作者 来る? イーブイ(ただのド変態) ゆっくり読者様「ま た き さ ま か」(でもうれしい♪) 読者の皆様、ごぶさたしておりますです! タイトル通り、オイラの過去の作品の後日談の詰め合わせとなります! 不定期更新予定なので、よろ!!!!!!!!!! しく!!!!!!!!!! 読者様「相変わらずネタ切れ深刻wwwwwwww」 ☆極めて卑猥、グロ残酷な表現あり!!!!! 警告、終!★ 更新履歴ーー まずは、レモンなょぅじょ可愛い、この作品の後日談からどぞ♪♪♪ 2017/4/25 記念すべきページ作成! 三作品の後日談! 2017/4/26 [[コラッタ・ガール]] の後日談追記! 2017/4/26 [[ロコ♪ ロコ♪]] の後日談追記! 【コラッタ・ガールよりーー】 「お母さん、大変! マサラタウンの人間達が、この巣を狙っているみたい! コラ!」 「ーーなんですって!? コラ!?」 優秀な『私の娘』の報告により、 1番道路の地下深くにあるコラッタ達の巣が、 オーキド博士に狙われていることを知った私達は一致団結し、 子作りに励みながら指揮を取りつつ、コラッタ達の懸命な働きによって、 マサラタウンは大陥没ーーそして滅び去った。 これにより、コラッタの巣の平和が守られた。 後日ーーいつものように安心して子作りに励んでいると、想定外の来客が現れた。 ショタ風味の裸体がステキな男の子だ。もちろん、ただの男の子ではなかった。 私と&color(purple){同じ};、お尻からコラッタの&color(#666666){尻尾};が生えていたのだ。 しかもそれは、『アローラコラッタ』のモノだった。 とても友好的な男の子は、どうやら私達と仲良くなり、種族を反映させたいらしい。 その証拠に、こちらにお尻を丸見せしながら、尻尾を振る。 あまりにも無防備、かつ可愛らしい姿に、私達は生唾を飲み、見入ってしまう。 私達は男の子を認め、受け入れた。そして、すぐに乱交に移行した。 子作りを中断してでも行為を行う価値が、男の子、いや、彼にはあった。 古参を含む述べ10000匹のコラッタが見守る中ーー 彼、否否、アローラコラッタとひたすら戯れるーー このまま順調にいけば、より優秀なカントー&アローラコラッタの『混血』が産まれ、 カントー地方、いや、世界の制覇も夢ではなくなるだろう。 とても楽しみだ。今は、この『彼』との甘~い ひと時を存分に堪能しよう……♪ 私達の体臭と排泄物、それに愛蜜臭漂うこの巣でーー 読者様「ありゃ? ほとんどエロないwwwww」 読者様「ボリュームも、ほとんどないwwwww」 【ロコ♪ ロコ♪ よりーー】 &color(red){じゅうううううううううう……!}; &color(#e0ffff){ジュウウウウウウウウウウ……!}; 二色のオシッコの浴びせ合う音と甘い喘ぎ声が、 氷山と草原の境目にて、心地好く鳴り響く。 ロコンとロコン。二匹のロコン。炎のロコンと氷のロコン。 二匹が深く愛し合い、相まみれる時、この場に果てしないエロルギー渦巻く。 オシッコを飲んで、剥き出しのクリトリスと排出口を同時にむしゃぶって、 アナルを舐めて、優しく舐めて、貪欲に舐めて、お腹の音が鳴り響いて、 『大』を我慢出来なくなってーー ぷり、ゅ……♪ ブリュ……♪ 恥音を出しながら『それ』を一気に排出して、『それ』を一思いに食べちゃって、 興奮高まり舌使いが暴走して、快感急激上昇してーー びちゃ、ビュチャッ……! 姿は違えど全く同じ『愛液』を産み出して、あとは本能任せで動き続け、 この『聖地』が消えて無くなるまで愛し続けるーー 読者様「ロコ♪ ロコ♪ なんてタイトル、あったっけ?」 作者様「ロコンたん(両方)のオシッコ飲みたい♪」 つ凍傷&火傷 確定 【狩人と緑魔獣の あうん よりーー】 ジメジメした蒸し暑~い隠れ家で、 今日も&color(yellow){ユリリカ};と&color(lime){ジガちゃん};の日課でもある 『おまたなめなめ』が繰り広げられていました。 でも、ある日突然……!? 「ふあああっ!? ……なんか、なんか、おまたが、うずうずしてるよぉ……♪」 「……!? コ、コノ マタノ ウゴキ、マサカ……!」 ユリリカの言う通り、ムクムク、ムズムズと うずくおまたの真ん中が、 今にも、今にも開きそうーー ユリリカちゃん、スゴいアブラ汗出しまくりで興奮してる!! 「オトナだ……♪ わたし、オトナになるんだ! ジガちゃんのおかげで!」 「スバラシイ……! サア、ワタクシガ アトオシヲ イタシマショウ……♪」 「あんん♪ あんんんん………………♪」 ユリリカのちっこい割れ目を優しく、 下から上に、そっとなぞるようにして舐めていると、 次第に、次第に膨らみが大きくなっていきーー 「ふあああああんっ!?」 「カラダが……カラダぜんぶが、あったかいぃ~~~~~~……♪」 「あ…あいちゃうぅ~~~~~~……♪」 ムク、ムクムク…… &color(black,#ffe4c4){([(};&color(pink,#ffff99){;};&color(black,#ffe4c4){)])}; ビュ…ビィチャッ! ……ビュ、&color(red){ビ};ュ……ビュ……! ついに『開通』しましたーーユリリカが、『オトナ』になった瞬間です♪ なんと!? ユリリカはジガちゃんと様々な『コーイ』を繰り返した結果、 わずか七歳と三ヶ月で、オトナの仲間入りをすることになったのです。 耐え間なく出続ける、半透明で生暖かいユリリカの遺伝子……♪ その何とも言えない素晴らしいニオイが、ジガちゃんを駆り立てますーー 「コレゾ、カミノ キセキデス……♪」 大きな緑色の舌で、そっと『ユリリカ』を拾い、 体内へと運ぶジガちゃんの幸せそうな表情。 美味しそうに味わいながら、舌と喉を働かせるのを止めません。 すると、あまりの気持ちよさに喘ぎ狂っちゃったユリリカがこう、言いました。 「ねぇ…ねぇ……!? オトナにぃ、なっ、た…記念、に……♪」 「わたしと、『ドリンクの飲み比べ』しよっ♪』 「……ハイ。イツデモ ジュンビ オーケーデス♪」 「じゃあ、イックよ~~~~~~!!」 「んっ……ん~~~~~~……ん……♪」 隠れ家に鳴り響く、ユリリカのレモン&color(yellow){ジュース};の音。充満する甘しょっぱいニオイ。 味も、ちょっぴり濃厚なオトナ風味に微妙な変化をしていました。 お礼返しとばかりにユリリカの顔面へ放出される ジガちゃんのメロン&color(lime){ジュース};も同様でした。 特製&color(yellow){ドリ};&color(lime){ンク};を味わい、無垢なメロン&color(lime){ゼリー};とブラウン&color(brown){ゼリー};でオナカを満たし、 二人のおまたの中心から際限なく出続ける液体を味わい続けてーー きっと、これからもずっと続くのでしょうね。 二人の、『&color(violet){愛の劇場};』はーー 作者「ジガちゃんと入れ替わりたひ……♪」 【狂イーブイシリーズよりーー 王子ご乱心】 「実はね、入団試験は、もう一つあるんだ」(真顔) 読者様「こっからかよ」 「え~? 何ですか~それ~?」(キャピルン♪) 「ボクに付いておいで!」(ニヤリ…) 「はぁ~い! イーブイ王子♪」(笑顔) 試験はまだ残っている旨を新人ロケット団員(♀)に伝えた後、 ロイヤルスイートルームへ案内するイーブイ王子。 その表情には、不敵さが滲み出ていたーー 「どお? すごい豪華でしょ?」(自慢) 「うわあああ……♪ 素敵なお部屋!」(キラキラ目) 「それじゃあ、さっそくあのダブルベッドに仰向けになってくれないかな?」(♪) 「はーい!」(♪♪♪) 次の瞬間ーーイーブイ王子が『あの』甲高い声を発すると、 王子親衛隊であるブイズ(全員♀)が、一瞬でロケット団員を取り囲んだ。 「きゃあ!? ブイズ達が!? テラカワユス!」(驚) 「初めまして、選ばれしロケット団員&color(blue){!};&color(yellow){!};&color(red){!};!&color(purple){!};&color(lime){!};&color(skyblue){!};&color(violet){!}; 「……イーブイ王子様! ご命令を!」 「……とりあえず、この子の衣類を剥いじゃって♪」(ジュル…♪) 「え」(目が点) 「了解&color(blue){!};&color(yellow){!};&color(red){!};!&color(purple){!};&color(lime){!};&color(skyblue){!};&color(violet){!};」 「う!? ……これは、くろいまなざし? ……お、王子……まさか……?」 「そのまさかだよ♪ キミは、ボクの『五感』を楽しませるためにロケット団員になったのさ」 「う、嬉しい……♪ 憧れのイーブイ王子と、これからエッチぃ事をするんですね!?」 「その通り。じゃ、初めて」 「キャアアアアア♪ イヤァ~~~~~ン♪」 くろいまなざしで拘束しているブラッキー意外の親衛隊が、 ロケット団員の衣類を要領良く食い破っていくーー まだまだ幼さが残る彼女は、一分と掛からず産まれた時の姿となり、 ブラウンカラーのポニーテール、つぶらな瞳、貧乳際立つきゃしゃな体から発せられる その独特の甘い体臭が、ベッドを中心に広がる。 ちなみに、『中心地』の美麗さは、もはや語るまでもない。 「うーん! さすがチョー厳しい体力テストと知力テストを ダントツの成績で突破しただけの事はある!」 「……アタシの裸をイーブイ王子に誉められるなんて……幸せですぅ……♪」 「キミは、もっともっと幸せにならなくちゃ逝けない!」 リーフィアのつるのムチが、感極まる彼女の四肢を捉えーー 「ああん! ああん! ああ~~~~~~~~~~ん!!」 「……さあ、始めるよ。『最終試験』をね……♪」 イーブイ王子の目が妖しく光ると、親衛隊達は本格的に行動を開始ーー 秘所を無理矢理鼻に押し付け放尿を行い、水分補給と興奮を促すシャワーズ。 リボンで横っ腹をくすぐり、喘ぎ狂わせるニンフィア。 超能力で妄想と感度を膨らませるエーフィ。 ロイヤルスイートルームの温度を適度に高め、無垢な裸体を汗だくにさせるブースター。 微弱な電流を足から全身に送り、感度を高めるサンダース。 『増尿』目的で下腹部と両足を適度に冷やすグレイシア。 親衛隊の恐るべき処置により、彼女の状態は 『地の文』はもちろん、『台本』でも表現しきれない程だった。 読者様「つ表現力無」 「★○●◇●○〒☆○☆★○★★●○★●○★★○……♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」 「……そろそろ、『食べ頃』だね……♪ いただき、ま~す……♪」 「まずは、チッパイ可愛い乳首からだ……♪」 「はむ…♪」 「★○●◇●○〒☆○☆★○★★●○★●○★★○……♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」 「続いて、汗だくの両ワキをペロペロ……♪」 「★○●◇●○〒☆○☆★○★★●○★●○★★○……♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」 「最後に、デザートの蒸れ群れ(ポーー)だっ!!!!!」 レロ、レロ、レロ、レロ、レロ、レロ、レロ、レロレロ、レロ……! 「★○●◇●○〒☆○☆★○★★●○★●○★★○……♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」 「★○●◇●○〒☆○☆★○★★●○★●○★★○……♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」 「★○●◇●○〒☆○☆★○★★●○★●○★★○……♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」 &color(yellow){シャアーーーーーーーーーー………………!}; 「うぷっ♪ なんて勢いの強いオシッコだろう! ……負けないぞーー!?」 レロ、レロ、レロ、レロ、レロ、レロ、レロ、レロレロ、レロ……! ング、ングング、ング、ングングング、ング……♪ レロ、レロ、レロ、レロ、レロ、レロ、レロ、レロレロ、レロ……! 「★○●◇●○〒☆○☆★○★★●○★●○★★○……♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」 「甘苦美味しい……♪ 選ばれしロケット団員は、やはりニオイも選ばれてる!」 「……では、『コチラ』の方は どうかな……♪」 レロ、レロ、レロ、レロ、レロ、レロ、レロ、レロレロ、レロ……! 「★○●◇●○〒☆○☆★○★★●○★●○★★○……♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」 &color(brown){ぷりゅ…ぷりゅ、りゅ……!}; 「うんっ! 悪くない! こんなに素晴らしい女の子の(ポーー)は、初めてだよ!」 「ボクはもう、興奮限界突破だっ!!!!! この子を犯しまくるぞぉっ!!!!!」 レロ、レロ、レロ、レロ、レロ、レロ、レロ、レロレロ、レロ……! 「★○●◇●○〒☆○☆★○★★●○★●○★★○……♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」 「★○●◇●○〒☆○☆★○★★●○★●○★★○……♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」 「★○●◇●○〒☆○☆★○★★●○★●○★★○……♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」 びゅ…♪ 『イーブイ王子のご乱心』は、彼女が『女性としての機能を失う』まで続いたーー 『乱用』の果て、『用済み』となった彼女。 その後、イーブイ王子が直々に専属コックに対し談判を行い、 彼女はイーブイ王子の『血肉』と化したのである……。 &color(brown){「ごちそーさま! さあ、また新しい『ロケット団員』を探さなきゃね♪」}; 「イーブイ王子に敬礼&color(blue){!};&color(yellow){!};&color(red){!};!&color(purple){!};&color(lime){!};&color(skyblue){!};&color(violet){!};」 作者「イーブイ王子、テラオソロシス……! でもテラカワイイから許す♪」 【ニンフィアは(ry よりーー】 「ご主人様っ! 出来立てのあたしのオシッコを飲んでぇっ♪」 『……♪』 「んっ! ……んん~~~~~~~~……ん……あぁあ……♪」 ここは、&color(purple){ご主人様};と&color(violet){あたし};の秘密の遊び場ーー 幸せそうな笑顔で、あたしのアソコを夢中で『シャブる』ご主人様。 か細く、キュートな両手で濡れ濡れの桃尻、割れ目、お尻の穴を撫で回し、 ちーっちゃいクリたそを指先で『ニュッ♪』と摘まみ出して、 間髪入れずチューチュー吸われる。気持ちいいお♪ あたしの下半身ガクガクブルブル。もう、我慢の限界だった。 次の瞬間、桃色オシッコのミストが、 ピュアな汗びっしょりのご主人様の肉体を『上書き』していく。 その勢いにも負けず、無我夢中でオシッコを飲んでくれている。テラウレシス♪ オシッコを全部出し終えると、ご主人様のターゲットは即座に尻の穴=アナルへ。 チュパ、チュパ、レロレロされるだけで、あたしは絶頂へ到達。 リボンが勝手に自分の乳首とご主人様の『Bカップ』 つ(あたしとの激しい戦いによって成長しますた♪) を撫で撫で、撫で撫で、感度を後押し♪ 大量の『桃色ゼリー』が、次々とアナルから産み出され、 ご主人様の舌を満足させつつ、クビレ美しいお腹の中へと収納される。 おっと、テンプレ通りなら、この後あたしがミルクを大放出! ってパターンだけど、そうはいかない! そうなる前に……♪ ご主人様を先に『楽園』へと導くのだっ! 『ニンフィアのニンフィアによるご主人様の為の快楽劇場』、これより開幕ーー 大岩をも軽々と持ち上げる、見かけによらずの怪力リボンで ご主人様を『クルリッ』と持ち上げ、仰向けにしちゃう♪ 本当にカワ美しい肉体美が目の前に展開。生唾ゴクリ…♪ この『女神様』には、あたしのニンフィアフェアリーな肉体なんて足元にも及ばない! ご主人様は、あたしと本格的に『遊ぶ』ようになってから、 ますます肉体がオニャノコらしくなった。純白クリスタルな液体を出せば出すほど、 どんどんどんどん『女性』らしくなる。きっと、生まれ付きの特異体質なんだね♪ カワイサ爆発の(ポーーーー)も、以前よりちっちゃくなっちゃった! さーてと! ご主人様を料理するかっ♪ まずは、乳首愛撫でを入念に行い、ご主人様を高めてイクの……♪ 『………………♪♪♪………………♪♪♪♪♪』 ご主人様は今現在、楽園のまっただ中である! お口あんぐり、ヨダレだらだら! 大量の汗とワキから漂うフェロモン…もとい体臭。ステキです♪ 妖しく動く脚部が、あたしを誘ってる! 準備オッケー! 次のステップへ! ご主人様の(ポーーーー)から絶え間無く出てくる『ローション』を リボンにタップリ塗り付け、アナルへと挿入♪ ちなみに、腸内の『中のモノ』は、先程美味しくいただきました! リボンをゆっくり、ゆっくりと入れていき、突き当たりに到達したあとーー 思いっきり『コリコリしたモノ』をグリグリ!!!!! するとーー 『ーーーーーー!?』 『………………!!』 『……♪♪♪♪♪♪』 もう、ご主人様の表情には、ハッピーしかないよ♪ 全身が、ガクガクブルブル震え出し、綺麗なオシッコが一気に吹き出て、 あたしの肉体を濡れ濡れにする♪ モチベ高まるっ! ようし! トドメだあぁ!!!!!(ゴクゴク♪) えいっ!!!!!!!! リボンに力を込め、上方向へ『グッ』と持ち上げたーー 『!?!?!?!?!?』 『…………………………』 『♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪』 目が点になったご主人様、泡吹いちゃう! 限界突破の快感に、泡吹いちゃう! そして、あたしはフィニッシュ・ムーブ! 目をつむり、リボンの波動を最大限に高め、『コリコリ』に送り続ける、とーー <ピュ…> 出てきた、出てきた♪ ゆっくりと♪ 身震い止まらぬご主人様の『クリスタル』、ゆっくりドピュドピュ出てくるよ♪ 数分置きに甘~い声を放つ度、ゆっくり出てくる『クリスタル』! これこそが、ご主人様の快楽の限界点! 『クリスタル』の放つニオイは、ただジッとしているだけでも、 あたしを絶頂へと誘ってしまうの……♪ あたしも、『クリスタル』が出ちゃうぅ……♪ 我慢出来ない♪ <ピ、ュ…> ってね……♪ 読者様「唐突すぐる終わり方w」 つ次回更新未定ですーー 読者様「永遠に更新しなくて いいよ」