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縛られるのは嫌いだけれども の変更点


作ったのはね、[[こいつ>双牙連刃]]ですよ。避難所で言い当てられてビョク! っとしましたw そんなにテンション高いかなぁ?
まぁ、こっちにも持ってきたんで避難所で読んでない方も読んでやって下さいませw
いい加減未完成品完成させよう……。

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 その青年は仲間と共にキャンプに来ただけだった。
それは、その場所には不釣合いで、不釣合いな格好をしていた。
青年はそれを見てしばし固まっている。当然といえば当然かもしれない。
それは、縛られていた。……ロープによって、ある特殊な縛り方で。
「……どういう事だってばよ……」
 口にさるぐつわを咬まされ、荒くなった鼻息が青年の耳まで届いていた。
だが、そんな事よりも遥かに理解しがたいのはそのポケモンの姿。
その縛り目が亀の甲羅のような模様になる縛り方、亀甲縛り―――。
そのポケモンは、ただロープに絡まったのではならないその縛り方でそこに居たのだ。
青年は考える。といっても、明らかに人の手で行なわれている所業には他ならない。
そのポケモンの、人間で言う手に当たる場所……そこには、鈍く光る紅き爪が三本揃っているし何よりその手もまた、ロープによって縛られているのだから。
「どうすっかなぁ……」
 手だけではなく足も縛られたそのポケモンを見て青年は迷った。
本来なら助けるべきなのだろうが……縛られるような理由のあるポケモンだとしたら? その拘束を解いた瞬間に自分が襲われてしまうかもしれない。
折角遊びに来たキャンプで帰らぬ人になるのはジョークにしても面白くない。ましてやそれが現実になりかねないとするとなお面白みが無くなる。
が、このまま放置するのも良心が痛む。おそらく、縄が痛んで千切れる前にこのポケモンは弱り果てるだろう。いや、それ以前に他のポケモンに襲われる危険が高い。
青年がポケモンの顔をのぞき込む。その瞳は青年を見返すが、目に意思の輝きが無い。
今このポケモンが怒っているのか、それとも悲しんでいるのか……その目からは読み取る事が出来ない。
「……しょうがない、よな。暴れてくれるなよ?」
 胸のポケットを漁り、青年が取り出したのは……折りたたみ式の果物ナイフ。
ロープは麻紐を編んで作った物、このナイフでも十分に切断する事は可能だろう。
では何処から開放するのか? 青年は迷っている。手足などは開放すれば動かす事が出来る。この鋭い爪が生え揃っている手足を先に開放するのは危険だと判断したようだ。
次に口のさるぐつわに手を掛ける。これはどうやら木綿の手ぬぐいのようなものらしい。……が、こっちからも手を離す事となった。並んだ牙を見る事で。
となると……残るのは体を縛り付けるロープ。これを先に切る方が何処よりも安全そうだ。
青年が軽くロープを引く。ナイフの刃を、ロープとポケモンの間に入れた方がポケモンを傷付ける事が無いからだ。
ロープが引かれた途端にポケモンは目をぎゅっと瞑って、体をびくりと震わせた。
それに驚き青年が一度手を離す。……目に見えてポケモンの息遣いが荒くなっている。何が起こったか分からない青年は不思議そうにしている。
同じ方法だとまた同じ事が起こってしまう危険がある。そこで青年は、ナイフを外側からロープに当てた。
「動いてくれるなよ? 痛い思いはしたくないだろ?」
 ポケモンが青年に小さく頷く。言葉が分かっているのに関心しながら、青年は少しずつナイフを上下させる。
慎重に、力を込めすぎないように……麻の繊維を一本ずつ切っていく。
一時の緊張感漂う時間は終わりを告げた。ぷつんと音を立て、ロープが切れたのだ。
「ふぅ~、よく頑張ったな」
「ふぅ〜、よく頑張ったな」
 青年がポケモンの頭の紅い鬣を撫でる。ぴくっと反応はしたが、目を細めているあたりを見ると、嫌がってはいないようだ。
青年が切ったのは、左胸の上を締め付けていたロープ。これだけではまだ、外すには至らなそうだ。
「もう一箇所切るからな? もうちょっと頑張ってくれ」
 またポケモンが頷く。よく見ると僅かに瞳の輝きが戻ってきているようにも見える。
今度はナイフを腹部に掛かっているロープに当てる。先にここを切らなかったのは、もちろんポケモンが不安がり抵抗するのを避けるためだろう。
青年の思惑通り、ポケモンは動かずじっとしている。
先ほどと同じようにナイフを慎重に滑らせる。順調にロープは切断の時を向かえたようだ。
これで一先ず体の締め付けを緩める事が出来る。そっとロープを青年が緩めていくのがくすぐったいのか、またポケモンは体をピクピクと震わせている。
「ん?」
 青年の手がポケモンの腰の辺りのロープを緩ませていく時だ。青年はロープに違和感を覚えた。
それは下へ下へと進んでいくうちに確証に変わったようだ。奇妙さに首を傾げている。
そして股の部分に差し掛かって青年は手が止まる。
「あの……もしかしてお前雌だったり……」
 今更だとでも言いたげにポケモンはぷいっと顔を逸らした。まず間違いなく恥らっているのだろう。
「あ、あははは……ここは止めておいたほうが良さそうだな。悪い悪い」
 ……黒い毛に包まれている為分からないが、恐らくポケモンの頬は紅潮しているのだろう。
ロープを緩めるのがこれ以上困難なのは明確なので、青年はまたナイフを手にする。
「今度はこれを切るぞ。……噛み付いたりしないでくれよ?」
 ポケモンが頷く。もう目には澱みは存在しない。今までのやりとりで青年をとりあえずは信じるに値すると判断したようだ。
それを見て青年もほっとしたようだ。ナイフを差し込み、手馴れた手際であっさりと木綿の布地を切り裂いてみせた。
「がぁっ! はぁ……」
「苦しかったか? 先にやっぱりこっちを切ってやったほうが良かったか……ごめんな」
 荒くなった息を整えようとしているポケモンを横目に見ながら、青年は手足を縛るロープを切っていく。
ついに、ポケモンを縛るものは無くなった。
開放されたポケモンはぐったりと横たわる。青年は、外すには至っていなかった体のロープに手を掛けていく。
するするとポケモンからロープが外れていく。青年が手等を持ち上げたりしているが、危害を加えられるような素振りは無い。
そして青年が軽く足を持ち上げ、いまだ残る最後のロープを引っ張り……外した。
……ロープの股に当たっていた部分、緩める時に感じた違和感の場所は青年の感じた通りの状態だった。
しっとりと、湿り気を帯びている。
それが意味する事……それを青年は少し考えたが、どっちにしろよろしくは無いという考えに至る。
……ロープを見ていた所為で青年は気付いていなかった。助けたポケモンが、とろんとした目で、自分を見ている事に―――。
一方の青年は、ある種の満足感に多少浸っていた。人助けならぬポケ助けを出来たのだ、悪い気はしないのだろう。
持っていたロープを一先ず茂みの影に置く。ゴミであるが、それを入れる物を持ち合わせていなかったのだ。濡れているし、そのまま持ち運ぶのは気が引けたのだろう。
「ま、後で拾いに来ればいいだろ。お前はもう大丈夫だろ? 早く別の人間に見つかる前に……」
 振り返りながら喋っていた青年は何が起こったのか分からないだろう。何故、自分が仰向けに倒れ空を仰いでいるのかが。
考えの纏まらない内にぬっと助けたポケモンの顔が目の前に来て……。
「なっ、ふぐっ……」
 そのまま青年の口は塞がれる。……ポケモンの口によって。
咄嗟に動かそうとした両腕は、倒れるのと同時にすでに抑えられている。細身でありながらポケモンの力は強く、振りほどくのは到底無理そうだ。
荒い鼻息を受けながら、青年はなす術も無くポケモンの口付けを受け……口内を蹂躙されていた。
自分の口内に滑り込んだ物を青年は理解している。このポケモンの舌だ。
ざらりとした舌が歯列をなぞり、頬の内側を這いずりまわり、口の中で暴れまわる。
押し返そうとする青年の舌さえも絡めとリ、文字通り口移しでそれは青年の口内、更には体内へと染み込まされる。……ポケモンの唾液だ。
押し返そうとする青年の舌さえも絡めとり、文字通り口移しでそれは青年の口内、更には体内へと染み込まされる。……ポケモンの唾液だ。
マーキングをするかのように念入りに、何度も、何度も、口全体を舐め上げていく。
青年は手元に触れた草をぎゅっと掴み、その行為に……ポケモンから与えられる、脳を快感という刺激で染められていくのに耐えていた。
ちゅぷり、と音を立ててお互いの口は離される。互いの舌に繋がる唾液の橋が、青年のポケモンとが繋がった証として残る。それはポケモンが自身の口を舐め取った事で切れることとなったが。
「はぁっ……はぁっ……降り、ろ……よ……」
 やっと吸えた空気と共に青年の肺にまでポケモンの匂いが満たされる。
もちろんポケモンの方は降りろという言葉を意味は理解しているだろう。だが、それを聞き入れる気は無いようだ。
青年の着ているベストを捲り上げ、下のシャツと体の間に腕を突っ込む。直に肌に触れたポケモンの毛のくすぐったさに青年は笑いそうになってしまった。
「いっ! なっ、止め……んぅ!?」
 笑いそうになったのは一瞬でかき消される。服の内……男と言えど胸にある芽を弄られれば声をあげてしまう。
ポケモンは巧みに、青年の体を傷付けないよう注意をしながらその芽を重点的に弄り続ける。自分の鋭いと分かっている爪によって。
この時、青年の片腕は自由になっていた。その気になれば押し返せたかも知れない。が、ポケモンから与えられる刺激によってそんな考えは意識の奥底へと沈められている。
自由になった腕は、声を出してしまいそうになる口を抑えるのに使われる事になっている。
存分に青年の体を攻めたのか、ポケモンの腕が抜き取られる。僅かな安堵感が青年を包む。しかし、ポケモンは動きを止めた訳では無い。
ポケモンの爪はベストのチャックへと引っ掛けられている。そのまま一気に下へと引かれたチャックは開き、その下に着ているシャツが露わにされた。
そして今度はそのシャツに爪が当てられる。
「ま、待て止めろ!」
 このままではシャツを破られると感付いた青年がポケモンを制止する。
……破られるくらいなら自分から脱ぐ事を選んだようだ。羽織った状態になったベストとシャツが脱がれ、ポケモンの前には、上半身が裸になった青年が、居る。
待ってましたと言わんばかりに、ポケモンは抱きつくようにして自身の体を青年へ擦り付ける。
また仰向けに寝る事になった青年も、そのポケモンの体毛の柔らかさとポケモンの温かさを肌で感じたからか、そっと両の腕をポケモンの背中に回していた。
瞳を閉じて、互いの鼓動を重なり合わせるように抱き合う青年とポケモンの姿は……さっきまで青年が襲われていたのを忘れさせるほどに、愛おしげに見える。
それは、愛し合う男女のように……。人間とポケモンである事を、忘れてしまいそうになるほどに……。
青年を見つめるポケモンに……青年は唇を重ねる。それを、求めていたかのようにポケモンは受け入れた。
その後の青年がやった事を、世の人々はどう思うだろうか? 自らの穿いているズボンと下着に手を掛け、それを脱ぎ去ったのだ。
理性ではなく、本能が青年を動かしている。全裸になった青年に、またポケモンが重なる。
自分の愚息がどうなっているか、青年はもう理解しているだろう。欲しているのだ。この……目の前の黒きポケモンの事を。
ポケモンもまた同様、青年を欲している。だからこそ、この状況を作ったのだ。
互いの性器が触れ合う。それによって、ロープが濡れていた理由は分かるだろう。あの緊縛によって、ポケモンの興奮は十二分に高められていたのだ。
ポケモンが上体を起こし、自分の秘裂に青年の愚息をあてがう。青年は、ポケモンの腰に手を当て、その時を待っている。
ゆっくりと腰が降りていく……先端が触れ、入り口を押し広げながら、青年の愚息は、ポケモンの中へと呑み込まれていく。
「がぅっ、ぁぁぁ……」
「んっ、熱、い……」
 ポケモンの脚が震えている。青年を自分の中に迎え入れる快感が強く、力が入らないのだろう。
青年もまた、腰に添えた手に力が入っていない。震えるポケモンの膣が刺激を与え、入れたくても入れられないのだ。
だからこそ、それは起こったのだ。
ポケモンの脚が限界を迎え、膝が折れる。そうすればどうなるかは、火を見るより明らかだ。
「がぅあぁぁぁぁ!」
「うぁぁ! 全部……入って……」
 一気に奥まで押し込まれた衝撃にポケモンは悲鳴をあげ、青年は快楽に身を震わせる。
青年の愚息を全て呑み込んだポケモンの腹部はその分膨らみ、表面にその存在を露わにしている。
強烈な刺激に身を震わせながら、ポケモンは自分の膨らんだ腹部を撫でる。……どうやら、膨らむほどの大きさに驚いているようだ。
愚息が中で脈打つ度にポケモンの腹は揺れ、それにびくんと体を震わせる。
青年は愚息に吸い付くポケモンの膣壁の、柔らかでありながら強い締め付けに酔いしれていた。
青年のモノが中にある事に慣れたのか、ポケモンが動き出す。
ゆっくりと腰を上げれば、愛液を塗された青年の愚息が姿を現す。そしてそれは、またポケモンの中へと勢いよく収められる。
じゅぶり、ぐちゅりと愚息が膣壁を掻き分ける度に青年とポケモンに快感が走る。
ポケモンは中を掻き回される度に喘ぎ、青年は細く息を吐きながら奥を突く快感に喜びを覚えていく。
徐々に行為は激しさを増し、ポケモンの腰を動かす早さ増していき、青年も下から突き上げるように腰を浮かせる。
上体を起こしていられなくなったのか、ポケモンが青年に身を預ける。口からは舌がだらしなく垂れ、喘ぎ乱れた息は整える事無く吐き出される。
青年も喋る事無く一心不乱にポケモンを突き上げ続ける。
人でなく、ポケモンでなく、二匹の獣が奏でる水音と喘ぎは辺りに広がり、種を超えた愛の情事を森中に響かせる。
熱い吐息を吐きながら二匹は口付けを交わし、青年だった獣はポケモンだった獣を抱き寄せ、とびきり強く突き上げ、深く繋がる。
「くふぅ! きゅうううぅぅぅう!」
「がぁう! ぐううううぅぅぅう!」
 そのまま、熱い白濁が脈打ちながら子宮へと放たれる。
子宮口を押し拡げ注がれる精液は子宮を満たし、それでも止まる事は無い。
溢れる事無く注がれるポケモンの腹はより膨らみ、目に見えてそれが分かるほどになった。
全てを出し尽くした青年が愚息を抜き去ると、ポケモンの膣はごぽりと白濁を吐き出し始めた。
股を伝い地面へと落ちていく白濁は水溜りを作り、この場所で繋がった事を、大地へと染み込ませていく。
疲れ果てた青年とポケモン……示し合わせるでもなく、彼らはまたお互いを抱き締め、そのまま眠りの中へと落ちていったようだ。
どちらも、穏やかな優しさに包まれながら……。

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「……エロいなおい!」
「激しくストレートな意見だな。もっとちゃんと感想言ってくれよ」
 青年の自室だと思われる場所で、もう一人の男性は恥ずかしげも無くそう言い放っていた。
手には数枚の原稿を持っている。どうやら青年が書いた物のようだ。
「この話にこれ以上の表現が要るか? お前もムッツリーなスケベだねぇ」
「余計なお世話だ! 読んでエロいって言ってるお前だって十分に変態だろ!」
「いやいやー、執筆者には負けるって♪」
 ニヤニヤとしながら青年を見る男性は、どうやら青年の友人らしい。
手に持っていた原稿を青年に戻し、青年が使っているであろうベッドに腰掛ける。
「まぁ、冗談はさて置いて、それどうすんだよ? 持ち込みとかするのか?」
「いや、ただ単に書いただけだし、別にどうこうする気は無いけど?」
「なら俺にくれ」
「それは断る」
 え~っ、と言った男性を無視し、青年は机の引き出しに原稿を仕舞った。
 え〜っ、と言った男性を無視し、青年は机の引き出しに原稿を仕舞った。
不意に、僅かに真面目な顔をして男性が問い掛けた。
「それ、ノンフィクションなのか?」
「まさかだろ。空想の産物って奴さ」
「ですよねー。なぁ、このポケモンってさ、なんかモデルがいんの?」
「あぁ、こいつさ」
 青年が一冊の本を手に取り、ぱらぱらとページをめくって行く。
一ページに手が止まり、そのページには二足歩行の狐のようなポケモンが描かれている。体毛はもちろん黒。鬣は赤である。
それを見て納得し、またおちゃらけたような笑顔に戻りすっと立ち上がった。
「ま、エロいエロくないはともかく、なかなか面白かったぜ」
「そりゃどうも。帰るのか?」
「あぁ」
「そんなら玄関までは送るとするか」
 青年も立ち上がり、部屋を後にする。
玄関先で軽く会話を交わし、男性は家を後にするようだ。
「な~ぁ~、やっぱりあれくれよ~。どーせ何処にも出さないんだろ?」
「な〜ぁ〜、やっぱりあれくれよ〜。どーせ何処にも出さないんだろ?」
「折角書いたんだから自分で保存しておきます。お前には不純なオーラを感じるしな」
「酷い! セクハラだ! 訴えてやる!」
「アホか!」
 捨て台詞を残して男性は去っていった……。
青年は姿が見えなくなるまで、その後ろ姿を眺めていたのだった……。

 ところで、あの物語は本当にフィクションだったのだろうか。
全て、青年の想像が生み出した物? それとも……。

「くぅ……」
 青年の背後から紅い爪を持つ黒い毛の腕が伸び、青年を優しく抱き締める。
「……思い出を綴った物語……誰かにあげちまうのは、もったいないよな?」
「きゅん♪」
 一鳴きしたポケモンの頭を優しく撫で、青年とポケモンは家の中へと戻っていった……。

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はい、ちょっと短めでしたが如何だったでしょうか?
まぁ、避難所が寂しかったから本当に突発的に書いただけなのですよ。ゾロアークさんは見てるとネタが湧いてくるのですw
さて、またせっせと執筆を続けたいと思います。次回の更新まで、御免!

っと、こっちにもコメント欄をどーん!

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