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コメント/Fragment-5- の変更点


[[Fragment-5-]]

-''>クロスさん''
毎度ながらコメントありがとうございます。
前作の「Day of Vengeance」は官能小説だっただけにそういったシーンを入れなくてはと、無理矢理に入れていた節があったので。
実際そういうシーン無しで書いていると「あの時、別にこのシーン入れる必要なかったなあ」と思う部分が多々あるので(苦笑)
そういう意味では非官能作品として新たに進めることを選んでよかったと思っています。
床のシーンの官能がない分、ルフとアセシアの距離感が改めて分かるようなシーンを入れたので結構詳しく描写しています。
ちょっと詳しく描写しすぎてくどくなっていないか心配な面もありましたが、自然にそこを読んでいただけているようで少しばかり安心しています。
雌に関して完璧にうぶな感じはところどころ残していたりはしますけれどねw
このキャラクター同士の距離感がどうなっていくのか、楽しみにしてくださっているようで嬉しい限りです。

一つ一つのシーンを丁寧に書くことを念頭においていたりしますが、そのせいであまり物語自体は進んでいない状況下に……(苦笑)
前作の話と今作の話の話数ごとの進み具合はほとんど変わらず、一話ごとの文字数は多くなっているという状況なので私自身は地の文が多くなっていて逆に読むテンポを崩しているんじゃないかと思いましたが、作品の空気感(?)を出すことに繋がっていると言っていただけて嬉しいです。

この話はルフをちょっとだけ差し置いてアセシアが若干メインになっている話だったので、アセシアのことを少しだけ知ることができるようになっていたと思います。
とはいってもいまだに不明な部分があるのは確かではあるんですけれども、彼女の性格とかはこの話でだいぶ表に出てきた感じですね。
アセシアは気の強い女性のイメージというのもよく作品を読んでくださっているようで。そして気に入っていただけてありがとうございます。

また「私」と「アセシア」を混同してしまっていたシーンの報告ありがとうございます。修正しておきました。
一人称と三人称の使い分けで起こりやすい悪い例でしたね(苦笑)

アセシアのいまだに多い謎やキュウコンたちが彼女をなぜ狙うのか。
リメイク前を読んでいる方はもうなんか半分くらいは分かっちゃってるんじゃないかなとは思いますが、これからの展開がどうなっていくのか、楽しみにしていただければなと思います。
ただ伏線は本来分かってはいけないものだったりしますが、まあ……わざと見せている伏線もありますのでw

応援ありがとうございます。クロスさんも長編を書く者同士、お互い頑張りましょう。
コメントありがとうございました。
――[[ウルラ]] &new{2011-07-18 (月) 12:30:51};
-こんにちは。Frgment第5話読ませていただきました。
序盤はルフとアセシアが床と共にするシーンでしたが、やはり非官能小説だけに一線を超えたり、旧作に見られたちょっとあれなシーンはカットされていましたね(笑)
このシーンでは布団の動きやお互いの体温や体の僅かな動き、そして時計の秒針の音といった描写が、静かな空間で少しずつ心を許していく二匹の心情をとてもよく表現していたと思います。
キャラクター間の距離感の描写が本当にお上手ですし、オリジナルキャラ故にゼロから積み上げていかねばならない信頼関係において、納得がいくよう説得力に満ちていたシーンで見習いたい限りです。
二人が今後どのように信頼関係を築き、そしてその先に何を見るのか。先々の予想がつかない展開に今からワクワクする思いです。

アセシアが起きるシーンでは、カーテン(?)の動きで漏れてくる朝陽に対する彼女の所作が丁寧に描写されていましたね。
ウルラさんは描写が一つ一ついつも丁寧で、まるでキャラクターの息遣いさえも伝わってくるほどでした。おそらくその場その場によるキャラクターの脈や体温まですべて把握しきった上で書いているのでしょうね。素晴らしいです。
そしてルフを心配するアセシアの思いやりが垣間見えるところもよかったです。アセシアは気の強い女性ですが、その中に優しさや弱さもあって、そこが人間味ならぬポケモン味を出しているように思います。
個人的にですが私は男女問わず強いキャラクターを好む傾向があるので、アセシアのような気の強く、でも優しさや弱さもある故に何かしてあげたくなるような魅力を持つキャラクターは大好きです。

ルフが起きるシーンでは、これまた丁寧な描写が印象的でした。特に階段についての描写は、私だったら面倒になってジャンプで一気に飛び降りるように描写していたかもしれません(苦笑)
前の宿との比較までしながら書いているので分かりやすく、ポケモンのみの世界を、まるで人間と同じような舞台で動かす中で、こう言った物語には関係のない描写が作品の空気感を出していくのに繋がっているのだと思います。これも見習わなくては!

そして最後はアセシアが竜の運び屋についたシーン。ヒースやリュミエスの性格が見えるようなシーンで、ちょっと抜けたような彼らにアセシアが世話を焼くところに思わず微笑んでしまいました。
旅先で出会うこう言ったサブキャラクターは、メインキャラクターを魅力的に見せる、あるいはその心情に何らかの影響を及ぼすのが作品内における役目とも言えると思いますが、このシーンではアセシアの何だかんだの世話焼きっぷりが見えて、また一つ彼女のことを知ることができたシーンでした。
ここで一つだけ気になったことがあったのですが、朝食を食べるシーンの地の文で「私」と「アセシア」が混同しているところがありました。おそらく三人称で書くのか、アセシアの一人称で書くのか迷ってなってしまったことだと思うのでご確認くださいませ。
そして再び特訓のシーンでは、これまた丁寧な描写が印象的でした。技の特訓などは他作品にも見られると思いますが、飛行の特訓はそう見られないですからね。これを描写するのは私にとってはとても難儀なことに思えるのですが、それを成せるのはウルラさんの優れた描写力故だと思います。
今回のお話でアセシアの性格の一部分がまた見えましたが、それでもまだ彼女は謎が多く、仲間でありながらミステリアスな雰囲気も保っていますね。何故彼女が飛行の仕方に対する知識を持っているのか。そして前のシーンにちらっと出てきた「父のようにはならない」のような文は一体何を意味するのか。
またまたあのキュウコンと加えて新しくルカリオが登場してアセシアを狙ってきましたが、これからアセシアの全貌がどう明かされるのか今から楽しみで仕方ないです。
前にもコメントでお話した気がしますが、ウルラさんは適度な情報公開と分かりやすい伏線がとてもお上手で、同じ長編を書く身として見習いたいところがたくさんあります。これからもFragmentに期待です!この回の続きも更新されていますからまた読ませていただきますね。
それでは長くなりましたが、これからも執筆頑張ってくださいませ。応援しております!
――[[クロス]] &new{2011-07-18 (月) 10:13:49};
->SKYLINEさん
毎度のことながらコメントありがとうございます。

ルフとアセシアはまだそういう関係でもないですし、お互いまだ知らない部分も多数あるような状況下で、なおかつ二人とも奥手なのにそう簡単にそんな行為はしませんって……w
それに出会ってから一日も経っていないのにそんなシーンは入らないですしね。あとは一応この作品は"非官能作品"ですので(苦笑)
前の方にも同じように返信しましたが、そういったシーンは多分番外編でやってしまうかもしれないですね。
いつかの作品は一応チラ裏なので本編とは関係ありませんと書きましたが、番外編の場合だと本編にも関係してくるものを書くつもりなので、番外編も楽しみにしていただけたらなと思います。まあいつになるかは分かりませんが(苦笑)

ルフも一応健全(?)な雄の仔ですからね。護衛対象としていても本人の心の内では無意識のうちに雌として意識している部分はあるんでしょうね。
背中合わせに話す中で色々なことを分かっていったのですが、相変わらずアセシアはなかなか打ち明けず、といったところではありますが、ルフが自分のことを語ったことで多少の溝は浅くなったところでしょうか。ただまだ出会ってから一日しか経っていないので、信頼関係と呼べるにはまだまだ遠いといったところです。それに王都までの護衛ですので、それ以上の親睦を深める意味は……と疑問に思うところもありますが、それはこれから先のお楽しみといったところでしょうかね。

リュミエスとアセシアの前に現れたキュウコンとルカリオは……ですね(笑)
次回は避けられるわけもなく、戦闘シーンになりそうですね。ルフは一応アセシアたちの元へと向かっていますが、果たして間に合うかどうか……。
これからの先の展開を予想しつつ楽しみにお待ちいただきありがとうございますw
SKYLINEさんも執筆の方頑張って下さい。応援しております。
コメントありがとうございました。


>リングさん
草食系……と一言で片づけるのは些か語弊はありますが、自分から人に対してずけずけと踏み込んでいくタイプではないでしょうね(苦笑)
距離感が離れている状況からだんだんと近づいていく、近しい人にお互いなっていく関係というのは自分も好きですね。いきなり親密になるのは意気投合した男子同士くらいです(苦笑)
ルフはルフでフラットに暮らしていた時のこともありますし、アセシアはアセシアで追われている理由を明らかにしていない。色々と互いに話さないことはありますしね。
それらが今後分かっていく上でどうなるのか。続きを楽しみにお待ちくださいませ。
コメントありがとうございました。
――[[ウルラ]] &new{2011-06-20 (月) 13:25:49};
-なるほど、ルフは草食系と……まだぎくしゃくした関係が消えない成り行きの道連れ。そういった関係が徐々に親密になって行くのは性別にかかわらず楽しいものです。
互いに心の奥に詮索されたくはない事情を抱えているようで、それが次々露わになって行くたびに関係がどのように変化してゆくのか。憑かず離れずの関係の変革の様子に期待して、続きを待ってます。
――[[リング]] &new{2011-06-19 (日) 20:39:54};
-こんにちは。今回も読ませて頂きましたので、毎度の事ながらコメントを残させて頂きますね。

さて、前回の後半にてルフとアセシアの二人が一緒のベッドで寝る事になり、涼風様と同様に少なからず期待してましたが、やはり(?)そう簡単にはそう言う行為には及ばないですよね(笑)。ただ、触れ合う背中に気になって眠れなくなってしまうあたり、やはりルフもアセシアをただの護衛対象としてではなく、少なからず一人の女性として見ているところがあるのかもですね。
また、背中合わせに話す中で、お互いの事は詮索しない約束にもかかわらず辛い過去を話すルフの姿に、彼がアセシアに段々と心を開いていく様子が感じられました。
護衛と言う契約(?)上の関係に過ぎなかった二人が段々と打ち解け、信頼を寄せて行く様がしっかりと描かれていて素晴らしく、是非とも参考にしたいです。

そして、リュミエスの飛行訓練を続けるアセシアの元に突如現れた二人。この二人はナナシ様の仰るように、あの方々です……よね?(笑)
突然の奇襲にアセシアはどうするのか。そして彼女の元に向かうルフは間に合うのか。次回は戦闘に突入しそうな雰囲気ですので、アセシアのピンチにルフが飛び込んで彼女を助ける……みたいなかっこいい展開を勝手に想像しつつ、首を長くして待っております。
これからも焦らずマイペースに執筆頑張ってください! 応援しております!
――[[SKYLINE]] &new{2011-06-19 (日) 14:10:13};
->ナナシさん
毎回のようにコメントありがとうございます。
ベッドの回は前回のようなハプニングはないにしても、一応はお互いの事を話して亀裂を無くしていく感じにしました。
"アレ"なシーンに関しては今回のこの作品は"非官能作品"として書き進めていますので無いのですが、番外編があるやもしれません。
DoVからFragmentからの変更点などはGC→Wiiのようなものとお考えくださいw 作者自身の性能的な意味で(殴
変化していない様に見えて色々と変わっている部分がありますので、よく読んで下さっているようで嬉しいです。
キュウコンとルカリオは……ですよ。はいw
コメントありがとうございました。


>涼風さん
ご自身の小説を駄文と言ってはいけないと思いますw
読んでおられる方にも失礼だと思いますので。
それはさておきコメントありがとうございます。

ベッドのシーンは誰もが「あんなことやこんなこと」を期待しているとは思いますが、
一応前作とは違って"非官能作品"として書き進めていますのでそういったシーンはないんです。申し訳ない。
ただ番外編でそう言った話などは書いてしまうかもしれないですけれどねw
アレなシーンに関してはそちらを期待していただければな、とw

ルフは大人な面と子供な面が混在している、つまるところ青春時代のような(ry
まあ要するに経験がまだ未熟な青年といった感じのキャラクターになっています。
だから涼風の仰られるようなルフのイメージはそんな感じですね。

キュウコンとルカリオが現れて早速アセシアが危ない感じではありますが、一体どうなるのか。
そしてルカリオは何者なのかってところはまた次回ですね。
続きを楽しみに待っていただければ、と思います。

コメントありがとうございました。


>ウロさん
 読んで下さって、誠にありがとうございます。
 3~4話のgdgdがちょっと気になったので少しだけ纏めるような感じでルフとアセシアの二人の会話に盛り込んでみました。慰霊碑で出会ったことについても大分うやむやになっていたのでそれもありますが……。
 アセシアはなかなか自分からは語ろうとしないですからね。その分だけ不思議な雰囲気があるのかもしれないです。悪く言えば近寄りがたいとも。彼女は彼女なりにルフに対して接しているつもりなのでしょうけれど、それが逆に亀裂になったり不信感になってしまうんでしょうね。今回でそれもだいぶ和らいではきましたが。これから先はどうなっていくんでしょうってところは今後の展開を楽しみにしていただければな、と。
 ルフの焦りようはウロさんの仰っている"大切なものをまた無くしてしまうこと"への焦りなのか、それとも他の利己的(報酬とか護衛)なことなのか。そこはウロさんのご想像にお任せしますw 事実をまず目の前において考える仕方はどちらかというとレイタスクでそうなってしまったのではないかと思います。近しい人もあの仕事場でいることのなかったルフが希望的なことを見いだせなくなっているのかもしれません。作者ですら分からないって結構重症かもしれないですが、頭の中で勝手にキャラクターが動いてくれるので仕方ないです(ry
 キュウコンのお兄さんなのかお姉さんなのかは、もう次の回で分かっちゃうことなので言っておきますが、あのキュウコンは♀ですね。というか一度アセシアを襲っているのに遭遇した時にあのキュウコンは自身の事を"あたし"と言っていたあたりからお姉さんの方ですねw 喋り方がちょっと姉御気質なので♂に間違われることもありますが、声のトーンは普通に♀なのでご心配なく(
 アセシアが何故狙われているのかは全く現状分かりませんが、目的はいずれ分かってくることと思います。それは続きを楽しみに待っていただければと思います。アセシアのことがこの物語に大きくかかわってきているか否かは言えません。ただキーパーソンであることは間違いないと言っておきますねw
 コメントありがとうございました。
――[[ウルラ]] &new{2011-06-18 (土) 15:09:08};
-ベッドの回はお互いを知り合うための回だったようで。DoVにあったちょっとしたハプニングが無くなっているのが少し残念……
宿屋でのルフの心情変化の描写、運び屋でのアセシアの気持ちの描写。どちらも素晴らしいです。
Fragmentでの変更点がこの後にどう影響していくのか、楽しみに待っています。次の執筆頑張ってください!
キュウコンとルカリオは……あの方々ですよね?
――[[ナナシ]] &new{2011-06-17 (金) 12:33:53};
-駄文すらろくに書いてない、牛歩のごとき作者の涼風です。


個人的には、二匹が同じ部屋・同じベッドに寝たら、やることはあれしk(殴
ほんのすこーし期待はしてたんですけどね…。ケフンケフン。

ここからは真面目なコメントを。

何だかルフが可愛らしいなと思いました。
特に“部屋で一人慌てふためいていた自分自身の姿を思い出して、顔から火が出そうな思いだった。”という部分を想像したときに、黒い顔を赤らめている姿が思い浮かんできました。

私は、大人に近いけど少し子供のような部分を持っているアブソルというイメージを抱いているので、今回の話のルフは子供のような一面が出ていたのではないかと思います。

最後に出てきたキュウコンとルカリオ。
キュウコンの方はアセシアを以前襲った奴だと思いますが、ルカリオは誰なんでしょうかね?確か以前この話の中にでてk(ry

これからも頑張って下さい!!
――[[涼風]] &new{2011-06-17 (金) 01:32:50};
-こんばんにちは。Fragment5。読ませていただきました。
今回はルフとアセシアの二人の出会いの始まりから今に至るまでを会話文で簡単に説明して、改めての目的を感じさせるような内容で余計続きが気になりました。慰霊碑で出会ったエネコロロはやっぱりアセシアだったんだなぁと改めて思いました、全くの違う人だったらそれはそれでびっくりしますが(ry
 アセシアはなんだか不思議な魅力を出しているキャラクターだなぁと今までのを読み続けて思いが強くなりました。なんだか思わせぶりなことを言ったり、きちんとお礼を言うことはしたりと、妙に後回しな言動が多いですが、行動の目的も明かされていないのでやっぱり不思議な感じが強まりますね。父と同じ過ちは犯さない、という言葉の意味は、過去に何かあったのでしょう、このあたりの自然な伏線の張り方も、次回に持ち越してきっと明かされるんだろう、という期待を高まらせてくれます。こういう手法もぜひぜひ自分の小説の中にも取り入れていきたいなぁと思います。できそうにない気もしますが;;
 アセシアがいなくなった時のルフの焦りはなんだかまた大切なものをなくしてしまいそうな感じがにじみ出ていたような気もしました。もしかしたら、という気持ちや、たぶん大丈夫かもしれない、という希望的な観測をあまりせずに、事実を考えて危険を第一に頭の中に置く思考は、案外冷静に考えているんだなぁと感慨深い気持ちになりました。しかし護衛対象をほっぽり出して寝ているというのは護衛任務を依頼されてるのにどうなんだろうなぁという気持ちにはなりますねwたぶん旅の疲れとかで精神が摩耗してたんだろうなぁと思いながら(ry
 リュミエスの飛行訓練をしているときにまた現れたなんだか悪そうなキュウコンのお兄さん(お姉さん)とルカリオのお兄さん(お姉さん)がまた現れましたね、やはりそれだけの価値がアセシアにはあるのでしょう。アセシアのことが分かったら、もしかしたらこの物語の核心がつけるのかなぁと思いました。ルフは悪いお兄さんお姉さんの魔の手からアセシアを救い出すことができるのか、続きに期待してます。マイペースで執筆頑張ってくださいませ。ひっそりと応援しておりますorz
――[[ウロ]] &new{2011-06-17 (金) 00:35:53};

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