#author("2024-08-18T12:54:24+00:00","","") #author("2024-08-18T13:26:58+00:00","","") [[【34】最果ての島]] -読ませていただきました。むらまさ……この5年で出世はおろかすっかり垢抜けちゃって、島暮らしがよっぽど楽しいんだなって謎の親心が芽生えちゃいました。 そして話の主軸がまさかのこてつと同じヒスイダイケンキだったとは、むらまさも初めはこてつかと、心中穏やかじゃなかったかもしれないなと思うと……よく手を出さなかったなーなんて。 それはさておき、訳ありなムラクモ君との共感やらビジネスパートナーとしての関係性、そして難破船を前にして息の合った動きやら、作中での絡みは読み応えがありました。 とてもいいものを読ませていただきました。ごちそうさまでした! -- [[P-tan]] &new{2024-08-18 (日) 09:15:57}; -うわわ、早速のご感想ありがとうございます! 此度は貴重なお子さんをお貸しくださいまして本当にありがとうございました♪ 楽しんでいただけたようで何よりです。 自分なりにキャラクターシートと元の作品から、むらまさのイメージを損なわないよう配慮したつもりでしたが、最後の方はすっかり別人になあってしまった感も否めませんでしたね。 そして今回ご参加いただきましたムラクモの存在も運命めいたモノを感じざるを得ませんでしたね! またこの二人が上手くマッチングしてくれたようで、書いていてもすごく動かしやすかったです。 願わくば他の読者さんにもこの二人のコンビネーションの妙が上手く伝わってくれるとよいのですが……。 ともあれ、この度は本当にいろいろとありがとうございましたー。 また機会がありましたら、ご参加のほどよろしくお願いいたします。 -- [[たつおか]] &new{2024-08-18 (日) 09:36:32}; -読ませて頂きました。自作でバッドエンドを迎えたムラクモくんが落ち着いた幸せになってて良かったです。記憶を取り戻したら自殺しそう。 そしてまさかのダイケンキコンビでしたが、むらまさとは体重100kg近い差があるんですね...。体術は愚か、毎日剣を振っているなら剣術でも負けるだろうなあと思うけれど、実際の仕合ならぬ死合なら多分勝つんじゃなかろうか。 ついでに言うと、温もりを求めている部分もあると思うので、迫られたら何だかんだ受け入れると思います。……いや、その前に体格差で無理と拒む方が先かも。 良いものを読ませて頂きました。ありがとうございました! -- [[マームル(ムラムリ)]] &new{2024-08-18 (日) 09:40:46}; -どもども、この度は大変お世話になりました! そしてお楽しみいただけましたでしょうか? 今回は思わぬキャラ同士のバッティングがありましたね! キャラクターシート初見の際に、果たして自分にこの書き分けが出来るだろうかと不安にもなりましたけど、むらまさもムラクモも双方ともにキャラが立っていて、まったく干渉しないどころか相互にキャラを立て合うほどにまで個性の確立と親和性とがありました。 単にこれもしっかりとキャラを作り込んでいらっしゃるマームルさんやP-tanさんの手腕によるところも大きいかと思われます。 作中のムラクモもハッピーエンドに組み込んじゃいました。 せっかくの第二の人生ですから、パラレルワールドってんならそういうのもありかと思って……(^^;)。 しかしながら記憶を取り戻した後の周囲の反応も見てみたいと考えてしまうのは鬼畜すぎますでしょうか? 本当に良いキャラでしたよね~……(しみじみ) ともあれ、こちらこそご参加ありがとうございました。 次回また機会がありました時は、「どうかよろしくお願いいたします! -- [[たつおか]] &new{2024-08-18 (日) 10:01:23}; -早速の返信ありがとうございます。 むらまさ以外にも登場するキャラクターのどれもが色々抱える物があって、この最果ての島という舞台で巡り合い、心の光と闇が紡ぎ合わされ、やがて島民として生き生きと暮らしていく、その過程が読んでいてとても面白かったです。 島で巡り合う者達に幸あらんことを……! >マームルさん お陰様で舌間応な絡みを拝読させていただきました、ありがとうございます! むらまさは拙作の通り攻撃が大振りで、小回りの利いた早業に弱い傾向があるので、ムラクモ君でも十分勝機はあります。 あと日々の修行の賜物で半端な欲望は理性で押さえ込めるので、下手に手は出しません(ティニ君へのあれは……たぶんお遊びでしょう -- [[P-tan]] &new{2024-08-18 (日) 10:18:09}; -「舌間応」ってなんだよ「絶妙」です失礼しました() -- [[P-tan]] &new{2024-08-18 (日) 10:19:19}; -登場するキャラクターたちそれぞれの設定や性格がしっかり描かれていて、 かつこの世界ならではの活き活きとしたやり取りや描写が、読んでいてとても面白かったです。 1つのお話としても綺麗にまとまっていて、純粋に最後までワクワクしながら読ませていただきました。 ムラクモくん・むらまさくんのダイケンキコンビの絶妙な関係性はとても魅力的で、それでいて沈没船の挟撃シーンは痺れました。 ティニくんは純粋にかわいいのですが、過去を振り切り命を掛けて自らの力を使うその姿がとても健気であり、真の強さを感じ取れました。 ポケモンの心情を感じ取って覚醒し、人とは思えぬ力を発揮してティニくんの手を掴んだミネユキくんは素直にカッコよかったです。この2人も、また良いコンビになりそうですね。 リュヌに関しては献身的な姿が、この世界においても理想的に描かれていて素敵でした。 そして理想的な仲間たちとの描写・掛け合い……。彼女の新たな一面を見ることが出来て良かったです。 原作では息絶えてしまった彼女が、この世界では幸せそうに過ごしていることが、やっぱり嬉しいですね。 とても楽しませていただきました。ありがとうございました! -- [[からとり]] &new{2024-08-18 (日) 19:42:27}; -どもー。からとりさん、ありがとうございます! からとりさんのご協力もあって、何とか無事にイベントも完走出来ました。 そして同時に、各キャラクター同士の掛け合いもお楽しみいただけましたでしょうか? 今さら言うまでもありませんが、みんな魅力的ですよね! それぞれにあの島を訪れた理由があって、生きる理由もあって、書き余すどころか文章が長くなるのを抑えるのに苦労しました。 その中においてもリュヌは紅一点であり、立ち位置的にはお母さんやお姉さんといった保護者的なスタンスは本当に魅力的でした。 男性キャラにはできない雰囲気の和ませ方や、はたまた芯の強さを見せる時には何倍にもそれが引き立って、まさにリュヌでしか無しえない役割を演じてくれたと思います。 もし叶うなら、今後はリュヌのもっとプライベートなシーンも垣間見てみたいですね。 学校の先生や保母さんとかに合いそう……♡ ともあれ、この度は本当に素敵なキャラでの参加をありがとうございました。 次回もまた機会がありました時にはご参加のほど、お待ちしておりますー! -- [[たつおか]] &new{2024-08-18 (日) 20:31:09}; -お疲れ様です。拝読させていただきました。 以下、語彙力が激しく低下します、ご了承ください。 ダイケンキコンビ:激しく好きです 関係性といざというときの息のあった動きオア~(恍惚) リュヌさん:お母さんと呼ばせてください(失礼) ミネユキさん:本当にありがとうございます 貴方は命の恩人です 不束者ですがどうかその子をよろしくお願いします ティニ:お前は幸せになれ 以上です、この度はこのような企画に参加させて頂いたこと、誠に光栄です。本当にありがとうございました -- [[葉月綿飴]] &new{2024-08-18 (日) 21:54:24}; - どもー、この度はお疲れさまでした! そして改めましてありがとうございます! ティニのおかげで、本当に物語に彩りを持たせられました♪ 健気なティニの活躍は何とも和まされますよね。 看板娘(男の子ですが)の存在は純粋に書いていて楽しかったですし、私の性癖とも合致しては書いていてハァハァさせられました。 この島に至るまではいろいろと辛い思いもしてきたティニだけに、願わくばこれからは平和であってほしいと思う今日この頃です。 重ね重ねこの度は素晴らしい子を預けていただきありがとうございました! また次回がありました時には、参加をお待ちしております。 その時にはティニはどんな子に成長してるんでしょうね……♡ -- [[たつおか]] &new{2024-08-18 (日) 22:26:58};