ポケモン小説wiki
篝火のコメントログ の変更点


[[篝火と霧と]]

-新作始動ですか。
相変わらずと言ってはなんですが、書き出しからの安定感を感じます。
&br;いつもご苦労さまです。
続き、期待させていただきますね。
――[[羽月]] &new{2009-10-15 (木) 01:09:51};
-物語の出だしはまだ登場人物も少ないので、地の文の描写が多めになりますねえ。
頑張りますね。レスありがとうございました。
――[[カゲフミ]] &new{2009-10-21 (水) 14:57:40};
-カゲフミさんの作品の中ではあまり見かけない雰囲気の作品ですね。何だか新鮮な感じがします。
続き、期待しています。
――[[イノシア]] &new{2009-10-24 (土) 21:46:42};
-今回は今までとはちょっと違った雰囲気を目指しております。
ですので、新鮮と言っていただけると嬉しいですね。
執筆頑張ります。レスありがとうございました。
――[[カゲフミ]] &new{2009-10-26 (月) 17:20:40};
-こんばんは。新作読ませていただきました
まだそう書かれてはいないので、本編のストーリーに対して具体的なコメントはできませんが、カゲフミさんは本当にどんな系統のお話でもとても上手ですね
次回は緊急事態の真相が明らかになると思うので、次回の更新が待ち遠しいです

それにしてもカゲフミさんは語彙力があるというか、すごいですね
『枯木も山の賑わい』の表現や『フレイズのことをチャレンジャー』と言ってみたり、言葉で景色を見せたり、ところどころに笑いを入れるその絶妙なさじ加減がもうなんとも言えません
ことわざ(?)等のいろんな言葉に詳しいみたいですし、その国語力(?)の素晴らしさが感じとれます
また、カゲフミさんはいろんなタイプのお話を書いていますから、それを考慮するとすごく感性が豊かで、いろんなお話が浮かぶのかもしれませんね^^

カゲフミさんは長編連載ものはお書きになっていませんが、別な意味で全作品が繋がっているような気がします
エロがあるから非エロがほしくなって、非エロがあるからエロがほしくなる
まあ代表的なのがこれですが、1つの作品が別の作品を読ませたくなるような、作品たちの連携が取れているといいますか、そんな気がします

なんか長いのにわけのわからない感想文になってしまいましたね;;
これからも応援してるので頑張ってください^^
――[[クロス]] &new{2009-10-28 (水) 22:20:38};
-所々に笑いといいますか、どこかほっとできるような表現になっていれば幸いです。
ことわざはその場面に適したものが思い浮かんでも、それを入れるべきかどうか迷うことも結構あるのです。
ポケモンメインの話だと、人間の日常生活に出てくるような名詞が文章の中に入ると違和感があるときもありますから。
今回は人間のキャラが前に出てきているので、そういった表現を入れやすかったりします。
私もエロを書いてると非エロが恋しくなってくることも。逆もまた然り。
だからこそ、いろんなタイプの話を書いてみたいのかもしれませんね。
レスありがとうございました。励みになります。
――[[カゲフミ]] &new{2009-11-01 (日) 18:39:25};
-非難→避難では?
―― &new{2009-11-03 (火) 22:12:12};
-指摘どうもです。修正しておきました。
――[[カゲフミ]] &new{2009-11-03 (火) 22:33:54};
-ファイヤーですか?
でもファイヤーがしゃべるってあまり
聞かないし・・・
――[[チャボ]] &new{2009-11-08 (日) 22:24:57};
-空を飛ぶでファイヤーですかな?
新作お疲れ様ですw
また今回も楽しく読ませていただいてます^^
今回はまた変わった感じの小説ですね
これからの場面が全くというほど読めないのがまた凄い;
どのようになっていくのかとても楽しみですw
では執筆のほう頑張ってくださいねb
――[[リュウト]] &new{2009-11-09 (月) 09:35:40};
-寒くなってきたこの頃。たまにストーブが欲しくなったりしますね。
その点炎ポケモンは良いものです。ガーディとかと一緒に寝られたら良いのですが。

なかなか伝説三鳥の小説を見かけたことがない気がします。三匹ともかっこいいと思うんですけどね。
やはり普段見慣れない伝説のポケモンが町に訪れたとなると大変な騒ぎになるようで。
礼儀正しいファイヤーもなかなかに品格溢れる感じがしました。さすがは伝説と言うだけありますね。
霧の中、といった幻想的な空間での不思議な出会い。静かで物寂しい雰囲気。続きも楽しみにしております。
執筆引き続き頑張ってください。
――[[&fervor]] &new{2009-11-11 (水) 22:31:40};
-チャボさん>
まだ種族名は挙げてませんが、ファイヤーです。
エスパータイプではないですが、伝説だからいいかってことで喋れる設定にしたのです。
レスありがとうございました。

リュウトさん>
空を飛んで炎が揺らめいてると来れば、ファイヤーですよね。
今までにないパターンの小説なのであれこれ模索中な部分もあります。
これからの展開もじっくりと進めていくつもりです。頑張りますね。
レスありがとうございました。

&fervorさん>
そうですねえ。ガーディをはじめ炎ポケモンが恋しい季節です。
今回は非エロですからね。どうも鳥ポケモンは官能作品で見かけない気がします。
伝説ポケモンですし、風格ある雰囲気にしたかったので礼儀正しい言葉づかいにしてみました。
レスありがとうございました。続きも頑張ります。
――[[カゲフミ]] &new{2009-11-16 (月) 23:02:25};
-霧の奥に何がいるのかと思いきや、伝説のポケモンのファイヤーですか。
でも伝説ってくらいだから何か喋れてもおかしくはないですよね。

なんというか高貴かつ物腰の低いファイヤーもいいですね。
見張りをすることになったわけですが、どうなるのでしょうか。
続きを楽しみに待ってます。
――[[イノシア]] &new{2009-12-01 (火) 23:11:08};
-×船を濃いでいる
○船を漕いでいる
―― &new{2009-12-02 (水) 21:51:35};
-イノシアさん>
やはり伝説ポケモンですからね。テレパシーがつかえてもいいかなと。
その方が展開を進めやすかったというのもありますが。
できるだけ厳かな雰囲気を崩さないよう、ファイヤーの台詞は慎重に考えております。
レスありがとうございました。

名無しさん>
指摘どうもです。修正しておきました。
――[[カゲフミ]] &new{2009-12-02 (水) 22:30:43};
-いつも楽しみにしています。さて、これから厳かなファイヤーをどうしていくのか気になるところです。カゲフミさんの作品は読んだ後が感慨深いので期待してます。執筆頑張って下さい。
―― &new{2009-12-04 (金) 15:49:35};
-見張りをするだけですから、そこまで大がかりなことはないかと思われますw
執筆頑張りますね。レスありがとうございました。
――[[カゲフミ]] &new{2009-12-06 (日) 18:01:23};
-伝説のポケモンらしい風格があるんですが、色々と柔らかいファイヤーさん。あっという間に仲良くなれたようで。
霧の中の炎の翼、やっぱり綺麗なんでしょうねぇ。ちょっとディン君の気持ちも分かります。

ポケモンの口調って案外ギャップがあったりして面白いんですよね。ましてや普通喋れない状況ならなおさらです。
ディン君がちょっと生意気なところが可愛いです、が。
喋れないっていうのもそれはそれで良いところが。テレパシーは便利だけれど、色々と考え物です。
喋れるからこそ伝わるものと、喋れないからこそ伝わるもの。難しいものですね。
――[[&fervor]] &new{2009-12-10 (木) 00:17:33};
-アルドの場合はファイヤーがどんな雰囲気なのかを掴めていた、というのも大きそうです。
一度会話した相手ですから、割とあっさりと打ち解けることができたのではないでしょうか。
ポケモンが喋れない設定なので、せっかくですからディンにはちょっと生意気口調になってもらいました。
きっとどちらも良い点とそうでない点があると思うのです。
ポケモンが喋れる設定の方が会話はつなげやすいんですけどねw
レスありがとうございました。
――[[カゲフミ]] &new{2009-12-13 (日) 21:14:15};
-クーロびくっと目を覚まし
→『は』脱字
伝説のポケモン関してはは
→『に』脱字、『は』余計
―― &new{2009-12-15 (火) 19:03:38};
-修正しておきました。指摘どうもです。
――[[カゲフミ]] &new{2009-12-15 (火) 19:53:39};
-アルドとフレイズの対比(?)や、
ファイヤーを通じてパートナーに対しての見方が少しずつ変わっていく描写に引き込まれました。
カゲフミさんの小説を見ていると心が穏やかになります。
執筆がんばってください。
――[[朱烏]] &new{2009-12-23 (水) 00:15:06};
-同じ警備隊でもファイヤーをどう捉えているかは違うでしょうからね。
その違いをうまく表現して行けたらなあと思っています。
せっかくテレパシーが使えるという設定なので、パートナーと意思疎通してもらいました。
レスありがとうございます。続きも頑張りますね。
――[[カゲフミ]] &new{2009-12-28 (月) 09:17:16};
-こんにちは。お久しぶりです。前に読んだところから続きを読みました
ファイヤーと警備隊のやり取りがなんとも自然でいいですね^^
自然というのも、ファイヤーと親しくなるアルドとディン、やや怖れて後親しくなるフレイズとクーロ、そして一段とファイヤーを怖れたカノッサ
実際に自分がファイヤーにあったらどう感じるのだろうと考えながら読むことができました

私はポケモン大好きですし、アルドと同じかなぁと思いつつも、実際はビビりそうでフレイズぐらい、はたまたビビる自分が嫌でカノッサの気持ちも理解できたり・・・
とまあ、このようにそれぞれのファイヤーの感じ方が魅力的に鮮明に心にしみてきますよ^^

カノッサの怖れの気持ちを表現する際には、水に石を投げて出る波紋をたとえとして出していたりしましたね
相変わらずそういう細かい描写には感心するよりないですね。さすがはカゲフミさん^^
笑い方など1つ取っても超単純な話『笑った』と『笑顔になった』でさえもちょっとニュアンスが違いますもんね
同じ小説を書く者としては、感心するばかりでなく見習わないとなぁと思います(笑)

最後に個人的としては、アルドとディンのコンビもいいのですが、フレイズとクーロのコンビが好きです
異性というのもあるのかもしれませんが、人間とポケモンが愛し合っているのが全面的に出てくるコンビは見ていてとても惹かれます
カゲフミさんの小説で『交叉する夜』が一番好きなのもその影響だったりするのかな・・・とか思ったり
これからも応援してます。頑張ってくださいね^^
――[[クロス]] &new{2010-01-24 (日) 14:49:00};
-警備隊の皆が同じような反応では面白みがないかなと思い、それぞれファイヤーを前にした時の差異を考えてみました。
私としては、アルドのように話せたらなあと希望しつつも、いざファイヤーを前にしたらフレイズみたいな反応になってしまいそうですw
笑ったり、驚いたりといった感情の動きは使うことが多いので、出来るだけ同じ表現にならないように気を遣っておりますね。
クーロの行動を考えると、愛と考えられなくもないでしょうか。フレイズはクーロを異性としては見てないでしょうけどね。
それでも、フレイズがポケモンとして自分を好きであってくれれば、きっと彼女は幸せなんだと思います。
レスありがとうございました。
――[[カゲフミ]] &new{2010-01-27 (水) 18:42:14};
-こんばんは。『篝火と霧と』ついに終わってしまいましたね
非エロにおいて長編を書いたのは『無垢な牙』以来だったとか?
エロにおいてはドキドキワクワクさせてもらっていますが、カゲフミさんは地味と言っていますがこちらもよかったですよ

相変わらずの言葉の言い回しや表情の表現がもうハンパない!
私の場合はポケモンは人語を話す設定で書いていて、喋らせないでこうまでポケモンの気持ちを伝えるカゲフミさんには本当に驚きます
ラストのシーンで印象に残ったのは、クーロの言葉をファイヤーが訳さなかったところですね
読者に想像をゆだねるような、そういう含みを持たせるやり方はストーリーを書く上ですごく大事だと思うんですが、実際は難しいんですよね
それをカゲフミさんはとても上手に含みと言いますか、読者の想像にゆだねるのを書いていましたね。ホントすごすぎです!

ファイヤーの神々しさと伝説のポケモンとは思えないほどの腰の低さも非常に特徴的でよかったです
伝説のポケモンと言いますと『閉ざされた想い』のルキノというルギアが登場していましたが、あのルギアとは正反対とも言える設定でしたね
敬われる伝説と、自ら下に回る伝説。結局は2人とも伝説のポケモンらしい神々しさはあるのですが、どちらも魅力的だなぁと思います
あれだけ多くのお話を書いている中で、キャラ設定を考える上で被らないようにするのは大変だと思います
それを考慮しても、カゲフミさんの様々な性格のポケモンの描写は見ていてとても楽しいです^^

だいぶ長すぎましたね(苦笑)
全作それぞれ違う背景があれど、今作含め共通して『カゲフミさんらしさ』があってとても魅力的です
読み終わって清々しい気持ちになれる、気持ちを前向きにさせてくれるといいますか、心を温めてくれる点が全作共通ですね
エロも非エロもです。私はそれこそが『カゲフミさんらしさ』ではないかと思います
何はともあれ、執筆お疲れ様でした!次回作も期待しています。頑張ってくださいね^^
――[[クロス]] &new{2010-02-05 (金) 22:00:40};
-日常の些細な事って書くとなると一番難しいと思うんですよね。それを5万字越え出来るって言うのは相当の実力がある証なんじゃないかな、と思いますよ。

通しての感想ですが、ファイヤーってなかなか出てこないので珍しいなあ、という印象でした。前にも書いたとおりの素晴らしい品格。それだけでも美しいと思えたり。

日常の中の些細な非日常。あっという間の時間の中でしたけれど、皆それぞれ思うことはあったんでしょうね。
ポケモンと人との温かさがしみじみ伝わってくる一作でした。クロスさんの言う通り、「らしさ」が存分に味わえたような。
長めのお話お疲れ様でした。また次回も楽しみにしております。
――[[&fervor]] &new{2010-02-05 (金) 22:32:18};
-ファイヤーなのか、ファイアーなのか。感想書こうとしてまずそこでつっかかりましたw
ファイヤーでいいみたいですね。ウ「イ」ンディといい、一部のポケモンは名前を入力する時困りますw
ごほん。では感想をば。

更新される度に、警備隊一人一人のファイヤーとの邂逅がどんなものになるのか期待して読んでいました。
アルドに関してはさすが主人公と思うところもありましたが、ディンが突っ走っていかなければ流石に腰が引けたでしょうね。フレイズはクーロの方を心配して、自分がファイヤーに対して抱く恐怖が薄れて。と、思うとポケモンを連れて行った二人に関してはそのおかげでファイヤーを目の前にしてもあまり恐れを表に出なかったのでしょうけど。
その点カノッサはポケモンを連れていなかったから、余計にファイヤーの恐怖が大きくなったのでしょうね。言葉が伝わるにしても、姿形が大きいのですから。それに、一人で、というのもありますし。

それでも最後は全員ファイヤーと打ち解けていくというのが、この作品の印象に残った部分です。長いのに凄く中身が詰まっています。
……ウォルターさんはきっと大田胃散を飲んでいるんでしょうね。
執筆お疲れ様でした。次いでフレイズとクーロのシーンご馳走様でしたw
――[[イノシア]] &new{2010-02-05 (金) 23:22:41};
-確かに警備隊の方々とファイヤーとのやり取りが長くなったと思いますが、
人が変わるたびあれだけ状況を書き分けられ、毎回楽しませてもらいました。

ファイヤーに対する周りの態度がちょっとやり過ぎじゃないの、と最初は思ったりしましたが、ファイヤーは“伝説”のポケモンでしたねw
ゲームでは当たり前のようにボックス内にいるもんで、どうもその感覚が欠落してしまいます…。

では、執筆お疲れさまでした。
――[[beita]] &new{2010-02-06 (土) 20:41:16};
-クロスさん>
今回はポケモンが喋らない設定だったので、事細かな仕草まで表現するように意識してみました。
喋らないからこそのポケモンの魅力もあると思うんですよね。ディンは実際の犬をあてはめてたので描写がしやすかった気がします。
ラストのシーンはファイヤーの台詞からクーロが何を伝えたのか、想像してもらうという形にしましたが。そう言っていただけると嬉しいですね。
伝説と言っても他のポケモンと同じように性格はあるでしょうから、それぞれ性格は違ってくると思います。
ファイヤーは炎のように温かく包みこむような雰囲気、をイメージしていたら穏やかで腰の低い伝説ポケモンになっていました。
レスありがとうございました。次回作も頑張りますね。

&fervorさん>
ずーっと日常を書いていると読者だけでなく作者も飽きてくるので、出来事を起こすタイミングがなかなか難しいですね。
そうですねえ。伝説ポケモンが登場する作品自体あまり見かけないような気がします。
非エロならともかく、エロだとなかなか登場させづらいんですけどね。ルギアは別でしたがw
ファイヤーと関わった三人は、去ってしまった後も何か得たものがあったと思います。
レスありがとうございました。

イノシアさん>
ファイヤー、ですね。私も作品投稿前は間違って入力してないか「ファイアー」で単語検索してましたw
ウインディも良く間違われますよね。後はエーフィーとかカイリュウとか。
最初はアルドは伝説ポケモンに詳しくてファイヤーとも気兼ねなく接する、みたいな設定があったんですけど。
ちょっと無理があるかなあと思い、あとがきで書いたようにディンにきっかけを作ってもらうことにしました。
確かに、近くにポケモンがいるのといないのでは心強さが違うような気がしますね。あいにくカノッサは最初からポケモンを持たせる予定はなかったのですが。
そういえばクーロを描写していて、ヤミカラスもなかなか可愛いなと思えるようになりましたねえ。
レスありがとうございました。

beitaさん>
せっかく三人メインの登場人物として出したわけですから。
いくつかの見張りバリエーションを考えねば、と思ってました。
出来るだけファイヤーに対する感じ方、等の表現が被らないように気を配ったつもりです。
ゲーム内だと主人公が伝説ポケモン使っていても誰も突っ込んだりしないので、存在が当たり前になってますよね。
実際目の前に現れればこんな感じで騒動になるんじゃないかなあと思ってます。
レスありがとうございました。
――[[カゲフミ]] &new{2010-02-08 (月) 20:10:42};
-凄く今更なんですが、この『篝火と霧と』、数あるカゲフミさんの小説の中でも一、二を争うくらい好きです。

カゲフミさんはこのwikiの中でも特に「人間とポケモンの関わり合い」に焦点を置いている方だと私は認識してしまして、この小説はその結実のように私には思われます。
人間・ポケモン間の感情の機微が本当に上手に描かれていて、まるで本屋に並んでいる短編集を読んでいるようです(誇張でなく)。
そういう意味で、少し宮本輝という作家を彷彿とさせました(お気を悪くされたのなら申し訳有りません)。

となんだか感想のような批評のような訳の分からないことを書いてしまいましたが、とにかく私が伝えたいのは、カゲフミさんの書く文章が好きだということです。
これからも密やかに応援しています。
―― &new{2012-08-07 (火) 22:20:01};
-この物語はポケモンがいる日常、そんな中に訪れた非日常。そういったコンセプトで書いていたのでそういっていただけると嬉しいことこの上ないです。
自分の文章が書店に並ぶというのは一つのロマンではありますが、こんなこと言うと市販の本を書いてる小説家に失礼かもしれませんねw
あなたの応援に答えられるようにこれからもがんばりますね。レスありがとうございました。
――[[カゲフミ]] &new{2012-08-14 (火) 15:32:19};

IP:61.194.179.114 TIME:"2012-08-14 (火) 15:32:19" REFERER:"http://pokestory.rejec.net/main/index.php?%E7%AF%9D%E7%81%AB%E3%81%A8%E9%9C%A7%E3%81%A8" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/5.0)"

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