前回までのあらすじ 新しい家を買ったルクス、明日からの生活を楽しみにしていた... と思っていたのか? 本編 翌日の朝 「おおいみんな朝ごはんにしようか」 とみんなを呼ぶ 「おぉいみんな朝ごはんにしようか」 とみんなを呼ぶ。すぐに降りて来たことから察するとすでに起きていたのか。 因みに家はアサメタウンに建っており一階はリビングダイニングキッチンやお風呂やトイレなどで 二階はルクスの部屋とポケモン達の部屋という二階建てである 「ようルクス、おはよう」 「おはよう、ルクス」 「ルクスさんおはようです~」 とみんながあいさつしてくるからおはようと返してすぐに朝食が始まった 自分もさっさと済ませよう、と思って簡単に作ったサンドイッチをほうばりはじめる 「なあ、今日からさっそく家を出るのか?」 「あぁ、そのつもりだ」 あぁ新しい暮らしに緊張感を感じると言ったな[まんまと騙されてくれたn]すまない、家を買ったのは 先押さえみたいなものなんだ、本当の目的はカロスを歩き回って新しいポケモン達に出会って捕まえたいということだ 「全く、家などカロスを回った後でもよかろうに」 「こんなに良いところなんだからとっておかないととられそうだからな」 「どうでもいいが空いた家はどうするんだ?」 「空いた家の世話?をしてくれるところがあったからそこにたのんでる」 「へぇ~、そんな仕事屋があるんですか」 「何かあった、インターネットの力ってすげえぇぇ」 「ふむ...では先にごちそうさまだ」 「こっちもごちそうさま!」 「ごちそうさまです」 おっとこんな話をしていたらもう朝食が終わってしまったか食器を洗ってっと 「さあ、まずは研究所目指してイクゾー!」 こうしてルクス一行の旅が始まった 第一話 完 後書き 前回よりは小説になった感じがします 今回の様に少しずつ新しい章を作る事にしました まだまだ未熟ですが頑張っていきたいです *呟き処 [#ecf366f8] #pcomment IP:121.80.113.187 TIME:"2014-04-09 (水) 00:44:02" REFERER:"http://pokestory.rejec.net/main/index.php?cmd=edit&page=new%20days%201" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (PlayStation Vita 3.12) AppleWebKit/536.26 (KHTML, like Gecko) Silk/3.2"