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聖痕を刻まれた者 part2 敵の狙い の変更点


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&color(red){警告!};この作品は中二病患者の[[赤槍]]が書いております。官能表現も入っております
官能表現や中二病の文が苦手な方は[[こちらへ>トップページ]]
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「う・・・、」
ここは・・・?、確か、ぼくは・・・、記憶が泥のように濁っているから、なかなか思い出せない。

あぁ、そうだ!僕の農園が急に枯れて、村長にその事を知らせたら、アブソルが現れてそのアブソルが村長とグロウ、そして僕を攻撃してきたんだ。
そして僕は、そのアブソルに・・・。という事は、ここは!
「やっと、目覚めたか。」
洞窟の入り口の方から声がした。アブソルは相変わらずボロをまとって、口にはオレンの実をくわえていた。
「僕を、どうする気・・・?」
僕が、怯えながらそういうと
「安心しろ、取って食いやしない、むしろ私はお前を助けに来たんだ」
僕を、助けに・・・?
「う、嘘つかないでよ!、君は僕達の事を攻撃したじゃないか!
それだけじゃない!、僕達の農園すら枯らしたじゃないか!」
その時の僕は恐怖すら感じてなく、怒りだけが頭の中で渦巻いていた。
しかし、アブソルは冷静に
「お前達を攻撃したのは、この居場所がばれないようにするためだ。
農園が枯れたのは、私のせいではない。それは他のポケモンの仕業だ。」
そう言って僕の前にオレンの実を置いた。
他のポケモンの仕業?
「君が、やったんじゃないの?」
「言っただろ、私はお前を助けに来たんだ。」
アブソルはオレンの実を指差して、
「とりあえず、それを食べろ。話はその後にする」
で、でも・・・
「安心しろ、私はもう食べた」
あ、そうなの。じゃ、遠慮なく・・・

「さて、話を再開するぞ」
うぅ、食べ終わったと同時に・・・
「まず自己紹介からする。私はウィン。見ての通りアブソルだ。」
「あ、うん、よろしく。僕の事は知ってる・・・よね?」
「あぁ、知ってる。よろしく、レオ」
どうやって、僕の事を調べたんだろ?
「さて、木を枯らせた奴だが、ルカリオのミラーだ。といっても分からないだろ。」
うん、名前だけ出されても全く分からない。
「ミラーの狙いは混沌の神の狙いを果たすために、聖痕を刻まれたポケモンを殺すことだ。」
聖痕?
「な、何?聖痕って?」
「聖痕は選ばれたポケモンの左手にある、十字架だ。お前の左手にもあるだろ?」
そう言うとウィンは左手をこっちに見せてきた。僕と同じ黄色い十字架だ。
これがあるだけで命を狙われるの!?
「この聖痕は秩序の神がこの世界の平定を保つために、与えた力。そう私は聞いた。
そしてその聖痕を刻まれたポケモンが狙われているという事は。」
狙われているという事は・・・、どうなるんだろう?
ウィンはため息混じりに
「まだ分からないのか、秩序を保つためにいるポケモンが消されそうになっているという事は、
秩序を崩そうとするポケモンがいるという事、つまりそれがミラーが仕える混沌の神だ。」
「でも、何でそれが木を枯らす事に繋がるの?」
「おそらくミラーはお前が村を追放された所を狙う予定だったんだろう・・・とにかく。」
ウィンは急に語尾を強めた。
「私達はミラーを倒さなければならないんだ。わかるな?そのために秩序の神の所にいくぞ。」
「ち、ちょっと待ってよ!僕は誰かと戦う力なんてない!戦うなんて無理だよ!」
「その点は問題ない、聖痕が力を・・・」
「そういう問題じゃないんだよ!!」
僕はウィンの言葉をさえぎって思い切り叫んだ。そうだよ、僕には戦う力も勇気も・・・。
「とにかく僕は村に帰るよ。もうほっといてよ・・・」
僕が入り口に向かって歩き出すとウィンが
「待て!おそらくお前の村にもミラーの手が回ってる!行ったら殺されるぞ!」
と初めて声を荒げて言ってきた。でも僕はとにかく村に帰りたい気持ちで一杯だった。
「おい、待て!」
後ろからまた声が聞こえたけど僕は無視して走り出した。心の中で、夢なら覚めてと念じながら・・・

しばらくがむしゃらに走り続けた後、ようやく農園に着いた。どうやら僕がいた洞窟は農園からそんなに離れていないらしい。
農園の中に入るとそこにはもう見慣れた農園の姿があった。
でももう驚くことはなかった。僕はその光景をただ見ているだけだった。
すっかり姿が変わった農園をしばらく見続けたあと、僕は小さな声で、帰ろう、といった。心身ともに疲れきっていた。
僕が帰り道をふらふらと帰っていると、前にポケモンの気配がした。
誰だろう、こんな時間に・・・
その時僕の頭にウィンの言葉が浮かんだ
ーおそらくお前の村にもミラーの手が回っている!行ったら殺されるぞ!ー
僕の体に寒気が走った。まさか本当に・・・?
僕は警戒しながら、気配の元に近づいていた。ある程度近づくと向こうも気づいたらしくこっちに走ってきた。
僕は逃げる準備をしながら顔だけでも見ようと限界まで待っていた。しかし相手は予想もしていない相手だった。
「レオ!?レオなのか!?」
この声は・・・グロウ!?
「レオ!よかった、無事か!」
「グロウも大丈夫だった?ウィ、あのアブソルに襲われたあと。」
危ない、思わずウィンの名前を出す所だった・・・。
「俺は大丈夫だが、アブソルの仕業だったのか。俺はお前の姿が消えたから目覚めた後、
村長を村に届けてお前を必死に捜してたんだ。そ、それより!」
びっくりしたぁ、急に大声出さないでよ・・・。
「レ、レオ早く逃げろ!村長達がお前の事を殺そうとしてるんだ!」
「う、嘘でしょ!?、なんで僕のことを村長達が!?」
「村長の目が覚めたあと、村人全員が集められた。そこで村長がこんな事を言ったんだ!」


レオ・・・、大丈夫なのか?
「村長!怪我してるんだから、無理しない方が・・・」
ん・・・?村長、起きたか。よかった。
「村の皆、わしの近くに集まってくれ。」
村の皆が村長の近くに集まり始めた。俺も木を枯らせた奴が分かったのかと思って村長の近くに寄っていった。
「皆の者、よく聞いてくれ。レオが管理している農園の木が枯れていた。
枯らしたのはレオだ。間違いない。」
は・・・?
「奴はこの村を滅ぼす気じゃ。悪の芽は早々に摘まねばならん。村の衆全員でレオを探し出し始末しようではないか!」
「お、おい!村長待ってくれ!」
しかし、村長は聞こえていない様子で進んでいく。
村の皆も何かにとりつかれた様に散って捜し始めた。
「ま、まずい・・・、早くレオを捜してこの事を知らせないと!」

「村長はいくら思い込みが激しいとしても殺すなんて言わないはずだ。それに村のポケモン達も何も言わずに捜し始めた。
何かに操られてるみたいに。絶対におかしいぜ・・・。」
その時には僕は確信した、と同時に恐怖を覚えた。ウィンが言った通りだ。ミラーがこの村に・・・。
「いたぞ!!あそこだ!」
僕が考えに没頭してるとグロウの後ろから声がした。
「殺せ!殺せ!」
ど!どうしよう!このままいたら殺されそうだし、走って逃げるにも相手は僕よりレベルが高い!とても逃げ切れない!
「くそ!レオ、お前は逃げろ!俺が何とか足止めする!」
え・・・。グロウ、なに言ってんの!?
「グロウ、無理だよ!一緒に逃げようよ!」
「馬鹿野郎!2匹一緒に逃げたところで捕まるのは目に見えてるだろ!だったら1匹が囮になって逃げた方が確実だ!」
「でも・・・」
「いいから行け!」
そういうとグロウはこっちに来るワカシャモに向かっていくとふいうちを使い吹き飛ばした後、周りにいたポケモンにおいうち、だましうちを繰り出した。
しかし、最初にふいうちで吹き飛ばしたワカシャモがすぐに立ち上がりグロウに向かってきりさくを使った!
「ぐあ!くそ、リベンジ!」
グロウはリベンジを使いワカシャモを、こっちに向かってくるポケモンに吹き飛ばした。
「何してる!早く逃げろレオ!」
そう言いながらグロウはこっちを振り向いた。
グロウ、顔から血が・・・。
「早く行け!俺が体を張って守る意味が無くなるだろ!」
「でも、それじゃグロウが・・・。」
「早く行け!」
そう言うとグロウはいきなり僕にふいうちを使い、農園の方への道に殴り飛ばした。
「早く逃げろ!」
「・・・ごめん、グロウ。」
僕は必死にグロウとは逆方向に逃げた。
振り向くな、振り向いちゃ駄目だ。我慢するんだ。
「うわぁぁぁ~!!!」
それでも叫び声と目から出る涙は我慢出来なかった。

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「行ったか・・・。」
レオが農園の方に走って行ったのを確認したら、一気に体から力が抜けた。
周りを囲まれていて逃げるなんて気力も起きない。静かに目を閉じて覚悟を決めた・・・。
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気づいたら僕は農園の中にいた。それでも僕は足を止めずひたすら洞窟を目指していた。
村にもいれず、親友を無くした僕にはウィンしか頼れるポケモンがいなかった。
農園の柵を越えようとした時、後ろからバシュンと何かの技を放つ音が聞こえた。
それを認知した時には僕の体は柵を超え、地面に叩きつけられた!
「うわ!冷たい・・・。」
うぅ、体から力が抜けていく・・・。これは、水ポケモンの技だ・・・。
「やっと見つけたぞ、反逆者レオ。」
この声は、村長の声だ・・・。でもいつもの温かい口調じゃなくて、冷たい、何の感情もないような声だ・・・。
「お前さえ死ねばミラー様の、混沌の神の野望は果たされる・・・。」
くそ・・・
「死ね・・・。」
まずい、よけなきゃいけないのに足がぜんぜん動かない・・・。村長は肩に付いている砲を僕に向けた。
僕は覚悟を決め、心の中で、ごめんウィン、グロウと言い、静かに目を閉じた。
しかし、辺りに憶えのある風が吹き始めた。この風は!
「かまいたち!」
やっぱり!ウィンだ!
「ちっ、もう一匹の聖痕の持ち主か。」
「レオ!こっちに来い!」
ウィンの声がする方を向いてみると、村長の後ろにいた。急いで立ち上がりそっちに行こうとしたが、
「させるか!」
村長が肩の砲の標準を僕に向けてきた。まずい、また技をくらったら今度こそ動けなくなる!
「かまいたち!」
その時、前からウィンのかまいたちが放たれ、なんとか隙を作ってくれた。
その隙にウィンの所に移動すると、やっと村長の顔を正面から見る事が出来た。
「くそ・・・!」
「そこから動くな、今動けば私のかまいたちが貴様の首を切るぞ。」
ちょ、ウィン!?身体は村長なんだからそんな事したら!
「・・・私の任務はレオをこの村から追い出し、出来れば抹殺する事。流石に他のポケモンの身体では力は出せん。今日は引くとしよう。」
そう言うと肩にある砲をしまい村の方に歩き始めた。
た、助かったぁ・・・。
しかし、急に立ち止まると
「レオ、村には戻らない方がいいぞ。ミラー様の部下が何人か潜んでるし村のポケモンも殺気立ってるからな。」
と言い残し、今度こそ村の方に歩いていった。
「ウィン、あれは?」
「おそらく村長の精神をミラーの部下、フーディンのディノスが操っていたんだろう。」
そう、でも村には帰れないか・・・。グロウも捕まってるだろうし・・・。
「・・・洞窟に来い、どうせ寝る所ないんだろう。」
「・・・うん、ありがとうウィン。」
そうして、あまり会話する事もなく洞窟に向かった・・・。

「どうした、元気がないみたいだな。」
「・・・当然だよ。村には帰れないし、唯一の親友も僕をかばって、」
その先は声が詰まって声が出なかった。
グロウ、無事だよね・・・
「・・・私は他のポケモンとあまり生活をした事がないから気持ちを和らげる方法は知らない。だが、暗い気持ちを明るくする方法なら知ってる。」
そういうとウィンは僕の体を押し倒してきた。
「うわ、ウィン何すんの!?」
しかし、ウィンは僕の問いには答えず僕の股を辺りを探っている。
「ウィン、どこ触って、うぁ!」
急に僕の股から変な感覚が頭に響いた。
な、何、今の!?
「ちょ、ウィン!くうぅ!」
「どうだ、気持ちいいか?」
気持ちいいというかくすぐったい・・・
僕の股を見てみるといつも以上に大きくなった僕のモノがあった。ウィンの両手に握られながらびくびくと震えていた。
「まぁ、その様子なら聞くまでもないか。」
そう言うと僕のモノを両手で上下し始めた。
「うあ!、ひぅ、あ、あぁ、くぅ!」
どんどんモノを上下させるスピードが上がっていく。それに合わせて頭に届く快感も強くなっていく。
うぁ、何も考えられないよぉ・・・。
「ふふ、先端から汁が出て来てるぞ。」
「ひぅ、そんな事、くぅ、言わないでよぉ・・・。」
クチュ、クチュ、クチュ、クチュ・・・
僕達以外誰もいない洞窟に僕のモノから出される音と僕の声だけが響いてる。
「ひぁ、ウィ、ウィン、何か、あぁ!出る、出ちゃうよぉ!」
あぁ、何か出るよぉ・・・、
「そうか、じゃあ出してもらおうかな。」
ウィンはいきなり僕のモノを咥えて、上下させ始めた!
「くぁ!ウィン!汚いよぉ!」
ウィンが顔を上下させる度に、快感が身体を走り頭の中が真っ白になっていく。
ジュパ、ジュパ、ジュポ、ジュパ
「ウィン、もう、もう駄目、うぁぁぁ!!」
ドピュドピュ!ビュルルルル・・・
僕のモノから出た液体がウィンの口の中に注ぎ込まれていく。
ある程度出し終えると体から力が抜けていった。
「はぁ、はぁ・・・。」
ウィンは口の中の液体を飲み込んだあと、
「なかなか濃いな。」
と言った。だけど僕は生まれて初めての感覚で何も考えられなくなっていた。

しばらく虚ろな目で洞窟を見ていると、僕のモノにまた快感が走った。身体をビクッと震わせて視線を下に戻すとウィンが僕のモノを優しく舐めていた。
ウィンの舌がモノに舐める毎に強い快感が走る。僕のモノもまた大きくなり始めていた。
ペチャペチャペチャペチャ・・・
「ひく、ウィン、やめてよぉ。」
しかし、ウィンはやめる気配がない。
うあ!頭がまた真っ白に・・・。
「ひぁ!ウィン、やめてって、あぁ!言ってるじゃん!」
「よし、こんなもんか。」
え・・・?
「なんで・・・?」
「私はお前のモノをきれいにしようと舐めていただけだ。お前も嫌そうだったしな。」
うぅ、あそこがすごいむずむずするよぉ・・・
「今日は早く寝て明日に備えるぞ。」
うぅ、我慢出来ないよぉ!
「まって、ウィン・・・。」
僕はウィンに自分のモノを見せて、
「我慢出来ないから、出させてよぉ。」
と言っていた。その時は恥も何も感じてなくて、早くこのむずむずを取ってもらい気持ちだった。
ウィンは少し驚いた表情を見せてから
「分かった、そうなったのは私のせいでもあるからな。」
と言って僕の方に近づいてきた。そして最初の時と同じ様に僕のモノを両手で挟むと上下に擦り始めた。
それが始まった時に待っていた感覚が僕の全身を包み込んでいた。
「ひぁ、くぅ、あぁ!ひぅ、ひぁ!」
あぁ、また出そう・・・
僕が強い快感に耐えるため目を瞑っていると、モノが何か温かい物に包まれた。
「うぁぁ!!」
手で擦る何倍もの快感が僕を襲ってきた。
「ウィ、ウィン!出る、出るよ!、あぁぁぁ!!!」
ビュルルルル・・・
ウィンの口の中に出し終えると、僕のモノはウィンの口から出された。さっきより全然小さくなっていた。
「はぁ、はぁ・・・。」
「満足したか?」
「ふぁ・・・。」
呂律が全然回らないよぉ・・・。
しばらくボーっとしていると、急に眠気が襲ってきた。瞼が段々重くなってくる・・・。
「おい、レオ・・・。」
ウィンの声が聞こえるけど、ごめん、意識が・・・、とても、起きて、られないよ・・・。

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更新遅れてすいません。なかなか納得がいかずに時間が掛かってしまいました。納得がいってもこんな駄文ですがお許し下さいww
官能表現を入れてみましたが、自信がないのでアドバイスなどよろしくお願いします。
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作品に対するコメント、批判はこちらへどうぞ。
#comment(below)
- >>トランス様
コメントありがとうございます!
いいえ、このwikiでのみ書かせていただいております。
そうですね・・・。現在下書きをしている段階ですので、それがもしpart1と同じ位短いのならまとめた方がいいですね。貴重なアドバイスありがとうございます!
――[[[[赤槍]]]] &new{2011-10-05 (水) 21:43:02};
- 赤槍様は描写力がありすぎて恐ろしいですなぁ。時間も無い上進め方を誤った私とは大違いです、とても初めてとは思えないのですが…別途でも活躍されているのですか?

それはさておき、物語のテーマが見え始めてきましたね。レオが心配ですが…続きも楽しみです。頑張って下さい!

※私個人の案なのですが、part2の方もpart1と同量ほどの分量になる予定でしたら、ひとまとめにしてしまってもいいのではないでしょうか。若干part1が短めな気がしましたので。私は構わないのですが、短いともう少し長くしてほしいと要求をする方もいらっしゃいますからね。
赤槍様独自のやり方でしたり、題名やストーリー的に支障をきたすようでしたら普通にスルーして頂いて結構ですよ。それに、逆に重くなっては困りますからね(汗)

なんとなくな私の意見でした。スルーして下さい(笑)
長文駄文失礼致しました。
――[[トランス]] &new{2011-10-05 (水) 00:36:55};

IP:61.22.93.158 TIME:"2013-01-14 (月) 18:04:16" REFERER:"http://pokestory.rejec.net/main/index.php?cmd=edit&page=%E8%81%96%E7%97%95%E3%82%92%E5%88%BB%E3%81%BE%E3%82%8C%E3%81%9F%E8%80%85%E3%80%80part2%E3%80%80%E6%95%B5%E3%81%AE%E7%8B%99%E3%81%84" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/5.0)"

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