ポケモン小説wiki
3つの大秘宝 の変更点


***YK1024氏 [#b55d5d74]


3つの宝

第1 冒険の幕開け


ある所にどこにでもありそうな小さな村がありました。そこに物語の鍵を握るポケモンピカチュウがいる、そしてその妹のピチュー。

ある日そのピチューが謎の病にかかった。そこから冒険の道が始まっていたのであった。

「長老、長老!」
「なんじゃワシに用があるのか?」
と聞かれ妹の話をして長老が持っている何でも書いてある本を長老に貸してもらった。

それによるとピチューの病は伝説の病らしく1番恐ろしいやつであった。

病を治すには&color(purple){赤魔物の爪};、&color(green){緑龍の尻尾};、&color(blue){青水龍の鱗};を調合して古の秘薬を作るしかなかったのであった。
赤魔物とは&color(red){グラードン};、緑龍とは&color(teal){レックウザ};、青水龍とは&color(navy){カイオーガ};である。

一瞬泡を吹きそうになったピカチュウだが妹の為と思い、頑張るのであった。
一番初めは始めのもりである。小さな兄よ妹の為と思い、大いに進め!

たどりついたのは始めの森。

ピカチュウが覚えている技は「体当たり」のみ。レベルは5。本当に大丈夫なのか?と心配しつつも村の皆からもらったオレンのみ10個とお金1000ポケ。

・・明るい森なのに虫だらけ、誰も最近ここに来ていなかったからか、
やたらとアリアドスの糸が多い。
生存競争に敗れたポケモンの屍が恐怖を語っている・・。

すると突然何かが襲ってきた。キャタピーだ。

ピカチュウの「体当たり」、次にキャタピーの「体当たり」
しかしピカチュウの方が強かった。こうして地味に繰り返してピカチュウが勝った。
そしたら次はトランセルが出てきてピカチュウの「体当たり」トランセルの「硬くなる」そしてトランセルの「硬くなる」のPPがなくなり「悪あがき」でピカチュウにダメージを与えたが、さっきまでのピカチュウの攻撃と「悪あがき」の反動でトランセルは倒れた。

一体どうなっているんだ?この森は?
      
      
        第1章完


コメントを下さい。
質問コーナーというのを次回から作ります。読者がコメで私に対して質問をし、物語の合間でよかった質問や感想を出来たら5問くらい質問に対して答えを書きます。もちろん感想も大歓迎です。私に対しての呼び名は何でもいいです。この話の内容ではないのはできるかぎりよろしいです。
お願いします。

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