ポケモン小説wiki
Reach For The Sky 8 久々の再会のこめんと の変更点


[[Reach For The Sky 8 ‐久々の再会‐]]

->正宗 様
こんにちは。そしてお久しぶりです。東北関東大震災が起こり、地震、及び津波による甚大な被害の情報や、原子力発電所の事故など、暗いニュースが続く最近ですが、また正宗様に読んで頂け、加えてコメントまで頂けて本当に嬉しいです。ありがとうございます。

久しぶりに私の作品を読んでくださったようですが、仰るように正宗様がwikiに訪れない間に色々と話が進んでます。うっかりミス(?)で希龍は仲間達と逸れてしまったり、無愛想(?)なヒロインが登場してたり……まぁ、希龍達にも色々な事がありました(笑)
以前お読み頂きコメントを頂いたのは確か3話だったか(間違ってたらもし訳ないです)と思いますから、その時と比べると話数は倍以上になってますから、かなり進んでますし、読み直してくださったようですのでかなりの時間を要したと思います。未曽有の災害による計画停電など、日本中混乱する中で貴重なお時間を削って私の作品を読んでくださった事に深く感謝です! ……そして余談ですが、毎回驚かれてますね(笑)
また、まだまだ未熟者な私の作品を読みやすく、そして好きな作品をと思ってくださり、誠にありがとうございます。毎回読んでくださっている読者の方からそのようなお言葉を頂けることは作者にとっては執筆の糧になりますし、なにより嬉しいです! 今後も正宗様の好きな作品のままである事が出来るように、精一杯頑張りたいと思います。

さて、指摘頂きましたロイス達参入側と主人公である希龍の交流が浅いと言うご意見ですが、仰られます通り現段階では確かに状況的(逸れてしまったなど)な事も相まってそれぞれの交流と言う物が浅いですが、個人的にはロイスやフィナと希龍の絡みなどはこれから……と、言った感じを予定しております。ネタバレになるかもですのであまり深くは言えないですが、個人的には物語はまだ序盤ですので、正宗様の仰る通りに役者も揃い始めてこれから個々のキャラクターの交流などは増えていく予定です。ですので、これからもお付き合い頂き、そして楽しんで頂ければ作者として光栄でございます。
続きの執筆は正宗様のご期待を裏切らないように精一杯頑張っていきますので、お暇な時にでもまたお読みくだされば幸いです。

今回もコメントありがとうございました!
――[[SKYLINE]] &new{2011-03-19 (土) 13:16:59};
-ご無沙汰しております。正宗です。
久しぶりに作品を読ませて頂いたら、いつの間にかはぐれているやらヒロインがいるやら
話が進んでてとても驚きました(笑
ということで作品を読み直しましたが、改めて読みやすく、好きな作品だなと思い直しました。

ただ、僭越ながらひとつだけ意見を出させていただくと、
ロイスたち参入側と希龍たち主人公側の交流をもう少し深く書いてあればいいかなと思います。

物語も役者がだんだん出始めて、さらに話が深くなると思います。
期待させて頂きます(笑

長文失礼しました。
――[[正宗]] &new{2011-03-10 (木) 00:00:13};
->クロス 様
今回もお読みくださって誠にありがとうございます。最近はお忙しいようで、さらに作品の執筆も大変な中、貴重な時間を削ってお読みくださり、その上コメントまで残してくださるとは……もう感謝で頭が上がらないです。

さて、今回は主人公である希龍サイドのシーンが少なめで、彼は主人公なのに殆ど登場しない状態となってしまいました。代わりに今回はミクスウォータに辿り着いた斬空やロイスにスポットを当ててみました。物語の進行上、このような書き方を取ったのですが、個人的にも偶には斬空やロイスにスポットを当てて良いかな……と、思いまして。そしてロイスは仰ります通り今回も前半はネタ担当ですね。今後彼が斬空のようにう真面目になるかは分かりませんが……あ、いや、多分無い?(苦笑) しかし真面目な斬空や希龍と違って、陽気な彼は場の雰囲気を和ますには欠かせない(?)存在ですので、現状では頼りないキャラですが今後も見守って頂けたら幸です。
また、ロイスに促されて無理にハイテンションになった斬空のワンシーンもどうやらクロス様に好評だったようで、やはり作者として嬉しいです。普段は硬派なキャラがあのようにハイテンションを演じるのは、ギャップがあって良いですよね(笑) また、電車の中で読んで頂いている際に、笑って頂けたのはクロス様にとってはお恥ずかしい思いだったかもですが、私としては笑って頂けて嬉しいです(笑)
そして、キャラの立て方についてのお褒めのお言葉、誠にありがとうございます! 前にも言った気もしますが、私としても今作はキャラ一人一人を濃くしていけたらなぁ……と、未熟ながら思っておりますので、そう仰ってくださると本当に嬉しいです。今後もクロス様のように一人一人を魅力的なキャラとして描いて行けるように、頑張りたいです。

斬空に付いてですが、彼の口癖である「同感だ」と言うのは、ぶっちゃけまして特に意味のないただの口癖ですが、なんとなく淡々としたイメージがあり(自分の中で)、それにより斬空が冷静な性格と言うのを読者の方により印象付けてもらえるかな……と。個人的にはそう思っております。理由はどうであれ、そんな彼の口癖を気に入って頂けて光栄です。
また、私もクロス様の仰りますような名言などは好きですね。それがサラッと流れに乗ったさりげない物でも、流れを止めて心に響く物でもやはり小説でも映画でも印象に残りますよね。
さて、彼が今後主人公である希龍を越える人気者になれる(そもそも誰が人気なのか分かりませんが……)かは分かりませんが、主人公である希龍を始め、斬空やロイスの事も好きになってくれれば私としても嬉しいです。

続いてミスリードの事ですが、先ずはお褒めのお言葉をありがとうございます。今回は「久々の再会」と言うサブタイトルから、読んでくださった大半の方が、希龍と再会出来ると思っていたと思います。クロス様の仰ります通り、私としてもドク達だと判明する最後の最後まで、読者の方には希龍達だと思わせておこうと思っていました。それで最後にドク達が登場し、そこで読者の方には驚いてくだされば作者として幸いですね。まぁ、鋭いお方でしたら、もしかしたらドクかも……と勘付いていたかもですが(笑)
ロコンの行方については、ネタバレになってしまいますのでまだお話する事は出来ませんが、ドク一行の癒し系だった彼女が何故あの場に居なかったのか……そして、他の方の返信でも申しましたように一体あの洞窟でドク達に何があったのか。など、伏線についても時期に明かしたいと思っておりますので、その時はお楽しみくだされば嬉しいです。
さて、三対一の状況だと知っていながら、戦闘経験の無いロイスを守る為にドク達の前に飛び出した斬空。固い決意を持って挑んだ彼がドク達とどのようなバトルを繰り広げるのか。戦闘描写は難しいですが、やはり戦いと言うのは山場でありますから、私も精一杯頑張っていきたいと思います。ご期待に応えられるかは分かりませんが、お楽しみくださいませ。
そしてクロス様が仰るように運良く希龍が飛び込んでくるのか、またはロイスも参戦するのかなど、色々と想像を膨らませながらお待ちくださると幸いです。

多忙の中でこんな私の作品を読んでくださって本当にありがとうございます。どうやら最近は通勤(通学)の電車内でお読みくださっているようで。内容を面白いと仰ってくださり、作者としてはこの上なく嬉しいですが、電車の乗り越しにはお気を付けくださいませ(笑)
また、文章力や展開の運び方なども褒めて頂きまして感謝です。まだまだこのwikiで活動なさっている多くの方々には及ばない私ですが、そのようなお言葉を頂戴出来て感激です。

今回もコメントありがとうございました! クロス様も執筆頑張ってください!
――[[SKYLINE]] &new{2011-02-26 (土) 23:29:20};
-こんばんは。第8話読ませていただきました。
今回は少しだけ希龍サイドのシーンがありましたが、基本的に斬空サイドの展開でしたね。
ロイスは相変わらずのネタキャラぶりを発揮していて、電車で読んでいた時は本当にどうしようかと(笑)
またロイスに促されて硬派な斬空までもが頑張ってテンションを上げようとするシーンもよかったですね。
ロイスは戦闘シーンにおいては見せ場の作りにくいヘタレキャラなんでしょうけど、世界観的に暗めのこの物語にとっては自然な流れで明るい雰囲気を出す重要なキャラになっていますね。
SKYLINEさんのキャラを立たせるための役割分担といいますか、被りがなく、それぞれ別の見せ場といいますか、立てる部分をお作りになっているんだろうなと思うと同じ作者として感心し、さすがだなと思いました。

また、今回は斬空サイドということで彼を中心に展開が進んでいたこともあって、斬空の魅力がよく引き出されていた回だと思います。
この辺はおそらくスタート前からの練り込み設定だと思いますが、斬空がよく言う「同感だ」はなんかいいですね。
私的にこういう口癖や、ここぞという時の決め台詞とも言うべき名言ですとか、そういう言葉はどこか胸に響くので印象に残りますし大好きです。
普段の「同感だ」から、川を見つけて喜んだときの「同感だ!」とか、声の調子が変わっているのがわかりますし、こういう台詞があると思わず彼の声を想像しながら読んじゃいますね。
この「同感だ」が口癖として定着するのも良しだと思いますし、これが終盤での山場で誰かの心をすごく揺さぶったりしてストーリーの展開に大きな影響を及ぼすですとか、そんなものまでなっていけば斬空という存在がメインキャラクターではありますが、主人公でないにせよ希龍にも負けない人気が出てくるのかなとそんなふうにも思いました。

そしてミスリードのほうもまたお上手ですね。斬空が機転を利かしてポーチを置いたりですとか、最後の最後まで読者をミスリードする展開の運び方がすごかったです。
他の感想を書いた方々の発言にあるようなロコンの行方も気になるところではありますが、何より斬空がドク一行を破るためにどう戦うのか非常に注目です。
タイプ相性では有利ながらも3対1という圧倒的に不利な状況。これは希龍が飛びこまない限り勝てないのでは……いや、ロイスが突っ込んで……などなど、いろんな展開を想像しながら続きを待っていますね。

いつも楽しく読ませていただいていますが、個人的に最近忙しいので電車での移動中に読みましたが、文章力の高さもさながら、展開の運び方がとてもお上手で内容が面白いので移動中に読むと目的地に着くのがあっという間に感じるほどでした。
これからも執筆頑張ってください。応援しております。
――[[クロス]] &new{2011-02-25 (金) 23:20:40};
->ウルラ 様
今回もお読みくださりありがとうございます。そしてまた貴方様からコメントを頂けて嬉しいです。この前はコラボも承諾してくれましたし。もう感謝する事ばかりです! 本当にありがとうございます!

物語の方ですが、砂漠で希龍と逸れてしまったものの、二人はなんとか目的地でありますミクスウォータに辿り着く事が出来ました。厳しい環境である砂漠を命懸けで越え、ようやくミクスウォータの姿を視界に納めた時、二人ともとても嬉しかったと思います。辛い事、苦しい事、それらに耐えてようやく目的を達成(この場合ミクスウォータに辿り着くと言う事)した時の喜びは格別ですよね(笑)
しかしウルラ様の仰る通り、二人が辿り着いたミクスウォータはもはや風化したゴーストタウンで、世界観のページに書いたような嘗ての賑わいはありません。文明は遥か昔に滅び、数えきれないポケモン達が命を落としていったこの世界。町の中にまた別の誰かが居る可能性も無くはないですが、生命の存在が感じられない寂れた町と化しています。
そんな荒廃したミクスウォータですが、洞窟などで生活していた斬空もロイスも今まで人工的な建築物と言うのを見た事がないので、町に足を踏み入れた場面では、カルチャーショックを受けてました(笑) 仰ります通り、二人が生まれた頃は既に文明は滅んび現在のような世界になっていて、二人とも文明があった頃を想像はしていても、現実のそれは全く知らなかったのですからね。

そしてメテオスコールについてですが、こちらも仰る通りでかなり長い間降り続いています。それがどの位長い間なのかは分かりませんが、少なくとも斬空が生まれるより遥か昔からですね。メテオスコールが度々降り続く恐怖の世界ですが、そこに運河や木々(木の実などの食糧)がまだ残っているのは、やはり自然の力でしょうね。現実の自然の力と言うのも強大で、放って置けば庭は瞬く間に雑草だらけになってしまいます……(苦笑)

さて、ロコンに付いてですが、名無し様への返信でも申しました通り彼女が居ないにも理由がありますから、後々それも明かしていきたいと思います。ネタバレになるのであまり詳しい事は言えませんが、ウルラ様の予想するようにあの洞窟で起こった事が関係している……かもしれませんね。あの時ドク達に一体何があったのか。上記の通り後々明かしたいと思いますので、その時は楽しんで頂ければ幸いです。

追い込まれた状況下、戦えないロイスを守る為に戦う決心をした斬空。そんな彼や身を潜めるロイスの運命、そして今もミクスウォータを目指して歩き続ける希龍とフィナ。果たして希龍達と斬空達はは合流できるのか。次回をお楽しみくだされば嬉しいです。ご期待に応えられるかは分かりませんが、戦闘なだけに力を入れて書いていきたいと思いますので。

今回もコメントありがとうございました! ウルラ様も執筆頑張ってください!
――[[SKYLINE]] &new{2011-02-23 (水) 22:07:36};
-はぐれてしまった斬空とロイスは無事ミクスウォータにたどり着いたみたいですが、やはり風化して何も残っていないといった感じでしたね。
しかしそんな街の残骸でも驚くということで、彼らは文明があった時のことを全く知らないといったことを。
そしてかなり長い間メテオスコールが降り続いているということが分かりますね。でもそれでも運河が残っていたり、食料が多少残っていることはさすが自然の力と感じます。
斬空とロイスもこれを期にして段々と仲が良くなっている様子とは逆に、ドクたちが彼らを追ってきたことが更なる波乱が起こりそうですね。
またロコンが連れの中にいないということは何かがあるのでしょうか。それともあの洞窟においてきたなんてことはないでしょうし。一体ドクたちの身に、そしてあの時なにが起こったのか、それが次回にて明らかになっていきそうですね。
果たしてこの状況の中、斬空たちと希龍たちは合流することが出来るのか。
続き楽しみに待っています。
――[[ウルラ]] &new{2011-02-23 (水) 10:57:56};
->水無月六丸 様
初めまして。この度は私の作品をお読みくださり、そしてコメントまで残してくださいまして誠にありがとうございます。水無月六丸様を始め、古くからこのwikiで活動なさっています作者の皆様から比べればまだまだ未熟で拙い私かもしれませんが、以後よろしくお願い致します。
さて、挨拶はこの辺に頂きましたコメントの返答に移らせて頂きます。

先ず、今回はタイトルから読んでくださった方の多くはきっと希龍と斬空達が再会出来ると思ったかと思います。しかし、あとがきにも書いたようにちょっとしたミスリードでした。個人的には「このタイミングでドクだと!?」……と言った感じに驚いて頂ければ大成功です。(笑) 今回はこのミスリードに引っかかってくださったようで、作者としては光栄です。期待は裏切ってしまったようですが……。(苦笑)
さて、今作の世界観ですが仰ります通りで荒廃し青空の失われた世界です。排他的な相手との出会いに付いては一応、世界観とキャラ紹介のページには書いてあるのですが、現在の斬空達のように移動していると、他のポケモンに出会う事はよくある……かもですね。まぁそれでも要因(今回のドク達のように後を付けるなど)もなくそう頻繁には誰かに出会うと言う事は少ないとも思いますが。
そして今回は"望まない"久々の再会となりましたが、仰りますように斬空達からすれば不運な遭遇でしたね。砂漠を越えてようやく町――ミクスウォータに辿り着き、そこで安全な場所も確保して後は逸れてしまった希龍を信じて待つのみ。そのような比較的穏やかな状況の中、斬空やロイスもまさかドク達と再会するとは思ってもみなかったでしょうね。ロイスに至っては再会ではなく初めての遭遇ですが。
そして希龍に残しておいたメッセージを気付かれ、追い詰められた斬空が下した戦うと言う決断。ロイスを残して一人飛び出した彼はどうなってしまうのか……次回をお楽しみくだされば幸いです。

また、ドク一行が何故はるばる危険な砂漠を越えてまで斬空達を追い掛けてきたのか。その答えが水無月六丸様の言う一つの心当たりと一致している……かは分かりませんが、ドク達が追い掛けてきた理由やロコンが居ない理由などなど張り巡らせた伏線の真相をいずれは明らかにしていきたいと思います。それが期待に応えられる内容に仕上げられるかは分かりませんが、頑張っていきたいと思いますので、今後もお読みくだされば光栄です。
さて、仰ります通り数的不利な状況下、斬空はどう戦っていくのか……そして彼の命運は如何に。前作のように戦闘描写は力を入れて書いていきたいと思いますので、次回を投稿した楽しんで頂ければ作者として嬉しいです。

ん? ……こんな私の作品をさ、参考にですと!? 嬉しいお言葉ありがとうございます! 貴方様からすればまだまだ未熟なこんな私で良ろしければ、どうぞご自由にご参考くださいませ。同じ場所で活動しています先輩と言うべきのお方に、自分の先品を参考にして頂けるのは作者としてとても嬉しいですし。ただ、参考にするとクオリティの低下に繋がる可能性もございますので、ご注意を~(苦笑)
駄文だなんてとんでもないです! 私としては例え一言のコメントでも、それを残して頂ける自体本当に嬉しく、ディスプレイの前で舞い上がってしまいますので。(笑) 

コメントありがとうございました! 水無月六丸様も執筆頑張ってください!
――[[SKYLINE]] &new{2011-02-22 (火) 00:14:27};
-どうも、ミスリードに引っかかった者です。そりゃ期待しましたとも、ええ(笑)
このような荒廃した世界ですと、排他的な相手と遭遇するのはよくある事なのでしょう。しかし今回は殊更不運なエンカウントだったようですが……。そして彼らが何故追ってきたのか。心当たりが一つだけありますが、果たして真相や如何に。
数的有利な相手に対して、斬空がどのような戦いを見せるのか。今から期待しています。一作者としても、是非参考にさせて頂きたいと思います。
駄文失礼致しました。
――[[水無月六丸]] &new{2011-02-21 (月) 16:59:02};
->名無し 様
いえいえ。謝るような事ではないですよ。希龍と言う名前はPCや携帯もすんなりと変換はしてくれないでしょうし、間違いは誰にでもあることですから。私なんて、チャットで色々な方とお話させて頂いている時は誤字なんてしょっちゅうです。(苦笑) それに私こそ、この度は見苦しい誤字があり失礼致しました。

さて、口調の件ですが先の返信の通りで、そのような考えの元であのような感じとさせて頂きました。しかし希龍がおねぇですか……想像したらちょっとおかしくて笑ってしまいました(笑) もちろん、作中の希龍におねぇ的な要素はございませんが(笑)
ただ、名無し様が違和感を感じた事は紛れもない事実ですので、これからはそれぞれのキャラの口調などにも、注意を払いつつ執筆は頑張っていきたいと思います。改めましてこの度は失礼致しました。

次回……斬空とドクのバトルに付いてですが、現段階ではまだ書きあがっておりませんし、あまりこの場で語りすぎてしまいますとネタバレに繋がってしまいますが、確かにタイプの相性は斬空が有利ですよね。ドクとハブネーク(大蛇)は毒タイプ、ザングース(グース)はノーマルタイプですから。ただ、仰ります通りで三対一と言う非常に厳しい状況です。
この戦いの結末がどうなるか、そして希龍とフィナは無事に斬空達に合流できるのか、次回をお楽しみくださいませ。先の返信でも申しましたが、精一杯頑張りたいと思います。またコメントから察しますにどうやら前作(PHOENIX)もお読みくださっていたようで、作者として非常に嬉しいです! さらに前作を臨場感あふれるバトルとまで……ありがとうございます! ご期待を裏切らないように臨場感溢れるバトルを目指してキーボードを叩きたいと思います。

ロコンに付いてですが、やはりお気づきでしたか。ドクが可愛がっていた(?)彼女が何故居ないのか……その理由は後々明かしたいとは思います。もしかしたら名無し様の仰る三本の……が関係しているかもでしすね。それが鍵となるかはさすがにお答え出来ませんが、いろいろと%%妄想%%想像を膨らませて頂ければ幸いです。(笑)

今回もコメントありがとうございました!

>マッサー 様
こんばんは。そしてお久しぶりです。またマッサー様からコメントを頂けて私も嬉しいです。さらに、忙しい中でこんな私の作品を読んでくださいまして……しかも3話連続で。私の作品は一話一話が長めですので、全て読むのにそれなりのお時間を要したと思います。お時間を割いてまで読んでくださり誠にありがとうございます!

さて、6話で登場しました新キャラ――フィナ。既にお分かりかと思いますが、彼女の兄は突如降り注ぐ隕石群(作中でのメテオスコール)によって命を落としてしまい、それによって心に深い傷を負ってしまいました。故に自殺まで考えて棲家としていた大岩の頂から身を投げようとしていました。あの時希龍と出会わなかったら、おそらく彼女は兄を追い掛けて命を落としてしまったでしょうね。希望を持って生きる希龍に諭され、なんとか自殺を踏みとどまり、そして彼と共にミクスウォータを目指す決心を彼女は固めました。そんな彼女ですが、今は心の傷が深くてとても暗く、元がどんな性格だったかも分からないです。果たして心を閉ざす彼女がそれを開けるのか。これからの展開をお楽しみくだされば光栄です。
また、今回の最後で一人飛び出した斬空ですが、追い詰められた状況下で彼は一対三と言う事を知りながら飛び出しました。戦闘経験も無ければ体を鍛えていた訳でもないロイスを残し、たった一人で三人と戦う決断を下した彼の運命は……? そして身を潜めるロイスの心境など、これからも色々と楽しんで頂ければ、作者として光栄でございます。
6、7、8話と続けてお読みくださり、そしてその感想を残してくださりありがとうございます。続きはマッサー様を含め、読者の方々の期待を裏切らないように精一杯努力していきたいと思います。

今回もコメントありがとうございました!
――[[SKYLINE]] &new{2011-02-20 (日) 23:14:57};
-今晩は それと、お久しぶりです。忙しくてなかなかこれませんでした。六 七 八話を読ませていただきました。新キャラ、フィナは希龍と無事ミックスウォータにたどり着けるのかフィナは、心を開くことができるのか斬空は、ドラピオン達に無事勝つことできるのか この先の展開がとても楽しみです。と、六 七、八話の感想をまとめさせてもらいます。執筆頑張ってください!! 
――[[マッサー]] &new{2011-02-20 (日) 18:21:18};
-貴重なんてとんでもない...
投稿しといてキャラの名前を間違えるなんてことしてしまいスミマセン...
口調の件は、関西というかおねぇというか...違和感があったので...
そのようなお考えがあったのですね。
それから、斬空とドク達とのバトル。タイプ相性では斬空が有利ですが、1対3はきついですね。「まきびし・吼える・吹き飛ばし」コンボが使えたら時間稼ぎにはもってこいなのですが...
前作のような臨場感あふれるバトルを期待しています。執筆頑張ってください。
ロコンは何処へ?三本k...が鍵ですかね~?
――[[名無し]] &new{2011-02-20 (日) 14:29:49};
->名無し 様
先ず、今回もお読みくださりありがとうございます。貴重なお時間を削ってまで、私の作品を読んでくださったことは本当に嬉しいです。さらに、前回に続き今話にもコメントを残してくださいまして……感激です!

さて、ご指摘頂きました事に付いてですが、先ず、希龍の口調が変わっている事に付いて。
作者としては、フィナと話している時の口調が普段の彼と少し違うのは、意図して書いている事です。前回をお読みになられている方ならお分かりかと思いますが、フィナは心に深い傷を負っています。なので、希龍も彼女に気を遣い、少し和らかな感じに話している……と言った感じです。悲しんでいる方とお話する時は、誰でも少し口調を変えると思いまして。しかし、そこで違和感を覚えてしまいましたのなら、それは本当に申し訳ないです。自分の描写不足でした。また、今一度読み返してみて、少し違和感があった時は若干ですが修正させて頂くかもしれません。ご了承ください。
次に、ロイスがミクウォータを見つけた時の台詞ですが、あれは完全に私の誤字でした。大変申し訳ないです。こちらの方は即急に修正させて頂きます。これでも一応、読み直しはしているのですが……まだまだ詰めが甘かったようです。(汗) 後、些細な事かもしれませんが喜龍ではなく、希龍ですね。……喜龍と言うのもそれはそれで良い名前ですが(笑)
なにはともあれ、二つの点についてのご指摘をありがとうございました。次回は後書きでも申しましたが、斬空とドク達の戦いをメインに書いていきたいと思います。お楽しみ頂けるかは分かりませんが、自分なりに精一杯頑張っていきたいと思いますので、これかもお付き合い頂けたら幸いです。
今回もコメントありがとうございました!
――[[SKYLINE]] &new{2011-02-20 (日) 02:59:11};
-途中で喜龍の口調が変わってしまっている気がします...
喜龍がフィナに質問をしているシーンで。
また、斬空達がミクスウォータを見つけたシーンでのロイスのセリフも気になります。
間違ってたらすみません。
――[[名無し]] &new{2011-02-20 (日) 02:23:03};

IP:220.109.28.39 TIME:"2012-01-02 (月) 14:21:39" REFERER:"http://pokestory.rejec.net/main/index.php?cmd=edit&page=Reach%20For%20The%20Sky%208%20%E4%B9%85%E3%80%85%E3%81%AE%E5%86%8D%E4%BC%9A%E3%81%AE%E3%81%93%E3%82%81%E3%82%93%E3%81%A8" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64) AppleWebKit/535.7 (KHTML, like Gecko) Chrome/16.0.912.63 Safari/535.7"

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