ポケモン小説wiki
来る? イーブイ作品ーその七ー ブラッキーとして恥ず(ry の変更点





【来る? イーブイ作品ーその七ー ブラッキーとして恥ず(ry】



読者様「またブラッキーネタか」

オイラ「そふです」



【今回のエロ内容概要お品書き♪】


ょぅじょ 

 スッポンポン

  スカトロ(小)

   汗だくだく

    クンニ&クリ

     セルフオナニー

      逆レイプ

       ポケモン化




<ドッ! ドッ! ドッ! ドッ! ドッ! ド……!!>


????「このクソ小説を書いたのは誰だぁっ!?」















ミアレシティに、ちょっと変わった年頃(つょぅじょ)の女の子が一人暮らしをしておりました。彼女の名はアン。無類のブイズ好きで、暗黒黒髪を黄色いゴムバンドで縛ったツインテール&ハッキリとした可愛らしい赤いおメメを引き立たせる即席イエローリングピアス、黒いローブのようなドレス、ブラッキーの耳っぽいデザインのシューズーー彼女のファッションは、アンがブイズの中でも一番大好きなブラッキーを彷彿とさせます。好物のふしぎなアメを舐め、月光を存分に浴びながら街中を散歩。なんだかいつもと違うアメの味にクエスチョンを抱きつつも、あのお楽しみの時間が来るのを待っています。そしてーー

「うううっ! 来た来た来た♪」

「オシッコ、ターイム♪」

ホップ! ステップ!! レッツゴー!!! というわけで公衆女子トイレへと向かうアン。しかし、この時すでに、彼女の体には異変が起きていたのです。その異変とは、一体? 夜の公衆女子トイレに今、人はいませんでした。サササッと個室トイレのドアを開け、衣類を手早く脱ぎ捨て、綺麗で美麗なツルペタオソパイ&マソコを全開し、和式トイレをまたいだあと、静かに力を込めます。

「ん、んん……、ん~~♪」(ああ♪ この瞬間ーー生きてるって、いいな♪)

いつものように、アへ顔で

ぷしゃあああああ……! ピチャ、ピチャ……! 

と勢い良く薄イエローなオシッコを出し、

ソノなんとも言えない感覚を楽しんでいましたが……?

「あれ!? オシッコのニオイが、変!?」

「いつも飲み慣れてる、イーブイのオシッコみたい……!?」

イーブイ特有のけものくちゃ~いオシッコのニオイを感じ、困惑しつつも、

いつものアレを開始するアン。

「さぁーて! オシッコオナニーの時間がやってまいりましたぁ!」

「ああん……♪ 右手が、右手がウズウズするう♪」

アンの妖しく動く右手のターゲットはもちろん、

クリたん剥き出しで、オシッコをだらだらと垂れ流し中のワレメです!

「オナニー!! イクゥッ♪」

クニュ、クニュ、クニクニ、クニュ、クニュクニュクニュ……!
シャ、シャシャ、シャ、シャシャ、シャア~~、シャ、シャア~~……!

「気持ちいひ……♪ 気持ちいひよほほおぉ……♪」

マソコ&クリたんをぐにゅぐにゅ触る感触と、

生暖かくてじわじわと漏れ出るオシッコの感触を同時に堪能するアン! 

マソコを中心に、ジンワリとした気持ち良さに支配されます。

しかし、右手を勢い余ってお尻の穴の方へと滑らせてしまいます! その時?

「ふぇ!? 何コレ!?」

お尻と腰の間に、ツルッとした感触が?

後ろを振り返り、アンは仰天します!

「ひやゃあ!? これは、ブラッキーのシッポ!?」

なんと、ブラッキーのシッポが、お尻から生えていました!

直後、アンの全身に感じる、ムズムズとした妙な違和感ーー

「……この気分……? アタシ、まさかポケモンになっちゃうの!?」

「う!? いたたたたた……!」

違和感は鈍い痛みへと変わり、次第に下半身が、

続いて上半身が、ブラッキーへと変化していきます!

「ちょ!? なにこれぇ!? ……でも、キモチイイ……♪」

痛みと快感、それに大量の発汗(オシッコ含む)が入り混じり、

アンは『進化』を続けます。

数分後ーーアンは完全にブラッキーとなってしまいました!?

「……あーあ……? とうとう、ブラッキーになっちゃったぁ……!?」

「で、でも……!」

「嬉しいっ! やったぁ!! バンザーイ!!!」

大好きなブラッキーに生まれ変わった記念として、

早速マソコを触ってオナろうとしましたがーー

「ダメッ!? うまく手が届かないわ!」

どんなに頑張っても、ブラッキーと化したアンには、

もうマソコを直に手で触ることが出来ません。

「……そうだ!? ブラッキーなら、これができるハズ!」

特有のしなるような柔軟な体を『つ』の字を折り曲げれば、

人間の時、絶対に出来なかったーー

マソコに頭を近づけるということが出来るのです……!

もちろん、この後にヤることは……♪

「よし! 黒光りのマソコちゃんが目の前にっ!」

「わぁあ!? 今までのアタシのニオイに加えて……!」

「ブラッキーのステキでブラックなニオイまでもがプラスされてるっ!」

「この、毒を含んだ汗のニオイも……! 食欲をそそらせるぅ……♪」

「よーし! 早速ペロペロクンニ開始だぁ♪」

真夜中の個室トイレにて、

セルフクンニ、ホーニョー、インニョーという

トリプル・パラダイス=至福の時間が過ぎていきますーー

「オシッコ! オシッコが止まらないよぉ~~~~~~……♪」

「んふ! んふ! んふ! んふ、んふ~~♪」

「とっても黒クサ甘苦塩暖かくて、クリグニュおいひぃ~~! アタシ、幸せ~~♪」

「ング……!」しゃぁ…「レロ、ング♪ レロ!」ぶしぃい…「ンググ、ング……♪」

自分自身に対する溢れる愛欲は、

徐々にブイズを犯したいという欲望に変わり、

ドアの外までオシッコまみれ、汗まみれの個室トイレを飛び出し、

アンは行動を起こします。

「ぷはぁあっ! アタシをブラちゃんに変えてくれた神様、ごちそうさま!」

「ホントーーに、ありがとーー!」

「……アタシはもう、完全にブラッキーよ!」

「ようし……」(ニヤリ)

「こうなったら、この街で出会ったブイズを手当たりしだい……!」

「色仕掛けで誘惑して、くろいまなざしで動けなくして……」

「タップリと、味わっちゃお♪」

「いざっ!! レッツ、ゴー!!!」

大きな満月がもたらすつきのひかりが、アンに更なる力=性欲を増大させ、

真夜中のミアレシティをさ迷い歩かせます……。そして、30分後ーー

「ふう……今日は飲み過ぎちゃった……」

「オシッコ、オシッコ……と?」

「きゃああああああああ!? 何!? このトイレ!?」しゅわあああああ……!

「あ、……でた」

一方ーー アンはというと……!?

「!? とってもイケメンなオスのブラッキーを発見!」

「これより、彼を犯しちゃいまぁす♪」





早速、ブラッキーに積極的にコンタクトを取るアン。

しかしーー現実はそう甘くはありませんでしたーー





「うへへへへへへへへへへっ!」

「やっぱり、夜のミアレシティの路地裏はぁ!!」

「お宝に恵まれるぜぇ!!!」

 じゅるり……ぽたぽた、ぽた……

  「お願い……触らないで……見逃して……」

「オレがこんな大大大チャンスを見逃すわけねーだろぉ!?」

「くろいまなざしアーンドあやしいひかり……!」

  「ああんっ!? 体が! これじゃ逃げられないっ!」

「さぁ~てと、たっぷりと味わうとするかぁ……♪」

  「やめてぇ! やめて! いや! いやっ! いゃあ~~~~~~!」   

  「いゃっ! いゃっ! いゃあん! いや、いや、いや、いや……!」



 れろ、れろ、れろれろれろ、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱちゅぱ……♪

 ……! ……! …………! ………………! ……♪

 ふっ……ふっ、ふっ、ふっふっ、ふっふううううう……♪





アンは、こういった『逆レイプ』を何度も経験し、

エロ全振りのブラッキーとして『成長』を重ね、

今や数百匹のブイズを味わい尽くし、支配したーー


ミアレシティの『夜の女王』となったのです……♪





読者様「超必殺技奥義! 真空コピペ拳!」





わかる人はわかると思ふ!

実は、このお話は 黒! 黒! 黒! (ブラッキー×3)

へと続くのです……♪


オイラも、ブラッキーになって犯されたり、

セルフクンニしてみたいぉ♪


読者様 「おぇ」

????「貴様の場合は『フェラ』がお似合いじゃて!? ワハハハハ!」


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