[[ウォッチ]] ''200X年、宇宙でとある戦争が起きた。主人公は、カイリューになる前は、人間だった。'' それから201X年4/1・・・ ''俺は、竹内信司と言うもので種族は、カイリューだ。札幌・西区のとある2階立ての少しお高い家に住んでいる'' ''起きて、リビングを見ていると、とある三匹が喧嘩していた。俺は、溜息をついて言った'' ''「朝からどうした?何が・・・」どうした?っと言うその時、自分の目の前に尻尾が飛んできた。'' ''ここは、すかさずジャンプして避ける'' ''ジャンプして避けた先に剣で平らに切りかかってきた'' ''さらに、スライディングでかわす'' ''後ろにいる♀が声を出す'' ''「二人とも!いきなり襲いかかってくのは酷いよ!」'' 何で朝からこういう事が待ってたんだ? 状況を整理しよう 尻尾で攻撃したのは、水原竜姫(ヌメルゴン)で・・・剣で攻撃したのは、ヨリ(リザードン)で・・・ そして、心配して言ったのが黄田優利(リザードン) うん、身に覚えない組み合わせだな ヨリは怒って言った 「信司君?黄田と交尾してるのバレてるんだからね!」 うん、身に覚えがない。 「朝からどうなってるんだ?」 黄田は、顔を赤らめて言った。 「ゴメンね。私、我慢出来なくて、夜に襲ったの。その時にWO3(爆睡薬)を投与したの」 俺は、目を剥いた。 「黄田の発情期は、なかなか収まらないな。」 ヨリと水原は、怒って出て行った 俺は、溜息しか出なかった。 黄田は、言った 「私、仕事行ってくるね」 「はいはい、他の人を襲うなよ?(性的な意味で)」 「わかった~」 (わかったって言いながら襲う奴どこだよ)って心の中で思った さて、俺もいくとしようか、車の調整をしに・・・ 続く #pcomment(