ポケモン小説wiki
魔女っ娘は鬼畜だった の変更点


作者 来る? イーブイ



オイラの小説を読む前にこの警告を108回見ましょう!
何故ならば、

少女ゴウカン、拘束、少女×ケモ、失禁、スカトロ、中出し、裸体、乳首、キス

の表現がタップリとありますから……♪





!!!!!あと、タイトル通りテールナーの性格が鬼畜なので、要注意です!!!!!





以上、煩悩豊かな 来る? イーブイからでした!















 俺様はテントの中で汗まみれのパジャマを着替えているセレナを
後ろから羽交い締めにし、そのまま押し倒したぁ! 
 たまらないのだ……! 女神のような裸体から漂う甘い体臭と
透き通る汚れ無き汗が俺様の肉体に付着する感覚がぁ……! 
 甲高く叫び、必死に抵抗するセレナの両肩を力ずくで押さえこみ、
熱い舌で美しい首、背中、脇を<<れうぇろお、れうろ、れろ、れろ……♪>>
 と貪るように舐めると、深夜の静寂な森にセレナの悲鳴が轟く……! 
 ククク、たまらん、たまらねぇよぉ~……! 股間が、疼くぅ……! 
 俺様はセレナと同行しながらこの千載一遇のチャンスを待っていたのだ! 
 辱しめに耐え、メスのテールナーのように振るまい、華やかなコンテストに
出場したりしてなぁ! 
 ……神よ、感謝するぞぉ……! 俺様はこの小娘と一生忘れられない思い出を
作るのだぁ……! 
 ぬぅ……!? このアマァ……! じたばたじたばたと悪あがきしやがってぇ! 
ならば、お前に恥辱というモノを味わせてやろう。この俺様のとっておき、
『サイコキネシス』でなぁ! 
 目を赤く光らせ、セレナを凝視すると、ほとんど身動きが取れなくなった! 
とーっても優しい俺様はゆうに100度を越えるであろう吐息を全身に
吹き掛けてやるぅ! 
 すると、汗がどぶぁーっと吹き出てきたぁ! それに伴い、体臭もより強く
放たれる! 
 これで、心置きなくたっぷりとセレナを犯せるぜぇ! ふと下半身に目を
やると、プリップリの桃尻と美脚が俺様の性欲を無尽蔵に高める……♪ 
 おうおっ! たまらねぇ~! 撫でる、撫でる、足の先まで、撫でまくるぅ~! 
俺様の両手が汗で濡れ濡れになり、滴り落ちるう~! 濡れ濡れになっているのは、
俺様のアソコもだがなぁ! ひゃはははははぁ! 両手を<<レロ、レロ>>
 しゃぶり、セレナの美体から次々と生まれ出る綺麗な汗を堪能し、怯え震える
セレナを力を込めて仰向けにひっくり返す! 
 ……世界最高峰の美術品がお目見えだぁ~♪ この世界に数えるほどしかない
であろう美顔、大きすぎず小さすぎずのパイパイ、そしてぇ! 
 汗でじゅくじゅく蒸れているま~ん○ちゃ~んがなぁ! まずは、輝く涙を
垂れ流す麗しい目が印象的な美顔からだぁ! 
 両手で優しく撫で回したあと、汗と涙で濡れた美顔を両肩を掴みつつ
<<レロン、レロン、レロ……♪>>
 舐めるぅ。そしてそのままディープ・キスゥ……! 呼吸困難で苦しむセレナを
<<レゥロレロ、チュパ、チュ、パ……>>
 と口内の隅々まで舐めてやったぜぇ……! さてぇ、メインディッシュの前に、
パイパイを味わうとするかぁ……!
 両手をリズミカルに同調させ、鮮やかな桃色乳首ごと揉み揉みしながら、
メスガキの匂い溢れる谷間を<<んはぁ、んは、んはぁ……♪>>堪能ぅ! 
 セレナの叫びは、更に大きく、そして心地よく昇華するぅ! 乳首が
カチコチに固くなったの確認した俺様は、左のパイパイをちゅっゆぅ~~……! 
<<チュパ、チュパ、レゥロ、レロ>>
 と吸う……! 右の乳首も、まんべんなくなぁ! さぁ~てぇ、メイン
ディッシュの時間だぁ……! 
 溢れる欲望に身を任せ、セレナの左右対称の綺麗な形をしたまん○を
目一杯開き、プルプル震えるク○ちゃんをしゃぶりついていると、恐怖の
せいか快感でのせいか知らねぇが、金色に輝く聖水をまん○ちゃんから
ダラダラと漏らし初めたぁ! 
 丁度、喉が乾いてきた頃だぁ……! ありがたく、飲ませてもらうぜぇ……! 
 このメスガキションベンの独特の甘いニオイ……! 
<<レロ、レゥロ、ング、ング……♪>>
 うめぇ! 以前飲んだメスのポケモンのションベンとは比べモンになんねえぇ! 
 病み付きになる薄塩味だぁ! うほおっ……!? どうやら、今のセレナは
全身がユルユルになっているようだなぁ! 
 声に ならない声を上げると、モーコンが大きく膨れ上がり、顔を覗かせて
いるのは『ジンプン』じゃねぇかぁ! なんとぉ!? セレナはジンプンを
漏らし初めたのだ! 俺様は生まれてからまだ一度もジンプンというモノを
食ったことはねぇ! 
 俺様はなんという天運の持ち主なのだ! 初めて喰らうジンプンが、まさか
セレナのジンプンになるとはなぁ! 
 ククク……! 可愛い外見に似合わず、芳(かぐわ)しい臭いのジンプンを
しやがるぜぇ……! 
 ションベンが程よく掛かり、宝石のようにツヤツヤてかる薄茶色の表面が
俺様の食欲をそそらせるぅ! さあ~てとぉ? 味と食感はどうかな?
<<ハグ、ハァグ……!>>
 と貪り食うと、舌の上でトロ~リと溶け、ほのかなしょっぱさが後味として
余韻を残すぅ!
 ごっそーさん! お礼としてこのフンにまみれた俺様の舌でク○ちゃんを
舐め舐めしてフンまみれにしてやったあと、お待ちかねぇ! 
 俺様のモノをセレナに入れる時がやって来たぁ! 
 俺様はパイパイを揉み揉みしながらセレナに股がり、キニュウを試みるぅ! 
 目一杯、モノを膨らませてなぁ!





 な……!? なんということだ! 俺様のモノが小さすぎて、
まん○ちゃんに入らねぇ!
 これでも、気合いを込めてモノを最大限に、極限まで膨らませているのだ! 
 それでも、それでも直径1センチ程度しか大きくならねぇ! こ、これでは
セレナのク○と変わらねぇじゃねぇか!

 ちくしょおおおおおおおおおお! 

 まさか、まさかこのテールナーという女々しい種族に生まれたせいで、
一番のお楽しみが出来ねぇとは! 

 ちくしょおおおおおおおおおお! 

 こうなったら、無理矢理にでもモノを入れてくれる! 
そして、俺の愛液でセレナの内部を支配してくれるわぁ!

 んはっ……! んはぁっ……! だ、ダメだぁクソォ……! 中に入らん! 
これでは、快感を高め、シャセーが出来ねぇ! 

くっそおおおおお……! 





 ヤケを起こしたテールナーは野獣のような表情でヨダレ、尿、便を垂れ流し、
 セレナの腰を掴み、 秘所を狂気を込め激しく擦り始めた! 
 もはやテールナーの行為は常軌を逸していた! 
 セレナは渾身の叫びでテールナーに訴える!



「はあうっ! はあああうぅっ! 
もう、もうこんなコト止めてぇ! テールナー!」

「うぅおおおああああああああああああああああああああ!」



「テールナーーーーーーーーーーッ!」



 セレナとテールナーの快感が限界突破し、ほぼ同時に愛液が出る瞬間ーー



「はっ!?」
「テーナッ!?」(セレナッ!?)

 真夜中の森に張られたテント内でセレナは飛び起き、眼を見開いた。
 表情は恐怖に満ち溢れてており、寝汗と呼吸が酷い。
 自分がテールナーに犯される悪夢にうなされていたのだ。

「テーナ……? テナテナナ……?」(セレナ……? どうしたの……?)

 テールナーは左手を口に当て、心配そうな表情でセレナを気使かった。

「テールナー……!? よかった! いつものテールナーだわ!」
「テーナ♪」(セレナ♪)

 テールナーの明るい表情を見てホッと胸を撫で下ろすセレナ。恐怖は、消え去ったようだ。

「一体なんなの? 今の夢……? あ~あ……パジャマを着替えないと、汗ビッショリ……」

 パジャマが透けるほど寝汗で濡れてしまったセレナは着替えの準備を始めた。

「ちょっと待っててね! テールナー! 今、着替えるから!」
「テーナッ♪」(はーいッ♪)

 着替えを始めたセレナの後ろ姿を見つめるテールナーは悪魔的な笑みを浮かべていた。
 今、セレナが見た悪夢はテールナーの歪んだ欲望から産み出された超能力によるものだった。
 テールナーの魔の手が、セレナに迫る。
 セレナは知るよしもなかった。

 テールナーの『本当』の性別と本性をーー



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