[[第三回短編小説大会のお知らせ]] -君と出会ってはや数年…。 生きる時間も使う言葉も違うけど…それでも僕は信じたい。 君と心は通じ合えている…って。 ――[[愛に形はないけれど]] &new{2013-02-17 (日) 15:34:40}; -君の最期にレモンを贈ろう。 だからホラ、笑っておくれ・・・ 僕は君がーー ーー大好きなんだ。 ――[[レモン哀歌]] &new{2013-02-18 (月) 23:26:41}; -職員室って、子供にはちょっと入り難いですよね。 ――[[ティーチャーズルーム]] &new{2013-02-23 (土) 17:48:16}; -私はいつも一人で生きて、一人で生活してきた。でもある日にあの人がきて… ――[[一人と独り]] &new{2013-02-23 (土) 23:33:49}; - ここ、宿場町は旅人や行商人が集まる街。とは言っても、ここはただの休憩地点であり目的地ではない。 だから、大規模な市場が形成されるわけでもなく、ここには一期一会の顔ばかりが毎日町を行き来している。 そんな宿場町で、俺はしがない『箱割り屋』という商売を営んでいる。 ――[[本心は胸の中]] &new{2013-02-27 (水) 21:07:48}; -俺が暗殺を生業と決めたのは、多くの輩が口にする「心」に抗うため。 慈しみ守る「心」を声高に叫ぶ者は多いが、所詮は口先だけ。争いの種となり続けていたのは誰もが知ること。 それ以外の答えは存在しない、俺はそう信じている。 ――[[握るその得物の名は]] &new{2013-02-28 (木) 23:35:54}; -私は大切な友達と、ずっと一緒に居たいって願った。たとえ変わってしまうと言われても…。 だからかな、私は今も…変わらない友達と一緒に居られてる。 エントリー期限を見てなくて、慌てて登録。ちょっとまったりと出来るようなものに仕上げたいけど…間に合うかな? ――[[二つの心、一つの想い]] &new{2013-03-01 (金) 10:20:05}; -「ぼくはイーブイちゃんの姿や仕草、性格に心を惹かれているのかもしれない… けど…それだけじゃない気もするんだよなあ…」 ズガイドスとイーブイ中心の物語です。よろしくお願いします。 ――[[心の記憶]] &new{2013-03-02 (土) 16:21:39}; -心を謳ったものが心を壊してしまうとしたら、それは随分と滑稽な話さ ――[[とある道具の使用に関して]] &new{2013-03-02 (土) 18:49:01}; -物に心は宿らない。 なら、私が今日体験していることは、どう説明すればいいのだろう? かなりぎりぎりになるように思えます。 もし遅れても、ちゃんと投稿しますので……。 ――[[人形に宿るもの]] &new{2013-03-02 (土) 23:15:50}; -さぁ観測しよう。 生き様を。 ――[[Schrödingers Katze]] &new{2013-03-02 (土) 23:58:38}; IP:202.238.187.61 TIME:"2013-03-02 (土) 23:58:38" REFERER:"http://pokestory.rejec.net/main/index.php?%E7%AC%AC%E4%B8%89%E5%9B%9E%E7%9F%AD%E7%B7%A8%E5%B0%8F%E8%AA%AC%E5%A4%A7%E4%BC%9A%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; rv:19.0) Gecko/20100101 Firefox/19.0"