[[グレニンの白い花]] -大会お疲れ様でした。 読んでてものすごい既視感があったので必死に誰か考えてみたんですが、分からなかったです。あなただったんですねw リングさんの言うとおり、説明不足や描写不足が(僕もできないけど)見られます。せめて、自慰シーン以外の2回の官能シーンを分かりやすくしたらいいと思います。 ただ、オレさんのイメージの、異常に堅苦しい感じからわずかにずれてきて、僕としては、堅い雰囲気の中の無邪気な言い回しは新鮮でした。 これからも頑張ってください。 ――[[カナヘビ]] &new{2013-09-15 (日) 03:17:59}; ->リングさん 毎度毎度の指摘にもかかわらず、なかなか上手くまとまった作品を書けていませんね。 作品自体はむしろ過去の自分に向けている部分が大きいと、昨日から今に至るまでに気付きました。逆にそんな過去の自分に縛られ過ぎているような気もしてきた上で、今の自分自身ですらどこか完全にわかりきれていない部分もあるような感じがしてきました。 正直こういう風に列挙してもらえるというのはわかりやすくて助かります。たとえば「こういう部分もあるので」と言われても、見返しても「こういうことなのかな?」としか理解できなくて。展開が早いとかもよく言われて、なんとなくそんな感じもしてはいるんですが……具体的にどこがどうなって早いのかは未だにつかめていなくて。わからないからには、まずは指摘されたところから直していくことにします。 >シュガーさん 名前への苦戦で種族を変えればいいという、その発想が全くありませんでした。キャラ的になんとなく合いそう・組み合わせたいみたいな風にして種族を決めた結果で、まさにオナニーでした。 自分はかなり思い込みが激しい方らしく、落ち着いて状況を俯瞰的に見れないことにようやく気付いてきたところです。改稿するにしても場当たり的にならないよう、今度は気を付けます。 ――[[オレ]] &new{2013-09-09 (月) 20:11:48}; -えっと…リング様が過度のダメだしをしているので私は控えめにコメントさせて頂きます。 まず…官能シーンは自慰しかないのはどうかと。せめてキスとかフ○ラ位あっても良いのでは…。今後の2匹が進展するのを勝手に想像するしかないですが( 作品全体を見ると、リング様の指摘した通り展開が早い、設定不足が見られます。 最後、この小説にポケモンらしさが全くと言っていいほど見られないと思います。あとがきの「リザードやニドキングには大苦戦でした」とある割にトカゲに炎を撃ったり毒針を浴びせることもせず…。名前に苦戦するようなら種族を変えれば良かったのではと思ってしまうので少しは特徴を出してください。 ――[[シュガー]] &new{2013-09-09 (月) 07:56:26}; -なんというか、箱入り娘の寝取られものとしても、強姦されていたら気持ちよくなってしまった的なものとしても、対立する者との禁断の関係ものとしても、すべてにおいて中途半端な気がしてなりません。 一つ一つの要素に書き込みがあまく、上手くいけばすべての要素を絡めた良作になる可能性も秘めているというのに、描写不足や説明不足、展開の急ぎすぎ、状況を伝えるのが下手という事が多くすべてにおいて中途半端な印象を受けました。 それに加えて、SEKKYOU要素まで含んだ酷い作品だと思います。 具体例としては…… >「言っておくが、俺は主君を絶対にしているわけじゃない。そりゃまあ納得いかねえ命令は一度や二度じゃねえが、それでもやることになったら徹底的にやった」 貴方は主君絶対じゃないか。トカゲ様は一文の間に矛盾するダブルスタンダードなお方ですね。 >「下された命や既存の法への不服は、誰もがあることだ。だがそれに反対するのを、従わない理由にしてはいけない」 従ってます。主人公は今までずっと従ってましたよ。というか、トカゲさん。納得いかない命令に反対しないなら、それは道具でしょう。言っていることが矛盾しています。やはりダブルスタンダードな方ですね。『お前はだめだが自分はいい!』ですか。依存体質の女性にとっては素敵な男性かもしれませんね。 >「やくざ者なんかそういうのばっかりだし、今の君もそうだ。邦芳殿から食事や個室はしっかり貰うのに、こうして裏切りを働く」 裏切らせているお前が言うな。金などをちらつかせて裏切らせたならともかく、弱みを握っておいて裏切ったならそれはお前が悪い。というか、自由がないなら主人公はクニヨシに何も与えてもらえていないのと一緒。トカゲ様は自身の非を鑑みないお方なのですね。 というか『そういうのばっかり』どういうのだか全くわかりません。理解できる主人公は超人だと思います。 >「だから君は、外から来たであろう僕に実家のことを聞かなかった。かつての所有者のことなどどこ吹く風、まさに道具であろう」 外から来たからに人間だからと言って、主人の敵である忍に『話y他紙の実家どんな感じになってます?』と、聞く馬鹿がどこにいのるか。トカゲ様は逆の立場ならそれを尋ねる無邪気なお方なのですね。 また、読者への説明不足の例として >「笛とは限らねえな。この屋敷は鍵部屋が多くてだ、調べている間に閉じ込められちゃ洒落にならねえから代わって欲しいわけよ」 そんな部屋をどうやって主人公が探索できるというのか。屋敷の中でなら女性をそこまで自由にさせてくれるとはクニヨシ様は随分とお優しい方ですね。 >何日も考えた末に私が出した答え。中庭で火をつけた竹筒の残り香が、少し離れた門のところまで漂ってきているような気がする。私は竹筒に火をつけることを選んだ。火をつけられた竹筒は煙の塊を吹き、乾いた破裂音を響かせた。 で? その破裂音があると無いとじゃ、攻め込むにあたって何が違ったのか? あの破裂音のおかげで、攻め込むときに何がどう有利になったのか? 説明が全くないうえに、トカゲは普通に内部まで侵入できる実力があるんだから、自分でそれを好きな時、好きな場所で爆発させればいい。なぜそうしなかったのか理解に苦しみます。 そもそも、主人公をさらえるだけの実力があるならクニヨシを寝込みを襲えばいいのではないか。トカゲさんは随分と正々堂々とした忍びですね。 また、大群で攻めてくればいいのにトカゲたった一人で来るとかも理解不能です。たった一人で来て捕まったふりをするのと大群で攻めるのとを比べて、何か有利になったのか全く分かりません。そもそも、忍を捕らえてクニヨシは何をしたかったのか。トカゲがもし捕まった際に自殺するために毒薬を持っているような奴なのに、自殺する覚悟もない忠誠心もないような奴だとみくびっていたようですね。そりゃ負けますわ。 しかも、火薬の入った竹筒及びその設置にさえ気づけない番人を雇っていたとは、随分としっかりした厳しい警備(笑)だと思います。メタルギアソリッドのプレイのし過ぎなんじゃ。種族によって得手不得手はあろうと、誰かが気づくでしょう。夜目の効く種族、音に敏感な種族、波導を感知する種族、透視能力を持つ種族、未来予知する種族、ポケモンならより取り見取りですのに。 『処女ばっかりに目が行ってそっちに気が回らない奴に弱みを握られる』とは周辺の貴族や武将も焼きが回ったものです。あらゆる設定が一つの描写で台無しになるとてもいい例だと思います。 >紐を焼き切れば自分も火傷するのは分かっているだろうに どうやって焼き切ったのか不明。 >「ぐがっ!」 誰が何をどうしてこんな声を上げたのか >地に付した 誰が何をどうやったらそうなったのか 要するに、描写が作者の脳内だけで完結している作品なんでしょうね……もっと読者に伝える努力をしないと、どんなにいいセリフを言ったつもりになっても心には響きませんよ。それでは作者のオナニー小説となってしまいますし、そこで変態性を競っても意味がないでしょう。 ――[[リング]] &new{2013-09-08 (日) 22:57:32}; IP:113.32.251.170 TIME:"2013-09-15 (日) 03:17:59" REFERER:"http://pokestory.rejec.net/main/index.php?%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%81%AE%E7%99%BD%E3%81%84%E8%8A%B1" USER_AGENT:"Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; .NET CLR 1.1.4322)"