[[進路を北へ]] -つ、つまりゴルダックで乙ってことでおk? ―― &new{2011-09-05 (月) 08:39:59}; ->ナナシさん そうですねwノーてんきw ダブルとはいえゴルダックに出会わなかったというのは、彼らは余程幸運だったんでしょうねw なるほど、やはりどんな戦法にも決定的な弱点はあるものですね…。 参考になりました!コメントありがとうございます! ――[[カナヘビ]] &new{2011-09-05 (月) 12:28:50}; -前半部分の二体のポケモンを活かした航海のシーンでは、今まで使われていなかったポケモンが使われていて新鮮な気分でした。 まだまだほとんど使われていないポケモンは多くありますので、それらを活躍するお話を作って、このwikiに新たな風を吹き込んでください。 >なるほど、やはりどんな戦法にも決定的な弱点はあるものですね…。 なるほどって……読んだ瞬間に思い浮かんだ対策なのですが。同じくマイナーのゴルダックとレックウザが泣きますよ。 主人公を格好良く見せたいのは分かりますが天才設定の馬鹿や、周りを馬鹿にして相対的に頭をよく見せることはやってはいけないことですよ。 初めて出場した大会で、誰もゴルダックを育てていなかったというのはあり得ない話ではありませんが、これでは主人公に対する対策を全く考えられない(出場停止を懇願した)協会が、本当にポケモンのことを熟知しているのかと疑うほど無能に映ってしまいます。 マイナー好きなのは構わないのですが、マイナーにはマイナーにしか出来ないことがあるからこその好きでありませんと。 小説の基本として、最強設定を出すと破綻、設定負けしやすい地雷原となる法則があります。書きたいものを書くことはモチベーションの維持のためには大事ですが、書きたいものを書こうとして地雷原を突き進むのはあまり得策ではないかと。 ――[[最初の名無し]] &new{2011-09-06 (火) 20:27:11}; ->最初の名無しさん 設定負けしていました…。お恥ずかしいかぎりです。 地雷原を突き進みかけていました。ご苦言本当にありがとうございます。 偽廃人の癖に天候パの対策が頭にありませんでした。 >>マイナー好きなのは構わないのですが、マイナーにはマイナーにしか出来ないことがあるからこその好きでありませんと。 本当に言われている通りです。彼らを扱う以上、後ろ楯(最強設定)がなくても輝かせるのが僕の役目です。その個性が分かってこその真のマイナー厨ですよね。 もう一度図鑑を見直します!コメント本当にありがとうございました!! ――[[カナヘビ]] &new{2011-09-06 (火) 21:26:46};