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ベゴニアとポピー の変更点


#include(第十六回短編小説大会情報窓,notitle)

この作品は&color(red,red){人×ポケ描写、眠姦};が含まれます。ご注意ください。
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*ベゴニアとポピー [#oIbOkGX]

作者:[[COM]]

 皆はなかなか眠れないということを経験したことがあるだろうか。
 夜以外に眠ってしまった。ゲームや読書に夢中になってしまった。深く悩んでしまった。ついついスマートフォンを横になって弄ってしまった等々……。
 理由は様々だがそれが何であれ、得られる結果は何故もっと早く寝なかったのかという後悔のみだ。
 それがもっと酷くなると、というよりも主に心因性でそうなるのだが、重症になると"不眠症"と呼ばれるようになる。
 喩えに出した以上予想はつくと思うが、私も仕事で一大プロジェクトのリーダーを初めて任された。
 自らの昇進もそうだが、会社の命運すらも決まってしまうのではないのかという恐ろしいほどの不安に苛まれ、なんとしても成功させなければならない、と躍起になったのかそれとも強迫観念に囚われたのか、気が付けば眠っている時間が存在しているのかすら分からないほどに重症になってしまった。
 精神安定剤と睡眠薬を貰い、プロジェクトの仕事も頼れる先輩や後輩のお陰で自分の負担も減り、薬の力にはまだ頼ってはいるもののそれがなければ眠れないというほどではなくなっていた。
 その際、私は先輩からとある一匹のポケモンを譲り受けたのだ。

「できることなら自然に治す方がいい。イエッサンを一匹君にあげるよ」

 あまりポケモンバトルが得意ではなかった私は、早々にポケモントレーナーの道を諦めていたためとんとポケモンに疎い。
 その受け取ったイエッサンというポケモンはなんでも、かんじょうポケモンとあだ名されるほど他人の感情を敏感に感じとるらしく、よく人間のサポートをする姿が町のあちこちでも見受けられるほどのポケモンだ。
 先輩はポケモントレーナーとしても優秀だったため、休みの日もリーグ観戦やタワーで試合をしているほどらしく、そんな御大層な二つ名を持つポケモンすら何匹も持っており、渡したのもバトルでは役に立たない孵化余りというやつらしい。
 人のパートナーとして生活を送る分には何の支障もないため遠慮なく貰ってくれと言われて渡され、先輩から教わった使い方やポケモンとの接し方をネットで調べながら覚えてゆく。
 なんでもそのポケモンは『いやしのはどう』という技を覚えているらしく、野生では決して手に入れることのできないかなり稀少な存在なのだそうだ。
 聞けば聞くほどポケモントレーナーと呼べるほどの経験も持ち合わせていない自分では宝の持ち腐れなのではと尻込みするが、覚えているだけでも四、五十匹は持っているらしいので稀少という言葉の概念に疑問を抱きながらもその技の使い方や細かい指示を覚えていく。
 というのもその技はバトルで使うのではなく、自分に向けて使ってもらうからだ。
 ポケモンの持つ癒しの力をエネルギーの波にして対象に届けることができるというこの技、人間相手でも当然効果があり傷や肉体疲労、果ては精神疲労まで癒してくれるというなんとも素晴らしい技らしい。
 最近は薬の量を減らし、足りない分はその譲り受けたイエッサンに『いやしのはどう』を使ってもらい、一日の疲れを癒してもらい眠りに就くという生活になっていた。
 始めは便利なポケモンを戴いた程度の認識だったが、なかなかどうして愛嬌のあるイエッサンとの触れ合いはただそれだけで日の笑顔の回数が増え、生活にまた違った充足をもたらしてくれる。
 種族名で呼ぶのも素っ気ないと感じ、ルイと名付けて睡眠のサポート以外にもよく触れ合うようになっていった。
 かんじょうポケモンの名に相応しく、仕事から帰ってくると転げ回るように喜びを表現し、腕や体を擦り付けて頭を撫でてくれと催促してくる様子は仕事の疲れも吹き飛ばしてくれるほどだ。
 こうして日々の生活も充足した頃、プロジェクトの初期段階も問題なく終わりを迎えて全ては軌道に乗った。
 何もかも万事順調といった状況だったのだが、一つ問題が発生した。
 ルイは自分にこれでもかと甘えるのだが、最近そのスキンシップが少しばかり"大胆"になってきた。
 自らの頬を掴んだ私の手に擦り付けてくる程度だったのが、指を甘噛みするようになり、ついには舌を絡めて私の味を嗜むようになり出したほどだ。
 初めはそれこそ嬉しいのだろう程度の認識だったのだが、どう見てもその興奮は尋常ではない。
 逢瀬の際に異性へ送るような熱く甘い蕩けた視線をこちらに向けるようになり、終いにはくるりと体を捻って自らの性器を小さな指で押し拡げてこちらへ向けてくる。
 いくら相手がポケモンとはいえそれほどまでに熱烈なアピールをされると、学生以来彼女もいなかった自分にとってはあまりにも刺激的だ。
 だがどれほど熱烈なアピールをして来ようとルイはポケモン。本能的にそうなってしまうポケモンを自分の都合のいいように解釈することはいくらでもできるため、最後の一線だけは越えないよう理性を保っていた。
 ……筈だったのだが、そんなある日遂に私の中のチョロネコが私の耳に囁きかけてしまった。
 就寝時に使用している薬なのだが、『いやしのはどう』による自然治癒も行っていたため、本来よりも薬の減る量が少なく、次に病院に診察に行っても薬が余ってしまう。

『睡眠薬で眠らせればルイに勘付かれずに事に及べるのでは?』

 そんな最低最悪の囁きに糸引かれ、次の週の土曜日に遂に決行してしまった。
 ルイの好きなミックスオレに溶かして混ぜ、飲ませると糸が切れたように眠ってしまう。
 普段の自分もこうなのだろうかと少しばかり薬の効果に恐怖を覚えたが、揺すっても軽く叩いても起きる気配が無い事を入念に確かめ、生唾を飲み込んだ。
 寝息を立てる可愛らしい口、柔らかな毛並みの色の狭間をなぞりながら少しずつ胸から腹へと下ってゆき、股間へと辿り着く。
 人間とは違いその股座にはそのまま割れ目があるのではなく、一切毛の生えていない箇所が存在する。
 素肌よりも柔らかく、ぷっくりと膨らんだルイのメスの部分。
 近くで見れば分かるがその部分だけは毛並みの色と同じになっているだけで体毛は生えていない。
 本来は同種同士での交尾をするためにあるであろう柔肌を軽く撫で、そっと割れ目を広げると綺麗なピンク色が現れる。
 ポケモンの勉強をしていた時に見た情報の通り、体格も様々な種類のポケモン同士が交わる事ができるためか、ルイのその割れ目も体格の割には広く、純潔を保っているのに指で内側を開くと柔軟に伸びてゆく。
 こんなことをしておいてなんだが、最終的に本当に事に及んでもルイを怪我させてしまわないかを確認し、既に厚手の生地を押し返すほどに怒張した愚息を外気に晒す。
 ルイの陰唇の内側に指をなぞらせるが、当然ながら眠っているため湿り気を帯びていない。
 この状態ではお互いにただ痛いだけになってしまうため、そっと舌を這わせてゆく。
 人とは違う独特の臭気があるものの萎えるほどではないため構わず続けてゆく。
 十分に唾液を擦り付けるとルイの身体も本能的になのか、綺麗なピンク色だった花弁が少しずつ赤みを増していった。
 人差し指をそっと豊満な厚みを持つ陰唇の中へ滑り込ませてゆくと抵抗無く根本まで沈みこむ。
 引き抜いた指には血は付いておらず、本当に何の問題もないことに生命の神秘を感じつつ既にダイマックスを通り越してキョダイマックスしている愚息をそっと押し当てた。
 人よりも高い体温は触れているだけで快感を増幅させてゆくが、力を加えていた指先にもう少し押し付けるように力を加えただけでぬるりとルイの中へ自らのモノが呑み込まれてゆき、驚いている間もズプズプと人差し指の時のように根本まで沈みこんでしまった。
 とても初めてとは思えない程の食い付きだったが、それ以上に驚いたのはその恐ろしいほどの絡み付きだった。
 眠っているはずなのにルイの膣内は全く緩くなく、寧ろここに収まっているのが当然とでもいうような恐ろしいほどのフィット感が愚息全体を襲い、長いことご無沙汰だったこともあってかあっという間に射精感が込み上げてくる。
 恐らくはそれだけではないと思うが、ポケモンを相手に行為に及んでいるうえ、睡眠薬で眠らせているという二重の背徳感が異常なほど自らの劣情を駆り立てているのだろうが、それを差し引いてもルイの膣は名器と呼んで差し支えがない。
 このままでは挿入しただけで逝ってしまうというなんとも情けない事態になってしまうため、それだけは避けようと腰を動かし始めた。
 しかし動かせば動かすほどにルイの中は絡みつき、柔らかな体毛と恥肉という別種の快感を与えてゆく。
 結局そう長くは耐えられず、あっという間にルイの中へと白濁液を力強く放出した。
 この上無い幸福感が竿を伝わって全身を駆け巡り、心地よい痙攣が四肢から力を奪ってゆく。
 全部ルイの膣内へと出し終わり、絡み付く柔らかな膣内から今一度心地よい刺激をもらいながら引き抜きぬいて後ろに手を突いてほっと一息つき、漸く我に返った。

『中出しは流石にマズくないか?』

 恐らくポケモンと人間とでは子供はできないだろう。
 だがそういう問題……いや倫理観的には随分と問題があるが、そういうのは別として普通に考えて中に出されたことなどすぐに分かる。
 ルイが起きた時に中から垂れてくれば一発でアウトだ。
 そう考えて急いでティッシュペーパーを何枚か雑に取り、指を使って彼女の中から自分の精子を掻き出してゆく。
 やっていることは完全に犯罪の証拠隠滅と何ら変わりないが、全てが後の祭りだ。
 夜だったこともあり、深く考えても意味の無いことである以上悩むのは止めて、自らも睡眠薬を飲んでベッドに体を預けた。


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 その日の夢はあまりにも背徳的で淫靡なものだった。
 こともあろうにルイが自ら進んで私の息子を口へ含んで十分に唾液で濡らし、しっかりとした固さを得させてから彼女があのオスを求めるような蕩けた目でこちらを見下ろしながらズブズブと挿入してゆき、私の腰の上で淫乱な腰使いのポールダンスを披露して見せるというものだ。
 腰を前後左右にくねらせ、時折私の胸に手を置いて腰を激しく上下させる。
 そのあまりにも淫らな夢はリアルすぎてか、自らの竿が本当に快感を与えられているように錯覚していた。
 今にも射精してしまいそうなほど高まった快感から、呼気も少しずつ荒くなりだすと不意にその刺激が収まる。
 私の胸に軽く吹きかかる熱を帯びた吐息は、ルイも限界が近いことを教えてくれる。
 だがいくらなんでもリアルすぎる。
 少しずつ鮮明になってきた意識で瞼を閉じたまま周囲の状況を窺ってみる。
 どうにもやはりそれは夢などではなく、現在進行形で行われているルイの夜這いだ。
 何故目が覚めたのか。何故ルイが自分に跨がって腰を振りしだいているのか。色々と疑問が浮かぶが問題はこの状況だろう。
 完全に自分の過ちがルイにバレており、それが原因かどうかは定かではないがどちらにしろ彼女の肉欲は爆発してしまっているということだ。
 今一度呼吸を整えたルイが腰を動かそうとしてきたため、覚悟を決めてそっとルイの小さな手を掴んでそれを制止した。

「ごめんよルイ。本当はこんなことするべきじゃないんだ」

 声をかけるとルイの膣内がギュッと収縮し、私の愚息に更に快感を与えてきた。
 ルイとしても私が起きていたのは不測の事態だったのだろう。
 きっとひどく動揺していることだ……そう考えているとルイの表情は驚愕ではなく、恍惚とした表情に変わった。
 私の胸に手を置きなおし、バチュバチュと水音が聞こえるほどに激しく腰を上下させる。
 体を動かそうにも腕も足も誰かにがっしりと押さえられたように全く動かすことができない。

「ちょ、ちょっと待って!」

 私の声が聞こえているのか無視しているのか、聞く素振りを一切見せずに激しく腰を上下されたこともあり、今一度ルイの中へ自らの精を送り出した。
 後悔のような深い虚脱感に苛まれながらルイの体に手を当てると、いつも甘える時のようにすりすりと自分の胸に頬を擦り付けてくる。

「ごめんよルイ。僕が悪いんだ。本当はポケモンとトレーナーでこんなことをしちゃいけないって分かってたのに……」

 そう言ってルイの頭を撫でていた時、ふと頭の中に聞き覚えのない声が再生されたような気がした。

『ご主人。聞こえます?』
「まさか……ルイ?」

 聞き慣れない声に言葉を返すと、腹の上にいるルイがこくりと頷いて答える。
 いわゆるテレパシーというやつなのだと思うが、ルイも慣れていないのかその言葉はあまり上手ではない。
 単語単語を繋げた片言の言葉のようなものになっている。

『愛を返してもらえた。やっと。ご主人に』
「いや。こんなのは愛とは呼べないよ。僕のせいなんだ」

 ルイの劣情を煽るような事をしてしまったせいで、肉体的な関係を求めることが当然だと思ってしまったのなら社会的にもルイの常識的にもよろしくない。

『違います。私はずっとこうしていました。ご主人と』

 その言葉はあまりにも衝撃的だった。
 今回の自分の過ちが原因でこうなったものだと思っていたのだが、どうにもルイはもっと前から眠った自分と体を重ねていたのだという。
 思い返せば確かに毎日寝ても少しだけ体が怠く感じてはいたが、まさかルイが夜這いを仕掛けているとは夢にも思わなかった。
 詳しく聞くとどうにも体を重ねるようになったのはもう何ヵ月も前からのことらしく、初めは挿入することすら大変だったと語ってくれたが、そのおかげで異様なまでのフィット感の正体が分かった。
 そして睡眠薬を飲んでいたはずなのに起きた理由は、単に自分がルイを眠らせて事に及んだことが原因だった。
 普段は必ず私が熟睡するまでは『いやしのはどう』を使い続けていたらしく、その行程がそっくり抜けてしまったことが今回の早く起きてしまった原因になったというだけのことだ。
 更に言えばほぼ毎日ルイは私と体を重ねすぎており、ほぼ専用の穴に自分の知らない間に調教させていたのだというのだから酷い話だ。
 重ねるようにルイはずっと片思いを寄せていたこと、いつか私の方から求めてほしいと夢見ていたことが遂に叶ったことが嬉しくて仕方がなかったのだとテレパシーを続けた。
 自分のせいだと思っていたら寧ろ自分の方が彼女を好きになるように仕向けられていたようなものだ。

『ご主人。お願いします。求められたい。次はご主人に』

 お互いに向き合って話していたのだが、ルイは不意にそう言うと仰向けに倒れて自らの膣をぐいと拡げてこちらへ物欲しそうな目を向ける。
 本当ならばここで止めてこそポケモントレーナーなのだろう。
 だが私は生憎ポケモントレーナーと呼べるような存在ではない。
 トレーナーのあり方を一蹴するようにルイの、彼女の小さな体の上に覆い被さり、求められるままに力を取り戻していた自らの息子を彼女が必死に拡げている場所へ滑り込ませた。
 沈みこむというよりは収まるという表現の方が正しいような勢いで私の息子は彼女の中へ入ってゆき、あっという間に全てがすっぽりと収まった。
 人並み程度にはある自分の息子がこんなに小さな体の何処に収まっているのか不思議でたまらないが、当の本人はそれこそ羨ましいほどに恍惚とした表情を浮かべている。
 彼女の中から竿を半分ほど引き抜き、一気に奥まで突きこむとパチュンと勢いのある水音が聞こえる。
 そのまま暫くは腰を振っていたが流石に自分専用に仕上がっている蜜壺は名器以外の何物でもないため、どれほど堪えようとしても快感の方が勝る。
 しっかりと彼女の体を包み込むように抱きしめていたが、そのままも味気ないと考えてゆっくりと彼女の体を持ち上げて座り、挿入したまま向い合わせで座る、人間で言うところの対面座位の姿勢に変えた。
 それだけでも彼女は閉め忘れた蛇口のように愛液をだだ流しにしていたが、彼女の唇に自分の唇を重ね合わせてやると彼女の中がぎゅうと収縮した。
 そのままゆさゆさと揺するように彼女との行為を続けていくと、本能に忠実に求めてくる彼女の膣内に促されるようにもう何度目かも分からない射精を終えた。


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「随分と体調がよくなったみたいだな。どうだった? イエッサンは役に立ったか?」
「え、ええ!! それはもう!!」

 ある日、先輩にそう声をかけられた時、思わずルイとの夜伽を思い出してしまったが、先輩もそんな意味を込めてルイを託してはいないだろう。
 確かに役には立ってはいるが、どちらかというと役立っているし勃っている。
 あれ以来心労も漸く消えて睡眠薬も必要なくなったが、誰にも語れない秘密ができてしまったことと、家に帰ると毎日のように求められるのが今の贅沢な悩みだろう。

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**あとがき [#p7kK9Qb]
どうもCOMです。
今回は少し前から温めていたネタとテーマが噛み合ったため短編大会用に練り直して投稿しました。
ありがたいことに同率準優勝という評価をいただきました。
元々はいやしのはどうとさいみんじゅつが使える都合のいいポケモンいないかなー?とか考えて探してましたが、流石にそんなに都合のいいポケモンはいないですね(
いやしのはどうが使えるポケモンで絞り、候補として上がったのがルカリオだったんですが、自分の作品ではまたになるので今回はイエッサンに餌食になっていただきました。
夜這いってもうそれだけでエッチだと思うんですよ。うん
あとがきとか書きながら好き勝手書いてるだけなので投票時のコメントに返信して終わらせていただきます。

エッチで好きでした
>>カフェでも尽くしてくれるなら夜も尽くしてくれるはず(

堕ちてしまって素晴らしくえっち。
>>既に堕ちてる側からすると何故そんな可愛い生き物が横に居て襲わないのか小一時間問い詰めたいですね。

イエッサンが可愛かったです。ルイの片思いだったのが最後に主人公と両思いになる過程が良かったです。
>>純愛が好きなもので…相思相愛は、いいぞ。

イエッサン可愛かったです!
>>可愛いよイエッサン。でもサイコメイカーはやめておくれ…

投票します。
イエッサンってイイッヨネ
>>揉み心地がよさそうな魅惑のぼでー

穏やかな文体から繰り出される睡姦という業。えっちが爆発している。
お題どこだろうと思ったらベゴニアの花言葉は片思いなんですね。ポピーはいたわり・思いやり・恋の予感。
>>あ、花言葉分かっていただけましたか。
実はポピーの方は別の花言葉で「眠り」もあったのでそちらとも掛けてました。

ではまた別の作品で…

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#pcomment(コメント/ベゴニアとポピー,10,below);


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