[[初めての外]] -ポロックス × ポロック o ――[[ホウエン地方]] &new{2009-12-09 (水) 00:15:45}; -ご指摘ありがとうございます。 ただちに修正致しました。 ――[[ヤシの実]] &new{2009-12-09 (水) 00:29:33}; -誤字が多数みつかり、修正ついでに内容も少しだけ変わっています。 ――[[ヤシの実]] &new{2009-12-10 (木) 00:17:00}; -最初のほうの 高級ポロックス × 高級ポロック o ――[[キノミブレンダー2.25]] &new{2010-01-01 (金) 22:48:58}; -この小説はいいね~ 間違いさえなければだけど ――[[間違いはよくある事さ!]] &new{2010-01-04 (月) 22:26:10}; -うわぉ…これはすごい…。 その一言ですね。 ほかの作品も期待します。 ――[[純心の瞳]] &new{2010-01-06 (水) 23:51:59}; -すげえ・・・感動した 犯す側も犯される側も素敵すぎる ―― &new{2010-01-27 (水) 13:24:37}; -誤字: リセオとナリアの最初の握手 「握手すた」→「握手した」 気絶から目覚めた後のナリアの台詞 「君みないな…」→「君みたいな」 ではないでしょうか? ――[[EV]] &new{2010-02-23 (火) 14:35:04}; -純粋な子供をこっちの方向に導く怪しいお姉さんっていう作風は、どこか似通ったものを感じさせるような気分はありますが、ヤシの実さんの書き方で全く新しい世界に飛び込めたような気がします。これはエロイです、官能部分も参考になる表現などが多く、オリジナルの設定も非常に溶け込みやすい作りで、取っ付きやすい印象を受けました。官能シーンは妙に引き延ばしをしている書き方をする私ですが、テンポの良い進み方でわかりやすく濃厚なまぐわりをかけるヤシの実さんに尊敬の念を送りたくなりました。こういうところは参考にしたいなぁと思ってもうますぎて参考にならない(ry リセオ君は好奇心から何を学んだのでしょうか。やっぱりいけないと言われたことはいけないですね。屋敷のみんなと健やかに暮らす裏腹、興味というものは膨らむ、そしてそこに出会ったナリアとの出会いが自分のこれからを変えていく、そんな印象を受けました。続きを期待させるような終わり方もすごく自然体で書いている印象でした。これからも執筆頑張ってください、首とか胴とかいろんな所を振って応援していますorz ――[[ウロ]] &new{2011-06-16 (木) 01:03:00}; -あのエーフィ…ものすごくむかつくな そっちから無理矢理犯してるくせに暴力までふるまうカスっぷりとはwwwwwwwwww -- &epoch{1474451076,comment_date};