ポケモン小説wiki
狂イーブイ 〜大惨狂〜 の変更点


読者の皆様へご挨拶





諸事情により、作品投稿が大幅に遅れてしまいました。
大変、申し訳ありません……。



読者様1「悶反ばっかりやってたからだろw」
読者様2「書くのが面倒臭かっただけだろw」
読者様3「気にしなくてもいいよ! 誰も見ないからw」

作者のオイラ「う……!」(石になる作者)



ち、茶番はここまで!
お待たせしました!
狂イーブイシリーズ完結編を投稿しました!

なお、ひっそりと掲載したいというオイラのエゴにより、
避難所の方に掲載させていただきました。
ご了承下さい!





&color(red){警告!};





さらに狂った残酷描写はもちろんの事、GL、BL、大量殺戮、ペニス舐め、
腹上死、死体飲食、おなじみ飲尿、スカトロ、あとは、えーっと……
と、とにかく上記厳重注意ですっ!





&color(red){ネタバレ注意!};





先に狂イーブイ→狂イーブイ第二狂を閲覧される事をオススメします!

記事は『現行ウィキ』の方にあります!

ウィキ検索『狂』で検索すると早く閲覧出来ます。





◇ ◇ ◇





 全長60メートル以上はあろうかというイーブイを象った
移動型要塞が広大な樹海をゆっくりと前進する。
 要塞のコックピットで1匹のイーブイが『食事』をしなが
ら部下のブイズと会話をしている。
 そのイーブイとは……!
「見つかった?
 くちゃくちゃ……」 
「はい、10キロ先の森の中に2匹の生命反応を確認しま
した!」 
「ふうん、あと、どれくらい掛かるの? 
 んぐ、んぐ……」
「45分ほど」
「45分か、大急ぎでやれば間に合うかな♪   
 じゃ、僕は遊んでくるから後は頼んだよ! 
 この食べ残したニンフィア、コックに
『ニンフィアの妖精炒め』にするように伝えておいてね!」 
「はっ! 
 イーブイ王女、お気を付けて!」

 狂イーブイに殺されたはずの『イーブイ』王子だった。
 彼は生きていたのだ。
 だが何故、部下にイーブイ王女と呼ばれているのか?
 謎は、深まるばかりである。
「さあ、遊ぶぞ~~~♪ 
 待っててね、イーブイちゃん!
 それにしても、あのニンフィア美味しかったぁ!」

◇ ◇ ◇

 イーブイ王女はロイヤルスイートルームのベッドに 四
肢を鎖で繋がれているイーブイの元へやって来た。
「お待たせっ♪ 
 今回は時間があまり無いからさっそく始めよう!」
「王女様んっ♪ 
 あたしとキスしてぇ!」
「キスは君のワキのニオイを
 嗅いでからだ!」
「あ~んっ♪ 
 焦らさないでっ♪」
「ンフ、ンフ……! さあ、始めようか……! 
 愛しいイーブイちゃん……♪」

「アンッ、アアン……♪」
「ンフッ、ンフ……!」

 2匹は激しく沸き上がる性欲に身を任せ、犯し合う……! 
 しかし、40分後……!?
「あ~~~あ……。  
 興奮しすぎでイーブイちゃん、死んじゃった……。
 おちんちんをしゃぶり過ぎたのが原因かなあ?  
 情けないなあ、これくらいの興奮で死んじゃうなんてさ」

 一瞬間を置いて、
「ま、いいや! 
 この子の代わりなんていくらでもいるしね!」

 開き直るイーブイ王女。
 「おっと!? 
 オシッコが出始めた! 
 もったいない、もったいない……! 」

 イーブイの死失禁が溢れる……!
 それをイーブイ王女はペニスをしゃぶりながら直飲みする。
「プハァッ!
 美味しいっ! 
 人生の最後に出すオシッコの味は格別だね!」

 直後に肛門からフンも溢れ出した。
「ウンチ! ウンチ! ハグ、ハグ!
 オイシーーーーー!」 

 夢中で糞尿を貪るイーブイ王女。
 独り言は続く。
「この子を料理の材料にするのは勿体無いから、後で生のま
ま食べよっと! 
 イーブイの肉ってブイズの中でも絶品なんだよね♪
 特に、腐りかけが……! 
 ううっ、ヨダレが出てきた……!」
「イーブイ王女!」
「ん、そろそろ時間か! 
 ねぇ、このイーブイはこのままにしておいて!
 後で食べるから!」
「はっ!」        
「さ~てと、行くぞぉ! 
 コントロールルームに!」

◇ ◇ ◇

 イーブイ王女は軽やかなステップを踏みつつ、コックピット
へと戻ってきた。
「イーブイ王女! 
 準備、完了しました!」 
「お疲れ~~~~~♪ 」
「王女……、お体の方は……!?」 

 イーブイ王女の体は泥々に濡れていた。
 凄まじい悪臭がコックピットに蔓延する。
「いいの、いいの! 
 自然に乾くから! 
 えっ……と、このボタンを押せばいいんだね?」
「はっ!」
「イスに座ろう、よっこいしょっと! 
 ああ……、このヌルヌルベトベトとニオイを味わいながら
 僕のイーブイ王子を殺したアイツに復讐出来るのか! 
 幸せだなあ……♪ 
 僕にすごい能力を与えてくれたニン・フィアさんの妹まで
巻き添えにするのはちょっと可哀相だけど、ま、別にいいか!」



 さあ、ボタンを押すぞぉ! 

 バイバイ、クソヤロー! 

 ポチッとな!



 イーブイ王女は邪悪な笑みを浮かべながら数え切れないほどの
ブイズを犠牲にし、ロケット団の科学技術の粋を集めて作られた
『ブイズエレメントボム』発射ボタンをためらい無く押した。
 巨大要塞EVの口からブイズエレメントボムが美しい森に向か
って発射された。
 森は一瞬で消滅し、湖も瞬時に蒸発、狂イーブイとニンフィア
姫は跡形も無く消滅した。

「ス、スゴイ……!? 
森があっという間に吹っ飛んじゃった……!?
ね、ねぇ? アイツの生命反応は?」
「はっ! 確認出来ません!」

「ヤッターーーーーーーーーー!
ザマーーーーーミローーーーー!
あの悪魔をこんな簡単に殺せるなんて……!
ブイズエレメントボムって、すごいや!」

「そうだ! 僕に刃向かうバカな国に
コレをお見舞いしちゃおっかな~~~~~♪
参謀! さっそく準備だ!」
「はっ!」
「僕は、この世界の支配者になるんだ……!
 アハハハハハハハハハハ……!」
「イーブイ王女に栄光あれ!」

 イーブイ王女は世界中にブイズエレメントボムを落とした。
その結果、奇形や脳に異常があるポケモンや人類が世に溢れ、
混沌とした時代へと突入する。
 その中に、ブイズトーナメントを敗退したグレイシアとシャ
ワーズも含まれていた。
 彼女達はトーナメントの帰り道に意気投合し、その後雪山で
一緒に仲良く暮らす。
 だが、彼女達もブイズエレメントボム、いや、イーブイ王女の
被害者となってしまった。



ここは凍てつく寒さの氷の洞窟深部ーー



「シャワーズちゃんっ! 
量が多過ぎて飲みきれないよぉ……♪」
「グレイシアひゃんの氷水……! 
とっても冷たくて、美味ひいぃ……♪」

 自分達の出した汚物にまみれたグレイシア、シャワーズは
不眠不休で洞窟の氷をも溶かすほどの熱い大乱交を続けてい
た……!
 もはや完全に狂ってしまった彼女達の人生が終焉を迎える
のは、そう遠い未来ではなかった。
 イーブイ王女、いや、イーブイ女帝は全世界に独立を宣言し、
名実ともに揺るぎ無い独裁者となる。
 一方、ここは美しい森だった場所……。
 見渡す限りの荒れ地となり、汚れた風が静かに吹く。
 荒れ地の真ん中に小さな赤い塊がある。
 一瞬、風が止む。すると、塊が僅かに動いた――



 一週間後ーー



世界中のポケモンと人類は

1匹のドス黒いオーラを纏うポケモンに滅ぼされた。

その後、負の力を使い果たした

『そのポケモン自身』も滅びた……。



         狂イーブイALLEND……





読者様の感想

『短かっっっっっっっっっっ!
完全に手抜きだな、こりゃ!』





お知らせ!!!!!!!!!!





現在新作を執筆中です!

投稿時期は2015年冬を予定しております!

もしかしたら、もっと早まる可能性もあります!

また、可愛いブイズが登場する小説を書こうかな……♪

それとも……!?

IP:61.205.218.240 TIME:"2015-05-07 (木) 12:11:23" REFERER:"http://pokestory.dip.jp/main/index.php?cmd=edit&page=%E7%8B%82%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%96%E3%82%A4%E3%80%80%E3%80%9C%E5%A4%A7%E6%83%A8%E7%8B%82%E3%80%9C" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (iPad; CPU OS 8_2 like Mac OS X) AppleWebKit/600.1.4 (KHTML, like Gecko) Version/8.0 Mobile/12D508 Safari/600.1.4"

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