作者 しょうへいへーい 注意 これはエロ作品です。 純愛に理解の無い方は迷わず バックスペース。 ↓ ↓ ↓ ↓ ちょっと僕の語りを聞いていってよ。時間は取らないから。 えへ、僕はボーマンダ。ポケモン界での人気者だよ。 えっ?自分で人気者って言うなって? 本当のことだから別にいいじゃないの。 あの日はいろんな雌に誘われちゃったよ。人気者はつらいなぁ。 え?何に誘われたのかって? そうそうそれを言うのを忘れていたよ。 君も知っているだろうけど、節電というのが騒がれていてね、夏の夜を涼しくするために肝試しをやっていたの。 それで僕は色々と誘われていたんだけど、友人のカイリューと行ったんだよ。約束していたからね。ちなみにカイリューは雌だよ。 そんなところで僕は肝試しに行ったんだけど、色々と大変だったの。 カイリューが弱々しく悲鳴をあげながら僕に抱きついてきてね、思わず興奮しちゃった。 そしたら僕の肉棒も急激に立っちゃってね。興奮したらなるのは当然だけどぉ。 そこをカイリューが目ざとく見つけて、森の奥に移動したら、いきなり僕の肉棒をしごき始めたんだよ。なんだか言っていて恥ずかしくなってくるよぅ。 僕は他のポケモンに触られたことがなくて、未知の快感にすぐイキそうになっちゃったよ。 そしたらなんとカイリューが僕の肉棒をくわえてね、僕はそのままイッちゃった。 カイリューが僕の精液を飲んで美味しかったなんて言うから僕は羞恥で顔をあげられなかったの。 そしたらカイリューが今度はここに欲しいとか言って秘所の穴を広げて見せてきてね、それには僕もびっくりしたよ。 僕が動かないのを見たカイリューはなんと自分から僕の肉棒を迎えに行ってね、入ったと分かるや否や突然前後に動きだしてね、またイキそうになったよ。 だけどちょっと前にイッたのと僕にもプライドがあって持ちこたえてはいた結果、カイリューの方が先にイッたんだけど、それを見て気を緩めちゃったのと締まってきたのの相乗効果で僕もすぐイッちゃったよ。 その後精液とかをエアロブラストで吹き飛ばしてくれたんだけれど、愛の告白までされちゃって。 一応子供同士っていう意味では断わりたいんだけど、本当に気持ちが良かったから断るに断れなくてねぇ。 それで君に質問なのだけれど、いったい僕はどっちを選べばいいのかな?