[[みえない]] -台詞を一切交えずに淡々と進んでいく文章なのに、どこか引き込まれるものがあり最後まで一気に読んでしまいました。 いくら体を交えても気持ちが交差することがなかった一人の人間の男とボーマンダ。 それぞれの真意が相手にちゃんと伝わっていたかどうかも今となっては知る由もありませんが、これはこれで一つの結末だったのかもしれませんね。 他の異種間シリーズも読んでみたくあります。執筆お疲れ様でした。 -- [[カゲフミ]] &epoch{1478331064,comment_date}; -プレビュー何度も見たのに作者名入れ忘れる奴ー。私です。すいません。 >>カゲフミ様 コメントありがとうございます。会話文もなく、情景描写もなく、説明らしい説明もなかったので読みにくかったとは思うのですが、最後まで読んでいただけて幸いです。 第三者がいれば経過も結果もまた変わったのでしょうが、彼女と彼の場合はそうもいきませんでしたね。相手のことがみえてさえいれば。 次はオノノクス♂と人間幼女のお話です。今少しお待ちいただければと思います。 -- [[亀の万年堂]] &epoch{1478359010,comment_date};