始めに 注意!これ等の要素がダメな方はブラウザバック推奨です ·初心者らしい言動 ·誤字、脱字の可能性 ·わかりずらい文の構成の可能性 これ等の要素が全てオーキードーキの方だけゆっくり見て行ってください 本文 俺は今とある一軒家の前にいた 「ここが新しい家かな?」 名刹を確認して自分の家なのだとわかった 前に貰った家の鍵を鍵穴に差し込んで回すとカチャ...という小気味の良い音がなった 扉を開けて家のなかに入るとやっと着いたんだという充足感と新しい暮らしに対する緊張感がせりあげてきた。 玄関を上がりリビングに向かう。リビングは案外広かった。 (これくらい広ければ大丈夫っぽいな) それを確認したら手持ちのモンスターボールを上に放り投げた 「みんな出てこい!」 モンスターボールが割れて中から光がでて姿を作る...そう、この世界にはポケットモン(説明不要なので省略 「...ここが前々から言っていた新しい家か?」 と俺のダイケンキが聞いてくる。彼はソウムっていう名前だ 「そうだよソウム、やっと着いたんだよぉぉぉ。ソロモンよ私は帰ってき」 「待て、ここには今日来たばかりのはずだぞ」 「言いたかっただけだろ、余り突っ込まないでやれ」 「ガルゥ!それもそれで悲しくなるからヤメレ!」 「まあ別にいいんじゃないのかな~」 「おいフェイ...」 「...そうか、そうさせてもらう」 「何なの?三匹で私を否定するの?バカなの?死ぬの?私タヒぬの?フザケルナァァァァ!!」 「何もそこまで言ってないぞ...」 今のうちに紹介しておくオノノクスのガルゥにブースターのフェイだ。 あぁ、俺はルクス、よろしくな 最初っからこんなんだけどこれから大丈夫だろうか... 序章 完 後書き これはない...小説書くのは難しいとは知っていたけどこれほどとは... これはない...小説書くのは難しいとは知っていたけどこれほどとは...データも何度かロストして最初からやり直しになったりしたし... 次回も作ってみたいけど休憩するのだ~ by[[エクセル]] *呟き処 [#s32714fb] #pcomment IP:121.80.113.187 TIME:"2014-04-08 (火) 16:41:07" REFERER:"http://pokestory.rejec.net/main/index.php?guid=ON" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (PlayStation Vita 3.12) AppleWebKit/536.26 (KHTML, like Gecko) Silk/3.2"