ポケモン小説wiki
白銀の天使と鬼畜外道 の変更点


白銀の天使と鬼畜外道

作者 来る? イーブイ



ポケモンサンムーン!
衝撃の『天使なポケモン』のはぴょうにより、
狂乱の日々を送っている超ド変態ケモナー、来る? イーブイです!
ご無沙汰しております!

読者様「ま~たぁ~? 現れたのかぁ~?」

とにかく、この『天使なポケモン』の小説を投稿したい!
読者様共々満たされたい! という強い気持ちに駆られ、
投稿しちゃいました!
なお、急いで書いたため、内容は適当となっております!

読者様「あんたの書いた小説は全部適(ry」

あと、残念ながら? ポケモン小説ウィキの更新履歴から
オイラの作者ページが消えているので、
ここにリンクを貼っておきます!
だ、誰得とか言わないで……!

[[来る? イーブイ]]

作者ページの更新は、今しばらく、今しばらくお待ちを……!

読者様「イラネ」



ところでーー
ポケモンGO? 何それ? 美味しいの?
オイラは……、オイラはガラケーなので (´・ω・`)



☆今回は、なぜかエロ表現が控えめになっております!☆

読者様「イミフ。でも、許す!!!!!」

それでは、どうぞ!











ポケモンの世界は広大であるーー
この世界には、800種類を越えるであろう様々なポケモン、そして人間がいる。

あなたの生きる『現実』同様、『ド変態トレーナー』も
少数ではあるが確かに、存在している。
そして年々、その数が増えつつある。

アローラ地方のとあるオンボロアパートにてーー
世界でも10本の指に入るであろう超ド変態トレーナーが部屋にこもり、
ポケモン集めやバトルもせず、南天堂の携帯ゲーム機、3DDSの
動画再生やネットブラウザにハマリ、入り浸っていた。

ある日ーー

「う……!? うおおおおおおおおおお!!!!!」

ポケモン新作関連の動画に写し出されたのは、
白銀に輝くロコンの亜種、アローラ・ロコンだった。

「か!? かわええええええええええ!!!!!」

その可愛らしさは、彼のド変態ケモナーとしての洗剤能力を
引き出すのには充分だった。アローラ・ロコンに見いっているとーー

「おおおおおおおおおお!!!!!」

アローラ・キュウコンへと進化。ロコンとはまた違う可愛らしさに、
ド変態トレーナーの(ポーー)は、限界突破しようとしていた。

「も……!? もうダメだぁ! オイラは行くぞ!」
「アローラ・ロコンたんとキュウコンたんを捕まえに行くぞぉ~~~~~~♪」

彼はそう言い、ろくに準備をしないまま
アローラ地方の○×△□山へと向かった。




        △




銀世界がふつくしい夜の雪山に着くとーー
彼の目の前にアローラ・ロコンが現れた。

「い!? いたああああああああああ♪♪♪♪♪」
「ロコ?」

ポケモンをけしかけず、ロコンに爆進するド変態トレーナーに
驚き怯えるロコンは、こごえるかぜを見舞った。しかしーー

「ロコンたぁ~~~~~~ん!!!!!」
「ロ!? ロコ~~~~~~!」

ロコンへの熱情に溢れるド変態トレーナーには寒さなど全く感じないのであった。
一目散に逃げるロコンを猛スピードで追いかける。

「つ~か~ま~え~たぁ♪♪♪♪♪」
「ロコ~~~~~~ン!?」

モンスターボールも使用せず、素手でロコンを捕らえたド変態トレーナー。
激しい抵抗もむなしく、ロコンはーー

「このコは、メスだああああああああ!!!!!」
「ロコ~~~~~~~~~~ン………………♪」

ド変態トレーナーからの『愛』を受けるのであった。
『愛』という名の鬼畜行為は続くーー

だが、この狂気の暴走は長くは続かなかった。

泣き叫ぶロコンの声が、この雪山に住む
『山神』の怒りを呼び覚ましてしまったのである。

ド変態トレーナーの背後から、『山神』が目を光らせていた。

翌日ーー



            ■



以上、ポケモンGOに関するニュースをお伝えしました。
次のニュースです。

今日午前5時30分頃、○×△□山の三合目にて
氷漬けになった裸の男性が発見されました。

男性は病院へと運ばれましたがまもなく脂肪しました。

脂因は何者かにこおりわざを掛けられまくったのが原因と見て、
警察は詳しく調べています。
以上、ニュースをお伝えしました。

ポケセンニュース、この番組は
南天堂と、ボケモンの提供でお送りしました…



            △



太陽光降り注ぐ雪山にてーー
氷ぎつね親子の暖かいドラマがあったーー

「ロコン! 無事で良かった!」
「ロコ!」

「それにしても、あんなド変態な人間がいるなんて、信じらんない!」
「ロコ!」

「あのままずっと、氷浸けになってればいいのだわ!」
「ロコ!」


「もう、山頂にでも引っ越ししようかしら……」
「最近、あたし達を狙うド変態な人間が増えてきたし……」

「ロコ……」


「ロコン? あなたも、そう思っているの?」
「ロコ!」

「そっか……じゃあ、お母さんに付いてらっしゃい!」
「ロコ!」

「フフフ♪ 可愛い娘♪ 大切に、してあげる……♪ 」
「ロコ!」

氷ぎつね親子は、山頂へと引っ越しすることを決意し、移動を始めた。

途中、氷の洞窟で休憩し、ロコンを毛づくろいするキュウコン。
しかしそれは、あまりにも度が過ぎた毛づくろいであった。

「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒ……♪ ロコンたん、可愛いっ♪」
「コオオオオオオオオン………………♪」

この氷ぎつね親子も、どうしようもないド変態なのである。

休憩を経て、氷ぎつね親子が山頂に着くと、
待ち構えていたのはド変態トレーナーの群れであった。

ロコンとキュウコンの運命やいかにーー



         ×続く ○終り





       氷氷氷
      氷氷 氷氷
 ぜったい 氷   氷 ど         
      氷氷 氷氷
       氷氷氷





あとがき

この作品に登場したド変態トレーナーって、
誰がモデルになったのかわかりますか!?

読者様「あんた」

あと、所々誤字がありますが、
これはバグではなく、仕様です!

読者様「」


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