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コメント/ルカリオの育て屋奮闘記 の変更点


[[ルカリオの育て屋奮闘記]]

-これは期待できる!えろ希望
――[[たん]] &new{2011-01-12 (水) 00:45:49};
-さすがズルズキンさんや!
――[[るるるる]] &new{2011-01-13 (木) 22:43:00};
-両方のCPを見たいと思うのは僕だけでしょうか?←
そして雄受けの3Pも見てみたいと思うのは欲張りすぎでしょうか?←←
――[[たひねおれ]] &new{2011-01-14 (金) 12:52:10};
-やっぱり誤字が多すぎる気がします…
―― &new{2011-01-14 (金) 20:22:03};
-そうですか……では、ジョンとのCPに一票入れさせて頂きます!

それにしても……マッサージの冒頭あたりで卑猥な妄想が浮かんでしまった僕はきっと末期ですよねww


そういえば、前回は書き忘れちゃったのですが……作品への感想を書かせて頂きます。

情景描写も心理描写もしっかりとされていて、しかも文章にするのがかなり高難易な戦闘描写も違和感なく書かれていて……本当に面白く読めました!
僕が指摘出来るような穴も誤脱字以外には無く、それもいまは修正されているようなのでとてもレベルが高く感じました。

続きの執筆頑張って下さい!!
――[[たひねおれ]] &new{2011-01-15 (土) 21:51:24};
-ジョンVS静流の最初に、ジョンを杭奈と書いてある部分があったような…
――[[S.C.]] &new{2011-01-18 (火) 04:41:26};
-今回更新分→“実”を低くして

マッギョさんに、二回攻撃を当てられた後ですが、確かに
前文とかにオレンの{実}とか打ってると変換候補にでてくるのも仕方ないですね。

ところで、CPはジョン×杭奈です。↑↑↑↑さんと同じですね。
――[[S.C.]] &new{2011-01-19 (水) 01:13:17};
-やべぃ!↑文中、“ジョン×杭奈”後に{希望}追加の脳内補正でお願いします。
――[[S.C.]] &new{2011-01-19 (水) 23:25:43};
-ついにジョンともお別れに…、寂しくなりそうですね…。あとジョン×杭奈希望です!
――[[Kサン]] &new{2011-01-21 (金) 01:05:26};
-毎日携帯から見させてもらってます。
戦いの場での描写が細かでリアリティがあって素敵です。
私もバトルを含めた小説を書く者としてとても参考になります。
またズルズキンとルカリオの組み合わせも新参で私は好きです。これからも頑張ってください。
――[[ヤシの実]] &new{2011-01-22 (土) 23:53:45};
-ついにバトル開始ですね、wkwkがとまらねぇー!!

に、しても、ジョン君がキュンと言うだけで通じるなんてすごいですねw(殴
――[[S.C.]] &new{2011-01-23 (日) 15:33:43};
-いつも楽しく拝見させていただいてます。

誤字(?)の報告をさせていただきにきました。
寝ぬそうな→寝むそうな
でしょうか?
私の勘違いでしたら申し訳ないです><

では、執筆頑張ってください!
―― &new{2011-01-25 (火) 01:05:37};
-ついに手を出し始めましたか、
いやはや、整体師のジョン君、どんな事をしてくれるのでしょうか?
マジ期待で全裸待機中ですw(殴
――[[S.C.]] &new{2011-01-25 (火) 01:22:16};
-こんばんは。ルカリオの育て屋奮闘記読ませていただきました。まだ3番までなんですけど…
育て屋というタイトルでバトル物になるというのは予想外で、そのスピード感あふれる描写は圧巻でした。
バトルにおいて技のみならず、通常攻撃のようなものを織り交ぜて書くというのは斬新でとても参考になります。
また、ズルズキンをメインキャラの1人として採用するというのも、なかなか見られないものなので興味を惹かれました。
一般的に見た目上人気のあるポケモンを採用する人が多いかと思いますが、あえてマイナーなキャラを採用することで、ズルズキンの性格をイメージするときに静流をイメージするようになるというくらい強い印象がつけられると思います。
メジャー採用はそれはそれでいいのですが、マイナー採用でありながら素晴らしい文章力で読者を魅了する作者さんの腕前には本当に感服いたします。
執筆速度が速いことも驚きで、これだけ充実しているのに素晴らしいと思います。
先々の展開が気になりますので、これからも読んでいきたいなと思います。続きの執筆頑張ってくださいませ。応援しております。
――[[クロス]] &new{2011-01-25 (火) 17:58:59};
-連載当初から読ませていただきました、ストーリーに筋が入っている
クォリティの高い作品ですね、横道に逸れる事無く進む格闘タイプ達の
話らしかったと思います。自分も見習いたいです。

後もうちょっとで終わりなのは悲しいですが、出来れば
ちょっぴりリクエストよろしいでしょうか?
可能であれば、番外編的に杭奈×静流編も見たいと思っています。
もし、お時間があれば、宜しくお願いします。

これからも執筆がんばってください、応援してます!
――[[チャボ]] &new{2011-01-27 (木) 01:39:40};
-こんにちは。12まで読ませていただきました。
もう3つ分までお話が進んでるとなると、なかなか追いつかないですね(苦笑)
最近忙しくてあれですが、面白く、勉強にもなるこのお話は読みだしたらだいぶ速い速度で読み進められました。
相変わらず非常に説得力に優れる描写で、動き1つ1つが丁寧でありながら迫力に欠けず、無理のないものになっていますね。
今回読んだ部分で言えば、マッギョとの戦いなんかは特に読んでいて面白かったです。
杭奈のところも楽しめましたが、ジョンが杭奈を破ったマッギョをあっさりと倒すシーンはリングさんの腕の良さが光っているなと感じました。
電気技はスピードが速いとか、泥から引きづり出して“くさむすび”するとか、威力やスピードと言った視覚的に表現したほうがわかりやすいものにこだわらず、テクニックで強さを見せるということは、小説という分野の特徴をよく把握してのことですからね。
さすがリングさんは速筆で数をこなし、経験が豊富だなと読んでいて感心しました。素晴らしいですね。
私のような未熟者は威力やスピードで小説と言う分野の特徴を理解せず、やや説得力に欠けた無茶苦茶な描写をしがちなのでとても勉強になりました。

また、ジョンの契約が切れるということで杭奈が別れを惜しみ、ジョンもまた杭奈との別れを惜しむシーンでは、戦闘シーンがメインのこのお話において心情描写に重きが置かれていますから、そこはまた違った楽しさを味わうことができました。
杭奈の子供っぽくも純粋で一生懸命なところは個人的に共感できますし、それを大人の目線でサポートするジョンも素敵なキャラクターだと思います。
こういったシーンでは会話文が多く、地の文が戦闘に比べやや少なめとなっていますですが、短くまとまった地の文のおかげで十分に彼らの心情が伝わってきます。
私は描写力を意識するとつい地の文が多めになってしまいますが、会話文を多めにして地の文をまとめていることで、展開がスピーディですね。
速筆で更新速度が速いこともそうですが、読者に暇を与えないといいますか、戦闘という山場と分けつつも常に読者の興味を引き続ける描写となっており、とても印象的でした。

それでは、これからも執筆頑張ってください。応援しております。
――[[クロス]] &new{2011-02-11 (金) 11:49:07};
-ルカリオ育て屋奮闘記の報告をまとめてきました、


ミスが全体的に少なかった気がします、では確認の方宜しくお願いします。



1、二度目の膠着状態を破るシーンより

 完全に下に<向いてい>ルカリオの視線は、その攻撃を視認することなく、

[向いていた]の脱字でしょうか?


その直後のシーンより

 <住>んでの所で気づいたルカリオは、鼻先を掠め風圧で顔の体毛が揺れるのを感じながら、のけぞってそれを避ける。

誤変換のようです。


さらにその直後のシーン

 ルカリオは体勢が崩れかけていてそれ以上<後ろへ下がる>事が出来ず、

表現がダブっています、[下がる]のみの方が好ましいですが、
独特の表現として、そのままでも大丈夫です。


2、静流vsバカラのシーンより

それでも<シズル>は襲いかかる<場気あら>の攻撃を凌ぐのにも精いっぱいだ。

何故かカタカナですが、よろしいのでしょうか?

[バカラ]の誤入力ではないでしょうか?


9、ジョンvs静流、を波導で感知した杭奈のシーンより

 <そな>感情の変化を前触れに、二人は立ちあがり戦闘を行い始めた。

[そんな]の脱字だと思われます。


静流、帰宅のシーンより

 結局杭奈は静流が寝静まってからもどんな方法でジョンが勝ったのかを<無双>して、しばらく寝付く事が出来ずに悶々とし続けるのであった。

うーん、うまい代替候補が見つかりませんが、とりあえず報告致します。


杭奈vsMs.マッギョのシーンより

 空中で吹っ飛びながら用意したメタルクローをスパイク代わりに、野性の如く<向う見ず>な突進で跳び掛かる。

[むこうみず [向こう見ず]](明鏡モバイル辞典より引用)

[こ]の脱字ではないでしょうか?


11、書き出し

 連日のトレーニング<をの>傍ら、昼食マッチに毎日参加する杭奈は、

多分、をの誤入力でしょうか?


その後の地文より

敵が<仕掛けられる技>というのがなんとなく読めるようになり、

[仕掛けてくる技]ではないでしょうか?
または、その場で相手が放つ事の出来る技だったりするのでしょうか?
さすがに敬語は……無いですよね?


12、杭奈vsジョン、決戦静流の前の最後の組み手にて

 情けで外されたが、<絶際>に喰らっていたら大怪我していた事だろう。

[実際]の誤入力ではないでしょうか?


13、決戦の前、スバル初登場のシーンより

「『俺は<鎌わね>ーけどよ邪魔すんなよ。フラッシュ焚いて集中力乱したら、逆に俺がバルスッ!! してやるからな』

[構わね]ではないでしょうか?
ふじこの台詞なので、報告も戸惑います……。


16、ジョンと杭奈、やる気…というかヤル気注入

 言い終えてから、ジョンはしたり顔で舌舐めずり。
「中に出すのが<行けない>事とか、俺がそんなことを構うと思うのか? 

単に誤変換だと思われます。



以上です、
ついでですが、何気に名言だと思った台詞を一つ……、

《お前、どれだけ下心で生きていたんだよ?》〔Byジョン〕

こほん、ところで ナナシ様と自分は無関係です。
ですが、同一人物としては実は2個ハンドルがあったりしますよ……
まぁ、性格とか全部変えてるので……とりあえず探さないで下さい。

ところで、告白のアドバイスは消してしまったのでしょうか?
出来るのであればまた読みたいので是非お願いします。

では近日中に2話を報告致します。

執筆頑張って下さい、応援してます!
――[[チャボ]] &new{2011-07-09 (土) 00:27:22};


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