[[ポケモン小説Wiki 10周年管理人さん感謝祭]] -大会の趣旨に沿っているか分かりませんが……最低限ルールは守って参加します。 -- [[たった5分だけの夜]] &epoch{1486208380,comment_date}; -君みたいなポケモンには初めて会った。 俺もさ、なんだかまんざらでもないよ。 -- [[君へ心を移ろえど]] &epoch{1486221548,comment_date}; -アローラの生態系に壊滅的な打撃を与えかねない危険生物、アクジキング。常に捕食行動をするその生物は、敵を打ち倒すたびに優れた能力をさらに向上させる特性、ビーストブーストを持っていた。 捕食によりその特性を発動させ、無尽蔵に膨れ上がった攻撃力で周囲の生物も地形をも喰らい尽くし、ドラゴン・悪タイプであるアクジキングに対して有利なタイプであるカプ・レヒレですらも、近づくことすらできず、深い霧を発生させて安全な場所へ隔離することしか出来なかった。 我も世界中のセルをこの身に集めて、パーフェクトフォルムにて奮闘はしたものの、その攻撃力の前に撤退を余儀なくされた…… アクジキングを倒したのは、レッドやグリーンと名乗るバトルレジェンドの称号を持つトレーナーと、アローラの若きチャンピオンであった。 レッドが久しぶりにボックスから引っ張り出してきたというピクシーをアクジキングの前に立たせて気を引いている最中に、グリーンがカロスで捕まえたカラマネロに、ビーストブーストで上がった能力を逆転させた。最後に、アローラの若きチャンピオンがジュナイパーの影縫いで逃走を封じ、そこから一気に畳みかけたのだ。 それはともかく、減ったジガルデセルを補給しないと、パーフェクトフォルムになることは不可能だ……仕方ない、あいつに頼むか -- [[ジガルデセルの補給法]] &epoch{1486826515,comment_date}; -留守番中に居眠りしていたら、一緒にいたはずの娘がいなくなっちゃった!? ママが帰ってくる前に、一刻も早く探し出さなきゃ!! -- [[落雷が起きる前に]] &epoch{1487604193,comment_date}; -銀を冠す二匹の小さな挿話 -- [[銀色の邂逅]] &epoch{1487879745,comment_date}; -海の守り神様にとって色々と初めての春が訪れるそうですよ。 -- [[千年桜の前で]] &epoch{1487947537,comment_date}; -日頃の感謝で頑張りたいと思います -- [[距離感]] &epoch{1487953842,comment_date}; -記憶も自分自身が何なのかすらも朧げな僕を助けてくれたのは、賑やかで優しい、3匹組のポケモン達だった……。 参加表明! したからには完成させねば…… -- [[EXIST 僕の生きる場所]] &epoch{1487968557,comment_date}; -大切なイベントの日を忘れたのは悪かったよ。だからもう、勘弁してぇ…… -- [[四倍返し]] &epoch{1488012522,comment_date}; -素晴らしいリーダーを、何としても見つけなければならない。 だから私は――歩き続ける。 -- [[歩きつづけて]] &epoch{1488013936,comment_date}; -主人に先立たれ捨て犬になったポケモンが、捨て犬を拾うお話。 -- [[捨て犬が捨て犬を拾った]] &epoch{1488014920,comment_date}; -海の守り神も、こうなっては何もあるまい -- [[神は、死んだ]] &epoch{1488021132,comment_date}; -好き、大好き、愛してる。ずっとトールの側にいる。 心に誓ったはすなのに、見知らぬオスに弄られる私の体は正直だった。 -- [[後ろの口は二枚舌]] &epoch{1488034646,comment_date};