[[蔦擦れの逢瀬]] -こんばんは。蔦擦れの逢瀬読ませていただきました。 ツタージャの一人称による進行で、彼女の心境が文章全体を通して伝わりやすいのが印象的でした。冒頭のピカチュウがトレーナー(としたほうがいいですよね?)のすぐ傍にいることを羨ましがる様子は、パートナーの一人として悔しがるのはもっともで、こう言ったことは私たちの生活においてもあることですのでとても共感しながら読ませていただきました。 そして今回のお話は官能小説と言うわけでやはりエロが入るわけですが、ジャノビーのドMぶりと、冷静を装いながらも少しずつ興奮が高まり、なんだかんだでドSぶりを発揮していくツタージャがそそりました(笑)♀のそれらしい部分の描写を一切出さずしてここまでそそるお話が書けるのは凄いと思いますww そして、今回官能作品において大会作品のまとめページを見て一番最初に読み始めたのがこの作品でした。毎度カゲフミさんは紹介文から秀逸で、何とも知らずにすっと手に取りたくなる魅力的な引きこみはさすがと言うよりありません。そちらのほうも素晴らしいの一言です! では、これからも執筆頑張ってください。 ――[[クロス]] &new{2011-09-02 (金) 21:31:49}; -まずは、大会参加お疲れ様です。公式が病気である事に定評のあるアニポケ10話の後日談を彷彿とさせるストーリー展開と言う事で、二人の声が灰原哀とシンジボイスで脳内再生される刺激的なお話でしたね。 もっとやってくれと言われて身構えてしまうツタージャの仕草や、恥ずかしいのに求めてしまうジャノビーのドMぶりはカゲフミさんの趣味が伺えます。 結局Sに目覚めてしまったツタージャも含めて、今後の二人の関係も大変そうだと想像すると口元が緩みますね。 大会も終わったところで、連載の方も頑張ってくださいませ ――[[リング]] &new{2011-09-04 (日) 19:00:27}; -クロスさん> さすがに名前出すのはまずい気がしたのでトレーナーと言うことでお願いしますw まあ分かる人には手持ちの顔ぶれでこれのトレーナーが誰なのかはすぐにわかると思いますが。 攻める側のツタージャは一歩引いた目線で官能に参加しているという感じだったので、どうしても雌のそういう描写は入れると不自然になってしまう気がして書きませんでした。 エントリーページの紹介文も普段の調子で三行で書いたので、分かる人にはそこで私だと分かってしまったかもしれませんねw レスありがとうございました。 リングさん> ジャノビーはともかく、ツタージャは灰原ボイスをイメージして台詞を考えたりしましたね。彼女の雰囲気はそんな感じです。 あっさりジャノビーの要求を受け入れてしまうと違和感があるように思えたので、最初のうちは多少なりとも抵抗があったと匂わせる描写を入れてみました。 結局後半はノリノリでジャノビーをびしびしやっちゃいましたがw もうアニメでツタージャとジャノビーが対面するたびににやにやしてしまいそうです( レスありがとうございました。 ――[[カゲフミ]] &new{2011-09-06 (火) 11:07:26};