#include(第四回短編小説大会情報窓,nctle) ---- 一日は、『挨拶』で終わり、『挨拶』で終わる。 そんな平凡な日常を覗いてみよう! #hr ここは、一般の家の中。その家には、ブラッキーとリーフィアが暮らしていた。この家の様子を一日だけ観察してみよう! 「おはよ~」 「うい~す」 「貴方は、どこかの不良ですか?」 「あはは。ゴメンゴメン。おはよ」 この家には、平和な日常が続いているようだ。 「今日は何をする?」 「殺る」 「何で殺るのよ。大体、誰を殺るのよ」 「だな。じゃあ…散歩にでも行くか」 「散歩にでも行くか?」 「うん!行こう!」 これから散歩に出掛けるようだ。 ---- 「おはよ~」 「おはようございます」 「ああ、おはよう」 「おはよう」 上から、シャワーズ,サーナイト,ブラッキー,リーフィアだ。ちなみに、シャワーズとサーナイトはただの通行人。 「いや~。挨拶は、いいね!」 「確かに。気持ちが、すっきりする」 ~一時間後~ 「あ~疲れた…」 「休むか?」 「うん!!」 「おっベンチがある。そこで休むか。」 「あ~。のどが渇いた…」 「ジュースでも、買ってくるか?」 「よろしく~」 ブラッキーは、自販機のある場所に向かった。 ***inブラッキー [#e42c9f66] ブラッキーは、ジュースを三本持っていた。 「いや~。まさか、当たるとは思わなかった」 一つ余分なジュースは、当たりのようだ。 反対方向から、お年寄りのコジョンドが歩いてきた。 「こんにちは」 「おやおや。こんにちは」 お婆さんは、嬉しそうに微笑み、挨拶をした。 「なんで、嬉しそうに微笑んでいたんだろう?」 ブラッキーは、不思議そうに首を捻った。 ***inリーフィア [#bbd529d7] リーフィアはブラッキーが、帰ってくるのを、待っていた。 「ふあ~ブラッキー、早く帰ってこないかな…」 「こんにちは」 前には、エーフィがいた。 「あっ、こんにちは!!」 「ふふ。貴女、元気がいいわね」 「あっ、ありがとうございます!」 「ふふふ。じゃあね」 「さっ、さようなら!・・・・・・うわ~。さっきのエーフィのお姉さん、綺麗だったな~。あの人を、ブラッキーが見たら、『鼻血ブー』で、気絶するだろうな…っていうか、私、テンパリすぎだよね…」 「おーい!リーフィア!買ってきたぞ!」 「あっ!ブラッキー、ありがとう!!」 「いや~当たっちゃった」 「おっ、良かったじゃん」 「おー、ブラッキーじゃん!しかも、ジュース当たったんだって?良かったじゃん!」 「「え?」」 「よっ!どうも」 そこには、ルカリオが立っていた。 「せっ先輩!」 どうやら、ここにいるルカリオが先輩みたいだ。 「ねえ、ブラッキー。この人誰?」 「この人は、サッカー部の先輩だよ。」 「へ~」 ここにいるルカリオは、サッカー部の先輩のようだ。 「先輩!なんで、ここにいるのですか?」 「え?ああ。散歩だよ。散歩。君達は…デートかな?」 「「え?」」 「いやあね、恋人同士に見えるから。」 「正解です。」 「僕たちは、恋人です!」 「マジか!?」 「「嘘ですww」」 「嘘かよ…」 「怒んないでください。ジュース、 あげますから。」 「おー、ありがとう!」 その後、三人は、三時間程話し合っていた。 ~三時間後~ 「じゃあね」 「「さようなら」」 雑談は、終わったようだ。そして別れた。 「いや~面白い先輩だったね」 「そうだろ。あの先輩。優しいからな」 「そろそろ帰る?」 「だな。寒くなってきたし…」 「Let's go to house!!」 #hr ここの家は、こんな日常。 貴方達の日常は、どんなのかな? ---- こんな、最低な作品を作ってしまった[[僕>ピカチュウ大好き人間]]… どうしよう… コメント欄 #pcomment(greetingのコメログ,10,below) IP:183.181.201.164 TIME:"2013-07-06 (土) 10:03:08" REFERER:"http://pokestory.rejec.net/main/index.php?cmd=edit&page=greeting" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Nintendo 3DS; U; ; ja) Version/1.7552.JP"