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[[第十一回短編小説大会のお知らせ]]

-小さい頃に出会った、ウラウラ島から来た赤いオドリドリは、迷子で泣きじゃくっていたオシャマリに大きな印象を残して、嫁探しのために去っていった。
この島に住むアシレーヌの群れは、紫のオドリドリの影響を受けたゆったりとしたダンスや歌を好んでいる。
あの時に出会った赤いオドリドリによって、群れとは真逆の情熱的な音楽性を好むようになったオシャマリは、仲間たちと上手くダンスや歌を合わせられないことに申し訳なさと、自分を表現出来ないもどかしさを感じていた。 -- [[接触]] &epoch{1503795056,comment_date};
-森の奥深くには行ってはいけないよ。
春の陽気にあてられるこの時期は特にね。
身も心も食べられてしまうから。 -- [[ショクチュウショクブツ]] &epoch{1503796275,comment_date};
-これは、食料として連れ去られたぼくの、華麗なる&ruby(ジョブチェンジ){転職};のおはなし。 -- [[橙色は白群と煌めく]] &epoch{1503846032,comment_date};
-その羨望が、お前の贖罪だ! -- [[羨望の贖罪]] &epoch{1504179495,comment_date};
-雨の夜、寂しく揺れる、炎ポケ。
その背後、怪しく迫る、呪いの&ruby(て){触手};!? -- [[秋の夜に 恋のもらい火 カボチャ色]] &epoch{1504368727,comment_date};
-君の人生は、決して無色なんかじゃない。
俺が、色鮮やかにしてみせる。 -- [[NOT VIBGYOR]] &epoch{1504429632,comment_date};
-そういえば鶴ポケモンっていないよねというお話(大嘘) -- [[あの子の恩返し]] &epoch{1504870238,comment_date};
-母さんは、よく、獲物を仕留める役目を負っていた。仲間たちの中で、一番巧かった。
僕もいずれは、あのようになるのだろうか。 -- [[黄毛群の味]] &epoch{1504922056,comment_date};
-絵を描いていて、よかった。 -- [[スケッチ・ブックは踊り出す]] &epoch{1504929113,comment_date};
-俺にはどんな感覚か聞いてやる事しか出来んけど、まぁ……気が済むまでは付き合ってやるよ。 -- [[触死]] &epoch{1504955376,comment_date};
-がんばります -- [[命の灯火]] &epoch{1504967139,comment_date};


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