の前で仰向けで倒れた
「ん?凌蓋、こ・・・これは、良いモノだ・・・」
一松はやられたという顔して、一目散に逃げた。
「ミ、ミーティングルームの近くでさ・・・さまようよ○いじゃないけど、さまよう変態の雌のリザードンがいるぞ!
 ダークボーイズの奇怪がやられた!」
 「副隊長~!」
ドラゴン達は、一目散に本拠地から別の拠点に避難した。っていうか逃げた
というと、俺は、
「んんぅ・・・そこ、気持ちいい」
「俺の尻尾で弄るのは、止めろ~!」
俺は奇怪の尾で快感に浸していた
奇怪は嫌がっていた




・反省
*反省 [#MkzW3yo]
何故かエロどころかギャグになっちゃいました

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