Van!liz バニリスの作者ページです。 2019年3月より、某妖精さんに唆され小説大会専にて参戦。 優勝狙いではなく、書き残したい物語が誰かに刺さって一票もらえたらいいな、そんなスタンス。 作風については、かなり尖った特殊性癖だったり、主人公は幸せなエンドのはず……なのにメリバと言われるようなタイプなので、 お口に合わなければブラウザバックお願いいたします。 以下作品一覧。下に行くほど新しいです。 ---- ・[[自由を奪われた王女様]] 10000字程度。官能、特殊性癖、その他作品冒頭ワンクッション [[第八回帰ってきた変態選手権>第八回帰ってきた変態選手権のお知らせ]]参加作品。 初参戦二票いただけました、わぁい! 初投稿なのもあり、文体やプラグインの使い方など甘い部分が多く恥ずかしさはありますが、 しっかり刺さって票をくださった方もおり、とてもありがたいかぎりです。 ---- ・[[午前零時の鐘]] 6000字程度。非官能、謎解き、その他作品冒頭ワンクッション [[第十四回短編小説大会>第十四回短編小説大会のお知らせ]]参加作品。 4票頂けました! 仕込んだネタにしっかり気づいてくださった方もいて大感謝です! まだプラグインやらなんやらに悩んでいた時期。 読み手によって違う結末を辿る。そんなマルチエンディングが小説でも出来ても良いんじゃないかな、なんて。 ---- ・[[幻影の狐と双星の子]] 11500字程度。非官能、ポケダン、その他作品冒頭ワンクッション [[第十一回仮面小説大会>第十一回仮面小説大会のお知らせ]]非官能の部参加作品。 無事1票頂くことができました、投票枠まで刺さらずとも読んでくださった皆様、ありがとうございます! 案外、書きたいものを書きたい通りに書ききれた作品だったんじゃないかなと思ってます。 ……数件言及がありましたが、黒曜の塔編はありません! 書けませんごめんなさいぁあああああ ---- ・[[不思議なわなにご用心]] 7000字程度。官能、notR18、特殊性癖、その他作品冒頭ワンクッション [[第九回帰ってきた変態選手権>第九回帰ってきた変態選手権のお知らせ]]参加作品。 3票いただきました。嬉しいやら恥ずかしいやら顔からかえんほうしゃでそうなうふえへへh((( 少し前から次回変態選手権が開催されたら自分の好きなシチュ全詰め込みしてやろうと目論んでいました。 結果として変態選手権なのにR18要素0という謎作品が出来上がってしまったのですが、意外と刺さる人には刺さっていたようで、 共感してもらえる感想が多くとてもびっくりしておりました。 ---- ・[[片道切符の夜行列車]] 5000字程度。非官能 [[第十六回短編小説大会>第十六回短編小説大会のお知らせ]]参加作品。 参加期間中上手く筆を走らせることができず、4日もの遅刻をしてしまいました、大変申し訳ありません。 結果としては1票頂くことができ、遅刻ペナルティ込みで20位でした。読んでくださった方、本当にありがとうございます。 多分バニリスの作風としては一番バニリスらしいと言えるような透け透け仮面だったと思います、皆に見抜かれてました( 追記:大会終了したため、一部文章のプラグインを修正しました。内容に変更はありません。 //6章最後のエボルのセリフを白文字反転に変更 ---- ・[[貴女に捧ぐ]] 8000字程度。官能、その他冒頭ワンクッション多め [[第十二回仮面小説大会>第十二回仮面小説大会のお知らせ]]官能部門参加作品。 モチーフは明言しませんが、とある理由で、初めて「キャラクター達が動いた結果生まれた物語」ではなく、 作者の想いという台本のために「キャラクター達に演じてもらった物語」として書くことになりました。 ……結果としては、彼女たちは結局、バニさんの手を離れてそれぞれのキャラクターとしてそれぞれの決意を全うしてくれたと思います。 大会結果としては1票で9位タイ。名実ともに、「優勝狙いではなく、書き残したい物語が誰か一人に届いて欲しい」そんな作品ができたんじゃないかなと思っています。 ---- 作品の感想、意見、その他お気軽にどうぞ。何かもらえたら主が喜びます。 #pcomment()