※修正、追記しました! ご迷惑を、おかけします……。読者の皆様、ごめんね……♪ ページの最後が、充実してるよ!(テンション↑↑↑) なぬ? ○○○たんの、タマゴ産み……だと……!? わたくし! 来る? イーブイは! 【マジ】 ツクシたんを恋愛❤️対象にしています! 【レス】 ホントに、ホントに、ホントだよ! 読者様「業の者、現わる……! その名は、来る? イーブイ……!」 【ツクシくんはツクシちゃん?】 作者 来る? イーブイ(大のショタ、男の娘好き) 作者 来る? イーブイ(大のショタ、男の娘好き!) 来る? イーブイです! 毎日変態、してますか!? 溢れるツクシたんへの思いが、この小説を書き上げてしまった……。 ツクシたん、可愛いよぉ……♪ ♂♂♂放尿、飲尿、食糞、中出し、拘束、キス、汗、裸の表現あり!!!♀♀♀ ♂♂♂放尿、飲尿、食糞、中出し、クンニ、乳首、拘束、キス、汗、裸の表現あり!!!♀♀♀ この小説は選択式となっております! つまり、今このページを見ているあなたが! この小説に登場するツクシたん(おにゃのこ疑惑あり)の『性別』を決めるのです……♪ 読者様へアンサー!!!!! さあ!? ツクシたんの性別は!? もちろん、おにゃのこだろっ! →ツクシくんはツクシちゃん?(おにゃのこ編へGO!) いーや、オトコノコだっ! →ツクシくんはツクシちゃん?(オトコノコ編へGO!) #contents あなたの勇気ある決断で、たった今、ツクシたんの性別は決まりました。 ありがとうございます。 それでは、ご覧下さい……♪ *ツクシくんはツクシちゃん?(おにゃのこ編) [#n4097f64] 「むしポケモンのことなら、だれにもまけないよ!」 「ストライク! れんぞくぎりだ!」 「……ふう、今日も疲れたなぁ……」 ””歩く虫ポケ大百科””ことジョウト地方最強のジムリーダー(誇張表現)、ツクシ。 ””歩く虫ポケ大百科””ことジョウト地方最強のジムリーダー(誇張)、ツクシ。 虫ポケモンジムリーダーの一人として、今日もツクシ目当て……、 いや、インセクトバッジを求めるトレーナーを圧倒的な強さで返り討ちにした。 ストライクの鋭い鎌が、今日も冴えわたった。 だが、ツヤツヤの紫髪をかきあげ、明るく振る舞うツクシには心の悩みが。 『肉体的』な、心の悩みがーー だが、ツヤツヤの紫短髪を左手でかき上げ、明るく振る舞うツクシには心の悩みが。 『肉体的』な、心の悩みがあったーー 「………………ねぇ、ストライク……?」 「ライ!?」 「ボクの本当の性別、知ってる?」 「ライ……?」 「キミだけには話そう! ……ボクに付いてきて!」 「ライーークッ!」 ツクシは、愛用の虫取りアミを投げ捨て、無二の相棒、ストライクを軽々と抱き抱えながら、 ツクシは、愛用の虫取りアミを投げ捨て、無二のパートナー、ストライクを軽々と抱き抱えながら、 虫ポケモン達の巣くう薄暗い森へやってきた。 顔を赤らめながらもツクシは、深刻な表情をしていたーー 顔を赤らめながらもツクシは、深刻な表情をしていた。 「ふう、……着いたね。相変わらず、素晴らしい森だ」 「ストライク!」 「いつまでも、このことをヒミツにしているのは、良くないと思ってね……」 「……!?」 「ボクのヒミツを、キミに教えるよ……」 「ス!? ストッ!?」 ストライクと向き合ったツクシがニッコリ笑い、ズボンをゆっくり下ろすと、 ストライクと向き合ったツクシがニッコリ笑い、短パンをゆっくり下ろすと、 ストライクの目に飛び込んで来たのは、 男児の『性器』を象った『オモチャ』を取り付けた、ツクシの『女性器』だったーー ストライクは、ツクシから発する汗臭さを鼻で感じつつ、生唾を飲む……。 男児の『性器』を象った『オモチャ』を装着した、ツクシの『女性器』だったーー ストライクは、ツクシから発せられる汗臭さを鼻で感じつつ、生唾を飲む……。 「へへへ……♪ ボク、実は女の子だったんだ!」 「今、見せてあげる。本当の、ボクをね……♪」 「ストオオオオオ!?」 ツクシは、おもむろにオモチャを取り外し、 世界一と言っても過言ではない美しい聖域が、姿をあらわしたーー ストライクが感じる甘いニオイは、間違いなく『女の子』のそれだった。 左右対称の桃色割れ目。無駄のないクビレとビキニライン。透き通る肌。 ストライクが感じる甘い発酵臭は、間違いなく『女の子』のそれだった。 「……もう、男の子のフリをして、ジムリーダーとして振る舞うのは……」 「疲れちゃった……」 「ボクは昔からみんなに男の子扱いされてきたから、」 「いつのまにか、自分でも男の子になりきっていたんだよ、ね……」 「ストライ……ク」 「ストライク……!」 「キミなら、ボクの心のキズを、癒してくれるよね……♪」 「ストッ!」 「わかった! それじゃあ、始めようか! ボクとキミの、パラダイスを……♪」 「ストライク! ボクにれんぞくぎりだっ! いや、れんぞくぎりよっ!」 「ストライク! ボクにれんぞくぎりだっ!」 「いやーー」 「れんぞくぎりよっ!」 「ストライク!」 ストライクの芸術、れんぞくぎりがツクシを切り刻む。 だが、決してツクシの麗しい肉体を傷付けたりはしない。 切り刻んだのは、ツクシの衣類と靴だけだった。 そしてーーツクシの美麗な肉体が、その真の姿を晒すーー 「……ヤろう! そして、何もかも忘れちゃおう!」 「ストライーーーーーック!!!!!」 「ストライク……♪ 愛しているわ……♪」 ツクシは、落ち葉をクッションにして仰向けに倒れ、聖域をヒクヒクと動かし、ストライクを誘惑ーー ツクシは、落ち葉をクッションにして仰向けに倒れ、大の字の姿勢で聖域をヒクヒクと動かし、ストライクを右目でウインクし、誘惑ーー たまたま近くにいたトランセルとコクーン数匹が、『いとをはく』を使い、 糸をツクシの四肢に巻き付け、立木に縛りつけた。 トランセルとコクーン達には、わかっていたのだ。ツクシの考えを。 「ありがとう! トランセル! コクーン! 大好きよ!」 「トラーーーーーーンセル!」 「コクーーーーーーーーン!」 「あなた達も一緒に楽しみましょ! こっちに、おいで!」 「ストラーーーーーーイク!」 「トラーーーーーーンセル!」 「コクーーーーーーーーン!」 皆が、幸せに満ちた表情をしていた。 広大な森を舞台にした、ツクシ達のパラダイスが始まるーー ストライクは、ツクシの秘所全域を激しく愛舐めしーー トランセルとコクーン達は、 裸足、 太腿、 横腹、 貧乳、 両脇、 両腕、 両手、 細首、 そして口と両耳を仲良く、過激に舐め分けるーー 「あん! ああ……ん……♪ キモチ、イイ……♪ キモチイイよぉ……♪」 「…………………………♪」 虫ポケモン達は声も出さず、ツクシを味わい尽くしーー 虫特有の凄まじい猛攻で、ツクシを襲い続ける。”意外”な”驚き”に感情を支配されたツクシは、 虫特有の凄まじい猛攻で、ツクシを襲い続ける。 ”意外”な”驚き”に感情を支配されたツクシは、 下半身に力を込め、虫ポケモン達への『報酬』を出そうとしていた。 この時のために、ツクシは温存していたのだ。 「ボクの体内で作ったお水と食べ物っ! みんな、美味しく味わってねっ♪」 「ああんっ……♪ 出ちゃううぅ……♪ うううぅう~~ん……♪」 「ああんっ……♪ 出ちゃううぅ……♪ うううぅう~~ん……!」 「キャハ♪ お水が出てきた! きっもちいいーーーーーー!」 「……で、出そう……♪ 大きいのが、出そうぅう……うう〜ん……♪」 綺麗な黄金水を、良土色の固形物を、振る舞うーー 恥音が森に轟き、かぐわしい臭いが、森に広がるーー 気持ちがより高ぶる排出物を、存分に、虫ポケモン達に振る舞う。 皆の気持ちがより高ぶる排出物を、存分に、虫ポケモン達に振る舞う。 この排出物は、ツクシと虫ポケモン達の”向上心”をより高みへ導くのである。 一匹のトランセルが、大胆なディープキスを仕掛けた。 突然、一匹のトランセルが、大胆なディープキスを仕掛けた。 ツクシは、顎が外れるほど口を大きく開け、ディープキスを受け入れる。 激しく絡み合う舌と糸。荒い鼻息。溢れ出る唾液。 下半身の刺激と相まって、汗と身震いが止まらないツクシの快感は確実に限界に近づいていた。 「んん~~~~~~♪ ……んん、ん~~~~~~……♪」 クリトリスが踊り狂い、一線を越えた快感が窒門の封印を解く。 そしてそれが大きく、ゆっくりと開くと、純白の液体が、静かに溢れ出しーー 「んはああああああああああんっ!!! あんっ♪ あん、ああん……♪」 「あ~あ、出ちゃった……♪ エヘへ……♪」 あっという間にストライクの顔を白くしたーー 四方八方に飛散した『ツクシ』を、虫ポケモン達が喜んで舐め取る。 肉体の痙攣が止まらないツクシは、涙を溢し、至福の表情を浮かべていた。 至福の表情を浮かべているのは、虫ポケモン達も同様。 幸せの時間は、これで一段落かと思えた。 だが、それは皆の錯覚だった。ツクシが口を開き、大きな声で欲求する。 「ボク……! ストライクの! ストライクの子供が欲しいっ!」 「ストライクッ!?」 「ストライクの子供を産みたいっ!」 「……ストライク……!」 「ストライク……! ストライクッ! ……こうなったら……」 「子供がデキるまで、ヤりましょ……♪ ストライク、いや、あなたぁ……♪」 「子供がデキるまで、ヤりましょ……♪ ストライク、いいえ、あなたぁ……♪」 ツクシに『父親』になることを求められたストライクは、ハッキリとうなずいた。 表情は、父親としての自覚に満ちていた。ストライクは、ツクシと結婚することを認めたのだ。 表情は、父親としての自覚に満ちていた。 ストライクは、ツクシと結婚することを認めたのだ。 ヒクヒクうごめき、開ききったツクシの窒口は、今すぐにストライクのモノを求めていた。 血管が浮き出るほどに大きくモノが膨れ上がらせたストライクが、動き出す。 このモノは、愛欲という名の”努力”の、たまものでもあった。 『たいあたり』と『かたくなる』を繰り返すトランセルとコクーン達。 それは、『二人』を祝福するダンスのようにも見えた。 まだまだ、これからだった。 このパラダイスは、ツクシがストライクの子を身ごもるまで続くだろうーー *ツクシくんはツクシちゃん?(オトコノコ編) [#a2af4c17] *ツクシくんはツクシちゃん?(オトコノコ編) [#a07dabad] 「むしポケモンのことなら、だれにもまけないよ!」 「ストライク! れんぞくぎりだ!」 「……ふう、今日も疲れたなぁ……」 ””歩く虫ポケ大百科””ことジョウト地方最強のジムリーダー(誇張表現)、ツクシ。 ””歩く虫ポケ大百科””ことジョウト地方最強のジムリーダー(誇張)、ツクシ。 虫ポケモンジムリーダーの一人として、今日もツクシ目当て……、 いや、インセクトバッジを求めるトレーナーを圧倒的な強さで返り討ちにした。 ストライクの鋭い鎌が、今日も冴えわたった。 だが、ツヤツヤの紫髪をかきあげ、明るく振る舞うツクシには心の悩みが。 『肉体的』な、心の悩みがーー だが、ツヤツヤの紫短髪を左手でかき上げ、明るく振る舞うツクシには心の悩みが。 『肉体的』な、心の悩みがあったーー 「………………ねぇ、ストライク……?」 「ライ!?」 「ボクの本当の性別、知ってる?」 「ライ……?」 「キミだけには話そう! ……ボクに付いてきて!」 「ライーークッ!」 ツクシは、愛用の虫取りアミを投げ捨て、無二の相棒、ストライクを軽々と抱き抱えながら、 ツクシは、愛用の虫取りアミを投げ捨て、無二のパートナー、ストライクを軽々と抱き抱えながら、 虫ポケモン達の巣くう薄暗い森へやってきた。 顔を赤らめながらもツクシは、深刻な表情をしていたーー 顔を赤らめながらもツクシは、深刻な表情をしていた。 「ふう、……着いたね。相変わらず、素晴らしい森だ」 「ストライク!」 「いつまでも、このことをヒミツにしているのは、良くないと思ってね……」 「……!?」 「ボクのヒミツを、キミに教えるよ……」 「ス!? ストッ!?」 ストライクと向き合ったツクシがニッコリ笑い、ズボンをゆっくり下ろすと、 ストライクと向き合ったツクシがニッコリ笑い、短パンをゆっくり下ろすと、 ストライクの目に飛び込んで来たのは、 男児の『性器』を象った『オモチャ』を取り付けた、ツクシの『女性器』だったーー ストライクは、ツクシから発する汗臭さを鼻で感じつつ、生唾を飲む……。 男児の『性器』を象った『オモチャ』を装着した、ツクシの『女性器』だったーー ストライクは、ツクシから発せられる汗臭さを鼻で感じつつ、生唾を飲む……。 「へへへ……♪ ボク、実は女の子だったんだ!」 「今、見せてあげる。本当の、ボクをね……♪」 「ストオオオオオ!?」 ツクシは、おもむろにオモチャを取り外し、 世界一と言っても過言ではない美しい聖域が、姿をあらわしたーー ストライクが感じる甘いニオイは、間違いなく『女の子』のそれだった。 左右対称の桃色割れ目。無駄のないクビレとビキニライン。透き通る肌。 ストライクが感じる甘い発酵臭は、間違いなく『女の子』のそれだった。 「……もう、男の子のフリをして、ジムリーダーとして振る舞うのは……」 「疲れちゃった……」 「ボクは昔からみんなに男の子扱いされてきたから、」 「いつのまにか、自分でも男の子になりきっていたんだよ、ね……」 「ストライ……ク」 「ストライク……!」 「キミなら、ボクの心のキズを、癒してくれるよね……♪」 「ストッ!」 「わかった! それじゃあ、始めようか! ボクとキミの、パラダイスを……♪」 「ストライク! ボクにれんぞくぎりだっ! いや、れんぞくぎりよっ!」 「ストライク! ボクにれんぞくぎりだっ!」 「いやーー」 「れんぞくぎりよっ!」 「ストライク!」 ストライクの芸術、れんぞくぎりがツクシを切り刻む。 だが、決してツクシの麗しい肉体を傷付けたりはしない。 切り刻んだのは、ツクシの衣類と靴だけだった。 そしてーーツクシの美麗な肉体が、その真の姿を晒すーー 「……ヤろう! そして、何もかも忘れちゃおう!」 「ストライーーーーーック!!!!!」 「ストライク……♪ 愛しているわ……♪」 ツクシは、落ち葉をクッションにして仰向けに倒れ、聖域をヒクヒクと動かし、ストライクを誘惑ーー ツクシは、落ち葉をクッションにして仰向けに倒れ、大の字の姿勢で聖域をヒクヒクと動かし、ストライクを右目でウインクし、誘惑ーー たまたま近くにいたトランセルとコクーン数匹が、『いとをはく』を使い、 糸をツクシの四肢に巻き付け、立木に縛りつけた。 トランセルとコクーン達には、わかっていたのだ。ツクシの考えを。 「ありがとう! トランセル! コクーン! 大好きよ!」 「トラーーーーーーンセル!」 「コクーーーーーーーーン!」 「あなた達も一緒に楽しみましょ! こっちに、おいで!」 「ストラーーーーーーイク!」 「トラーーーーーーンセル!」 「コクーーーーーーーーン!」 皆が、幸せに満ちた表情をしていた。 広大な森を舞台にした、ツクシ達のパラダイスが始まるーー ストライクは、ツクシの秘所全域を激しく愛舐めしーー トランセルとコクーン達は、 裸足、 太腿、 横腹、 貧乳、 両脇、 両腕、 両手、 細首、 そして口と両耳を仲良く、過激に舐め分けるーー 「あん! ああ……ん……♪ キモチ、イイ……♪ キモチイイよぉ……♪」 「…………………………♪」 虫ポケモン達は声も出さず、ツクシを味わい尽くしーー 虫特有の凄まじい猛攻で、ツクシを襲い続ける。”意外”な”驚き”に感情を支配されたツクシは、 虫特有の凄まじい猛攻で、ツクシを襲い続ける。 ”意外”な”驚き”に感情を支配されたツクシは、 下半身に力を込め、虫ポケモン達への『報酬』を出そうとしていた。 この時のために、ツクシは温存していたのだ。 「ボクの体内で作ったお水と食べ物っ! みんな、美味しく味わってねっ♪」 「ああんっ……♪ 出ちゃううぅ……♪ うううぅう~~ん……♪」 「ああんっ……♪ 出ちゃううぅ……♪ うううぅう~~ん……!」 「キャハ♪ お水が出てきた! きっもちいいーーーーーー!」 「……で、出そう……♪ 大きいのが、出そうぅう……うう〜ん……♪」 綺麗な黄金水を、良土色の固形物を、振る舞うーー 恥音が森に轟き、かぐわしい臭いが、森に広がるーー 気持ちがより高ぶる排出物を、存分に、虫ポケモン達に振る舞う。 皆の気持ちがより高ぶる排出物を、存分に、虫ポケモン達に振る舞う。 この排出物は、ツクシと虫ポケモン達の”向上心”をより高みへ導くのである。 一匹のトランセルが、大胆なディープキスを仕掛けた。 突然、一匹のトランセルが、大胆なディープキスを仕掛けた。 ツクシは、顎が外れるほど口を大きく開け、ディープキスを受け入れる。 激しく絡み合う舌と糸。荒い鼻息。溢れ出る唾液。 下半身の刺激と相まって、汗と身震いが止まらないツクシの快感は確実に限界に近づいていた。 「んん~~~~~~♪ ……んん、ん~~~~~~……♪」 クリトリスが踊り狂い、一線を越えた快感が窒門の封印を解く。 そしてそれが大きく、ゆっくりと開くと、純白の液体が、静かに溢れ出しーー 「んはああああああああああんっ!!! あんっ♪ あん、ああん……♪」 「あ~あ、出ちゃった……♪ エヘへ……♪」 あっという間にストライクの顔を白くしたーー 四方八方に飛散した『ツクシ』を、虫ポケモン達が喜んで舐め取る。 肉体の痙攣が止まらないツクシは、涙を溢し、至福の表情を浮かべていた。 至福の表情を浮かべているのは、虫ポケモン達も同様。 幸せの時間は、これで一段落かと思えた。 だが、それは皆の錯覚だった。ツクシが口を開き、大きな声で欲求する。 「ボク……! ストライクの! ストライクの子供が欲しいっ!」 「ストライクッ!?」 「ストライクの子供を産みたいっ!」 「……ストライク……!」 「ストライク……! ストライクッ! ……こうなったら……」 「子供がデキるまで、ヤりましょ……♪ ストライク、いや、あなたぁ……♪」 「子供がデキるまで、ヤりましょ……♪ ストライク、いいえ、あなたぁ……♪」 ツクシに『父親』になることを求められたストライクは、ハッキリとうなずいた。 表情は、父親としての自覚に満ちていた。ストライクは、ツクシと結婚することを認めたのだ。 表情は、父親としての自覚に満ちていた。 ストライクは、ツクシと結婚することを認めたのだ。 ヒクヒクうごめき、開ききったツクシの窒口は、今すぐにストライクのモノを求めていた。 血管が浮き出るほどに大きくモノが膨れ上がらせたストライクが、動き出す。 このモノは、愛欲という名の”努力”の、たまものでもあった。 『たいあたり』と『かたくなる』を繰り返すトランセルとコクーン達。 それは、『二人』を祝福するダンスのようにも見えた。 まだまだ、これからだった。 このパラダイスは、ツクシがストライクの子を身ごもるまで続くだろうーー 読者様「おいい!? こりゃ両方コピペ……しかもツクシたんは結局おにゃのこじゃねぇか!」 この、変態詐欺師がっ!!!!! ……でも許そう。 読者様「おいい!? こりゃ両方コピペ……しかもツクシたんは結局おにゃのこじゃねぇか!」 この、変態詐欺師がっ!!!!! ……でも許そう。 ツクシたん、愛してる……❤️ この一週間後ーー ーー ストライク! かわして! ーー ーー そして……つるぎのまいっ! ーー ーー れんぞくぎりっ! いっけーーーーーー! ーー ーー ストライーーーーーーク! ーー ーー やったぁーーーーーー! これで100連勝ーーーーーー! ーー 「解せぬ」 ツクシは、ジムリーダーとしての能力を飛躍的に高め、 ストライク、いや、『ツクシストライク』と一心同体となり、 挑戦者を全く寄せ付けない戦いを披露し続けた。 虫ポケモン達と常気を逸した行為を繰り返した結果、脳細胞が極限にまで活発化し、 ストライクと『融合』することが可能となった、『スーパーツクシ』と化したのである。 容姿はパッと見、今までと変わらないように見える。 が、優しい目付きはより女の子っぽくなり、オカッパ紫短髪が、ほんの少しだけ伸びている。 そしてなにより、短パンに『盛り上がり』がない。 今のツクシには、『オモチャ』は必要無かった。 左手で紫短髪をかき上げるなどの、バトル中に見せる女の子らしい仕草は、余裕の現れでもあった。 力及ばす、地に伏せるトレーナー達は、永遠に知ることがないだろう。 かっこいい決めポーズを取るストライクとツクシが、『親子』だということを。 『スーパーツクシ』の誕生は、まさに虫ポケモンの神の起こした奇跡。 ストライクとツクシの『カギ穴の形』は、見事に一致していた。 この奇跡が、この上ない至福の行為を可能にし、たった一度の行為で、 ツクシは子供を授かることができた。 薄暗い森の最深部。トランセルとコクーン達が見守る中、 乳首舐めというストライクの助産に助けられ、 激しい陣痛を柔らげたツクシは無事、タマゴを産卵ーー タマゴはすぐにかえり、ストライク・ジュニアが誕生したーー 性別は、メスだった。ツクシと虫ポケモン達は、ジュニアの誕生に歓喜した。 だがーーストライクはこの祝福の場で倒れてしまう。 突然の出来事に口を抑えながら悲鳴を上げるツクシ。 心配し、鎌を口に当て見守るジュニア。 オロオロするトランセルとコクーン達。 ストライクにはもう、バトルをする力も残されていなかった。 それほど、激しい助産を行っていた。 産まれたばかりのジュニアと母親となったツクシは決心した。 ストライクをこのまま引退させ、ジュニアと共にジムリーダーとして戦うことを。 ツクシが、産まれて間もないジュニアに対して行う行動は、授乳ではなくーー バトルだったーー 数時間に渡る激しいバトルを終えたあとの癒しとして、みだらとも言える行為を行う。 父親のストライクに負けず劣らずのジュニアの巧みな行為に、 ツクシは驚き、そして喜ぶ。当然、出せるモノを出してしまう。 ツクシは、女の子同士であるがゆえに、タマゴを身ごもれないことを悔やみ、 虚ろな目でジュニアを見つめ、濡れた両手で優しく撫で回す。 光輝く眼差しで、ツクシに感謝の言葉を放つジュニア。 人間とポケモンのハーフゆえに、人言で会話することも可能なのだ。 そして再び激しいバトルへと。 バトルと行為を繰り返せば、いまだかつてない『何か』を手に入れられるかもしれない。 そんな気がする親子は、ただひたすらにバトルと行為を続けたーー そしてーー二度目の奇跡が起きた。 親子が気持ちをシンクロさせることにより、『融合』することが可能に。 現役引退したストライクと、トランセルとコクーン達が、 手を繋いで歓喜のダンスをする親子を『つるぎのまい』と『いとをはく』で祝福。 この日から、一時閉鎖していたヒワダジムを再開し、 ツクシとストライクは、真の虫ポケ最強ジムリーダー&筆頭ポケモンして、 トレーナーを迎え入れることになった。 戦いの最中ーー心の中で、 (楽しい……! 本当に、楽しい……♪) (ストライク……! タノシイ……♪) ツクシは、心底喜んでいる。 ジュニアも、心底喜んでいる。 ーー ボクはツクシストライク! 虫ポケジムリーダー! ーー ツクシストライクの状態でも、心底喜んでいる。 大切な仲間に支えられ、ジムリーダーとして戦えることを。 筆頭ポケモンとして戦えることを。 『女の子』として、『生きられる』ことを。 ツクシちゃん、 ALL❤️END フォーエバー……。