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来る? イーブイ作品ーその四ー AVデビュー祭り♪ の変更点




【来る? イーブイ作品ーその四ーAVデビュー祭り♪】





おはこんこんばんは読者様!(適当な挨拶)
猛威を振るインフルエンザ対策に、ぜひ来る? イーブイ作品をどぞ!


読者様「つ余計かかりやすく&悪化すると思いまふ」


さて、今回の作品ですがなんと!?
過去にオイラが書いた作品のキャラがAVデビューをするという、
むちゃくちゃなお話です!(今作品に限った事ではないw)
ただし! 登場するのは一部の作品のキャラのみです! だって……。


読者様「書くのが面倒だから! だろ?w」


どの過去作品を採用するのかは頭がハゲるほど悩みましたが(思考時間約5分)
基本的にーー

適当なオープニング地の文→適当なセリフ数行→適当な地の文フイニッシュ!

という流れになっております!
どうですか!? 手が込んでいるでしょう!?


読者様「とっても手の込んだ適当な手抜きでございますね!」


基本、もうすでに あんなこと や こんなこと を ヤ っちまってる
状態からスタートします! ご了承下さい!


読者様「素晴らしい、手抜きだ♪ そしてスカスカだ♪」





















【狂イーブイシリーズよりーー】



ここは機動要塞EVのロイヤルスイートルームーー
ありとあらゆる液体/固体と純白の粘液にまみれた
イーブイ王子とメスのブイズ達がーー


「お、おちんちんが……こ、肛門が、か、体の痙攣が止まらない……♪」

「ね、ねぇ……君達?」


「&color(brown){イ};&color(blue){ー};&color(yellow){ブ};&color(red){イ};王&color(purple){子};&color(lime){に};&color(skyblue){愛};&color(violet){欲};♪」


「ボ……、ボクとAVデビューしない?」

「選び抜かれた超エリートな君達と、このボクなら……♪」

「きっと、大成功すると思うよ……♪」


「&color(brown){イ};&color(blue){ー};&color(yellow){ブ};&color(red){イ};王&color(purple){子};&color(lime){に};&color(skyblue){賛};&color(violet){成};♪」


「えヘヘ……決まりだ! その前に、もう1ラウンドと行こうか……♪」


「&color(brown){イ};&color(blue){ー};&color(yellow){ブ};&color(red){イ};王&color(purple){子};&color(lime){に};&color(skyblue){猛};&color(violet){犯};♪」


イーブイ王子のパラダイスはまだまだ続いたーー
その後ーー全世界に『イーブイ王子、AVデビュー』というニュースが駆け巡った。
だがーーミアレシティの巨大TVモニターを
凍り付くような眼差しで見る一匹のイーブイがいたのだったーー
イーブイ王子の運命やいかに?



ツッコミ読者様「イーブイ AV って、シャレですかの!?!?!?」
       「もう終わりかwww」





【せれなと てーるなーの あいいん しりーずよりーー】



ここは せれなと てーるなーの あいのすーー
ありとあらゆる えきたい/こたいと じゅんぱくの ねんえきに まみれた
せれなと てーるなーがーー


「はぁ、はぁ、はぁ……♪」

「ついに……! ついについに……!!」

「ついについについに!!!」 

「ねんがんの せれなを てにいれたでぇ!!!!!」

「ま、まんこの……けつのあなの……からだの うずきが とまらへん……♪」


「て……、てぇ、る、なぁ、あ……♪ だい……すき……♪」


「きねんに どや? うちと えーぶいでびゅー せんか?」


「う……う、うん……♪」


「きまりや! それじゃあ あした、じゅんびに かかるで!」

「そのまえに……♪」

「せれなを ほねの ずいまで あじわうと するか……♪」


「も、もっと、もっとお、おかして、え……♪」



せれなと てーるなーの ぱらだいすは まだまだつづいたーー
そのごーーせんれつな えーぶいでびゅーを かざるも
そのあまりの かげきさに ぎょうかいを ついほう されてしまう。
そしてーーふたたび やせいかし、げんざいに いたる。
てーるなーは うさばらし として せれなを おかす ひびを おくるのであったーー



どくしゃさま「あれ? またなにか わすれている ような? きのせいか?」
      「やん……うっ!? あたまが……」





【狩人と緑魔獣の【あうん】よりーー】



ここは地下深くにあるユリリカの巣ーー
ありとあらゆる液体/固体と純白、純緑の粘液にまみれた
ユリリカと緑魔獣(じがちゃん)がーー



「え、えへ、えへ、えへえへえへえへえへ……♪」

「アソコが、とっても熱いよぉ♪ もうすぐ、穴が開きそう♪」

「お尻の穴がヒクヒク♪ からだがあぁ、とろけるうううぅううう♪」


「ユリリカサマノ オヤクニタテテ、コウエイニ ゴザイマス……♪」


「ねぇ? じがちゃん?」

「『えーぶい』って、知ってる?『いーぶい』じゃないよ?」

「とーっても楽しい、『ふーぞく』なんだよ♪」

「明日、一緒にデビューしちゃおっか♪」


「ショウチ。ギョイニ ゴザイマス……♪」


「よ~し! 決まりね! それじゃあ、思う存分、練習しよう♪」


「テカゲン シマセンヨ、ユリリカサマ……♪」



ユリリカとじがちゃんのパラダイスはまだまだ続いたーー
その後ーー『裸で』TV局に乗り込んだユリリカ達は無理矢理AVデビューを果たした。
そしてーー幼女×獣ポケモンという新ジャンルを確立する。
その影響は測り知れず、全世界で幼女ゴウカン事件が多発し、
俗に言うケモナーの大量発生をも招いたのだったーー



ロリケモ読者様「なんという、素晴らしき世界……♪」
       「来る? イーブイ様様は犯罪者予備軍てことででおk?」





【エルのストレス解消法よりーー】



ここはとある町の路地裏ーー
ありとあらゆる液体/固体と純白の粘液にまみれた
エルとテールナーがーー



「あ、あうううぅうああん……♪」

「アソコがあつうぅい……♪ 全身があつうぅい……♪」


「テ、テエェナアアアァ……♪」


「ね、ねぇ、テールナー……♪」

「私と、AVデビューしない?」

「みんな、きっと驚くと思うわ……♪」


「テ、テエェナアアアァ……♪」


「よし! 決まりね! ……それじゃあ、明日準備に取り掛かるわ……♪」


「テ、テエェナアアアァ……♪」


「でも、その前に、もうちょっとだけテールナーを味わっちゃおうかなぁ……♪」


「テ、テエェナアアアァ……♪」



エルとテールナーのパラダイスはまだまだ続いたーー
その後ーーカロス地方に『カロスクイーンエル、AVデビュー』
というニュースが駆け巡った。
トライポカロン史上、過去に例がない異例のカロスクイーンの行動に、皆が驚いた。
だが、評価は大絶賛と大不評の2つにはっきりと別れた。
その後、エルとテールナーがどうなったのかはーーオイラは知らん(キッパリ)



辛口読者様「投げやりすぐるwww」
     「キャラ崩壊し過ぎやろwwwww」





【ニンフィア(♀)はご主人様(♂)のアレがお好き♪ よりーー】



ここはとある森の中ーー
ありとあらゆる液体/固体と純白の粘液にまみれた
ニンフィアとご主人様(男の娘)がーー



「あんっ♪ あん……♪ ああん……♪」

「この、全身を駆け巡る快感……♪ なんて、なんてキモチイイの♪」

「アソコが熱い……あん♪ オシッコ、オシッコがでちゃうううぅ……♪」



&color(violet){ピチ、ピチ、ピチ、ピチ、ピチ、ピチ、ピチピチピチャピチャピチャ……!};
(ニンフィアの桃色オシッコが、ご主人様(男の娘)の下半身を濡らしていく……)


「…」


「ね、ねぇ……ご主人様あぁ?」


「?」


「アタシと、AVデビューしましょ♪ きっと、上手くイクわ……♪」


「!」


「ありがとう! ご主人様♪ 明日から、準備を開始しますね♪」


「♪」


「よーし! 今日1日ご主人様で、たっぷり練習だぁ~~~~~~♪」


「γ
 ώ」



ニンフィアとご主人様(男の娘)のパラダイスはまだまだ続いたーー
その後ーーミアレシティの風俗店にてAVデビューを果たしたニンフィア達は
瞬く間に風俗界のスターダムに上り詰めた。
無垢な魅惑のポケモン×男の娘という組み合わせは、
ミアレシティのみならず全世界に衝撃を与え、
世界的な男の娘ブームを巻き起こすに至るのであったーー



オカマ読者様「男の娘って、とっても可愛いわん♪」
      「上のAA、しゃぶりたいわん♪」



【ブィーボ(♀)はご主人様(♂)のアレがお好き♪ よりーー】



ここはとある森の中ーー
ありとあらゆる液体/固体と純白の粘液にまみれた
ブィーボ とご主人様(男の娘)がーー



「あんっ♪ あん……♪ ああん……♪」


「この、全身を駆け巡る快感……♪ なんて、なんてキモチイイの♪」


「アソコが熱い……あん♪ オシッコ、オシッコがでちゃうううぅ……♪」



&color(#999999){ピチ、ピチ、ピチ、ピチ、ピチ、ピチ、ピチピチピチャピチャピチャ……!};
(ブィーボ の銀色オシッコが、ご主人様(男の娘)の下半身を濡らしていく……)



「…」


「ね、ねぇ……ご主人様あぁ?」


「?」


「アタシと、AVデビューしましょ♪ きっと、上手くイクわ……♪」


「!」


「ありがとう! ご主人様♪ 明日から、準備を開始しますね♪」


「♪」


「よーし! 今日1日ご主人様で、たっぷり練習だぁ~~~~~~♪」


「γ
 ώ」



ブィーボ とご主人様(男の娘)のパラダイスはまだまだ続いたーー
その後ーーミアレシティの風俗店にてAVデビューを果たしたブィーボ 達は
瞬く間に風俗界のスターダムに上り詰めた。
無垢な魅惑の銀色ボディ×男の娘という組み合わせは、
ミアレシティのみならず全世界に衝撃を与え、
世界的な男の娘ブームを巻き起こすに至るのであったーー












オカマ読者様「男の娘って、とっても可愛いわん♪」
      「そして定番のコピペも、とっても可愛いわん♪」





【メタモンの野望特別変〜メタモンとセレナのよく見る夢〜よりーー】



ここはセレナの家ーー
ありとあらゆる液体/固体と純白の粘液にまみれた
メタモンとセレナがーー



「ああんっ!」

「セレナの姿のままで感じるのおうううううぅ♪」

「キモチイイ! キモチイイ!! キモチイイ!!!」


「メタモン……♪ ますますスキになっちゃう……♪」


「ね、ねぇ、セレナちゃん!?」

「AVデビュー、しよ♪」

「なんか、なんかココロとニクタイが、そう要求してるの♪」


「メタモンのためなら、私、どんなコトだって……♪」


「きーめた♪ セレナちゃんとAVデビューするっ♪」


「よろしくね♪ メタモン……♪」


「あんん! ダメぇ♪ 体が、勝手に動くうぅう♪」


「メタモンンッ♪ ああん! ああん! ああん! あん、あんあん……♪」



メタモンとセレナのパラダイスはまだまだ続いたーー
その後ーーミアレシティの風俗店にてAVデビューを果たしたメタモン達は
瞬く間に風俗界のスターダムに上り詰めた。
無垢な魅惑の変身ボディ×少女という組み合わせは、
ミアレシティのみならず全世界に衝撃を与え、
世界的なロリコンブームを巻き起こすに至るのであったーー



するどい読者様「コレ↑はニンフィア~のオチのコピペですねわかります」





【アセロラたんペロペロ♪ よりーー】



ここは不気味な森(定番)の中ーー
ありとあらゆる液体/固体と純白の粘液にまみれた
アセロラとゴーストポケモン達がーー



「ア、アセロラ、ちゃ、ん……♪」

「お、おお、おお、お……♪」

「お口、あん、ぐり……♪」


「おおおぉおおおぉおおおぉ♪」(ゴーポケ達の歓喜)


「ね、ねえ、……あなた達……♪」

「ア、アセロラちゃんと……」

「AVデビュー、しない……♪」


「おおおぉおおおぉおおおぉ♪」(ゴーポケ達の歓喜)


「いいの!? アセロラちゃん、嬉しい♪」

「それじゃあ、明日ポケモンリーグ運営委員会に相談してから……」

「準備開始! ゴーポケちゃん達、よろしくね!」


「おおおぉおおおぉおおおぉ♪」(ゴーポケ達の歓喜)


「あーん! またまたアセロラちゃん、お口あんぐりしちゃううううう♪」

「みんなぁ♪『したでなめる』だよぉ♪」



アセロラとゴーストポケモン達のパラダイスはまだまだ続いたーー
その後ーーミアレシティの風俗店にてAVデビューを果たしたアセロラ達は
瞬く間に風俗界のスターダムに上り詰めた。
ロリババア……いや、ロリ少女×ゴーストポケモンという組み合わせは、
ミアレシティのみならずアローラ地方に衝撃を与え、
世界的な『エロロリホラー』ブームを巻き起こすに至るのであったーー



評論家読者様「いゃ~!? 本当にコピペって便利ですね~」
      「まさかの三回連続オチコピペですかぁ~!? つバカ野郎!!!!!」





【来る? イーブイよりーー】



ここは読者様の妄想の中ーー
ありとあらゆる液体/固体と純白の粘液にまみれた
来る? イーブイがーー



「」

「」

「」



※大事なお知らせ大事なお知らせ(大事なので二回(ry )

ここのセリフは、あまりにも卑猥なのでカットしました。


怒りの読者様「あんたはキング・オブ・手抜キングに認定!!!!!」



「ね、ねえぇ……ツ○○たん……♪」

「オイラと、A…」



???「はい!!! アウトーーーーーーーーーー!!!!!」

オイラ「ぬおわーーーーーーーーーー!?!?!?!?!?」



 ♪ピーンポーン♪ 臨時ニュースをお伝えします。

 ポケモン小説wikiの『ちょっと』有名な超絶ド変態小説作家、

 来る? イーブイ氏が公然わいせつの疑いでタイーホされた模様です。

 詳しい情報は日を改めて(100年後)お伝えします。

 次のニュースです……。









※ちなみに、↑のお話は

『来る? イーブイー逆襲ー……される!』の後日談だそうな♪

あ、そうそう! 何とか本編が完結いたしましたので、どうぞご覧あれ!



冷た~い読者様「まだ、書いてたの」


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